room00_20190315
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (03/15-20:57:59)
ステュキア > (テーブル席に座って人待ちをしている青髪の少女。注文したギラを時折飲みながら、のんびりと待っています) (03/15-20:59:59)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/15-21:01:54)
クライス > ≪カラーン♪≫(と、小気味の良い鐘の音が響く。店内に入れば、マスターに軽く手を上げて、それからステュキアの姿を見つけるだろう)お、いたいた。(見つければ、スタスタと近づいていって)よぅ、スティ。一体どうしたよ。(突然、ではないにしても呼び出しとは珍しいなーとか思いつつ、向かいの席に腰を下ろそうか) (03/15-21:03:38)
ステュキア > クライスさん!(待ち人が来ればにこりと笑って手を振るでしょう。腰を下ろすのを待ってから口を開きます)わざわざ呼び出してごめんね。ちょっと相談したいことがあるんだ。…その前に何か注文する?(小首を傾げて訊ねました) (03/15-21:07:56)
クライス > 相談したいこと? ふぅむ。俺でよければ喜んで聞いてやるぜ。期待に答えられるかはわかんねーけどな。(などと言いつつも、表情は至って真面目その物だ)あー、そうだな。それじゃあ、さくっとお任せでも頼んじまおう。マスター、お任せー!!(と、とりあえず注文を) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (03/15-21:09:50)
ステュキア > えへへ、ありがとう(安心したように微笑みますが、運ばれてきた料理を見ると目を丸くします)わ、なんだかすごいうどんだね~ (03/15-21:11:56)
クライス > あぁ、これが来ちまったか…。てか、相談に乗るながら食うもんじゃねぇよ、これ…。(うどんすすりながら、とかメッチャ構図的に良くない(偏見))ま、まぁ、うん。コイツは気にしないで、相談事を聞くとしよう、そうしよう。(とりあえずちゃんと食べはするけど、気にしないでいいよと、笑って) (03/15-21:15:03)
ステュキア > うん。えっとね、自分と戦って勝つには、どうしたらいいのかな?(うどんを食べるクライスを蒼色の瞳で真面目に見つめます)同じ存在だから手の内は知られているし…、クライスさんは機転とかすごいから、何か聞けたらと思って。 (03/15-21:19:52)
クライス > へ?(目が点)…って、あぁ、同じ存在的な。あぁ、あぁ、なるほどな!!(一瞬首を傾げるも続く言葉には、ポンと手を打って)なんで、またそんなことに。(一体何があったのだ、と目を丸くしつつ)んー、そうだなぁ。一番手っ取り早いのは、第三者に協力してもらう方法だけど。その様子だと、自分の力で勝たなきゃいけない的な奴なのかな。(単に勝てばいいだけなら方法は幾らでもあるけども。) (03/15-21:24:44)
ステュキア > 性格は違うんだけど、もう一人のわたしが現れて襲ってきたんだ。それで戦闘になって負けちゃったんだよ…(眉を下げてしょんぼり伝えます)自分で倒さなきゃいけない気がするんだけど、それ以外にも方法があるなら聞いておきたいな (03/15-21:30:33)
クライス > いきなりそうなれば普通は負けるわな。自分と瓜二つで同じ戦い方する奴に急に襲われたら、めっちゃ動揺しちまうからな。(わかるわかる、と腕を組みつつ頷いて)一番簡単なのは数の差で押す。仲間誘って一緒に凹る。(グッとサムズアップ。THE人海戦術) (03/15-21:34:12)
ステュキア > もう一人のわたしを見ると、不愉快な感情が沸いてくるんだ。見たくないものを見てるみたいな…。数の差かぁ。たしかに相手は一人だもんね、有効だと思う(クライスのサムズアップに何度も頷きました (03/15-21:40:32)
