room01_20190302
ご案内:「川のほとり」にクライスさんが現れました。 (03/02-22:21:06)
クライス > (川のほとりにて。クーラーボックスと折りたたみの椅子を置いて準備万端。なんということはない。ただの釣りだ)まぁ、たまにはこういうのんびりした時間があってもいいよな。(とか1人呟きつつ、ヒュンと釣り針を放り込む)さーて、何か釣れるかなー。 (03/02-22:22:29)
クライス > ………。(釣り糸をたらしつつ、膝の上に片肘を載せてポケーっと川を眺め)…今日は反応がねぇなぁ。外れ日かなぁ。(ゆらゆらと釣竿を動かしたりして) (03/02-22:29:35)
ご案内:「川のほとり」にアステル☆さんが現れました。 (03/02-22:36:02)
アステル☆ > (本日は普通の人の皮もとい服を脱いで、妖精として活動中だ。なぜならまるで引っかかる様子のない釣り針が見えてしまったから。川の中に入って、ピクピク泳ぐ餌に視線を奪われている。) (03/02-22:37:08)
アステル☆ > (勿論クライスからに察されることのないように姿隠しは万全だ。さてどうしよう。なんて川の中で悠然と腕を組んで考えたり。) (03/02-22:38:30)
クライス > (反応はないが、なくても問題はあまりない。いや夕飯のおかずがなくなると言う問題はあるが)…最近身体動かしてねぇなぁ。(ともかく半分くらい無心の境地でボーっとしながら、時々ちょいちょいと釣竿を揺らしたりしよう) (03/02-22:39:16)
アステル☆ > (決めた。この餌に食いつかせるのは『カジキマグロ』。君に決めた! 瞬きの道を繋いで海を泳ぐカジキマグロの一匹を攫い、川の中の針を引っかける。『この針から逃げ切れられれば海に還してやろう』とカジキマグロに檄を飛ばして。川に海魚。環境は海魚に不利だが、カジキマグロの体格は良い。ぐんっ!っと糸が引っ張られる。) (03/02-22:42:41)
クライス > ぬおっ!?(不意に掛かる糸の感触に、思わず立ち上がる。コイツは、大物の予感…!!)な、なんかトンデモない大物がかかったぞ?!(必死に踏ん張りながら、少しずつ糸を引く…!!) (03/02-22:46:44)
アステル☆ > (カジキマグロの体格(kg)判定) [150面1個 98+(100)=198] (03/02-22:48:06)
クライス > (200kg級?!)う、うごごごご…。こ、これは、かなり、やばい…っ!!(ずるずると川の方へと引きずられていく。が、そうそうこちらとて諦めるつもりはない。やるからには全力だ…!!)(対抗力・相手よりダイス値が大きければワンチャン…!!) [150面1個 28+(100)=128] (03/02-22:50:17)
クライス > (駄目だった)う、うおぉぉぉぉぉっ!?(フィーッシュ!!された。そのまま川へドボンである) (03/02-22:50:59)
アステル☆ > (HP198。カジキマグロはこの体力がゼロになるまで逃げる。その前に糸が切れる、またはクライスの体力が尽きれば竿ごともっていけるだろう。※竿が固定されていなければ。またこの体力を使って攻撃も仕掛ける様だ。具体的には糸を引く力の緩急をつけてゆさぶりをかける……っ。) (03/02-22:51:09)
アステル☆ > (と思ったら、案外あっさり川へ落ちてきた。それは想定外。妖精からは逃げるカジキマグロの尾と、クライスの足の裏が見えるだろうか? 妖精、ちょっと呆気にとられている。さてどこでカジキマグロを海に還してやろうか。) (03/02-22:53:02)
クライス > (なす術もなかった。緩急の揺さぶりとかかけられたら、もはや太刀打ちも出来ない…。さすがに200kg級の相手は強敵すぎた。そんな強敵と会うとわかってレば、相応の備えをしてきただろうが、川釣り装備では厳しい。むしろ引きづられても手を放さなかったガッツを褒めて欲しい。)………あー……(少しして、川の中からずぶ濡れ姿で戻ってくる)…なんで川の中にカジキマグロがいるんだ…。(沈み行く水の中で、確かにその姿を見た) (03/02-22:55:30)
ご案内:「川のほとり」にラグーさんが現れました。 (03/02-22:57:20)
クライス > (結局釣竿は手離した…) (03/02-22:57:21)
