room41_20190314
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」にロゼリアさんが現れました。 (03/14-21:14:53)
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (03/14-21:15:09)
Blauer Vogel > (ロゼリアに呼び出されたのでやってきた。とりあえずベッドに腰かけて彼女を見つめる)それでロゼリア様、私にお話しとは? (03/14-21:17:04)
ロゼリア > 用件は2つだ。まず1つ...(机の上に置いていた長方形の薄い箱をブラウに差し出すだろう)頼まれていた品だ (03/14-21:18:40)
Blauer Vogel > (そっと受け取って中身を確認すれば、それは以前お願いしていたレースのハンカチだった。とても肌触りがよく、1から縫い上げた薔薇模様のレースはまさに職人技である。隅には青い鳥の刺繍も入っているようだ) まぁ、なんて美しい....(そのハンカチを見れば、たちまちその身が青色に変化する。ゆらゆらと羽を揺らして) (03/14-21:25:44)
ロゼリア > 満足したならそれでチャラだ、いいな(なんて返すが、内心はブラウの反応に結構喜んでいる) (03/14-21:26:50)
Blauer Vogel > どれだけ時間がたっても、変わらないものもあるのですね...嗚呼、本当にありがとうございます、ロゼリア様。大切にしますね(大事そうに胸元で抱きしめ、微笑んでみせる) (03/14-21:28:01)
ロゼリア > .....で、だ(照れくさくなって頬を描いたあと、一息ついてブラウの前まで歩いてくる)お前、最近アステルと結託して何かやったな?(心なしか声が先ほどよりも若干冷たい) (03/14-21:29:29)
Blauer Vogel > 結託....?嗚呼、お花のことでしょうか。少し幸運を――ひゃっ!?(言い終わるより早く、両肩を思い切り掴まれてびっくりするだろう) (03/14-21:30:54)
ロゼリア > やっぱり貴様かぁーーー!!!!(むがーっ!とご立腹な様子でブラウをゆさゆさと揺らしまくる) (03/14-21:31:26)
Blauer Vogel > ど、どうされたのですかロゼリア様っ!そんなに揺らさないでください...私、何も悪いことは...(あうあう。されるがままになっている) (03/14-21:32:36)
ロゼリア > とぼけたことを口走るんじゃないぞ!展望台があんなことになってるのも大概だというのに、お前の幸運が付与された花なんぞ、欲しくないやつがいるわけないだろう!!!しかも魔力の薄いやつでも一発でわかるぐらいの高い幸運を!!!!街がどれだけ騒ぎになったか知ってるのか!(あほー!といわんばかりに怒鳴る) (03/14-21:35:28)
Blauer Vogel > うぅ...労力に見合うだけの花だと思いますよ?何も問題は...(酔いそうになってきた。ぐるぐる~) (03/14-21:36:52)
ロゼリア > お前は!あそこに群がる欲深いヤツらの!地獄絵図みたいな光景を見てないから!そんなことが言えるんだぁっ!(それはもう凄まじかった。元通りにするだけでも時間がかかるというのに、花欲しさに上ろうとする人間の多さとそいつらの小競り合いで軽くパニック状態になっていたのだ) (03/14-21:40:42)
Blauer Vogel > ささやかな幸せに人が群がる...嗚呼、いつの時代も変わりませんね...(ゆらゆら~) (03/14-21:42:03)
ロゼリア > やかましいわ!!とにかく、二度とあんなマネするんじゃないぞ!次やったら貴様のその羽を全部むしりとってやるからな!(とても髪をはちゃめちゃに切られてトラウマになってる人が言う言葉ではない) (03/14-21:43:22)
Blauer Vogel > おやめください...ロゼリア様が無事ではすみません...(さすがにそれはやばい。ロゼリアがやばい) (03/14-21:45:02)
ロゼリア > お前がもうあいつの悪戯に便乗しなければいいだけの話だ。簡単なことだろう(とりあえずいい加減手を離してやろう。腕を組んで相手を見る) (03/14-21:46:31)
