room53_20190309
ご案内:「クレヴィスの街 -武器屋-」にナオさんが現れました。 (03/09-16:31:11)
ナオ > (さすがにそろそろ武器をなんとかしないと、冒険者続ける上でやばいと判断。そんなわけでやって来た武器屋。ちなみに、出発したの朝で、今は夕方である。どうしてこうなっているかというと持ち前のスキル「迷子EX」が炸裂したせいである。が、まぁたどり着けたので本人的にはオッケーらしい) (03/09-16:32:57)
ナオ > うーんうーん。(色々と並ぶ武器の中でも、注目するのは重量級武器のコーナー。バトルハンマーやグレートソード、ハルバードなどなど主に両手武器が並んでいる)大剣が無難かなー、でもこれ地面にドーン!!ってしたら折れそうだなー。(などと難しい顔。そもそもそんな使い方すんな!!と見守っている店主は非常に苦い顔であるが、本人は気づかない) (03/09-16:35:46)
ナオ > おじさーん、素振りしてもいいー? え、駄目?そっかー…。(なんとなくいやな予感がした店主が、手でばってんを作る。だが、ナオちゃんに関してはその判断は正しい)どうしようかなーとりあえずで、何か装備ないと冒険者のお仕事大変そうなんだよなー。ボク、格闘は苦手だし。(パワーはあるが、格闘スキルはそこまで高くはない。当たれば強力で、少し手加減する事で動きの無駄を抑えるといった技能を修得してたりはするが、あくまで補助) (03/09-16:42:48)
ナオ > 鎖付鉄球とかある。これとかよさげかな? ………。あんまりかっこよくはないかも。(大盾に鎖をつけて振り回したりしてた人の台詞である)うーん、ぴぴっと来ないなー。大盾二つ買っちゃおうかな。(そう言いながら防具のコーナーへ) (03/09-16:46:13)
ナオ > 普通の盾しかない!!(ガーン!?と)なんで?大盾ないの?!え、使う人あんまりいないから在庫自体がなくて、売り切れ中? あー…。(言われれば、納得出来る部分もある。基本的にというか冒険者で重装備を好む人もいるにはいるが、全体の割合としては決して多くはない。だから装備を置いてても、数が少ないのだ。誰かが持ってけば、少なくなる。今がまさにそれ) (03/09-16:50:32)
ナオ > うー、そろそろ旅に戻りたい気もするんだけどなー。とりあえず、おじさんありがとう!!(ないものは仕方ない。もしかしたら、別の武器屋さんに何かあるかもしれない。というわけで、ハシゴを決行するナオちゃんなのであった。が、街という絶好のシチュエーションで、彼女が迷わないわけがなく――) (03/09-16:52:16)
ご案内:「クレヴィスの街 -武器屋-」からナオさんが去りました。 (03/09-16:55:21)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にコッペンさんが現れました。 (03/09-21:30:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にリンネルさんが現れました。 (03/09-21:31:23)
コッペン > (軽快な音色が響く。街の中央広場に続く、露店立ち並ぶ通りの喧騒が遠くに聞こえるその場所で、笛の演奏が続いていたのだ。淀みなく、まるでステップを踏むような気楽な演奏。鳥や猫がその音色に惹かれてやってきて聞いており、その光景を町行く人々が足を止めて見つめている。……いつもの問題児なので、ある意味有名。軽い名物と化していた。) (03/09-21:33:39)
リンネル > (軽い調べが美しく響き、その音色は中央広場より少し離れた所にも僅かに響いていた。遠くからでも分かるその音色に耳をすませば、その澄み切った演奏をする持ち主へと思いを馳せる。久しぶりと言う事もあり、ワクワクとしながら徐々に演奏が聞こえる場所の間近くまで歩いて行くのは山岳民族風の衣装を纏い、草木をモチーフにした装飾のハープの持ち主の少女だ。やがて彼女の姿が見えてくれば、鳥や猫まで聞き惚れている様を見て少しくすっと頬を持ち上げ笑い、微笑ましい様子で人々に混じって演奏を楽しむのだった。時折、笛に合わせるように小さくメロディを鼻歌として紡ぎながら。)~~♪~~~♪♪ (03/09-21:41:16)
