room52_20190312
ご案内:「クレヴィスの街 -喫茶店-」にノーマンさんが現れました。 (03/12-21:05:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -喫茶店-」からノーマンさんが去りました。 (03/12-21:06:21)
ご案内:「※クレヴィスの街 -喫茶店-」にノーマンさんが現れました。 (03/12-21:06:39)
ご案内:「※クレヴィスの街 -喫茶店-」にロゼリアさんが現れました。 (03/12-21:09:43)
ノーマン > (場所は表通りから、ちょっと裏手に入った所にある、ちょっと小さめの喫茶店である。裏手ではあるが、日の辺りなどは明るく決して薄暗い…と言った事はない。ロゼリアが指示された場所に入れば、喫茶店のウェイトレスさんが「こちらでお連れ様がお待ちしてます」と、個室スペースに案内してくれることだろう)やぁ、今日は付き合ってくれてすまないね。(そして個室に入れば、先に来ていたノーマンが片手を上げて) (03/12-21:12:46)
ロゼリア > (案内されるまま、素直に指定の席まで移動すれば軽く会釈して)ああ、構わない...時狭間ではなく、こちら側の店を指定したのは意外だったが(人目を気にするとおもっていた。実際この場所自体は人目に付きにくい場所であり、さらにここは個室であるが。とりあえず向かい側の席に座ろうか) (03/12-21:15:51)
ノーマン > いやぁ、こういう店で甘いものを食べたいと思っても、男1人だと何かと気が引けちゃってね。(付き合ってもらった理由をそれとなく告げつつ、メニューを差し出そうか。通常メニューとは別に、期間限定メニューなんかもある。ちょうど今は”イチゴスイーツフェア”中のようで)まぁ、付き合ってもらう手前、ご馳走するよ。好きな物を頼むと良いよ。(そう告げて、自分もメニューを開こうか) (03/12-21:19:20)
ロゼリア > なるほど、そう言うことだったのか。別にお前ほどの男なら1人で来ても...まあ、やれイケメンだと視線を感じながら食べるのは落ち着かないものではあるな(納得したらしい。きっとそういうわけではないのだが) あ、イチゴ...(メニューを受け取って一番最初に目に入ったのはイチゴスイーツフェアの期間限定メニューだろう。心なしか声音が普段より明るい) 良いのか?むしろこちらが奢りたいぐらいだが...ではお言葉に甘えて、このイチゴパフェを頼んでも?(これ、とノーマンに見せてみる。もうこの時点で、相当言動が素直なのがわかる) (03/12-21:24:03)
ノーマン > そういうことだよ。それに個室なら、周りの目も気にせずに済むだろう?(笑いながらにそう告げて)あぁ、構わないとも。それじゃあ、僕はイチゴのタルトと紅茶を頼むとしよう。飲み物とかは、いいのかな?(自分のメニューを閉じつつ、ふと尋ねて) (03/12-21:26:56)
ロゼリア > 苦労するな、お前も...(思わず苦笑する。数いる女性陣の中で何故自分を選んだのかは深く考えない。少なくとも意識してこないし、当たりもキツいし、からかってもこないので丁度いいのだろう。そう解釈した) ああ、じゃあイチゴのスムージーを一緒に(飲み物を追加して) 意外、というわけでもないかもしれないが、甘いものが好きなのか? (03/12-21:31:43)
ノーマン > ははは、今更な気もするけど。でも、たまには羽を伸ばせる機会も欲しいからね。(とりあえず、相手の様子を見て何も勘付かれてはないようだと秘かに思ったりしつつ)わかった。じゃあ、それで注文しよう。(部屋の入口にある伝票入れに注文の品を書いて入れておく。そうすれば気づいたウェイトレスが持っていくと言うシステムなのだ)結構好きだよ。頭を使った時とか、疲れた時になると、無性に欲しくなることがあってね。頻繁ではないけど、時々こうして食べ歩いてるんだ。ここの店は、前から知ってたんだけど。ちょっと一人だと入りづらくてね。(と苦笑。入った時の雰囲気からして、男性1人で入りにくいというのは伝わるかもしれない) (03/12-21:38:09)
