room00_20190312
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (03/12-21:56:50)
龍 > (普通に正面出入り口を開けて入ってくる)邪魔をするぞ (03/12-21:57:35)
龍 > (中にマスター以外誰も居ないのは分かっているので、そのまままっすぐカウンター席へ移動) (03/12-22:03:31)
龍 > (何処かで暴れてきたとかそういう帰りではないらしい。鎧は(冒険者的)常識の範囲でニオイも汚れも少ない) (03/12-22:06:15)
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (03/12-22:09:33)
狼 > (元気にドアを開けて入ってくる)おばんでがー (03/12-22:09:49)
龍 > () (03/12-22:11:33)
龍 > (カウンター席に座った辺りで、入ってきた人物を見るべく顔を動かし… まぁ、相棒だとすぐにわかる)応。 (03/12-22:12:23)
狼 > ジャストくらい?(のそのそとカウンター席に移動開始。龍の隣に座る模様) (03/12-22:12:53)
龍 > おおよそな(隣に迎えたところでマスターを呼び… 何やら話をしてる) (03/12-22:18:22)
狼 > あ、もしかしてもう届いてたり?(よ、と座って。マスターと龍の話様を見てそんなことを言う) (03/12-22:24:04)
龍 > (何度かマスターが頷いた後、丸まった紙を受け取っている)その様だ。…どれ(カウンターに広げる。A4くらいか) (03/12-22:25:04)
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (03/12-22:29:32)
狼 > (広げた中身を覗きこみ) (03/12-22:33:19)
龍 > (中身は獣系亜人族の言葉で書かれた、一般的な内容の依頼書のようである。右手を下あごにあてて読み込んでいる模様) (03/12-22:36:30)
狼 > …どうよ?(視線を紙からそらさずに) (03/12-22:40:12)
龍 > 「釣り上げる」つもりなんだろうな。(腕組みしたまま) (03/12-22:40:33)
狼 > だよなぁ… いや、なんつうか… (腕組みして苦笑) …どうする?とっつぁんの言う通りココに張るのか? (03/12-22:44:33)
龍 > 仕方あるまい。俺達が出ていくワケにもいかんしな(やれやれ、みたいな顔をして紙を持って立ち上がる) (03/12-22:51:06)
狼 > そスね、仕方ないッスよね~(背もたれにおっかかり、気楽な声出してる。) (03/12-23:00:07)
ご案内:「時狭間」にイングリットさんが現れました。 (03/12-23:00:50)
イングリット > なんだか、面白そうな話をしてるわね(時狭間のドアを開き、いつかの赤ずきんちゃんが現れる。その話をいつから聞いていたのか、そしてその話の何処からきな臭さを感じたのか。牙を見せて不敵に笑い、ゆっくりとそちらに歩み寄ってゆく) (03/12-23:02:39)
龍 > (紙を広げ、横から貼り付ける道具を拝借、掲示板に丁寧に貼り付けてる) (03/12-23:03:36)
イングリット > (とりあえず後ろから紙の方を覗き込みに……身長が小さくて見れない) (03/12-23:06:32)
狼 > んぉ… なんぞ、引き受けてくれそうなヤツが来たぜ(入ってきた人物を見て) (03/12-23:07:19)
龍 > …んむ?(張り終わった。一応、見た目に反した感じであることはわかるらしく。特に驚きもせず素直にどいて見せる) (03/12-23:08:28)
イングリット > (背伸びをしてみても、とてつもなく逞しいシルエットの前を見ることはできない。そして、退いてもらえればニコニコするよ)ありがとうね♪あ、デュバイス先輩もおっひさー! で、どんなお仕事があるのかなっと(ピースサインをして狼さんにもご挨拶をすると、とりあえずその目は張り紙の方へ) (03/12-23:10:25)
龍 > …先輩?(誰?みたいな顔して)>狼 (03/12-23:11:51)
狼 > 久しぶりっちゃあ、そうか(苦笑しながら挨拶を返す) 前にちょろっとここでな。同業者なんだと(左手をひらひらさせて) (03/12-23:12:59)
龍 > …(カウンター席に戻りながら何か思い出してる)そういえばそんな話をしていたな。赤い頭巾に妙な因果を感じたとかいう? (03/12-23:14:56)
