room53_20190310
ご案内:「クレヴィスの街【街頭】」にコッペンさんが現れました。 (03/10-20:39:08)
コッペン > ーー♪(鼻歌を歌いながら、コッペンはパイをかじっていた。ここは人通りがそこまでゴチャゴチャしていない場所。マントを翻して歩くコッペンは、今しがた仕事を終えてのんきにしていたところだった。) (03/10-20:40:57)
ご案内:「クレヴィスの街【街頭】」にリンネルさんが現れました。 (03/10-20:42:56)
リンネル > (先日は、コッペンと楽しくサウナに入り酒場で盛大に協奏していた。その熱気も冷めやらぬ頃、再びの再会となるのである。コッペンが案内してくれた街を散策途中に、見知った後姿を見れば後ろからこそーっと近づいて行く。)ふふっ♪ (03/10-20:45:35)
コッペン > (ふんふーん、なんて鼻歌を歌いながらコッペンは前だけを見ていた。時々行き交う男女に目を向けたり、楽器屋を見ていたりするけどリンネルにはどうやら気づいていないようにも見えるぞ) (03/10-20:47:12)
リンネル > (いつもやられっぱなし?ではダメだと言わんばかりに、人の流れにそって自然に足音を紛れさせゆっくりと近づく。そしてぽん!と肩にいきなり手をやろうと右手を伸ばし……) (03/10-20:50:06)
ご案内:「クレヴィスの街【街頭】」にロゼリアさんが現れました。 (03/10-20:51:31)
コッペン > (――その瞬間、コッペンの身体が宙に舞う。垂直に飛んだ彼女はキリモミ回転しながら宙返りをして、まるでサーカスのアクロバットのような軽業でリンネルの背後を取りにゆく。もし、対応しきれなければ背後を取られて抱きつかれるぞ!) (03/10-20:53:02)
リンネル > (あと数ミリで手が届くと言う時に予想もしない事が起きた!コッペンが飛び上がって視界から消えた!)あれっ!?(慌てて振り向こうとするも時既に遅し……。背後を取られた上に思いっきり抱きつかれた状態になっていた。) (03/10-20:55:14)
ロゼリア > (上空を、金色に輝く蝶が移動中。偵察用の蝶のようだ。今は特に何もない) (03/10-20:55:40)
コッペン > ふふ、この街には慣れたかい?リンネル♪(なんて、熱っぽい声を耳元で囁きかけるとそのままリンネルのうなじに吐息を吹きかけた。抱きしめたその手はリンネルのお腹をまさぐりにいくゾ。いつも通りの流れである……) (03/10-20:58:11)
リンネル > (驚かせるつもりがこっちが驚く始末である。尚、上空の金色蝶にはまだ気が付いていない!うなじに吐息がかかれば、その感覚にぞわっとなって腰がくだけそうになって力が抜ける。お腹の辺りに手が伸びてくれば必死の抵抗とばかりに、腕で振り払おうとするも……)わわーっ、コッペンさん。街の散策してた所だけど。お腹は止めて~! (03/10-21:03:00)
ロゼリア > (普段のやり取りを知らないが故に、さすがにこれは見過ごせない。蝶が消え、代わりにコッペンの背後に蝶の主が現れる) また貴様かぁ!!!今日という今日はぶち殺すぞぉ!!!(間髪入れずに、複数の蝶をコッペンに向けて飛ばそう。体のどこかに当たれば、重力魔法が発動して、動きを抑え込もうとする) (03/10-21:03:32)
コッペン > よいではないか、よいではないか!ふははー(そのままリンネルのお腹をさわさわと。その手でリンネルの身体をラインを堪能したところで)やっば!(響き渡る怒号に感応して、リンネルから腕を離して転ばない程度に突き飛ばす。そしてそのまま特に抵抗することなく重くなるままに地面に張り付けられるゾ!倒れた拍子に帽子が飛び、リンネルの方に飛んでゆく。)やあ四葉ちゃん、今日も勤労お疲れちゃーん♪(重力魔法で張り付けられながらもいつも通りのイタズラな笑みを浮かべてロゼリアにウインクしてます……) (03/10-21:07:00)
