room52_20190309
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にカルナーさんが現れました。 (03/09-22:05:42)
カルナー > (今宵も路地の奥に黒い外套の男はいる。このような時間、人通りも多くはない。がどこぞに抜ける近道でもあるのか、時折足早に通り過ぎる人はいるものである) (03/09-22:07:17)
カルナー > ……この前食べておけば今頃面倒も無かったのに……(ついでに自分の事も隠せて一石二鳥でもあったのだが、まあ無理と言われたのだ、きっと食べるのは無理だったのだろう) (03/09-22:10:46)
カルナー > 力は……戻ってる、のか…? (問いかける言葉に返される声はない。が、一つ頷くと溜め息を吐いた) ……この程度じゃ駄目、か……今、来られると厄介、だな。(呟く言葉に。溜め息をもう一つ) (03/09-22:16:18)
カルナー > (そんな事を呟く男は怪しさ意外に何も感じないのだけれど。暗がりに溶けるように紛れており、疎らな通行人は見向く事さえない) (03/09-22:21:42)
カルナー > ………3人……だな…。(路地を確認して呟く。それらの通行人に向けて不意に歩き出せば、その黒い外套を一瞬だけ、覆い被せる様に。三者に対して、それぞれほんの一瞬だけ。 (03/09-22:27:46)
カルナー > …まあ、こんなもの、か…(路地を逆方向に通り抜けながら、呟く。面倒そうな半眼に、面倒そうな溜め息。後方には先ほど外套を纏わせた三人が歩き去っていく。何事も……本当に、何事もなかったかのように) (03/09-22:32:42)
カルナー > (やがて男は路地から姿を消す。そして夜はまた、いつも通り……?) (03/09-22:38:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からカルナーさんが去りました。 (03/09-22:38:27)
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