クライス > そりゃあ、あれだ。同族嫌悪って奴だな。もしかしたら、何か他にもあるかもしれないけど。(でも詳しいことはわからないので、なんともいえない)自分の力で倒さなきゃいけないとか、1人で戦わないといけない事情がない限りは、仲間の力は多いに利用すべきだと思うぜ。(ニィっと笑って)まぁ、仮に1人で戦わないといけなくても、仲間の力を借りて戦うことはできるから、味方が多いってのはそれだけで有利なんだけどな。 (03/15-21:45:21)
ステュキア > 同族嫌悪…、そうかもしれない(こくりと頷きました)そういえば、不愉快な感情はあの時から始まってる気がする…(何かを思い出すように小首を傾げて上の方を眺めます)人との繋がりも大事なんだね。助けを借りれば有利かぁ (03/15-21:51:09)
クライス > もしかしたら、そいつと何か繋がってるのかもしれねぇな。で、存在がわかるから、なおのこと感じちまう、みたいな。(たまにある話(クライス視点)だよなーと、うどんをすすりつつ)大事どころか、たぶん最強クラスの力だぜ。繋がりが多ければ、それに比例してすごいことになる。(絆の力はすごいのだ)まぁ、実際どう勝ちたいかってのもあるだろうけどなぁ。手段を選ばないのなら、助けを借りるのが確実だぜ。 (03/15-21:55:57)
ステュキア > うん、たぶんそうだと思う(なるほど~と頷いてギラを口に運びます)どう勝ちたいか、かぁ。もし、1対1で勝つとしたら、どんな方法があるのかな? (03/15-22:01:13)
クライス > 1対1で勝つなら、今までやった事のない戦い方をするのが一番だな。大抵、ある程度戦えるようになると、一定のパターンと言うか、やり方ってのがある。だから、敢えてそれをぶち壊すような戦い方をすると、大抵相手は戸惑う。その隙を突くって感じだな。(麺を食べ終わったうどんの汁を飲んで)ちなみに俺の時は、自殺演技からの死んだ振りで勝った。(さらりと告げる自分との戦い経験あり宣言) (03/15-22:07:14)
ステュキア > やった事のない戦い方…。自分のスタイルじゃない戦い方をするってことかな(ふむー、と考え込みますが、クライスの言葉に驚きました)自殺演技!?死んだふりは確かにやった事ないなぁ(すごいなーと素直に感心します) (03/15-22:10:55)
クライス > そうだな。自分だったら、まずやらない戦い方である程に効果は高い。ただ、慣れない立ち回りをする手前しくじりやすいし、それでやられる確率も上がるかもしれないから、そこら辺は上手く考える必要があるけどな。(空になった丼をそっとテーブルに置く)輸血パックの血を作った本物の血のりを作って、飛び出しナイフで切腹自殺した振りしたんだ。俺は、基本的に自分の生存第一で動くからさ。初っ端で「お前に負けるくらいなこうしてやるー!!」って言って、ざくーっと。で、確認しに来た所でドンと。(ニッコリ顔) (03/15-22:16:20)
ステュキア > 慣れない戦い方をして失敗したら、元も子もないもんね。上手い作戦を練らなきゃ(何度も頷きました)そこまで準備したんだ!クライスさんは演技とか上手そうだからいいな~(クライスの笑みにつられて微笑みます) (03/15-22:21:48)
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (03/15-22:23:14)
龍 > 外:(のそのそと正面出入り口へ歩いてくるよ) (03/15-22:25:24)
クライス > その意気だ。あとはそうだなー。あ、マスターお茶追加で。(マスターに緑茶を追加注文して)基本的に自分のそっくりさん相手は、いかに相手のペースを崩すかにかかってるからな。大抵は、突然のことに驚いたこちらが不利になるもんだけど。落ち着いて考えれば、手の内が読めてるのはお互いさまなわけだから、条件はフェアなわけだ。変な追加装備とか相手になければさ。だから、冷静でいられれば負けることはまずない相手でもあるんだよ。(俺の経験としてはな、と笑って)仮にも変装とか得意だからな。演技はお手の物だけど、それゆえに演技って見破られる可能性も高い。だから、半分くらい本当に刺したんだ…。(遠い目) (03/15-22:32:09)
