room49_20190307
ご案内:「ペガソ\ スの医務室」に環境さんが現れました。 (03/07-20:47:40)
環境 > 「あだだだだっだっだだだっ!!」(医務室内から響く悲鳴) (03/07-20:48:03)
環境 > ドクター「はいはい。さすがの回復力だね。もうほぼほぼ治ってる。でも、まだ痛みもあるみたいだし、もうしばらく固定ね。激しい運動禁止」(医務室内で慣れた手つきで処置を施す白衣のドクター) (03/07-20:50:22)
環境 > フラン「ひぃ…ひぃ…。も、もうちょっと優しくでき「……」 ハイスミマセンデシタハンセイシテマス」(数日前の無茶(空中戦の途中にAAをパージして生身で特攻する)を咎められてからドクターには頭が上がらない。自業自得ではあるが) (03/07-20:51:54)
環境 > ドクター「自分の身体能力の高さと自然治癒力の高さに自信があるのはいいけど、過信はしないように。正直、あんな無茶をやらかしてよく腕が無事だったというか、奇跡みたいなものだからね」(患者の額をぺしりと叩けば、処置完了の合図) (03/07-20:53:18)
環境 > フラン「あうち。いやー、なんとかなるかなーって思って。アーハーハー。 「……」 ハイスミマセンキヲツケマス」(とは口で言うが、自分がやると決めたなら同じようなことは躊躇無くなるのだろう) (03/07-20:54:28)
環境 > ドクター「キミに言っても仕方ないことだけどね。はい。もう行っていいよ。今日からは普通に出かけても良いけど、なるべく安静にするように」 (03/07-20:55:24)
環境 > フラン「はい。ありがとうございました~」(外出許可にやったぜ。な表情で医務室を後にする) (03/07-20:55:46)
環境 > ドクター「はぁ。ここに来たときから変わらないというか、悪化してないかなあの性格。代表になって少しは落ち着いたと思ったんだけどねぇ」(見送れば、額に手を当てて嘆息するドクターであった)「はい。次のヒト~」(そうして次の患者を呼ぶのであった) (03/07-20:57:14)
ご案内:「ペガソ\ スの医務室」から環境さんが去りました。 (03/07-20:57:17)
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