Blauer Vogel > アステル様は恩人なのです。立場も似たようなものですし...血なまぐさい戦いに比べれば、あれぐらい可愛いものではないですか?(こてん、と小首をかしげる) (03/14-21:47:57)
ロゼリア > 貴様にも見せてやりたかったよ、お互いを押しのけ合う女子どもの血なまぐさい争いを....(真顔。そいつらの願おうとしていることも込みでうんざりする) (03/14-21:49:19)
Blauer Vogel > ......嗚呼、もしかしてロゼリア様も欲しかったのですか?(ハッとした様子で尋ねる) (03/14-21:51:17)
ロゼリア > ついに言葉のキャッチボールもできなくなってきたのか?(誰もそんなことは言っていない。的外れな回答にいらぁっとしてくる) (03/14-21:52:19)
Blauer Vogel > 言ってくだされば差し上げましたのに...そういえば最近―――ひゃあ~~っ!?(言いかけた言葉を阻止しようと、ロゼリアが羽の根本をくすぐりはじめたのでジタバタジタバタ) (03/14-21:57:00)
ロゼリア > もう二度としないと誓え。さもなくばこのまま貴様を笑い殺すぞ(ようしゃなくくすぐりまくる。まさか効果があるとは思わなかったので内心ちょっと驚いているが、顔には出さない) (03/14-21:58:21)
Blauer Vogel > あははっ...はっ...や、やめてくださ...ちょ....落ち着いて...!(本当に笑い死にしそうである。死なないけど。なんとか手を振りほどこうとするも、力は向こうの方が強いらしい) (03/14-22:02:22)
ロゼリア > もう二度としないと言え!いいかこれはお前のために言ってるんだぞ?その花に幸運を付与していたのがもし他人に見られていたら、攫われてたかもしれないんだぞ(くすぐり攻撃をしつつも、わりとまともなツッコミをいれる) (03/14-22:06:25)
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」にアステル☆さんが現れました。 (03/14-22:10:42)
アステル☆ > ロゼリアも酷な事を言う。(いつの間に居たのか、窓辺に腰かけた妖精が興味深げにブラウと擽るロゼリアを観察する。) (03/14-22:11:20)
ロゼリア > なっ!?(アステルの存在に気づいて思わず手を離す) (03/14-22:11:56)
Blauer Vogel > あ、アステル様ぁ...(笑いすぎて涙目になった顔で、そちらを見る) (03/14-22:13:05)
アステル☆ > (朗らかな笑みを浮かべて宥めるような声音で説く。) 人に呼吸が必要なように、幸せの青い鳥は幸運の出し入れが必要だ。仮にブラウが囚われたとしても、アルファスが追っていく。幸せの青い鳥がとまる止まり木は既に決まっている。 (03/14-22:14:54)
ロゼリア > 最初から心配かけさせるようなマネをするべきではないっていうかそもそも展望台をあんなふうにして花まで出したのはお前だろう!?(すかさずツッコミを入れる) (03/14-22:18:37)
アステル☆ > 今は目新しさで人が集っているが、そのうち花に馴染んで騒動も落ち着くだろう。 大丈夫か? ブラウ。 (03/14-22:20:08)
Blauer Vogel > アステル様の仰る通り、できるならば幸運の出し入れがしたいですね...(長年そうしてきたのだ。もう習慣である) ええ、大丈夫ですよ。くすぐったかったですけど(よければどうぞ、と片手を差し出す)>アステル (03/14-22:21:07)
Blauer Vogel > 自警団のメンツが過労死する前に何かしらフォローぐらいして欲しいものだがな...(あの惨状を元通りにするのは、相当骨が折れるだろうと) (03/14-22:22:38)
ロゼリア > 自警団のメンツが過労死する前に何かしらフォローぐらいして欲しいものだがな...(あの惨状を元通りにするのは、相当骨が折れるだろうと) (03/14-22:22:48)
