room02_20190303
ご案内:「とある崖」にフォンセさんが現れました。 (03/03-22:07:34)
フォンセ > (いつもの日課を終えての帰り道。ふと見えた崖に気がつき、その上へと静かに降り立つ。そこで人へと姿を変えて)……ふぅ。(小さく息を吐く。少しだけ、肩の力が抜けたような気になった)……肩の力、か。(遠く、眼下に広がる森と、少し離れた場所に見える丘の上の建物。それらを一望しつつ、ポツリと呟いて) (03/03-22:10:54)
ご案内:「とある崖」にオルーサさんが現れました。 (03/03-22:12:33)
フォンセ > まぁ、確かに入りすぎてるかもしれんな。半分は、性分だろうが。(くっ、と1人苦笑して)とは言え、アレか…。何を言わんとしているかは、何となく想像もつくな。(難しい表情をしつつ。自分に何が欠けているのか、少しずつだが見えてきている部分もある。全てを理解はしてないが、出来る所から少しずつでも変えていけたら。そんなことを思う) (03/03-22:14:41)
オルーサ > (それは突然でした。フォンセさんの立っている崖の真上10mあたりに金色の魔法陣が出現したかと思うと、オルーサがひゅーっと垂直落下してくるではありませんかぁ!)ひゃあぁ~~~!!!どいてください~~~!!! (03/03-22:15:00)
フォンセ > ん?(ふと上から声がした。なんだろう、と見上げて見れば落ちてくる姿が一つ)………。その必要はないな。(どくまでもない、とその場で両手を前に出して。受け止める構えだ!!) (03/03-22:16:16)
オルーサ > (受け止めてくれるなら、綺麗にキャッチされることでしょう!無傷です!)あわわわわ!!ありがとうございます....急にごめんなさい!(アワアワ...アワアワ...フォンセさんを見上げて謝ります) (03/03-22:18:46)
フォンセ > …出た先が空だったとは災難だったな。どこぞの店員を髣髴とさせる。(ふっと、少しおかしそうに笑いつつ)いや、構わんよ。ちょうど、下にいて良かった。(そう言いながら、オルーサを地面へと下ろして) (03/03-22:21:03)
オルーサ > いえいえ、私は意図的にここに落とされたので、天性の才能を持つクライスさんは遠く及びません...!(褒めています!もちろんです!下ろしてもらえば、ペコリペコリとお辞儀しましょう) んと、改めましてこんばんは!フォンセさんとイリスさんにお話しがあって、お邪魔させていただきました!今大丈夫ですか?(こてん、と首を傾げて問いかけます) (03/03-22:24:01)
フォンセ > 意図的に。つまり私に用か。……あぁ、まぁ、あっちは色々と事情が違うからな。(遠い目。彼の苦労は自分も知っている。助けたこともある)あぁ、別に全然問題はないが。だが、私たちに話とはな。なんだ?(軽く腕を組みつつ、オルーサの方へと視線を向けて) (03/03-22:27:53)
オルーサ > そうです!(コクリコクリと頷きます) えっとですね、私のお師匠様が、お二人に是非お会いしたいので、今度うちに来て欲しいと...!(フォンセさんをじっと見つめて、伝言を伝えましょう) (03/03-22:31:00)
フォンセ > 私たちにか。まぁ、別にそれは構わんが。(少しばかりキョトンとした顔を浮かべて)オルーサに、師匠となる人がいたのだな。(初聞きだな、と) (03/03-22:32:51)
オルーサ > ありがとうございます!直接自分で言いにいってくださいって言ったのに「この界隈の人妻を拉致る度胸はねぇ」って意味のわからないこと言って聞かなかったので...(だいたいその理屈でいったらお母さんはどうなるのでしょう。実際問い詰めたら「あいつは大丈夫」ってこれまた意味不明な回答をされました。謎です) 実際に何か教わってるわけではなくて、むしろ育ての親のようなものなのですが...(そこで困ったような笑みを浮かべます)ちょっと人間としてはどうかしてる人ですけど、悪い人ではないので...いえ、悪い人、ですけど.... (03/03-22:37:56)
フォンセ > ん。まぁ、気持ちはわからなくもないな。私の場合は、暗殺ルートだろうな。(得意分野だしな、と一人納得するように頷いて)そうなのか。だが、まぁ親呼ばわり以外であれば、その呼び名も無難な線か。(なんとなく、それも不思議ではないか、と)そのあたりの見極めは自分でしよう。だが、心配するほどではないだろうな。(オルーサを見つめながら、微かに笑みを浮かべて) (03/03-22:41:51)