リンネル > う~っ。(体に力が入って居ない状態で不本意ながらも触られ放題に触られて居た所突然響く怒号!軽く突き飛ばされれば、そのまま受け身を取ろうとバランスを調整しつつ地面に上手く転がり、そのまま首を巡らせ振り返る。帽子がふわっと飛んできたのを軽く掴み取り、見上げた視線の先に居るのは地面に張り付いた状態になっているコッペンと自分と同じ年ぐらいの女性。)ん?……助けてくれたの? (03/10-21:13:35)
ロゼリア > このまま首を吹き飛ばしてやってもいいんだが?(忌々し気にコッペンを見下ろす) そこの娘、今のうちに逃げるがいい。こいつの息の根は余が止めてやる(そちらに顔は向かないが、代わりに肩にとまっている金色の蝶がそちらを向いて、ゆらゆら羽を揺らしている)>リンネル (03/10-21:14:59)
コッペン > はっはっは、相変わらずツンとしてるねえ。仮面効果ってすごいや(明らかに大ピンチなのに微塵も動じていない。で、ロゼリアのリンネルに向けられたセリフを聞けば)おおっと、息の根を止めるとは穏やかじゃないなぁ(やっぱり危機感はなかった) (03/10-21:17:13)
リンネル > (首を飛ばすなど、ぶち殺すやらの物騒な言葉が聞こえるので慌ててコッペンを庇おうと右手で掴んだ帽子をコッペンに返しがてら、コッペンと現れた女性の間を塞ぐ様ににして移動した。)あっ、僕大丈夫だよ。コッペンさんは親友と言うか師匠みたいなものなんだ。今のはまぁ、コッペンさんだから。と言うかそこまで怒らなくて大丈夫だよっ。(事情を説明し終えると、不思議そうに金色の蝶へと視線を遣る。) (03/10-21:21:55)
ロゼリア > ........(リンネルの言葉に暫く思考が停止する。色々思うことはあったが、深くため息をついた後、それを合図の魔法の効果が解けるだろう) 問題ないなら良い。邪魔したな(それだけ言ってくるりと背を向けると、そのままどこかへ行こうとする) (03/10-21:24:36)
コッペン > (その背中を見てコッペンはニヤ、と笑うがさすがにリンネルの前で醜態を晒しまくるワケにはいかぬ。なのでその背に襲いかかるようなことはしないけど、受け取った帽子をかぶりながら)リンネル、紹介するよ。彼女はロゼリア、ちょっと怖いこと言ってるけど根は悪い子じゃない恥ずかしがり屋さ。ちなみになんだかんだリンネルと同じようにボクの演奏が好きなんだけど、あの仮面で本心を(なんて、リンネルに対して好き勝手吹き込み始めた。止めないとあることないこと吹き込みそうなマシンガントーク) (03/10-21:31:09)
リンネル > (コッペンから紹介を受ければ、仮面の女性を改めて見てなるほどと頷き軽く会釈をしながら)ふぅん、ツンデレってやつかなぁ。よろしくね!ロゼリアさん。(何だか真に受けてしまって、上手くコッペンの口車に乗せられた形だ!) (03/10-21:39:24)
ロゼリア > 弟子の前でぐらいそのお喋りな口を噤んだらどうだ?(ペラペラと自分の素性を喋るようなら、ものすごくイラついた様子でそちらに向きなおる)>コッペン (03/10-21:40:23)
ロゼリア > ....どうも(よろしく、と言わればそう返事を返す) 言っておくがツンデレじゃないぞ?余は普通だ、いいな?(謎の言い聞かせ。普通とはいったい何なのか)>リンネル (03/10-21:42:33)
