room01_20190305
ご案内:「荒野」にえむさんが現れました。 (03/05-21:28:49)
えむ > (荒れ果てた何もない荒野にて)うああああああ、やらかしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。(荒野のど真ん中で、orzポーズをとっている男が1人いた。何が起きたのか。それは所謂と事故と言うものである) (03/05-21:31:26)
えむ > こんな、何もない所でどうしろって言うんだ…。くっ、帰れるようになるには幾らかの時間が必要となるんだけど、それまで、何もないこの場所で私は一人時間を潰さなくてはいけないということで、でもでも身体一つでポイッと放り出されてどうしろっていうんだ…!!(orz) (03/05-21:33:36)
えむ > とりあえず…。(ノロノロと立ち上がる。そして、そっと地面に腰を下ろす。体育座り)……ふぅ。(遠い目) (03/05-21:34:51)
えむ > 今日の充填率から考えると、30分くらいかな。あぁ、でもこの30分が長いんだよなぁ。待ってるだけって、時間がすごく長く感じるからなー。(空を仰ぐ。あぁ、空が綺麗だなー) (03/05-21:36:51)
えむ > まぁ、折角の時間だし、ネタでも考えつつぼんやりしよう…。うーん、どうすればもっと……。(遠い目をしながら、1人物思いに耽る) (03/05-21:38:21)
えむ > あ、時間か。よし、帰ろう。(ふぅ、と一息つく。それと共に、すぅーっとその姿は見えなくなって――) (03/05-21:59:16)
ご案内:「荒野」からえむさんが去りました。 (03/05-21:59:20)
ご案内:「森の中―\湖畔―\」にキヨヒメさんが現れました。 (03/05-22:02:37)
キヨヒメ > (なぜ毎回スラッシュが入んだよコノヤロウ。……というのはさておき、静謐に包まれた森の中には虫の鳴く声とカエルの鳴き声がコーラスのように静やかに響いていた。人の気配もなく、たまに小リスがどんぐりを求めて木々の根っこを駆け抜けてゆく程度のもので、騒がしさはどこにもない。月の光が僅かに差し込む中、そこは時の流れを見失っているかのようにただ在った。) (03/05-22:05:05)
ご案内:「森の中―\湖畔―\」に無名の魔術師さんが現れました。 (03/05-22:05:20)
キヨヒメ > (――湖の真ん中。魚が悠々と泳ぐ中に、一つの小さな影がある。真っ白な着物はヒレのように。水に広がる漆黒の髪は尾びれのように。魚達と同じように身体をくねらせる人ならざる泳法でゆっくりと泳ぐキヨヒメは、陸上とはまた違う満ち足りたような顔をしていた。) (03/05-22:07:11)
無名の魔術師 > (いっそ【】とかにしてしまったほうがいいのかもしれないね!なんて思いつつ金色の魔法陣が森の中に現れる。そして中からにゅっと姿を見せれば、地に足をつけて周囲を見渡す)ほぉん?弟子たちがバトってた場所にも似てるけど...(ふと、水面を叩く音が聞こえてそちらに目を向ける) (03/05-22:08:22)
キヨヒメ > (目を向けた先、そこには仰向けに浮いてぼんやりと空を見上げていたキヨヒメが。陸上にある切り株に丁寧に振り袖を畳んであり、今の姿は真っ白な襦袢姿。ちょうど水遊びしていた彼女は、魔術師を見ると水中に潜ってループするように一回転し、ウミヘビのように手を使わずにそちらに向かう。その速度は極めて早く、どちらかといえば水生生物のそれである。丘に手を付けたキヨヒメは、そのまま笑顔で魔術師を見上げて軽く頭を下げた。)こんばんは!まさか、こんなところでお会いするとは思いませんでしたわ(人がいないと思って、水浴びしてました。なんてことは見た目から丸わかりぃ) (03/05-22:13:41)
無名の魔術師 > 寒くない!?(真っ先に出た言葉がそれだった。春はまだちょっと先である) むしろ悪いな、誰もこないと思ってリラックスしてただろうに(水際に腰かければ、そちらを見下ろして) (03/05-22:16:29)
キヨヒメ > ふふ、私もともと水の一族の血を引いておりますからこれくらいはへっちゃらなんです(ちょっとだけ自慢げだ)いえ、いいんですよ。誰かいてもそれはそれで楽しいですから!(そう言うと、舞い踊るように遊泳する。さかな。) (03/05-22:19:47)
無名の魔術師 > へぇー、そうなのか!ああでも、そうか...じゃなきゃあんな姿にならねぇもんな...ほら、いつだっけ、スティの世界の魔物をぶっ倒してた時?(変身してたよな、と。ちゃっかり観察していたようだ) (03/05-22:26:41)