ロゼリア > 長期休暇帰りの人間がいう言葉ではないな(またもくすっと笑う。注文する様子を見れば、珍しいシステムだな、とちょっと思ったりする。ちなみになんにも勘付いてない) お前が頭と体力を使わない時がない気がするが..(なんなら常備しててもおかしくないくらい、と遠い目になる。目開いてないし、仮面で見えてすらないが) (03/12-21:43:23)
ノーマン > 表向きはそういうことになってるからね。(実際は、凄まじくハードワークだったので、こうして甘いものを…という流れ。と言うのが表向きの理由だ)一応、隊長格だからね。相応に忙しいのは仕方ないよ。とは言え、もう慣れたものだけどね。…たまに、ぶっとんだ案件が飛び込んでくるけど。(ちょっと遠い目。と、ここで注文したデザートとの見物が運ばれてくるだろう)お、来たようだね。 (03/12-21:48:00)
ロゼリア > ...お疲れ様。代わりになんてなりはしないが、今後余にできることがあれば何でも頼んでくれ(気にしなくていい、と言われてはいるが、まあ気にしないわけがない) ああ、妖精案件はしばらく御免だ(忌々しそうな声。デザートが運ばれてくれば、それもちょっと緩むだろう)うむ、美味しそうだ (03/12-21:52:16)
ノーマン > その時は頼らせてもらうよ。誰にでも出来る事に限りはあるからね。(頼んでくれとの言葉にうなづき返して)と言いつつも、不意に気が向いたら何かしていくのが妖精だからね…。(備えておくに越したことはないね、と苦笑して)ここの果物系のデザートは格別だと、噂を聞いててね。(そう言いながら、自分はイチゴのタルトを一口食べて)…うん。評判にたがわぬ味だ。(満足そうに笑み) (03/12-21:55:39)
ロゼリア > うんざりするな...(こう話していると期待に応えねば、とどこからやってきそうな気がしたので話はここまでにする。仮面をそっと外してテーブルの端っこに置くと、自分もパフェに手をつけよう)..............わぁ、本当に美味しい...!そこまでリサーチ、してたのね(閉じた瞳が思わず見開くほどの美味。キラキラしてる) (03/12-21:59:41)
ノーマン > 噂すると影が差すって言うし、このくらいにしとこう。(なおも苦笑を浮かべつつ、同意するように)結構、街の人とも交流があるからね。何かと、色々情報も入ってくるんだよ。どこどこに穴場のお店があった!!とかね。(ニコニコと笑いながら、紅茶を一口飲んで)職権乱用な気もするけど、こういう使い方なら罰も当たらないだろう。 (03/12-22:02:57)
ロゼリア > そうだね..(黙っておこう。この話題は終了だ) 凄い、わね...私はあんまりそういうの得意じゃないから...これくらいなら、ただの口コミみたいなものなんだし、良いと思う、けど...(もぐもぐ、と食べ進めていく。とにかくすっごく嬉しそう。顔に出てる)あやかれて嬉しい... (03/12-22:08:33)
ノーマン > ちょっと気になったりした時に声をかけてたりするとね、向こうからも声をかけてくるようになるんだよ。(笑みを浮かべながら、イチゴのタルトをもぐもぐ食べて)まぁね。それに、逆にこっちが知ってる情報を伝える事も出来るし。まさにギブアンドテイクと言った感じだよ。(すごく嬉しそうな様子に、僅かに目を細めて)はははは、喜んでもらえたのなら、誘った甲斐もあったというものだよ。…これで、お礼もばっちりだ。(ふふっと意味深に笑って) (03/12-22:13:22)
ロゼリア > ...頑張ってみる。時間は、かかるかもしれないけど....(少なくとも仮面があれば会話はできるのだ。それに昔は無かったことを考えれば不可能ではない) ...そして相手の心を無意識に射止める、と(スムージーを口にして、ジト目の代わりに、眉間にしわを寄せる) え、お礼って?(こっちがお礼する立場ではないのだろうか、と小首をかしげて) (03/12-22:18:58)