コッペン > (気楽に奏でていた笛の音色に鼻歌が混じるのを感じ、コッペンは口元を吊り上げた。ああ、そういえば以前も彼女はここに来ていたな?と。やがては演奏を止め、膝の上のネコが飛び退いてゆくのを見ることなく現れた少女に対して満面の笑みを浮かべた。)やあリンネル!久しぶりだね、ふふっ(衣装は露出度踊り子くらいの新衣装。いつも通りのニヤニヤ顔を浮かべて、指を動かしてこちらに来るよう促すぞ) (03/09-21:45:17)
リンネル > (やがて演奏が中断されると、辺りの陽気な雰囲気は普段通りの広場のそれへと徐々に戻って行く。そしてコッペンが声を掛けてくれたのを見ればにっこり朗らかに笑み、軽く右手を上に上げて挨拶と同時にこちらも言葉を。その後コッペンの近くへと歩み寄っていく。)やっほぅ、コッペンさん。相変わらず良い演奏してるねぇ。あれ、服変わった?(以前の際どい衣装よりもちょっと露出度が少な目な感じの服装を見て目をぱちぱちと瞬かせた。) (03/09-21:50:05)
コッペン > (相変わらずの姿にコッペンは嬉しげに微笑んだ。弟子?というかなんというか、こうして好意的に話しかけてもらうのも久々です)まあね。職質受けまくって、仕方なく別のを用意したってわけさ。とはいえ今も自警団に投獄されやすくって困っちゃうよ、ボクは自分に正直さんなだけなのにねえ(リンネルなら知っていよう、コッペンの好色ぶりを。何処かのキツネさんを上回るアレなのでそりゃあ自警団に目をつけられるわけである) (03/09-21:55:54)
リンネル > (師弟に近いような感じもするし、無二の親友と言う言葉もぴったりな程の親しさを溢れ出させ、コッペンの話を身を乗り出して興味深そうに聞く。)あっはっは!街の治安守るのも自警団のお仕事だし職質は仕方がなかったかもね。えぇ!?それでも投獄されちゃうの?厳しいなー。自分に正直なのは良い事だけど本当に罰則なり罰金なり受けないように気を付けてよ?後その衣装似合っているね!(会う度毎にセクハラのような事もしてくるコッペンの好色ぶり、奔放さは嫌と言う程知っている。だからこうして心配もしてしまう訳だ。) (03/09-22:01:11)
コッペン > (身を乗り出すリンネルは今になるとなんだか新鮮な気持ちになる。笑みを深くして)んー、裏路地でお楽しみしてたらすぐバレてね。ルルーシャとかならバレなかったのに、ホントここの自警団は優秀だよ。 アッハッハ、大丈夫だよリンネルー♪(なんて言いながら、そのままハグをしにかかる。もちろん挨拶代わりに抱きつきついでにそのおしりを撫でようとするゾ★何が大丈夫なんだろう) (03/09-22:07:50)
リンネル > 裏路地でお楽しみって……(さらっと言う事かなーと思いつつ意味は分かったので頬を染めてしどろもどろになって。)駄目だよ。この町は治安良さそうだからすぐ連行だよ!ってわぁっ!(急にぎゅうっと抱きつかれて来たので思わず両腕を彼女の背中に回し支えるようにする。そしてお尻を撫でようと手を伸ばしてくるのが感じられれば。)駄目だって、ほら!ここは往来だからみんな見てるって! (03/09-22:13:24)
コッペン > よいではないか、よいではないかー(コッペンはニヤニヤ笑いながらリンネルへのセクハラを続行する。そしてある程度のところで満足したのかその手を離し、もうちょいハグをするのだ)相変わらずのカワイイお尻……んふー、久しぶりに堪能したよ(なんて、嬉しそうに腕を離す。)……あ、そういえばここで会うってことは時狭間の世界とかとはまた違うからどういう街かは知らないよね?良ければ教えるけど、どう? (03/09-22:17:40)
リンネル > (ハグされたりしたりするのは自然だし嬉しいけど流石にセクハラはちょっと……と引き気味であった。何よりこの年頃の少女は普通なら他者の目が凄く気になるのだ。)もーっ、そりゃお尻触っても減らないけど僕には羞恥心があるからね!(ぷんぷん、としかし本気で怒ってる訳でも無く純粋に再会を喜んでいた。)あっ、そうだよ。知っている人も居なくて誰かに聞きたいなと思ってそうしたらコッペンさんに会ったんだ!教えてくれるの?助かったよ。 (03/09-22:22:56)