コッペン > ざーんねーん!弟子っていうかファンっていうか、そんな感じの関係だよ!(わはは、と笑いながらおちょくるコッペンと、その口車に乗せられたリンネルの無邪気な表情とかの差はなかなかの対照的である。) (03/10-21:43:09)
ロゼリア > 本人が師匠みたいなもの、といったからそれに返しただけだ。実際がどうなのかなど、どうだっていい(イライラしながら腕を組む)>コッペン  (03/10-21:46:35)
リンネル > えっ、ツンデレじゃないの?まさか本心!?(コッペンの話を頭から信じ込んでしまって、ツンデレ以外の何物にも見えなくなってしまった!コッペンの話術恐るべしである。)まぁお姉さんが普通と言うなら普通なんだろうけど普通街中で魔法ぶっぱなしちゃう?(ちょっと懐疑の混じった声でそんな事を)>ロゼリア (03/10-21:48:12)
リンネル > そーそー、ファンって方が近いね。コッペンさんの音楽は知ってると思うけど凄く素敵なんだ。そして僕も音楽家なのさ♪(肩に背負うようにかけていたハープを前に持って行きロゼリアに対しそう言いながら)にしてもコッペンさん凄くこの街に順応してるなぁ。知り合いも多いみたいだし、音楽家として各所で必要とされて居そうだし。僕もこの世界に来た以上は、周囲の人に音楽の素晴らしさを広めないとね!(すぅーっと滑らかに指を動かし軽く爪弾くと優しい旋律が辺りに響く!)>コッペン (03/10-21:51:58)
ロゼリア > ふむ、ここに来るのは初めてか?余は自警団に属するものだ(すっと左腕を見せれば、自警団と書かれた腕章がある)犯罪の抑止においては魔法の行使も許可されている。こいつはこの街においてブラックリスト入りするほどの常習犯。ほぼ専用の牢屋があるぐらいだ。てっきりまたか弱い娘に手を出そうとしていたのかとおもったのだ。悪く思わないでくれ(要約するとコッペンの日頃の行いが悪い、といおっしゃっている)>リンネル (03/10-21:53:30)
コッペン > どうだっていいならボクに注意喚起するかい?いやあ、参ったなぁ(何が参ったのかは不明なり。でも、その後のリンネルを見るとすっかり信じ込んでるところでほんの少しだけ眉を動かした のだが、いつも通りのリンネルの天真爛漫さっぷりにクスクスと笑う。いつものフザけた笑いではなく、純粋な笑いです)えーと……うん、そうだね!ここなら楽団コッペリアのメンバーも募集しやすそうだしね! ……とと、カワイイ子のお尻を追いかけるのはよくやることさ。これでもいくらか自重はしてるんだよー?(リンネルの前でバラされて、なんだかほんの僅かにバツが悪そうだ。ほんの一ミリくらいだが。) (03/10-21:55:55)
リンネル > (自警団の腕章。そう言えば、先日見た自警団の青年も同じものをしていた。)ここは初めてじゃないけど最近来たから知らない事が多いんだ。なるほどね、自警団は魔法の行使が出来るんだ。納得したよ。で、ブラックリストー!?専用の牢屋ってこれはまた超有名人だね。コッペンさん。ロゼリアさんも大変だなぁ。(ふむふむ、と頷きロゼリアの解説で大体の事情は分かったようで。)悪く思ってないけどちょっと吃驚したね。>ロゼリア (03/10-21:59:46)
ロゼリア > 確かにお前の演奏は目を見張るものがある。だからこそ普段の行いのせいで悪い印象が勝るようなことがあってはならないだろう。この街で広報活動をするならば尚更のことだ(彼女に影響を及ぼすぞ、と)>コッペン (03/10-22:01:23)