ノーマン > 前も言ったけど急ぐことはないさ。マイペースにやっていけばいい。(やんわりと落ち着いた声で告げて)…うん?(続く言葉にキョトンとした表情を。実際そうなのだけど、幾らか無自覚なのである)…おっと。(お礼の事を聞かれれば、あ…って顔に一瞬なって)…まぁ、もうネタばらししてもいいか。バレンタイン2日前のお礼だよ。(にっこりと) (03/12-22:23:01)
ロゼリア > うん...そうする...(こくりと頷く。こうして仮面を外して話すという行為も、椎那が提案したものを実行しているのだ。少しずつ慣らしていこう)((ああ、やっぱり...)) ちょっと聞いてもいい?(もぐもぐしながら問いかけようとして硬直する)お、おっおか、おかしいなぁ...あげた覚えはないんだけどなぁ...(苦しい。それはものすごく苦しい回避だ) (03/12-22:26:34)
ノーマン > うん、なんだい?(質問があると言われれば、首をかしげて)さすがに、あれで気づくなってのは厳しいかな。魔力の質も弄った上での変装はなかなかのものだったけど。髪飾りがね?(箱渡した時に、中身を僕は見てたからね、と)まぁ、そんなわけで2日はやいホワイトデーということで。。 (03/12-22:30:56)
ロゼリア > ああいや..その...変な意味じゃないんだけど...ね...ノーマンって、女の人に興味あるの?(それは変な意味ではないのか) うぅうぅぅまさかこんな形で返してくると思わないじゃない...!(両手で顔を覆って)わざわざありがとう...ほかにも返す人いっぱいいるのに.... (03/12-22:33:57)
ノーマン > え?(キョトンとした表情)ない、とは言わないけど。でも、なんていうか仕事とかしてると、そっちに意識が向いて、あまり周りが見えなくなるうタイプでね。(ゼロではないが、興味度は低い。そんなイメージである事を伝えよう)そりゃあ、そうだよ。君のことだから、普通に返しても受け取ってくれない予感がしてたし。でも、もらった側としては返したいからね。ちょっと策を巡らせてもらったよ。(個室を選んだのも。自分に向けられる目より、相手に配慮してのことだったりする。イチゴフェアの店をわざわざチョイスしたのも、それだ)他の人にもちゃんと返すよ。ただ、ロゼのは少し特別だったからね。 (03/12-22:40:47)
ロゼリア > じゃ、じゃあ自警団のあの受付の凄く綺麗な人が一緒にデートしよっていったらドキドキする?(パフェを食べながら問いかける) まぁ、そうだけど...(普段はオラつきっぷりが尋常ではない。丸くはなったが) と、特別...?他の人と大差ないような気がしたけど... (03/12-22:48:16)
ノーマン > うーん、誘われれば断りはしないだろうけど。特別にドキドキもしないかな。(至ってマイペースであった!!)…だろう?(認める相手に、だから自分の考えは間違っていなかっただろう?と)渡すだけなら、誰でも出来るよ。でも、君はわざわざリスク込みで、元の自分の姿で来てくれた。 あまり人が居なかった場所だったとは言え、来るまでとかも大変だっただろう。そういった諸々を考慮した上での判断なんだよ。 (03/12-22:52:01)
ロゼリア > えっと、じゃあ...(ごそごそと何かをベルトにつけているカバンから取り出して見せる。それは5cmサイズ、厚さ1cmほどの透明なクリスタルの板だ。その表面には無数の蒼い回路が張り巡らされていて、その中を光が時々は知っている) ((あぁ~~~~もういういうところよわかってるのあんた!?))そこまで評価してくれる人なんて初めてよ...ありがとう...(ただでさえ赤い顔がさらに赤くなったところで、気づかれることはないだろう。こういうときだけありがたい症状だとおもう) (03/12-23:01:16)
ノーマン > うん?(何か取り出す様子に、興味津々と言った様子で見守って)ちゃんとがんばったのなら、相応の報酬を得る価値はあると思うからね。(気にすることないさ、と笑って。そして案の定、気づかない。相手の内心の突っ込みにも、赤くなった顔がさらに赤くなった事にも) (03/12-23:07:54)
