room13_20190305
ご案内:「春色草原」にヴィータさんが現れました。 (03/05-19:07:02)
ヴィータ > (桜花爛漫、百花繚乱。しかして幽玄なる春色の草原は心地よい風が吹き抜けてゆく。空をゆくのは摩訶不思議、妖鳥に夜鷹にイタズラ好きな魑魅魍魎。そんな中、すやすやと誰かが寝息を立てていた。)ぶぶーい……(すやすや、と寝こけているのは小さな子供。身長書き忘れてたけど1メートルと少しくらいのまだまだ一桁台ともいうべき幼児である。身の危険なんてまるで感じちゃいない脳天気な眠りっぷりで、暖かな春先の夜を堪能中である。) (03/05-19:12:02)
ヴィータ > (不意に、目を覚ました子供はゴロリと寝返りを打ってからもぞもぞと身を起こす。こしこしとまぶたをこすり、あくび混じりに背伸びをひとつ)……んー、くああ(その目がパチリと開いた途端、お腹がキュルルと鳴りはじめた。)おなかすいたぁ。ごしゅじんさまにご飯もらいに行かな……きゃ……?(そこで、周囲の状況を確認。目をぱちくりさせて、次に自分の手を見やる。遅れて)に、ニンゲンになってるー!(自分の身体の変化に、ものすっげえ叫びが響き渡る) (03/05-19:23:09)
ヴィータ > ……あ、そうだ!石は、えーと……(程よくヒトの体になったのに順応したのか、次に自身のボディチェック。懐とか弄って、ベルトについていた石に気づいてまじまじと見つめ)……あったぁ。よかった……それにしても(周りをぐるりと見渡して、うーんと首を傾げた)……ここ、どこなんだろ?ぼく、ご飯食べてブラッシングしてもらって、検査受けながら寝ちゃったんだけど……うーん? (03/05-19:31:58)
ヴィータ >  【ぎゅむ!蛇さん踏んじゃった! 2d6を振って下さい。 3以下で毒蛇、ピーンチ!】 (03/05-19:32:06)
ヴィータ > ……?(とりあえず一歩踏み出したその時、何か踏みつけたような感覚が。なにげなく足元を見てみると……) [6面2個 6+6=12] (03/05-19:35:40)
ヴィータ > (とぐろを巻いていたなんだかものすごく大きな蛇の魔物が、見るからに不服そうな顔で子供を睨みつけていた。)いっ!?いやあーーーー!!(コワイ!一瞬で恐ろしくなった子供は一目散に逃げようとして)あうッ(あんまり急ぎすぎてこけた。) (03/05-19:38:26)
ヴィータ > (すっこけたけど、それでも立ち上がると蛇の魔物がとぐろを巻いてまた眠りについているのを確認。緊張の糸が解けたらしく、ヘタリとその場に座り込んだ) (03/05-19:40:45)
ヴィータ > ……どこなんだろう、ここ(……で、結局どこなんだろうと思いながら、子供はその場にいるのであった) (03/05-19:41:40)
ご案内:「春色草原」からヴィータさんが去りました。 (03/05-19:41:44)
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