ロゼリア > そうだったか(こちらも納得した様子)魔法、狙撃、武術...隊員の数だけ行使する力も様々だ。恐らくコッペンはその大半の攻撃を受けているのではないか?(それぐらい好き放題やっているということ) 普段を知らなければ無理もない。こちらとて彼女が根っからの悪だとは思っていないが、反省もしなければ後悔も一切しないからなこいつ(ため息をついて)>リンネル (03/10-22:04:12)
コッペン > ……うん、まあ……少しくらいはガマンしたほうがいいかなー(リンネルがここに来てしまった、となると……コッペンはロゼリアの言葉を受けるまでもなくちょっと悩んでいた。ここに来るとは思ってなかったわけですが、彼女に影響を及ぼすとなると自重はせねばなるまい。)まあね。毎回毎回放り込まれるんで最近は独房を空けておいてくれるんだ。気が利いてるよねー♪(表面上は反省していない) (03/10-22:04:35)
コッペン > 口の中に拳銃突っ込まれて撃たれたり、脚の関節を狙撃されたり、今みたいに魔法受けたり、カラテで叩き伏せられたりといろいろやられたね。逃げるにも逃げられなくて、アハハ(ロゼリアの解説に便乗) (03/10-22:06:12)
リンネル > そうだね!色んな人材が揃ってそうだ。ここでもやろうよ。メンバー集め。ん、あれで自重してるのかい?(コッペンの自重とはどれぐらいの意味合いなのかは分からないがまあロゼリアさん達自警団が、頑張ってくれているならこの街の治安は保たれているのだろうと想像し。少しバツの悪そうなコッペンを見てふふっ、と笑った。流石に自由奔放なコッペンと言えども、専用の牢屋まであるのなら行動は厳しく制約されているのだろう。)>コッペン (03/10-22:07:52)
ロゼリア > ((これは、大きな抑止力...この娘に長くいてもらえばそれだけ治安が安定すのでは?))(コッペンの反応をみて思いつく。それぐらい珍しい反応にみえた) お前はいいかもしれんがなぁ、こっちは毎度頭を抱えているんだ(深いため息をついて)>コッペン (03/10-22:08:30)
コッペン > ん、まあね。いつかいた国じゃ国外追放までくらったし。座長はキミだから、いろいろ声をかけてみるとかいいかもね!(座長枠は押し付けたというかなんというか。リンネルの無邪気な笑みを見て、やっぱりコッペンはいつもとは違う笑いを浮かべていた。専用の牢獄があるくらいは別にどうでもいいのだが、それ以上にコッペンにバツの悪さを感じさせているものが、ある。それは――)>リンネル (03/10-22:13:14)
コッペン > ま、いっつもお世話になってるからねぇ。これからもどうかよろしくネッ★(頭を抱えるロゼリアにピースサインをひとつ。根っこはやっぱり変わってない)ああそうだ、彼女は吟遊詩人でね。ハープの腕がいい感じなんで今度聴かせてもらってみたらどうだい?気にいると思うよ、ふふ! (03/10-22:15:06)
ロゼリア > 今に見てろよ貴様(忌々し気にコッペンに返事をして) お前が以前話していた人物か。それは良い。機会があれば聴かせてもらおう(以前コッペンが高く評価していたのを思い出し、自然と興味はリンネルの方に向くようだ) (03/10-22:17:51)
リンネル > 自警団について教えてくれて有難う。そっか、コッペンさん……大変な目に遭ってるけど多分身から出た錆と言うか自業自得なんだろうなぁ。(ため息をついて淡々と言うロゼリアに対しそんな感想を。そしてコッペンの追加の解説を聞くと思わず吃驚して目を見開くのであった。)銃を口に突っ込まれ撃たれたって……そんな事あったんだ。死ぬレベルの致命傷だと思うけど。(目の前のロゼリアと言う人物は相当強くて容赦が無いのだと話だけ聞いていても分かる。)>ロゼリア (03/10-22:18:24)