キヨヒメ > そうですね。ミズチの姿でございますが……ご存知でしたとは、ちょっとお恥ずかしゅうございますわ(見られていた、とわかるとキヨヒメはマジメに恥ずかしくなってきた。ペース配分しないで派手なことをしてスタミナ切れ起こしたとかダサ過ぎる。……顔半分水に沈めて、目だけをそっちに向けていた) (03/05-22:29:02)
無名の魔術師 > 気にするこたぁねぇよ。だいたいお前らの年頃で相手するようなヤツじゃなかったじゃん。むしろ良く生きてたと思うぞ俺は(ははっと笑って) (03/05-22:30:37)
キヨヒメ > (ぶくぶく、とキヨヒメは泡をなんか出して、湖の中に潜ってしまった。そしてしばしの後、魔術師から少しばかり離れたところで飛沫が上がる。浮上するままに勢いよく上がった彼女は少し宙を舞い、そのまま陸地に着地した。)……えっと、少しお待ちくださいませ(陸に上がったキヨヒメは照れくささに笑いながらそう告げると足袋を履き、こなれた様子で水をひねり出してゆく。元より肌襦袢は必要以上の水を吸わないものではあるが、布地がキヨヒメの身体に吸い付いて、普段は目立たない、とても女らしい身体付きを強調していた。滴り落ちる水は月光に光り、絹のような肌に玉のような輝きを添えており、少しはだけた豊満な胸元がやけにあだっぽい。艶々の髪から流れ出る水を出しながら、着物とともに置いていた手ぬぐいを掴むと水を拭き取ってゆく。手慣れた様子で襦袢の乱れを直し、畳んであった振り袖を纏えば着付けてゆく。急いでいるけど、しばし時間がかかりそうだ。) (03/05-22:33:25)
無名の魔術師 > (湖から出てくるなら視線は違う方を向くようだが、パチンと指を鳴らして、キヨヒメの体を魔法であっという間に乾かしてくれるだろう)どう?体はともかく、髪はそれだけ長いと乾かすの大変だろ?(とても切り刻みまくった人間の言葉ではない) (03/05-22:36:53)
キヨヒメ > (着付けている間に感じる感触に、キヨヒメは目を丸くした。ふわりと夜風に柔らかくなびく髪を手で軽く押さえ、微笑みながら振り向いた彼女はいつも通りである。)……ええ、かなりお時間がかかりますので助かりました!ありがとうございます、うふフッ(なんて、機嫌良さげに近づいていって深々と頭を下げた) (03/05-22:39:55)
無名の魔術師 > いいってことよ。いくら水が平気だっつっても、やっぱ女子が長い時間体冷やすもんじゃねえからなぁ(元通りとなればそちらに向きなおって) 改めてこんばんは。ちょっと散歩がてらにウロついてたんだ (03/05-22:43:41)
キヨヒメ > 冷え性など大変ですものね……便利な身体をしているのですけれど、冬場のお洗濯などはお湯を沸かさないとちょっと大変ですから ええ、こんばんは!お久しゅうございますね。散歩がてら、となりますとこの辺りで取れるキノコなどが目当て……というわけでもないのですね? (03/05-22:46:13)
無名の魔術師 > ああそういえばここには乾燥機とかねぇのか。クライスが頑張ればそれっぽいの作れそうだけどなぁ(とりあえずクライスって発想をやめろ。だがやめない) え、まじ?キノコ採れんの?喋るやつ?(なぜイロモノなのだろうか。でも興味ありげである) (03/05-22:48:19)
キヨヒメ > いえ、館にはちゃんとありますわ。ですが、どうもあの手のカラクリはちょっと慣れてないのでお洗濯は普段通り手洗いしておりますの(超アナログ仕様。で、キノコのことを問われればなんだか可笑しそうに口元を袖で隠して喉を鳴らすように含み笑いをこぼした)ふふ、しゃべるキノコはありませんでしたけれど、食べると身体がすっごく冷えてしまうモノと、唐辛子よりも辛くて身体が臓腑から焼けるように火照るモノなら、棒を振っていたときに見つけましたよ。木々の下にありましたが、そちらであればどうでしょうか?(すっかり心を許しているのか、柔和な口ぶりと表情です) (03/05-22:53:25)
無名の魔術師 > まあ自分の世界とまるっきり違う文明の代物だと取っつきにくいよなぁ(はは、と笑って) へぇ、そんな面白いキノコがあるのか!あとで回収してみるわ(悪い笑みを浮かべて。誰を犠牲にするつもりだろう) ああ、もしかして鍛錬してたのか?(それで水浴びをしていたのだろうか。だとすれば合点がいく) (03/05-22:57:18)
