room52_20190310
ご案内:「クレヴィスの街 -白銀の鷹亭-」にリアナさんが現れました。 (03/10-09:47:54)
リアナ > (ちらほらと客の姿がある店内。2階が客室になっている宿屋の掃除を終えて階段を下りてきて)女将さん、終わりました。(ご苦労さん、と労われ、笑みを浮かべれば今度は食堂の手伝いに入り) (03/10-09:50:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -白銀の鷹亭-」にノーマンさんが現れました。 (03/10-09:51:23)
リアナ > (馴染みの客にこんにちは、と声を掛けて。泊り客が降りてくれば挨拶をし、水を運んで) (03/10-09:52:07)
ノーマン > (扉が開く。そして入ってくるのは、見た目青年の男だ)やぁ、女将さん。近くを通りかかったら、様子見に来たよ。(そういいながら、ちらっと中を見回す。サボリの自警団員は今日はいない事をさりげなく確認して)最近はどうだい?(なんて、世間話を持ちかけつつ。たまにこうしてお店の中を見に来るのも自警団のお仕事の一つなのだ) (03/10-09:53:26)
ノーマン > おや、新しい顔が。新しく雇ったのかい?(ふと、リアナの姿に気がつけば、女将と交互に見つめて) (03/10-09:54:13)
リアナ > いらっしゃいませ。お勤めご苦労様です。(ノーマンが店に入れば笑みを向けて、トレイに水を汲んで運んでいき) (03/10-09:54:26)
リアナ > (女将はカラカラと笑ってああ、と頷いて見せて)はじめまして。 リアナと申します。(ぺこっ)((この方が噂のノーマン様。))(なるほどイケメンだ、っと) (03/10-09:56:04)
ノーマン > あぁ、ありがとう。そう言ってもらえると、この仕事やっててよかったって思うよ。(水を持ってきてもらえば、お礼と共に受け取って)リアナか。僕は、ノーマンと言う。自警団の所属だよ。ここには、たまに巡回のついでで寄る事があってね。(などと来た理由も説明も。まぁ、毎回立ち寄る団員は違ったりもするのだが) (03/10-09:58:47)
リアナ > はい、女将さんから聞き及んでおります。(ほゎ、っと頬が染まっちゃうのは多分見慣れてる光景だろう。イケメンには多少耐性あるけどカッコいいもんはカッコいい。思わずきゅんっとなるのは自然現象だ仕方がない。)この店、表通りから少し奥まっていますし、時々暴れる方もいらっしゃるので・・・。巡回にいらして下さっているので安心してお仕事をさせて頂いています。 (03/10-10:02:06)
ノーマン > え、もう話に上げられてたのかい?(女将さんから聞いている。その言葉に一体何を話したんだい?と、女将の方を振り返ってみたりして)少し目立たないというだけで、いろいろ遠慮とかしなくなる人はいるものだからね。その時に対処するのも良いけど、やっぱり何も起きないのが一番だ。(安心して仕事が出来ているとの言葉を貰えば、それは良かったと嬉しそうに笑って) (03/10-10:05:29)
リアナ > (女将は笑いながら商売する上で重要な事だと笑った。曰くファンクラブの様なものが出来るレベルの頼りになるイケメン自警団なわけで、店の宣伝にもなる上、ファンのお嬢様方に敵対視されれば店の沽券にも関わる、という事で、割と重要ポストの名前は周知しているらしい。そうこうしてる間にもノーマンの姿を窓越しに見つけたお嬢様方がきゃぁきゃぁと店の戸を開け離れた席に座りちらっちらしてたりして)ふふっ。おモテになるのも大変そうですよね。(くすくすと笑って) (03/10-10:09:42)
ノーマン > なるほど、それは一理ある。(女将さんの言葉に納得したように頷く。そういう事なら仕方ない。)そうだね。外を歩く時は、ちょっと気は休まらないかもしれないね、(リアナの言葉にちょっと苦笑を浮かべて。けれども別段気にしてる様子はない。冗談でも行ってるような軽さだ)特に意識して何かしてるわけじゃないんだけど、不思議なものだよね。(どうして、こうも人気があるのか。いまだによくわかっていない本人である) (03/10-10:19:04)
リアナ > そうですか? 見た目もですけれど、ノーマン様はお優しいですし、カリスマ性の様なものがあると思いますけれど。 ただ、こういったものはご本人の方が判らない事かもしれません。(くす、と笑って。少し、何か言おうか言うまいか、迷う様に視線を彷徨わせ) (03/10-10:21:36)
ノーマン > ありがたいことに、色んな人に慕われてるのわかるよ。とは言っても、僕は思うがままに動いてるだけなのだけどね。うーん、そういうものなのか。(本人の方がわからないとの言葉に、ちょっぴり思案顔になったりして) (03/10-10:24:16)
リアナ > (口元に両手を当てて)ノーマン様が言葉の端々に女性をドキっとさせるような事を仰るので。見た目も素敵で性格も良ければ男女問わず人気が出るのはやむを得ないかと思います。意図的になされればあざとさに映るでしょうが、ご自覚が無ければ尚の事好感を覚えるものですし。 ・・・あの・・・。(もじ、と少し迷う様に) (03/10-10:28:24)
ノーマン > え、そうなのかい?(ドキッとさせるような事をおっしゃるとの言葉に、目を点にして。無自覚此処に極まれり)…なるほどね。とはいえ、半分無意識だから、これはどうしようもない部分だ。それに、まぁ不利益があるわけでもないし。(気にするほどのことではないね、と笑って)…ん?なんだい?(何か言いたそうな相手に、やんわりと穏やかな笑みをむけつつ尋ねて) (03/10-10:31:14)