ロゼリア > これは電脳国家アルヴァニア帝国の最強部隊、第七機兵団"Himmel"のメインコア"Seele".....ドキドキする?(ベクトルが違いすぎるし何でもってるんだという話になってくる) そ、そういうの、大概にしないと、勘違いさせるわよ...(もごもご)  (03/12-23:10:54)
ノーマン > ……!!(その国を知るわけではない。だが、電脳国家、最強部隊、機兵団、メインコア、それらの単語が与える影響は言うまも出ない)そうだね、ドキドキと言うか、ワクワクと言うか。(根本は技術者気質なのは相変わらず。見つめる眼差しも、オモチャを見つけた子供みたいにキラキラしてるかもしれない)…うん? そうかい? まぁ、それなら気をつけておくよ。(と言いつつも、きっと治らない←) (03/12-23:14:00)
ロゼリア > やっぱり、こっちの方が好きなんだ(ちょっとおかしそうに笑う)欲しいなら、あげる。昔倒した時に拾ったの。回路は生きてるから、活用すれば何かできるかも...(はい、と差し出す) ((絶対治らない...))(確信した) (03/12-23:18:13)
ノーマン > 元々は、技術者畑の人間だからね。今でも機械弄りの類は好きだよ。自警団の仕事忙しいから、なかなか暇がないんだけどね。(ちょっぴり残念そうに眉尻を下げて)え、いいのかい?! しかも回路は生きてる…!? あ、ホントだ。おぉ、これはすごいな。っと、ありがとう。(ちょっと自分の世界に入りかけて、我に帰る。大事に差し出されたそれを受け取って) (03/12-23:21:41)
ロゼリア > わぁ....(見たことのないテンションの上がりっぷりにちょっと目を丸くする。これが技術者としての彼の一面なのかと、思わず胸をときめかせてしまう自分が悔しい) ううん、私じゃ手に余るし...よ、喜んでくれたなら良かった(眉を下げて、嬉しそうに微笑む) その、そういうので良かったら、兄さんの家にも色々あるから...また来てもいいよ (03/12-23:26:27)
ノーマン > とりあえずこれは帰って色々調べてみるとして。(懐に直し直し)え、そうなのかい? それはそれで気になるな。じゃあ、今度暇が出来たら出向かせてもらおうかな。(あっさり釣られるの図。問題はいつ暇になるのか、だが)……さて、そろそろお開きかな。時間的に見ても。(結構いい時間になっちゃったね、と時計を見て) (03/12-23:30:39)
ロゼリア > うん、是非...(いつになるかわからないけれど、それでも1つきっかけができた。きっといつまでも待てるだろう) そうだね、今日はごちそうさま(完食してほそどよく時間も過ぎた頃だ。丁度いいだろう)....ねぇ、ノーマン(仮面をそっと手に取りながら声をかける) (03/12-23:34:00)
ノーマン > どういたしまして。(お礼の言葉に、そう返しつつ帰り支度を。と言ってもさほど支度と言うほど荷物もないのだけど)うん?なんだい? (03/12-23:35:42)
ロゼリア > ((もう少しだけ、一緒に...))今日は、ありがとう。美味しかったし、楽しかったわ(どこか切なそうに微笑んでみせれば、仮面をつけて、席を立とう) (03/12-23:40:48)
ノーマン > そうか、それは良かったよ。(切なそうな微笑が少しだけ引っかかったものの、お礼と楽しかったとの言葉には嬉しそうに笑んで)それじゃあ、…出るのは別がいいかもしれない。僕は、もう少ししてから出るよ。 (03/12-23:43:19)
ロゼリア > だろうな、じゃなきゃ別々に入った意味がない(苦笑して) じゃあお先に。ご馳走様(片手を軽くあげて挨拶すれば、先に店を出よう) (03/12-23:45:09)
ご案内:「※クレヴィスの街 -喫茶店-」からロゼリアさんが去りました。 (03/12-23:45:18)
ノーマン > うん、またね。(その場にて見送る。そして、少し時間が立ってから自分もまたお店を後にするのだった――) (03/12-23:46:25)
ご案内:「※クレヴィスの街 -喫茶店-」からノーマンさんが去りました。 (03/12-23:46:28)
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