コッペン > (コッペンは常にリンネルを狙っている。同い年だけど開放的で奔放なパイドパイパーは他人なんぞ知ったこっちゃねえのだ。ひどい。)大丈夫、そのうち良くなるからね ふふふ(いつも通りの蕩けた目に意地悪く吊り上げた口元という、ニヤーっとしたいつもの笑みを浮かべてそんなことをほざく。戯言だ! そして、街のことを聞きたいと知れば帽子を少し目深に被り、劇がかった仕草で一礼した。)この街、クレヴィスはいろんな世界と繋がる「狭間の町」だ。名前の由来は 裂け目 クレバス で、その文字通り流通に関してここを上回るのは他所を見てもそうはない(指先を立てて、説明するとまばらに散った人々の方を見やる。そちらにはコッペン達の住む世界に近い服装の人々や、現代衣装の人々なども入り混じっていた。それらを視線で差し示すと、説明を続ける。)ここに来るまでの人達に、見かけない服装の人だっていたでしょ?混在するのがこの街の特徴なんだよ 時狭間はこの世界に近いけど別の次元にある場所でね、いつぞや君に楽譜を渡した場所はあっちの方ってわけさ。街がある方、ないほうってさ (03/09-22:35:04)
リンネル > (コッペンのその内良くなる発言にはジトーッと、懐疑の目を向けていた。ド変態になるのはお断り!とその顔には書いてあった。その後芝居がかった一礼から始まる一連のこの街の情報を聞くと、ふむふむと納得の表情を見せながら頷くのだ。)確かに異世界っぽいやけに洗練された服装の人も居たね。そっか。僕はまた前の場所とは更に別次元に来ちゃったかー! (03/09-22:41:34)
コッペン > (いい表情だ、とコッペンはむしろジト目を気持ち良さそうに受けていた。無駄にポジティブ。)そういうこと!ちなみに流通業がかなり盛んみたいでね、ここに来れば大抵のモノが手に入るよ。ああ、後でサウナ行く?いい店知ってるんだぁ (03/09-22:45:32)
リンネル > (ジト目すらあんまり効果がないのを悟ってはぁ、と軽くため息を付き。結局の所コッペンさんはコッペンさんなのだ。と自分の中で決着をつけて前髪を軽くかき上げた。)これだけ人が集まれば何でもあるよね。サウナ!?うん、行きたい!(サウナは、普通にコッペン達の世界にもある施設。いい店と聞いて目を輝かせるのであった。) (03/09-22:51:44)
コッペン > (いつも通りなんだよねェ!ため息をつくリンネルと裏腹に、コッペンの笑みは更に深くなってゆく。ニコニコ顔。)いいねいいね♪じゃあハダカのお付き合い、しよっか!いろいろ話したいこともあるしね?(如何わしくもあるが純粋にリンネルと楽しみたいという理由はある。きちんとするともう) (03/09-22:57:09)
リンネル > (何の悪びれも無いニコニコしたコッペンの整った顔を見ると、説教したりするのも意味がないと言う事も分かりあんまり厳しく当たるのもどうかな?と思うから不思議なものだ。)サウナ実は好きなんだよね。じゃあ今から行こうよー♪(コッペンの腕を取って付いて行く姿勢のままスタンバーイ!) (03/09-23:01:29)
コッペン > オッケー!じゃあ行こうかぁ(コッペンと一緒にサウナに行くという選択肢を取れるはたぶんリンネルくらいだろう。だが、それを指摘するのはここには誰もいない。腕を取られるとコッペンは腕を絡めて、そのまま連れて行くように先導する。)ああ、ちなみにここにはいろいろな名所があってね(そう言うと、不意に空の方を見つめて展望台を示す)あそこに高台が見えるだろ?あそこは展望台でね、この街を一望できるんだ。なかなかいい眺めだよ (03/09-23:07:06)
リンネル > (腕を絡めながら楽しく案内して貰う途中で、展望台があると言う。)へぇっ!眺め良さそうだなぁ。きっと街の全貌も素晴らしい物なんだと思う。今度高台にも行ってみようっと。(名所が数々ある街と言うのはそれだけでも歴史があり観光客も多い事は明白だ。クレヴィスの街は由緒ある所だとリンネルは感じた。) (03/09-23:13:12)