アステル☆ > うむ。(ひょいとブラウの手に飛び移る。) その点、展望台の中腹の花は理想的だぞ。程よく困難があり、程よく幸運がある。幸せの青い鳥が羽を休ませるのに最適で、アルファスの活動している姿も良く見える。最高じゃないか? 悪さを働くものではないし、放置すれば良い。 (03/14-22:24:46)
アステル☆ > 大体ロゼリアが特に心配する人物は花を贈られる側だろう。 (言って、はっと気が付いた。) ――そういうことか? (03/14-22:27:27)
Blauer Vogel > (片手に乗れば、優しく微笑んでみせて)嗚呼、そういう使い方もできるのですね。盲点でした。今度行ってみますね(良いことを聞いた、といわんばかりに) (03/14-22:27:34)
ロゼリア > まてどういうことだ?(ハッとする様子に戦慄する) (03/14-22:28:19)
アステル☆ > 花を獲得すればノーマンに会う口実が出来る。高嶺の花は男子が獲得して意中の娘に贈る物と理解していたが、ノーマンは高嶺だ。逆転も起ころう。 あれこれ理屈を付けているが、つまり、ノーマンを独占したい。(ぴっとロゼリアを指さした。) (03/14-22:31:27)
Blauer Vogel > 嗚呼、やはりそういうことだったのですね?ですから言ってくだされば私が花を....(なるほど、とロゼリアとアステルを交互に見る) (03/14-22:32:10)
ロゼリア > 何でそこであいつが出てくるんだ!関係ないだろう!だいたい口実なんか作らなくても同じ部隊なんだからイヤでも顔は合わせるんだ!(激しく動揺している。なんてわかりやすい生き物なんだ) (03/14-22:33:17)
アステル☆ > 駄目だぞブラウ。こういうのは自ら苦労して手にするからこそ幸運が幸運として活きるんだ。 という訳でロゼリア、周囲の追い上げが心配なら、自ら花(勝利)を掴むと良い。(朗らかな笑顔で微笑む。) (03/14-22:35:30)
Blauer Vogel > 意地を張っている場合ですか?あれだけの幸運が詰まった花ですから、手にしたらたとえノーマン様といえども影響を受けてしまうかもしれませんよ?(急に煽りだした青い鳥)>ロゼリア (03/14-22:36:03)
Blauer Vogel > 嗚呼...仰る通りですね。それに、ロゼリア様の魔法なら、比較的容易に花を取ることもできましょう(うんうん、と頷く) (03/14-22:36:53)
ロゼリア > いらぬわ!大体そんなものに頼らなければいけないようなやつをあいつが選ぶわけないだろう!何を言っているんだ余はぁ!!!(調子がくるってきた。頭抱えだす)やめろバカ!乱すんじゃない!(勝手に一人で騒いでるだけ) (03/14-22:38:40)
アステル☆ > いや。そこはズルが出来ない様に調整しておいた。花を手に入れるまでに費やした労力に幸運が比例する様に。 転移や飛行術の類でひょいと摘める花に有難みもへったくれもないだろう。 (03/14-22:40:15)
Blauer Vogel > 嗚呼、流石ですアステル様。先ほどロゼリア様が、皆さん小競り合いをしているとおっしゃってたので、自警団の腕っぷしが強い人でも、容易ではなさそうですね(言っている場合ではないのだが、こちらはひたすら感心するばかりである) (03/14-22:42:09)
アステル☆ > さて。これでルールは分かっただろう。 正直、ルールを教えるだけでも十分な贔屓だが、以降はロゼリアの努力次第だ。頑張ると良い。 (爽やかな笑い声を残して、妖精は窓を透過して星海の底へ還っていった。) (03/14-22:42:15)
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」からアステル☆さんが去りました。 (03/14-22:42:34)
ロゼリア > (深く深くため息をついて)この際運などどうでもいい。ぶち抜いてきてやる (03/14-22:43:54)
Blauer Vogel > いけません。ヘタなことをすると逆に不運になって返ってくるかもしれませんよ?(部屋を出ようとするのをそっと引き留める) (03/14-22:44:33)
ロゼリア > はーなーせー!今更不運の1つや2つ受けたところで何ともない!(掴まれた腕をぐいぐい引っ張る) (03/14-22:46:55)
Blauer Vogel > その不運が原因でノーマン様に嫌われてしまうかもしれないじゃないですか(ぐいぐいーっ) (03/14-22:48:29)