ラグー > ……クライスにーちゃん、なにがあったんだにゃ?(クライスが現れた頃、近くの茂みからネコミミ少年がアクビしながら現れる。眠そうに目をこしらせながら、ずぶ濡れのクライスをガン見してます) (03/02-22:58:53)
アステル☆ > (クライスが竿を離して岸に上がったのを見て、カジキマグロを海に還す。針は抜いて傷を癒し、淡水海水の差の諸々の処置と体力回復の治癒もおまけして。ゲットした竿は館の玄関にでも立てかけておこう。気になる針を解消した妖精は、意気揚々と別の土地へ向かうらしい。星海の底を彗星が滑り落ちていく。) (03/02-23:00:10)
ご案内:「川のほとり」からアステル☆さんが去りました。 (03/02-23:00:17)
ラグー > ……んにゃ?(ラグは不意にあらぬ方を見かけた。なんだかあっちの方に何かいたよーな、いなかったよーな)…………(たぶん気のせいか、と判断して視線を戻した) (03/02-23:03:03)
クライス > ……魚に釣られた。(遠い目で、ただ一言単刀直入に答えよう) (03/02-23:03:41)
ラグー > 川なのにとんだ大モノだったのにゃ。湖とか海ならともかく、このあたりの川にそんなのいるとか予想外だにゃあ(くい、と背伸びをしてクライスの方に近寄ってゆく。必要以上に近づいて、何故か鼻先に自分の鼻を近づけてくぞ) (03/02-23:06:20)
クライス > そりゃそうだ。カジキマグロだったからな。(サイドバッグから、タオルを取り出して身体を拭いて)ん?どした?(目と鼻の先に相手の顔が近づけば、不思議そうな顔を浮かべて) (03/02-23:07:54)
ラグー > (そのまま息のかかる距離まで近寄り、クリクリとした目をクライスに向けたままスンスンと何やらニオイを嗅ぎ始めた。しばらくすると、顔を離してにへらと笑う)いやあ、元気かにゃと思って。川に落ちて意外と寒いってよくあるから、焚き火でもやろうかと思ってたにゃ ……ん?カジキ!?カジキってあのカジキかにゃ!?オイラ、一度見てみたかったにゃあ……(ガックシ) (03/02-23:11:27)
クライス > あぁ、大丈夫大丈夫。川に落ちるくらいどうって事ねぇよ。たまによくあるからな。(ハッハッハ、と笑って)そう、あのカジキ。アレって、本来は海にいる魚のはずなんだが。(何でここにいたんだろうなぁ、と首をかしげて)まぁ、とりあえず風邪引かないうちに館に戻るわ。(持ってきた道具を片付け始めて) (03/02-23:13:54)
ラグー > クライス兄ちゃんも苦労してるよねぇ。オイラはお昼寝中に落ちるくらいだけど、水とか嫌いだから笑ってられる兄ちゃんをある意味尊敬するよ(笑えるその姿にもう驚きです)でもいたことは変わらないよ。オイラも初めてだけど、こういう不思議体験もあるにはあるんじゃにゃいの?(とりあえずアッたことだし納得しようぜ!と)あ、お手伝いするよ!オイラどうせ暇だったし (03/02-23:20:40)
クライス > このくらい、苦労のうちに入らねぇよ。(ハッハッハ、と相変わらず呑気)あー、たまによくあるな。大体、こういう不可解な事が起きる時は、アステルあたりが原因なんだよ。(心当たりはそのあたりくらいしかない)お、マジか。じゃあ荷物半分持ってもらおうか。だが、手伝ってくれたお礼に夕飯には、魚フライ(冷凍)をごちそうしてやろう。 (03/02-23:24:13)
ラグー > さすがは兄ちゃん、そこにしびれて憧れるッ!(拳を握って目をキラキラさせるぜ!)アステル?はて、何処かで聞いたよーな……にゃ、お魚を!?手伝う手伝う、任せてよ!お夕飯楽しみにしてるからよろしく!(一気に興奮したネコは荷物を喜び勇んで拾い集め始めるぞ) (03/02-23:31:02)
クライス > よし決まりだ。それじゃあ、帰ろうぜ。(お手伝いを確保すれば、荷物を半分持ってもらって帰途につくとしよう。もちろん夕飯は魚フライをご馳走して--) (03/02-23:33:13)
ご案内:「川のほとり」からクライスさんが去りました。 (03/02-23:33:18)
ラグー > にゃっはー!(大喜びで運びます、猫運送) (03/02-23:35:15)
ご案内:「川のほとり」からラグーさんが去りました。 (03/02-23:35:18)
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