コッペン > 眺めといえばさっきの広場のすぐ近くに時計塔があるわけだけど、そこもまたいいよ。クレヴィスの中じゃアレが一番大きくて、時たま人影が見えるんだって(北側でなく、先程の広場を軽く振り向いて。そこには雄々しくそびえる時計塔が時を刻み、離れていても今が何時かを視認できる。……と、そこで町中を回るカッチリとした印象の制服を着た青年が警戒も露わにこちらを見ていた)……あー、たしかこの辺に自警団の詰め所もあったね。熱烈な視線、人気者はツラいよ、まったく(ははは、と笑うけど日常的にやらかしてるのがミエミエです) (03/09-23:19:52)
リンネル > へぇー、詳しいね。案内有難う。(コッペンが広場を振り向いたのに倣ってこちらも振り返って大きな時計塔を視界に入れる。なるほど、あれも観光スポットだったりデートスポットだったりとここに居る人達にはかかせない物だろう。そして、ん?と視線を遣ると顔をしかめてこちらを渋面で見ている自警団らしき青年に気が付く。)詰所の近くだから、コッペンさん。連れていかれないように気をつけなよ?(コッペンを睨み付けているのはきっと何回もイタチごっこをしたのだろう、と推測が容易につく。) (03/09-23:25:44)
コッペン > ボクはこの街を結構気に入っててね、割と遊んで回ってるわけさ。キミの歌のネタにもやりやすいんじゃないかい?(吟遊詩人ならなおさらに!とコッペンはリンネルに軽く呼びかけた。)大丈夫さ、安心しなよリンネル。(キミといるときには)さすがにしないよ(アハハ、と笑いながら。自警団員がリンネルとコッペンを交互に見やり、考え込む仕草をしているところににこやかに手を振り返す。)ククテッテはそろそろかな?あとはそうだね、音楽がウリな酒場があるんだけどそこで軽くハープでも奏でていかないかい?久しぶりにセッションしようよ!(歌とハープを奏でるリンネルは、コッペンにとってはいいセッション相手なのだ。ちょうど足りないものを補ってもらえるんで最近やりたかったのだ) (03/09-23:35:56)
リンネル > 道理で凄く詳しい訳だ。そうだね、この街をモチーフに色々創作出来そうだ。飽きない街、未知の街としてね。(コッペンにそう言うと、抱えていたハープに指を置いて軽くポロン♪と弦を弾いて見せる。)うん、捕まってこってり絞られるのはコッペンさんなんだから僕を心配させないでよ?(自警団が来ないのを見れば安心をし、衝突が起こる気配もないので軽く会釈するように自警団の青年に挨拶をしておいた。)セッション!いいね。酒場で奏でるなんて久しぶりだ。断る理由が無いよ。むしろこちらからもお願いするさ。 (03/09-23:44:00)
コッペン > ああ、自警団は基本的に詰め所が開放されてるし、聞きたいことが他にもあれば隊長のノーマンあたりに聞くといいよ。彼は親切な紳士だからね、ふふふ 曲が完成したら聞かせてもらうよ、一人の聴衆てしてね(相変わらずの繊細なハープさばき。ほっそりとした指先が爪弾く姿は記憶の中まんまである、別にそんなに長く離れてたわけじゃないけどね)へーきへーき、怒られ慣れてるしね! おお、いい返事!じゃあ今日はよろしくね。サウナの後は演奏!いやあ楽しみだ、アハハ!(そう言うとコッペンはリンネルの細い肩をガッチリ抱いて、サウナへと向かってゆく!その後は当然、楽しく演奏をしたのは言うまでもなく。そのハープの腕前からちょっとはウワサになるかもしれない) (03/09-23:54:19)
リンネル > なるほどね、そのアドバイスは有難いよ。何かあれば自警団の人にも頼ってみる。曲は直ぐにでも出来そうだね。こんな刺激的で面白い街は無い!ああ、なんだか心躍るなぁ。(頭の中に旋律が流れ始めたのか、リンネルはゆっくりと上半身を揺さぶるようにして無意識にリズムを取っていた。)宜しく!本当に楽しみだなぁ。(コッペンとがっちり心情が合致。サウナに楽しく入り、後は酒場で演奏と楽しい時間を過ごすのであった。) (03/09-23:59:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からコッペンさんが去りました。 (03/10-00:01:43)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からリンネルさんが去りました。 (03/10-00:02:58)
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