room00_20190302
ご案内:「時狭間」にロゼリアさんが現れました。 (03/02-21:48:08)
ご案内:「時狭間」に椎那さんが現れました。 (03/02-21:48:34)
椎那 > (先ほどから軽い食事をしつつ、ちびちびと飲んでいる。特に一緒にいる相手はいないようで、時折興味深気に周囲を見たりしてのんびりしている) (03/02-21:50:04)
椎那 > 色々あるなぁ…でも一人だとそんな食べられないしなあ…(メニューを見つつ)ふーん…知らないお酒だな。頼んでみようかな(マスターを呼び、追加で注文したりしています) (03/02-21:55:33)
ロゼリア > (ようやく仕事が終わったので、家で休もうかと思ったが、以前ブラウにこの店をお勧めされたので、なんとなく立ち寄ってみる).....(扉を開けて中に入れば、カウンター席に腰かけようとして、椎那の存在に気づく)ぬ、お前は.... (03/02-21:56:05)
椎那 > !(ロゼリアさんの声に顔をそちらにやる)あっ…自警団の(館でのことも思い出しちょっとギクリとするが、それを顔には出さない。この間はどうも、とお辞儀をします) (03/02-21:58:04)
ロゼリア > ....こんばんは(挨拶されれば、こちらも静かに答えよう。改めてカウンターの席に腰かけて。まさか相手に自分の内面をばりばり見られていたなんて知らない様子で、何を頼むか考えている)....決まらないときはお任せで頼むと良い、と言われたので、何か1つ.... (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (03/02-22:05:32)
椎那 > ………(ちらりとロゼリアさんを見て、何か迷っているよう。意を決したように顔を上げると、飲みかけのグラスとボトルを手にロゼリアさんの横にやってくる)あの…お一人ですか?良ければご一緒しませんか?(にへ、と笑って見せる) (03/02-22:08:21)
ロゼリア > ふむ...(運ばれてきたメニューは無難なものだった。悪くない。なんて思っていると声をかけられて) ......余とか?(暫く考えて)好きにしろ、面白いことなんか何もないぞ(なんて言いつつも横にくることを許すだろう) (03/02-22:14:23)
椎那 > …へへ、お邪魔します(館で本性を見ているとはいえ、こう面と向かって素っ気ない態度をとられるとちょっと不安になる。でも、取り合えず話してみたいと思ったようです)えっと…ロゼリアさん、お酒って好きですか?知らない名前のお酒があったので試しに注文してみたんですけど、ボトルって一人じゃ多かったなって思ってて…(と、手の瓶を見せます) (03/02-22:17:04)
ロゼリア > 酒か...別に嫌いでもない。まだ飲み物を注文していなかったのでちょうどいい。貰ってやろう(どこから目線なのか。それでもお酒を貰えるなら頂くようだ)しかし、知らない酒に手を出すとは、挑戦的だな (03/02-22:25:16)
椎那 > やった!ありがとうございますー(ロゼさん用にグラスをもらうと注ぐ)うーん、普段あんま色々は飲まないんですけど…ちょっと興味というかノリというか。あ、甘い。おいしい! (03/02-22:28:14)
ロゼリア > そういうものか...(やはりチャレンジャーだ、と思いながら、グラスにお酒を注いでもらう) ふむ、確かに丁度いい....嫌いではない(ぶっちゃけ好きな味です。アルコールの影響をほぼ受けないので、水のように消費していくだろう。時々フィッシュアンドチップスにも手をつける。こちらも美味しい。あんまり顔に出ない) (03/02-22:32:51)
椎那 > 飲みやすいですよねー(頷きながら瓶のラベルを見て。度数30度)…高っ!!?(思わず大声)え、大丈夫ですか?めっちゃ飲んでますけど… (03/02-22:36:45)
ロゼリア > 30度だろう?スピリタスよりマシだ。どっちだったとしても、余は問題なく飲めるが(なんていいつつあっという間に1杯分飲み干すだろう)無理に飲むなよ?このあと帰らないといけないだろうし、限界がきそうなら余が飲んでやる (03/02-22:39:42)
椎那 > いやあ私いつもワイン飲むので…あれ15度とかでしたっけ(スマホ取り出して検索)…あ、焼酎が25度なんですって。そんなもんなのか…なら大丈夫かな。はあ、でも美味しい(くぴくぴっと、一気飲みではないが飲むの遅い椎那にしてはハイペースで飲んでいる)何か追加頼もうかなあ(メニューを見て悩みつつ) (03/02-22:44:13)
ロゼリア > そうだな、だいたいそれぐらいだ(あんまり直接調べたことはないけれど、そこまで強いイメージはないらしい。影響けないけど) まあ、いざとなったら.....そういえば館に恋人がいるんだったな?押し付けて帰るか(爆弾発言) ここはお任せで頼むのもいいらしいぞ (03/02-22:52:23)