リアナ > (少し視線を彷徨わせて、うん、と意を決したように顔を上げて)えっと・・・。実は私、いずれ街に店を持ちたいと思っていて・・・。 でも、此方の方の様な力があるわけでも無くて、大した事は出来ないんですが・・・。(ごそ、とエプロンのポケットから小さな瓶を取り出して、ことん、とテーブルに置いて) (03/10-10:33:50)
ノーマン > …ふむ。(話に耳を傾けつつ、テーブルに置かれた小さな瓶へと視線を向けて。まずは、話の続きを纏う) (03/10-10:35:49)
リアナ > お役に立つか分からないんですが・・・。 私の作った魔力の回復薬です。 良かったらお使い頂けないでしょうか? 私自身で飲んで試しては見たんですが、此方の方にどの程度効くか分からなくて。(そろ、っと顔色を窺うようにして) (03/10-10:37:18)
ノーマン > へぇ、魔力の回復薬か。それはありがたいね。じゃあ、一つ試してみるとしよう。今、もらってもいいかな。ちょうど、魔力も消耗してる感じでね。(少し前にごっそり使いまくって現在も回復中なのだ。なので、今試してみてもいいだろうか、と手にとって) (03/10-10:39:04)
リアナ > はい。(どうぞどうぞ、っと手を指しやって。頬を赤くしてじーーっと見やり。女将の突っ込み頂きました。思わず乗り出しそうになった体を戻す。 お嬢様方の視線が怖い) (03/10-10:40:23)
ノーマン > (と言うわけで飲んでみる)(魔力の回復率:ダイス値(%) ただしノーマンさんの魔力最大値前提) [100面1個 1=1] (03/10-10:41:43)
リアナ > ・・・いかがでしょう・・・?(見た感じなんも変わってな… 青ざめ) (03/10-10:42:38)
ノーマン > あくまで僕基準で、回復した割合は少しだね。(少し、と指で具合を。めっちゃ少し)でも、これだけ回復するのなら、普通の魔術師でも良い感じの回復は見込めるんじゃないかな。実を言うと、僕は人間やめてる側でね。魔力の最大量も、桁が違うんだ。(なので一般基準で考えれば、それなりに回復はするだろうと。全快とは行かないが)あとは、回復量とは別に、とても飲みやすかったよ。こういうのは、基本的に味とかは気にしないで作る事が多いから、逆に良いと思うよ。 (03/10-10:46:40)
リアナ > (ほ、っと笑みを浮かべ)自警団の方にこういった薬がお役に立つのでしたら、私も少し此処でやっていく自信になりそうです。(飲みやすいと言われれば、嬉しそうに頬を染めて) (03/10-10:49:19)
ノーマン > 充分役には立つと思うよ。あとは、自分の所だけの特徴とかを上手く開拓できれば、きっと良い感じにやっていけるんじゃないか。ポーション製作をしているところも、他にもあるから、他所にはない売りと言うかね。(そういう意味では、飲み安さと言うのは結構大きなアドバンテージじゃないかな、と思ったり) (03/10-10:51:55)
リアナ > 私だけの特徴・・・。はい、精進致します。 あの・・・。また新作が出来たら、お届けに上がっても宜しいでしょうか? もう少し効果の高い薬草もこちらでなら手に入りそうですし。 (03/10-10:53:26)
ノーマン > うん、いつでも構わないよ。あと安定して量産できるようになったら、教えてくれると助かるよ。回復薬の類は、幾らあっても困らないからね。定期供給数が増えれば大助かりだ。(多少無理も効くしね、なんて小声でさらりと) (03/10-10:56:10)
リアナ > (ぱぁ、っと目を輝かせ)はい! がんばります! 有難うございます、ノーマン様。(女将にも良かったね、なんて言われれば、はいっと頷いて) (03/10-10:57:59)
ノーマン > 応援してるよ。(嬉しそうな様子に、こちらも笑顔を浮かべて)あぁ、あと様はいいよ。せめて、さん付けで頼むよ。(ちょっぴり眉を潜めて) (03/10-11:00:22)
リアナ > ありがとうございます! ・・・え、と・・・。(かぁ、っと赤くなって(ぇ)の・・・ ノーマンさん・・・?(恥ずかしそうに上目になった。女将の突っ込みとお嬢様方の視線が突き刺さり、はゎっと姿勢を正し) (03/10-11:02:34)
ノーマン > うん。(名前を呼ばれれば、満足そうに頷いて。なお、この要求は誰にでもしてる事なので、本人的には全然どうともない案件である)そっちの方が、僕としては気が楽で良いよ。(ふっと笑みを向けて。ちょうどそこで1人の自警団員が入ってくる。彼はサボリである)………。(ニッコリ。「ひっ!?ノーマン隊長?!」←相手の反応) (03/10-11:10:06)
リアナ > ぁ。(いつものサボリ隊員その1だ。 そろ~~っとノーマンの顔色を窺って) (03/10-11:11:16)
ノーマン > 息抜きはいいけどほどほどにね。(ニッコリ笑顔で、そうとだけ告げよう)さて、それじゃあそろそろ僕は巡回に戻るとするよ。(少しだけわざとらしく、自分はの所の語彙が強かった)女将さんも、お仕事がんばって。じゃあ、また来るよ。(そう告げて、ヒラリと手を振れば宿屋を後にして――) (03/10-11:13:24)
リアナ > お疲れ様です。(深々、と頭を下げて。サボリ隊員が慌てて後を追っていく──) (03/10-11:14:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -白銀の鷹亭-」からノーマンさんが去りました。 (03/10-11:15:29)
リアナ > (さて、仕事だよ、と女将に促され、ふふっと笑えばくるくると、給仕の仕事に戻る様で──) (03/10-11:15:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -白銀の鷹亭-」からリアナさんが去りました。 (03/10-11:15:51)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::