コッペン > 全滅だ★(今に見ていろ、のセリフに何故か歌を添えた。バカにしてるというかなんというか)そうそう。歌もなんだかカワイイし、とってもいい子なんだよ!とりあえず今度個人的に、どう?(とりあえずおすすめするよ、リンネルを!ハープの腕前はコッペンも認める感じ。)>ロゼリア (03/10-22:21:38)
コッペン > やりたいことやったもん勝ちって感じで遊んでるから仕方ないよ!とはいえ大抵死なないからだんだん容赦なくなってきたわけなんだけどねー。人気者はツラいよ(リンネルのびっくり顔に、軽い調子でお返しする。今まで羊の群れに踏まれても平気だったのは伊達じゃない模様) (03/10-22:24:06)
リンネル > うん、ここに慣れたらさっそく勧誘しまくるよ。(コッペンの何時もとは違う笑みに対しては微妙に気が付いていなかった。ここで敏感に相手のバツの悪さを察するとすればそれはまた話としては面白いかもしれないが、あのコッペンの事だから指摘されると上手くはぐらかされるか、或は開き直るか。そのどちらかだろうか?)>コッペン (03/10-22:24:12)
ロゼリア > 仰る通り身から出た錆であり、自業自得だ(うむ、と頷き) こいつは多分殺しても死なない。根拠はないが(実際目の前にこうして無傷で戻ってくるのだから只者ではないのだろう) それはそれとして、そちらの演奏には興味がある。こちらに長く滞在するのであれば、是非聴かせてもらいたい(コッペンとのやり取りを聞いて、内心はすごく楽しみだったりする)>リンネル  (03/10-22:25:42)
コッペン > そいつはいい。キミのハープをいっぱい鳴らしてあげなよ(きっとファンもつくだろう!とリンネルを信頼してるようなセリフを放って親指を立てた!サムズアーップ。そして、ここで気づかない無邪気なコだからこそコッペンですらバツが悪くなるし、指摘されたら珍しくはぐらかしにもおちょくりが消えるだろう。なんだかんだ大事に思ってるから…)>リンネル (03/10-22:27:36)
ロゼリア > チッ(露骨な舌打ち) 良いだろう。また詳細が決まったら教えてくれ。どうせこちらが会いに行かずとも、勝手に牢屋にくるだろう?(また会うときは捕まった時だといわんばかりに)>コッペン (03/10-22:27:49)
コッペン > (舌打ちを受ければ、コッペンはハンカチを握り拳の中に詰めてゆく。)まあね!リンネルの都合が良さそうなときはキミに手紙の一つでも差し上げよう(なんて言うと、手の内から青バラ……の造花が。それをロゼリアに差し出しながらウインクをひとつ。) (03/10-22:31:35)
リンネル > あはは、殺しても死なない人とか居たら英雄叙事詩の主人公とかにになって後世まで語り継がれるだろうけどね。あ、僕の演奏?勿論何時でも聞いて行ってよ。僕が提供するのはハープの調べと即興で作った歌さ。(自分の音楽に興味を持ってくれたのは凄く嬉しい事だし、聞き手があってこその音楽なのだ。それからコッペンがサムズアップしながら提案してくれたのでそちらの方へも向き、明るく微笑みながら。)勿論さ!みんなを楽しく幸せにする為に頑張って鳴らすよ。(音楽は人生に彩りをくれる物。音楽が好きな人も、そうでない人も等しく眉間から皺が消えるだろう。) (03/10-22:35:06)
コッペン > (舌打ちを受ければ、コッペンはハンカチを握り拳の中に詰めてゆく。)まあね!んー、でもまあ、手紙について伝書鳩になるくらいはしてあげるよ。いつでもね(なんて言うと、手の内から青バラ……の造花が。それをロゼリアに差し出しながらウインクをひとつ。)>ロゼリア (03/10-22:37:15)
