room53_20190311
ご案内:「クレヴィスの街 -酒場-」に若い女性さんが現れました。 (03/11-21:55:33)
若い女性 > (夜。とても賑わう時間にフラリとやってくるのは一人の女性。肩からはサイドバッグを下げており、カメラも首から下げている感じである)ここが噂のクレヴィスか。うーん、活気があっていい所。ここなら、面白い情報ももらえるかな。なんて言ったって、”世界の要所”とだものね。(ニコニコと楽しげな顔で酒場の中を進み、カウンター席へと腰を下ろす)マスター、ビール!!(カメラをテーブルに置いて、元気な声で注文を送る) (03/11-21:59:13)
若い女性 > ん、ありがと♪(マスターがビールを出せば、笑顔でそれを受け取って。そして、少しずつビールをちびちびと飲みつつ、周囲の喧騒へと耳を傾ける。そうやって、情報を仕入れて次の目的地などを定めるのだ)………。(片手で頬杖を突きながら、小さく鼻歌を歌ったりして。ご機嫌な様子で、耳を済ませよう) (03/11-22:03:30)
ご案内:「クレヴィスの街 -酒場-」に無名の魔術師さんが現れました。 (03/11-22:11:30)
若い女性 > (この街の自警団がこの前~とか、つい最近こんなことがあった~とか、色々な話が聞こえてくる。そんな中、ふと耳に入ってくる一つの話に興味が沸く)………ほぅ。(それは、クレヴィスと繋がっている世界の一つの話。狭間にある世界の話だった。なんでも、ここと同じく色々な世界と繋がっているだけでなく、色々と不思議な場所を有した場所なのだとかなんだとかで、そこで花見しようぜ!!と言う話であった)狭間の世界。ここと同じく、いくつもの世界とも繋がって、色々と不思議な場所もあると。ふふん、これはいいこと聞いちゃった。(にこー、と楽しそうな笑みを浮かべて) (03/11-22:12:14)
無名の魔術師 > (いつもは時狭間に立ち寄るのだが、今日はこちらで色々と材料集めしていたので、ついでにこっちで飲んで帰ることにした)おーおー、賑わってんじゃん (周囲を見渡せば、カウンターにいる女性の方までいって声をかけようか)隣いい?他埋まり方半端でさぁ (03/11-22:14:28)
若い女性 > あ、どうぞー。(声をかけられれば、笑顔で応じよう。それから、ちょっとだけ相手を見つめて)おぉ……。(おもむろにそんな一言を漏らして。それからハッとした様子で、咳払いをしてごまかそう)っと、げふんげふん。失礼。(そのままスッと、視線を一旦外し) (03/11-22:17:27)
無名の魔術師 > どーもー(許可を貰えば隣の席に腰かけて)えーと、じゃあウィスキーを1杯!(マスターに注文すれば女性の声に気づいて顔を向ける) んん?何?どっかで会った?(不思議そうな様子) (03/11-22:20:24)
若い女性 > あー、えっとー。初対面よ?(不思議そうな顔をする相手に、コテリと首をかしげて)いやー、何かすごい魔力持ちだなーと思って。おにーさん、只者じゃないと見た。(どう?あってる?とニンマリ笑み) (03/11-22:24:36)
無名の魔術師 > あっちゃー!俺ってばまた魔力がだだ漏れだったかー!(片手で顔を覆ってみせる。隠したことなどほとんどない気がするが)それがわかるということは、お前もただの一般人ってわけじゃなさそうだな?(マスターから注文したウィスキーを受け取りつつ、楽しそうな笑みを浮かべてみせる) (03/11-22:28:31)
若い女性 > 駄々漏れって訳じゃなかったわよ? たぶん、今の状態で気づく人ってそうそういないんじゃないかな。(てへ、と小さく舌を出して)あたしってこういう職業している手前、人を見る目にはちょっと自信があったりするの。(そう言いながら、テーブルに置いたカメラを掲げて見せる。一眼レフのデジタルカメラだ) (03/11-22:33:16)
無名の魔術師 > なぁーるほどな!つーことはアレか、カメラマン?一眼レフカッコイイなぁ~(女性が見せてくれた一眼レフカメラを興味深そうに見つめる。試しに魔法で、そのカメラがどんなものか"視て"みようとするだろう) (03/11-22:37:19)
若い女性 > そうそう。フリーのカメラマンでね。あちこちして、あちこちの写真を撮ってるの。この仕事するなら、これが良いって勧められてね。それ以来の相棒なのよ。(ニコニコと笑いながら告げる。ちなみに一眼レフのデジタルカメラは、何の変哲もない普通の機械のカメラと大差はない。ただ、詳細がわかるのなら、保存容量が普通のデジカメより遥かに大きいことがわかるかもしれない) (03/11-22:41:57)
無名の魔術師 > ほうほう...(一見何の変哲もないカメラのようだ。容量がバケモノじみてるようだが) いいねぇ。今まで撮ってきた写真とかって今みれたりする?(ウィスキーを口に含みながら尋ねる) (03/11-22:45:35)
若い女性 > 見たいの?(おや、と少しばかり目を丸くして)たくさんあるから、見るの大変かもだけど。それでも良ければ、どうぞ。(そう言いながら、はい、とカメラを差し出そう。閲覧をすれば、それはもう色々な写真が出てくるだろう。人物を映したものから、風景だけのものまで。場合によっては決定的な瞬間!!みたいなのもある。さらに、風景もごくごく普通なものから、浮遊大陸とか、空にも大地が見えると言った幻想世界そのもの写真。さらにはガラッと趣きを変えて、空にそびえるような超高層ビルがたくさん並ぶSFチックな物まで。実に様々。もしかしたら、どこから見た事のあるものも混じってるかもしれない) (03/11-22:50:44)