イングリット > そういうことー♪『白夜の落日』をもたらした伝説の傭兵ふたり……アタシが傭兵になった要因の一つなんだし、尊敬してるのよ?(クスクス、と笑いながらその目はしっかりと張り紙の方を見ていた で、赤い頭巾のことを言われれば)なんだか、この赤い頭巾はオオカミに縁があるってたまに聞くけど何だろうね?あたしよくわかんなーい (03/12-23:19:05)
狼 > そんな昔話がありましたってヤツさ(苦笑し)何処らへんだったか忘れたけどな。まぁ、何となく狼がとっちめられるのだけは覚えてる。 (03/12-23:21:16)
龍 > フン。そんなことを言えばきりがない。俺なんぞ余所の世界では退治され放題ではないか…(気にしても仕方ない、と龍なりに呆れ顔) (03/12-23:22:35)
イングリット > まあまあ。別にハラぁカッ捌かれるようなチンピラでもないんだし、むしろ主役じゃない?(張り紙を見終えたイングリットはとりあえずそちらに向かい、口元を緩めた)この仕事、けっこうイイじゃない。よければ引き受けるわよ(人差し指を立てて、そんなことをひとつ) (03/12-23:25:02)
狼 > まず一名ってか(座ったまま体を動かして、決めポーズのお嬢ちゃんを見る。そちらの表情を見てニヤリとしてる) (03/12-23:30:17)
龍 > フム…(腕組みをして、少し悩んだ後)…一見、普通の依頼に見えるが、依頼のルートを考えるに何か裏があると睨んでいる。 (03/12-23:31:42)
イングリット > (決めポーズは子供。顔立ちも体格も子供のそれだ。まあ柔らかそうな胸元を大胆に晒した服装とその瞳の奥にあるものは子供のそれじゃない的な)……そうね。詳しいことは知らないけど、なんだかきな臭いモノを感じるわ。とはいえ、その裏を見るにもまずはノってみないとってところかしらね? (03/12-23:34:05)
狼 > そうしてくれ。騙して悪いが、ってな。…慣れてると思うけどサ(この界隈当たり前だよな、と言いたげである) (03/12-23:38:33)
龍 > この、案内人にもよるな(び、と爪をたてて「案内人を~」という部分をつつく) (03/12-23:42:21)
狼 > お?そんなん書いてあったっけ…?(のそ、と立ち上がって掲示板前へ。少し体を前に出して文を読むと)…ハテ、誰? (03/12-23:44:23)
イングリット > 安い報酬でせっせとイヌやってるんだし、まあ先の見えない依頼とかは慣れっこね。イノシシ狩りで生物ですらない妙ちくりんなバケモノ出てきたこともあるし(やれやれ、と肩をすくめて。下調べはそこまでしないけれど、できなくっても引き受けてみるのも傭兵です。)……ふふ、案内人は案内人でもあの世への水先案内人だったりしてね(オオカミさんの反応を見て、冗談めかしてそんなことを。冗談じゃねえ気がするが) (03/12-23:46:53)
龍 > (腕組み)最初から敵でない事を祈るだけだな… さて(時計をちらり、と見て)用事も終わったし、俺達は失礼する。 (03/12-23:49:03)
イングリット > 途中から裏切られるのも面倒だからご勘弁願いたいけどね(肩を大きく竦めてみせた)ん、またね!とりあえずそっちの動きも気になるけれど、よろしくね (03/12-23:50:41)
狼 > ぉうっと、そうか… っはー、また穴掘りに戻るのかよ…(嫌そうな声出して立ち上がる) (03/12-23:51:07)
龍 > 別に気にせんでもいいわい。(何を気にすることがあるのか、と言いたげである。そのままのそのそと出ていく) (03/12-23:51:57)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (03/12-23:52:03)
狼 > 気にさせるほど派手な仕事してたっけな…?(なんて言いながら出ていく) (03/12-23:52:39)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (03/12-23:52:48)
イングリット > ……やっぱ大変そうねえ(穴掘り、なんて単語を聞くとイングリットは苦笑いをした。傭兵って誰でも大変だなぁ…… そして彼女はしばらくここにいる模様。) (03/12-23:54:01)
ご案内:「時狭間」からイングリットさんが去りました。 (03/12-23:54:04)
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