オルーサ > 暗殺!!(旦那様凄い人では!?と目をまんまるにします) 少なくともこうして私に伝言させるぐらいですから、普段より大分丁寧な対応だと思います(一体普段どれだけやばいのか。それは今までの出来事が物語っている) ...もしお師匠様のお話が早く終わったら、一緒にお茶とかしませんか?私もお二人のこと、すごくすごく知りたいです(えへへ、と笑ってお誘いします) (03/03-22:48:27)
フォンセ > …正確には隠密系なのだがな。腕は確かだ。(うむ、と頷いて)……一体普段はどんな対応をしてるんだ。(お師匠様の事を知らない側としては首を傾げるばかりである)あぁ、それは全然構わんぞ。と言っても応対するのは、たぶんイリスになるだろうがな。(そういう話であれば、イリスの方が適任だ、と) (03/03-22:51:34)
オルーサ > 悪いことはしてはいけませんね(当たり前のことです。それがわらかないお師匠様だから困ります) んと、突然何の前触れもなく、転送魔法で自分の世界に引きずりこみます!(さらっと喋っちゃいます) わかりました。でもある程度したらフォンセさんともお茶したいです!私はお二人とも大好きなので(タイプは違っても同じ竜!仲良くなりたい!) (03/03-22:58:18)
フォンセ > そういうことだ。それに仮にシャドウが何もしなくても、何かあれば私が手を出す。(どこぞの機械人形さんも真っ青の一撃持ちである、きっと)…それはかなり迷惑だな。された方は。(幾らか眉を潜めて。そして大分丁寧な対応との言葉には納得もした瞬間)……まぁ、別にそれは構わんよ。(その時はお誘いに答えよう、と) (03/03-23:01:34)
オルーサ > そういう時は遠慮なくやってしまってください!(凄く無邪気な笑顔で言い放ちます!普段の行いが悪いんだから仕方ないね!) そうでしょう?最近やりすぎてクレヴィスでの拉致はNGが出たみたいですよ(自業自得ですね、なんて) やったぁ、ありがとうございます!じゃあお茶に合う菓子を作って待ってますね!(ぱぁーっと明るい笑みを浮かべて、羽もしっぽもパタパタ揺れます) では、都合がいい時に私の名前か、お師匠様..は名前がないので「魔術師」と呼んでくだされば、迎えにいきますので!よろしくお願いします(深々と頭を下げましょう) (03/03-23:09:48)
フォンセ > あぁ、わかった。(素直に頷くの図)クレヴィスでなくてもNGだとは思うが。まぁ、あそこは特に問題になるだろうな。(人もたくさんいるし、と)お茶をする時は、私も何か作っていこう。(パタパタ揺れる尻尾や羽に目を細めて)…わかった。じゃあ、近いうちに。(頭を下げる相手に、頷き返して) (03/03-23:12:37)
オルーサ > どうにもあの場所には文句つけられないみたいです(思わず苦笑です) わぁーい!嬉しいです、ますます楽しみになってきました!(両手を胸の前で合わせて大歓喜です) はい、お待ちしてますね!それじゃあ、私はこれで失礼します。急にお邪魔してすみませんでした(改めて丁寧にお辞儀をします) (03/03-23:16:40)
フォンセ > ふぅん?(なんでだろう?と。何となく、そういうの気にしないように思えるが。理由を知らない身としては不思議な限り)わかった。いや、私も特に何かしていたわけではないからな。(邪魔して、との言葉に首を横に振って)……それでは、私もそろそろ戻るとするか。 (03/03-23:22:01)
オルーサ > それなら良かったです!おやすみなさい、フォンセさん!(パタパタと片手を振れば、そのタイミングで足元に金色の魔法陣が出現してそのまま回収されていくでしょう) (03/03-23:26:00)
ご案内:「とある崖」からオルーサさんが去りました。 (03/03-23:26:06)
フォンセ > あぁ、おやすみ。(魔法陣によって回収されて行く姿を見送る。そして見えなくなれば、自分もその場を離れて――) (03/03-23:26:39)
ご案内:「とある崖」からフォンセさんが去りました。 (03/03-23:26:42)
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