room00_20190309
ご案内:「時狭間」にエレンさんが現れました。 (03/09-23:00:27)
エレン > こんばんはー(と扉を開けばいつものように声を掛けて。黒髪の娘は時狭間を訪れる。棍と外套はさっそくと壁に預けてカウンターへと向かって) (03/09-23:01:35)
エレン > (カウンター席に腰掛けるころには欠伸を一つ) あ、あはは、ごめんなさい。鍛錬ついでにこっちまで来ちゃって…明日にすれば良かったんですけどね。(ちょっと眠そうに目元を擦って) (03/09-23:05:44)
エレン > んー、調子はどうでしょう? もう一つ、何か掴めないでいる感じですけどね。(手元でくるりと、棍を振るう真似をして) はい、今日も紅茶でお願いします。 (03/09-23:12:04)
エレン > 再戦は…ないんじゃないでしょうか? 今の私には挑まれるほどの物は何もないでしょうからね。(もちろん自分からも。まだ、あの時と何も変わってはいないのだけど) (03/09-23:18:11)
エレン > ……そう、ですね。 死が前提の戦いだとは、多分もう思わないです。 覚悟はして行きますけど。それだけで何かが変わった、と言うことにはならないと思いますよ?(紅茶を受け取りつつ、困ったように笑って) (03/09-23:24:37)
エレン > ……?(紅茶と一緒に差し出されたサンドイッチ) …注文してませんよ?(不思議そうに首を傾げる。も、目だけで食べてみろ、と告げられて渋い顔をした)……前みたいに変なもの入ってません、よね? (03/09-23:30:56)
エレン > (いつまで引き摺る気だ、と苦笑を浮かべられて。多分。エレンにはそう見えたらしい)…はぁい。じゃあ、いただきます。(サンドイッチに手を伸ばせば一口、口にして) …あ、美味しい。 ジャムですか? もしかして、この前の…?(ふと思い当たって。ちょっと見上げるように尋ねる) (03/09-23:35:26)
エレン > (そうだ、という返事やっぱり、と頷いて) 甘味と酸味がとっても美味しいです。私はそのまま食べてましたけど、こういうのも美味しいんですね。(もう一口食べる。奄美と酸味の他に、少しの苦味が残っていて) …ちょっと苦いのは、わざと、ですか? (03/09-23:41:43)
エレン > (アクセントはあった方が良いだろう、と言うことらしい。まあ好みにもよるし、相手にもよるのだろうけど) はい、私はこっちの方が好きですー。(そんな事を言いながら残りも食べてみたり) (03/09-23:44:49)
エレン > 良かったら作り方なんて…?(尋ねれば教えてくれるのだろう。それほど難しいものでもない) (03/09-23:45:57)
エレン > (そんな事を話しながら、今日も夜は更けていくようで…いつごろ帰ったのかは、まあ本人次第) (03/09-23:46:38)
ご案内:「時狭間」からエレンさんが去りました。 (03/09-23:46:46)
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (03/09-23:55:48)
龍 > (では早めに帰った?のだろう。入れ違いかどうかはわからないが…) (03/09-23:56:34)
龍 > (不意に厨房側の出入り口から入ってくる) (03/09-23:56:48)
龍 > ムッ…(コイツにも突然だったらしい。前、後と首を動かして確認し… ふぅ、とため息) (03/10-00:01:59)
龍 > (のそのそと客側へ移動、カウンター席に腰かける) (03/10-00:04:04)
龍 > (マスターは慣れた風である。どうも、とすれ違い会釈をするのみである) (03/10-00:09:15)
龍 > (みしみし床と設備に悪い音を立てて、カウンター席に座ってる。何をする…というわけでもないらしい。背中の羽等おかまいなしに背もたれにおっかかり) (03/10-00:22:43)
龍 > …私兵ではないのだがなぁ…(少し上を向いて、篭手のついた右手で顔をおさえ やれやれ、みたいな声を出してる (03/10-00:30:22)
龍 > まぁ貸し借りあるしな。仕方ないのか…(ぐぃ、と体を前に起こし、懐から… 最早いつもの光景、くしゃっと折れてはいるものの茶封筒を取り出す) (03/10-00:33:06)
龍 > (金貨を添えて、マスターの前にス、と出す。何言か交わしている模様) (03/10-00:34:41)
龍 > 毎度すまんな。…頼む(それだけはっきりと言うと、出るときはちゃんと正面から出ていく) (03/10-00:39:20)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (03/10-00:39:24)
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