無名の魔術師 > 見たい!すっげー興味ある!(快くカメラを差し出してくれるなら、嬉しそうに受け取って閲覧しはじめる) ほぉー....おお、こことかすっげぇ綺麗じゃん!うぉーーーこれすげぇ!どうやって撮ってんだ!?(あらゆる世界のあらゆる場面。自分もあちこち行き来しているので、もしかしたら見覚えのある場所もあるかもしれない) はー、すげぇな。こんな魅力ある写真が撮れるなんて、相当だな?(やはりただものではないな、と女性を見る) (03/11-22:56:05)
若い女性 > そのあたりは、内緒。(時々混ざっている、どうやって撮ったのかわからない写真については、黙秘権を行使する。口の前で人差し指を立ててウインク一つして見せて)あははは、そりゃあ、この道に入ってそれなりには経つもの。一応、これでも自称プロなの。(ふふん、とちょっと誇らしげに澄まし顔を) (03/11-22:59:09)
無名の魔術師 > そう言われると知りたくなっちゃうねぇ~(知りたがりの男。今までもそうやって何人かっさらってきただろうか。でもさすがに今は手を出さない) でしょうなぁ!ってかこれだけ凄いもん撮れるんだから、自称しなくても十分プロだぜ?是非依頼したくらいだ (03/11-23:05:20)
若い女性 > 知りたい? でも教えないよ。私の取り得だからね。(ちっちっ、と人差し指を左右に振って)依頼? 撮って欲しい写真とかあるの? そういう話なら、あたし喜んで乗っちゃうよ? (03/11-23:09:13)
無名の魔術師 > ざぁんねぇん(なんて全然残念そうじゃない声で返事をしつつ、ウィスキーを飲み干す) お?いいの?じゃあお願いしちゃおうかなぁ~(パチンと指を鳴らせば、取り出すのはオルーサの写真)これ、俺の弟子なんだけどさ、こいつのベストショット撮ってきてくれるか?報酬はそっちが提示した分払うぜ (03/11-23:13:05)
若い女性 > とか言いつつ、何か企んでそう。(残念そうじゃない声を聞けば、これは何かあるな?と目を細めて)ふむふむ。オーケーわかった。任せて。(笑顔でグッとサムズアップ)ちなみに、何処に行けば会えるかな? (03/11-23:15:29)
無名の魔術師 > おいおいよしてくれよ~。俺がそんな胡散臭い男に見える~?(むしろ胡散臭い男にしか見えないのだが) そうだな。この街にくることもあるし、こことはまた違う世界にある時狭間って店とか、その近辺とか?あ、こいつのいるとこにはだいたいいると思う(パチンと指を鳴らして、今度はセフィの映った写真が現れる)セフィって言うんだ。あー、せっかくだからこいつと弟子のツーショットがあると尚いいな。報酬倍にするぞ (03/11-23:22:39)
若い女性 > うん、見える。(きっぱり)ほほぅ。(魔術師が、さらにセフィの映った写真を取り出せば、それをじーっと見つめて)わぉ、太っ腹~。よし乗った!!(燃えてきた…!!と気合充分に手を叩いて) (03/11-23:26:13)
無名の魔術師 > おいおい(ジト目。しかし相手はよく見抜いているといえよう) 期限とか枚数の制限とか設けねぇから、良いのいっぱいよろしくな!(にかっと笑って) 俺は名前がないんで、魔術師と呼んでくれ。弟子を捕まえるか、俺を意識して呼んでくれりゃ顔みせるぜ (03/11-23:31:30)
若い女性 > なんと。期限や枚数の制限もないなんて、なんてホワイトな。よしきた、任された!!(笑う相手に、ニコリとこちらも笑って)魔術師(ウィザード)ね。で、呼び方もオッケー。あ、あたしはレーネって名乗ってる。レーネ・ベルトラム。よろしくね。(ぱちん、とウインク一つ) (03/11-23:35:30)
無名の魔術師 > 俺は極上の写真を得られればそこらへん惜しまないんでね(時間やお金という概念が人よりぶっとんでいるから尚更だ) オッケー!レーネだな。こちらこそよろしくな(真似るようにこちらもウィンクを返して) さて、じゃあ俺はそろそろ帰るな。おっやすみ~(マスターに代金を市は立って立ち上がろう) (03/11-23:40:05)
若い女性 > はーい。それじゃあまたね~。(代金を払って帰って行く姿を、その場にて見守り) (03/11-23:41:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -酒場-」から無名の魔術師さんが去りました。 (03/11-23:43:18)
若い女性 > 魔術師…。名前を持たない魔術師かー…。(ふーむ、とちょっとだけ思案顔)誰もが名前を持つ中で、敢えて名前を持たない者。理由は幾つか思い浮かぶけど、今時としては珍しい。面白いな。(クスッと笑って) (03/11-23:45:48)
若い女性 > ま、まずはお仕事だね。よーしがんばるぞー。(おー、と片手を上げて。そして、しばらくその場でビールに舌鼓を打つのであった) (03/11-23:46:41)
ご案内:「クレヴィスの街 -酒場-」から若い女性さんが去りました。 (03/11-23:46:45)
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