椎那 > えっ!?恋人??いや~えっへへ…いやぁ~えっへっへっ(恋人という言葉の響きにまだ慣れない。照れたように気持ち悪い笑い方をする)あ、じゃあお任せで… (マスターが料理を運んできた。)『ホワイトアスパラと生ハムの釜焼きピッツァ だ。』(柔らかく甘みがある旬のホワイトアスパラと生ハムに新鮮なルッコラを薄い生地にたっぷり乗せた春らしい爽やかな釜焼きピッツァ。春限定のメニューです♪) (03/02-22:57:38)
ロゼリア > ....大分できあがってきてるな(照れくさそうに笑う様子を見て一言) ふむ、これまた良さそうなのがきたな?(なんて言いつつお酒のおかわりもらいながらポテトを食べる) (03/02-23:00:36)
椎那 > うーん、ちょっと酔いまわるの早いかな?焼酎より強いのに飲みやすいんだもん…(運ばれてきた料理を見てぱっと顔をかがやかせる)わぁ美味しそう!生ハム好きなんです…!ロゼリアさんもどうです?? (03/02-23:02:05)
ロゼリア > しつこいようだが、無理はするなよ(ふぅ、と息を吐いて) ふむ、貰っていいならいただこうか(おすそ分けしてくれるなら、ちょっと考えてから1きれいただくようだ) (03/02-23:05:02)
椎那 > ………(笑顔のままロゼリアさんを見て)…ロゼリアさんて、優しいんですよねえ(唐突に脈絡のない発言。それから自分も一切れぱくつく)ん~~~おいし~~~! (03/02-23:07:25)
ロゼリア > ............(飛んできた言葉に硬直する)当然だ。余は非の打ちどころがないくらいには完璧だ(どこからそんな余裕が生まれるのかわからない。あとは誤魔化すようにピザを美味しく頂きます)ふむ、これも悪くない... (03/02-23:10:46)
椎那 > ははぁ。あはは。(部屋でのロゼリアさんを思い出して何かを分かってる風な笑い方)だってさり気なく心配してくれたりしますもんね。(ジーっとロゼリアさんを見て)…その仮面って外さないんですか? (03/02-23:13:30)
ロゼリア > 当然だろう。お前のような娘がこんな時間に飲んだくれそうなのを見過ごせるものか(ここは街ではないのであんまりトラブルとかなさそうだが、一応) ......あ”ぁ”?(自分でもびっくりするくらいの重低音ボイスが出る。今日の朝のやり取りを思い出して余計に嫌な顔をするだろう)別に余の顔など、どうでも良いだろう... (03/02-23:21:17)
椎那 > うーん…だってね、その仮面はかっこいいですけど。やっぱ顔がみたいなあって思うんですよ。声だけじゃ分からないことって多くないですか?それお洒落ですか?何かのこだわり?(既に素顔を見ているので、顏に傷とかではないことは分かっている) (03/02-23:24:32)
ロゼリア > ...............(考える。考えて考えて、深くため息をつく)赤面症というのを知っているか? (03/02-23:26:52)
椎那 > 赤面症?…聞いたことはあります…(きょとんとした顔で頷く) (03/02-23:27:58)
ロゼリア > 人を前にすると顔が赤くなり、ろくに会話もできなくなる。酷ければそこから過呼吸を引き起こす....それを隠すためといえば満足か?(尤も、そんなことは開いても既に知っている情報ではあるのだが) (03/02-23:34:06)
椎那 > …そうだったんですか。そっかあ…大変ですね。赤面て別に気にしなくても、と私は思うんですけど…やっぱり本人にしか分からない気持ちがあるんだろうなって。会話とか過呼吸は…赤面によるプレッシャー的なやつですか? (03/02-23:42:24)
ロゼリア > 散々痛い目にあった人間に、気にするな、自信を持てというのはなかなかに酷な話だ(ふ、と自嘲するような薄い笑みを浮かべて)人の視線がどうにもな....実際に見られていなくても、そう感じ取るとパニックになってしまうようだ。実にくだらんだろう(ぐいっと酒を口に運んで) (03/02-23:49:05)
椎那 > あぁなるほど…いや何が辛いかは人それぞれですし。くだらないなんてことはないですよ。…でも、不便そうだなって…見られるの、相手が誰でも無理なんですか? (03/03-00:00:11)
ロゼリア > お前が理解ある人のようで良かった(静かに笑みを浮かべて) そうだな....基本的には誰に見られるのも無理なんだが...だからといって、いつまでもそうしてるわけにもいくまい。元々は仮面などつけていなかったわけだしな....わかってはいるのだが....(「生きる」という選択をした以上は、このままではいられない。彼女としても何とかしなければ、という気持ちは一応あるようだ。仮面をとるとすぐ「無理無理」言うけど) (03/03-00:04:01)
椎那 > あ、元々はつけてなかったんですか?(そりゃそうか、と思いつつ)だったら…たとえばロゼリアさんが信頼する人とか、ロゼリアさんの赤面症のことを理解している人とかなら、仮に会話が出来なかったり変な言動をしてしまっても馬鹿にしたりしないですよね?そういう人を相手に、ちょっとずつ外して慣らしてみるとか…?無理することはないと思うんですけど、常に仮面つけなきゃいけないのも疲れそうだなって思って… (03/03-00:09:09)