コッペン > 眩しいなぁ……(久しぶりだから、なんだかその真っ直ぐさが眩しい。明るく微笑むリンネルに吊られてコッペンも楽しげに笑い)そのうちみんなで奏でるのもいいかもね?前にやったセッションみたいに、か(リンネルへの信頼を顔にして、銀の笛をクルリと回す。いつでもこの笛は音楽を奏でるとも)>リンネル (03/10-22:39:20)
ロゼリア > 今まさにそれに該当する人物が目の前にいるぞ。何者にもなれなかったがな(まさに不老不死である自分がそれなのだが、生憎語り継がれるようなことは何もしていない) それは良い。ハープの音色は好きなのでな。実際に演奏を聴ける日を楽しみにしていよう(わずかに笑みを浮かべてみせる)>リンネル (03/10-22:43:28)
ロゼリア > 絶対捕まる方が早い気がするが...まあ、その時まで気長に待ってやろう(コッペンが青薔薇の造花を差し出せば、少し表情を和らげてそれを受け取る) さて、では余はそろそろ巡回に戻る。また会おう(そう言って再び背を向けて歩き出す。今度は数歩進んだ後に空間移動でどこかへ消えていくようだ) (03/10-22:44:27)
コッペン > 果たしてどうかな?……そういうトコ好きだよ四葉ちゃん(なんて、青バラを受け取る的に口元がちょっと緩むのを見てコッペンは嬉しそうに微笑んだ。)はーいよー。じゃあまたねー(去り行くロゼリアに、手を振ってゆく) (03/10-22:46:41)
リンネル > (みんなで演奏と聞くと顔を綻ばせ、快諾するだろう。)いいね!今度はロゼリアさんの為に曲を作ってやってみないかい?コッペンさんとロゼリアさんのイタチごっこをコミカルに表現する曲、とかさ?(少し悪戯っぽい笑みを零しつつそんな事を。どんな曲にしろ、コッペンさんと奏でる事は楽しいしその上それと聞いてくれる人が居れば万事オッケーなのだ!)……ん?(ロゼリアの回答に対し、彼女の方へと顔を向けると首を傾げるもその言葉の意味からして彼女は不死なのだと言う事が分かり、吃驚したように見つめていた。)ハープの音が好きなんだね?じゃあさ、今度聞いてってねー!(ロゼリアはもう巡回に戻ると言う。去りゆく背中に別れの言葉をかけてその姿が消えるまで見送った。)さて、コッペンさん。僕もちょっと行く所あってさ。また近い内に会えるといいね☆じゃあまたね。(リンネルもリンネルで何処かへ行く途中だったようだ。コッペンに挨拶をして右手を軽く持ち上げそれを振ると、高台の方へと歩んでいくのであった。) (03/10-22:52:28)
ご案内:「クレヴィスの街【街頭】」からロゼリアさんが去りました。 (03/10-22:52:36)
ご案内:「クレヴィスの街【街頭】」からリンネルさんが去りました。 (03/10-22:57:31)
コッペン > ふふふ、そうだね!ボクが後ろからついていくから、先導はキミに頼んでみよう。やっぱりいいね、リンネルとのセッションはさ!ふふ、ふふふっ(黄金コンビ復活!なんて気持ちでいっぱいなコッペンは、その時が来るのが楽しみだ。音楽家としての喜び、それが広がっていきそうだ ロゼリアの不死について首を傾げるのを見れば、コッペンはなにも言わず優しい笑みを浮かべていた。)おや、行くところが?ん!それじゃあボクはこのまま行くよ!またね、リンネルー!(そう、言い残せばコッペンは機嫌良さげに鼻歌を歌いながら街へと消えてゆく。……ただひとつ言えるのは、リンネルがここに来たことでコッペンのやらかしは減るだろうということだった) (03/10-22:59:04)
ご案内:「クレヴィスの街【街頭】」からコッペンさんが去りました。 (03/10-22:59:09)
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