キヨヒメ > そうですね。カラクリもあるにはあるのすがそもそも舶来モノ自体、あまり馴染みがなくて……(なんて、眉をハの字にして笑う。洋モノには慣れない図である)イタズラなどには使っちゃダメですよ?アレは本当に危険物になりかねませんからね(悪い笑みからいたずらに使うと判断したのか、しっかりと視線を合わせてハッキリと告げた。相手が大人でもこういう注意をすることにためらいはない)鍛錬というほどのものでも、ありませんけどね。それから、木の矢の矢じりを作っておりました(キヨヒメが指し示した先には、硬い木を削って作られた鋭い矢じりと大量のおがくずが。また、振り回すのに絶妙な具合をした木の枝が近くに置いてあるゾ) (03/05-23:02:40)
無名の魔術師 > キヨヒメの世界はいわゆる和風ってやつっぽいな。あれはあれで粋だから俺は好きだけど(今まで行った世界を思い出しながら語る) さあて、危ないかどうか、それは俺が決めること!基本的に楽しかったら問題ないからな!(腕組んでどやどやどや顔。くそムカつく) すげぇな...ってそんなもんか?どーも魔法慣れしてると一から手作りって発想がなくてね(肩を竦めて) (03/05-23:09:17)
キヨヒメ > 和風?というのはわかりませんけれど……ええ、そうですわ。……もし、興味があれば今度ゆっくりお話しましょうか。お耳を傾けてくだされば幸いでございます(語りたいのか、もしよければ今度お話するよ、と)……程々になさってくださいね(ああ、この顔とこのセリフ、妖怪に似てるわーとキヨヒメは察してそれ以上止めることはしなかった。でも見上げる目は、諌めるものである。)作る、というのは楽しいことですよ。マホウといいますが、術師の方も手作りしていることもままありますから。あなた様もなにか手作りで作ってみてはいかがでしょうか?経験豊富そうですし、きっと素敵なものができますよ(純粋にどんなもん作るか見てみたいのか、少し高揚が見て取れる。)……それと、そこの木の矢は師匠から作り方を習ってよく作っていたのですよ。たまに作りたくなって、こうして森の中で作って持ち帰り、後で矢や銛として完成させるのです(むふ、と少しだけ誇らしげ。すごいとか言われたので嬉しそうです) (03/05-23:19:39)
無名の魔術師 > お、いいね。機会があれば是非聞かせてくれよ(そういう話は好きらしく、結構ノリノリである) ご心配なく!俺は加減のできる魔術師様ですから(呼吸をするように嘘をついているようにしか見えない。どつかれないとわからないし本来はどつかれたって言うこと聞かない) そうだなぁ、ものづくりってのをやったことはあるし、敢えて手間のかかる方法で何か作ったりするのも好きっちゃ好きだし...(たまにはやってみても悪くないかもしれない、とか思うようだ) おっといけねぇ、用事思い出したわ。俺帰るけど、魔法で送ってやろうか? (03/05-23:28:43)
キヨヒメ > ええ!よろしければ、お茶菓子もお出ししますよ。なんでしたら以前お招きいただいた空間に出向いてもいいですし(魔法少女のアレで覚えてたようである、魔海)……それ、加減をするけど自重する気はないと仰ってますよね(たぶんウソではない。本当のことを言っている。でも、クソ迷惑なイタズラをすることは確定なんだろうなとキヨヒメは確信してちょっと白い目になっていた)近道だけでは得られないこともありますよ。手間がかかるというのは、それだけアレコレ盛り込めるということでもありますしね。……あら?お帰りになるのですか?お言葉に甘えるのも悪いですし、私は今回歩いて帰ろうかと……すみません、魔法使いさん (03/05-23:33:53)
無名の魔術師 > ああ、それもいいな。気になる要素は十分あるし、そん時はよろしく!(にかっと笑って。続く言葉には口笛吹いて聞いてないフリをしよう。最低な大人だ!) ああ、それなら良いんだ、気にすんな!気を付けて帰れよ~(じゃ、お先に!と足元に金色の魔法陣を出現させれば、いずこへか転移して――) (03/05-23:38:27)
ご案内:「森の中―\湖畔―\」から無名の魔術師さんが去りました。 (03/05-23:38:36)
キヨヒメ > 気になる要素、ですか?うーん、身の上を語ると不幸自慢になるような気もいたしますが(ちょっと思案顔。辛うじて取り潰されていない家のひとりっ子という時分ゆえ、ちょっと辛気臭い話もするかもと思うのである。 口笛を吹いて聞いてないふりには、呆れた様子でため息をついた。)はい!魔法使いさんもお気をつけてくださいましね?では、さようなら!(そのまま魔術師を見送ると、キヨヒメは踵を返して歩き始めた。矢じりとか回収し、機嫌良さそうに帰路につく足取りは軽やかだ) (03/05-23:42:34)
ご案内:「森の中―\湖畔―\」からキヨヒメさんが去りました。 (03/05-23:42:37)
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