ロゼリア > だーかーらー!あいつは関係ないだろうがぁーーー!!(尚も出ていこうとする。酷い攻防戦である) (03/14-22:49:26)
Blauer Vogel > 関係ないならどうして寝言であの方の名前を口に出したのですか(ジト目で見上げる) (03/14-22:52:17)
ロゼリア > ちょっと待て(動きが止まる。そちらに向きなおり) いつ聞いた?何処でだ?ん?(思わず胸倉をつかむ) (03/14-22:53:20)
Blauer Vogel > つい先日、こちらの部屋で。実体化を解除して、ちょっと様子を見にきていました(さらりととんでもないことを口走る) (03/14-22:55:46)
ロゼリア > ~~~~~っ!!!(無断で人の部屋に入るな、など言えない。今更すぎるから。ブラウは元々そういう生き物で、以前会った時も急に出てきたりしていた) (03/14-22:57:37)
Blauer Vogel > どうか素直にお話を聞かせていただけませんか?(じっとロゼリアを見つめる) (03/14-23:00:20)
ロゼリア > ........(暫く俯いて考えた後、静かに仮面を外してテーブルに置く。それからブラウの隣に腰かけて、小さな声で何かを話し始める) (03/14-23:02:57)
Blauer Vogel > ....(ロゼリアの小さな声を静かに聞いて、頷く)そうですか...でしたら1つだけ、貴方に幸運を差し上げましょう (そっとロゼリアの髪に触れて、撫でてあげよう)この"不運"は、貴方に必要ありませんから...貴方が望まないのであれば、何もしませんが... (03/14-23:08:07)
ロゼリア > (頭に触れると、びくっと震える。それこそが、ブラウのいう"不運"だ。それを取り除くということは――)ちょっと怖い、けど....その気持ちも掬い上げて、くれるなら.... (03/14-23:11:20)
Blauer Vogel > ええ、もちろん。それにギルバート様も私も、以前のお姿の方がより、好きですから....(撫でる手を止めることなく、目を伏せて) ――♪♪(優しくあたたかな歌声。それに応えるように、青白い光の粒が、ロゼリアの髪を包む) (03/14-23:15:24)
ロゼリア > (かつてのトラウマを不運を糧に生み出された幸運は、ロゼリアの髪を以前の長さへと戻していく。長い、艶のある黒髪が、ベッドの上に広がる) ......(そっと髪に触れ、ふわりと、嬉しそうに微笑む) (03/14-23:20:10)
Blauer Vogel > 嗚呼....やはり、お美しいですね(愛し気に微笑めば、そっと額に口づける。意味は「祝福」だ) (03/14-23:24:26)
ロゼリア > 本当に、そういう風に"視えてる"....?(どこか哀しそうな笑みを浮かべて) (03/14-23:25:43)
Blauer Vogel > ええ、もちろんです(優しく答えれば、そっと抱きしめてあげよう)...今日はお騒がせしてしまいましたから、ロゼリア様がお休みになるまで、ご一緒させていただきますよ (03/14-23:27:59)
Blauer Vogel > ちょ...えっ...もう...(抱きしめられれば、既に赤い顔をさらに赤くして。それでもされるがままだ)...ありがとう。じゃあ、もう少し付き合って....? (03/14-23:29:31)
ロゼリア > ちょ...えっ...もう...(抱きしめられれば、既に赤い顔をさらに赤くして。それでもされるがままだ)...ありがとう。じゃあ、もう少し付き合って....? (03/14-23:29:41)
Blauer Vogel > ええ、貴方が望むなら(そう言って、しばらくは2人であれこれ話しながら、静かに過ごすだろう) (03/14-23:31:03)
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (03/14-23:31:07)
ご案内:「神隠しの森の館 - s-52-」からロゼリアさんが去りました。 (03/14-23:31:11)
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