ロゼリア > .................ふむぅ(一理ある、と思ってしばらく考える。それからゆっくりと仮面を外すだろう。少し長い前髪の隙間から、閉じた瞳が見える。その表情はすぐ赤くなってしまい、顔も少し俯いてしまうが、なんとか頑張るみたいだ).............うぅ....つまり、こういうこと? (03/03-00:16:38)
椎那 > …!(思わぬロゼリアさんの行動に目を見開いて、それからふわっと嬉しそうに笑う)…ロゼリアさんの顔、見れた。美人さんですね(にこにこ、とても嬉しそう) (03/03-00:18:59)
ロゼリア > あ、あんまり、その、あの、あんまり、見られるとその...ほんとに、ダメなんだけど... しょ、そんな...貴方の方が、とて、とても美人よ....(おどおどしながら、しかし頑張って答える) (03/03-00:25:26)
椎那 > ええ~~~!?どこが!?ロゼリアさんの方がずっと美人でしょ!!!??ロゼリアさん、見られるのダメなら逆に私を見てみて?ね?(ズイ、と顔を近づけて自分の顔を指す) (03/03-00:27:02)
ロゼリア > あっ..お、親にもらった顔を、み醜いとは言わないけれど、でもそんな、もっと相応しい人なんていっぱいいるわよ..!(全力否定) Σやぁ~~~~!近いぃ~~~~!!!!無理無理無理ぃ~~~!(顔を寄せるとさらに真っ赤になって、咄嗟に片手を椎那のおでこに添えて、押そうとする)あぁあぁごめ...ごめんなしゃ...でもだめだめ、本当にだめなのぉ...! (03/03-00:30:54)
椎那 > 相応し…?(首を傾げるも、その後の抵抗に押されるままに顏を離して)あはは、ごめんなさい~!でも大丈夫ですよ、落ち着いて。今は見てないからほら(自分の視線を遮るように目の前に手をかざして)まあいきなりは無理ですよね。もしよかったら少しの時間外すだけでも、慣らすのに今後付き合いますよ?(にこにこ~) (03/03-00:34:19)
ロゼリア > うぅうう.....(大丈夫、と証明してくれるなら、申し訳なさそうにしつつも大人しくなり)......あっ、あの...えと.....め、迷惑じゃないなら...(小声でお願いをする。実年齢的にも、外見年齢的にも年上であるが、その言動はまるで子供である) (03/03-00:38:53)
椎那 > (きゅうううぅぅ~~~~んと庇護欲を掻き立てられる。このお姉さんめっっっちゃかわいい…!←落ちた)もちろん!私で良ければぜひ!握手は大丈夫ですか?(サッと手を出してみる) (03/03-00:41:19)
ロゼリア > ひぃ....ど、どど、どう、どうぞ...(握手を求められると明らかにビビった顔をするが、ごくりと息を呑んで、ぶるぶるしながらも片手を差し出してくれるようだ) (03/03-00:51:44)
椎那 > (きゅ、と軽く握ってすぐに離す)慣らしだから、練習だと思って。無理しなくていいですからね。でも練習なので、私もある程度はちょっと強引めにいきます。無理だったら悲鳴なり、拒否なり、していただいて大丈夫なので。大丈夫、私コワクナイ (03/03-00:54:57)
ロゼリア > わ、私のこと、小動物か何かだと思ってない...!?(ぶるぶる) でも、そう..ね...そう言ってくれるなら...よ、よろしくお願いしま、す...(握ってもらった手を自分の胸元においてぎゅっとする) (03/03-00:57:03)
椎那 > 小動物!ロゼリアさんは鹿って感じかな、雰囲気とか、警戒心強いとことか、でも可愛いところとか!えへ、こちらこそよろしくお願いします…(笑って)…あ、じゃあ私そろそろ帰りますね…もうこんな時間だ (03/03-00:59:22)
ロゼリア > ((鹿って小動物かしら...))あっ、あの...じゃあ....(そこで仮面をつけなおして)念のため途中まで送ってやろう。礼もかねてな(そういうと、ちゃっかり椎那の分までまとめて会計して) (03/03-01:07:26)
椎那 > あっ、ああっ(仮面による人格の違いに気を捕らわれてる隙に会計済ませられてしまって慌てる)私結構頼んでたのに…すみません、ご馳走様です。ありがとうございます、じゃあそこまで(お言葉に甘えて、立ち上がる) (03/03-01:10:01)
ロゼリア > 問題ない。この程度、余の醜態を晒したことに比べれば安いものだ(何とも面倒くさい性格。椎那が立ち上がるなら、一緒に店の外へと向かうだろう。そのまま彼女を安全に送り届けてから帰宅する) (03/03-01:14:00)
椎那 > ふふ、別に醜態なんかじゃないけどね(もう分かっているので、ただ笑うだけ。ロゼリアさんと一緒に外へ出るでしょう) (03/03-01:15:52)
ご案内:「時狭間」から椎那さんが去りました。 (03/03-01:15:56)
ご案内:「時狭間」からロゼリアさんが去りました。 (03/03-01:19:06)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::