龍 > (普通に正面出入り口を開けて入ってくる)邪魔をするぞ(中にどう居るのかは分かっているようで。…いなくてもこうやって入ってくるのだが) (03/15-22:34:58)
龍 > (何かこう…古本屋のような、古めかしい何処かに居たのか不明だが。黴臭く全体的に土埃をかぶったように薄汚れている) (03/15-22:36:19)
クライス > おう、いらっしゃい。(入って来たドアの音に反応して、そんな声をかけて)やべぇ。つい条件反射で…。今日はオフだっつーの!!(自分突っ込み!!)>龍 (03/15-22:36:36)
ステュキア > 手の内が読めているのはお互いさま…。冷静さが大事なんだね(クライスの言葉に真剣に頷きます。たしかにあの時の自分は冷静ではありませんでした。もう一人の自分に取り乱してると指摘されたのです)実際に半分は刺したんだ…。それくらいの覚悟が必要ってことなのかな (03/15-22:36:53)
ステュキア > こんばんは!(入って来た龍人に手を振って、にこりと挨拶します)>龍 (03/15-22:37:59)
クライス > それは相手による。俺のそっくりさん相手だから、そこまでする必要があると思っただけさ。自分を一番知ってるのは自分だからさ。だからこそ打てる手があるわけさ。もちろん、相手も同じ事を考える可能性はある。でも、入れ知恵された内容は、自分で閃いたわけじゃないから、相手は閃けねぇだろう?(ニィっとちょっと悪い笑みを浮かべてみせて) (03/15-22:39:56)
龍 > (ちらり、ちらりと挨拶をしてもらえたので、右手をあげて挨拶を返しつつ カウンター席へ向かう。…見た目通り、歩く度に床に悪そうな音をたてていく。歩けばうっすら土埃のようなものを落として足跡をつける) (03/15-22:41:32)
ステュキア > なるほど…。自分が考えないような事を教えてもらうのも手なんだね(そっか~と頷きます)そうだ、今度何人かでわたしの国に行くんだけど、クライスさんにも来てもらいたいんだ。大丈夫かな?(大事な事を思い出して、小首を傾げながら訊ねます)>クライス (03/15-22:44:13)
クライス > そうそう。(コクコクと頷いて)んー? あぁ、俺は一向に構わないけど、俺付いて行ってもいいのか?(パチパチと瞬きをして)>ステュキア (03/15-22:46:44)
ステュキア > うん、来てくれると心強いんだよ~(期待を込めた蒼色の瞳で見つめます)>クライス (03/15-22:49:46)
龍 > (何やら話してるな、くらいにしか思ってない模様。椅子を引いて…座る)<<みしみしっ…>> (03/15-22:50:19)
クライス > おーけーわかった。それじゃあ、その時は同行させてもらうぜ。(ニッコリと笑って、それから両手でお茶の湯飲みを持って、ずずずーっと)>ステュキア (03/15-22:52:11)
ステュキア > (椅子の軋む音に、大丈夫かな、と心配そうな顔を向けます)>龍 (03/15-22:52:54)
ステュキア > えへへ、ありがとう(嬉しそうににこりと微笑みました)>クライス (03/15-22:53:40)
クライス > (あのお客さんはいつもあんな感じだかなーと、すっかり慣れた様子で、椅子の音は気に留めず) (03/15-22:54:55)
クライス > ははは、いいってことよ。ところで、今更なんだけどスティは何も頼まねーの?(ものすごい今更感!!でも気になっちゃったから仕方ない!!)>ステュキア (03/15-22:55:54)
龍 > (多分、コイツのフル装備より重いのも居るんだろう。この程度で壊れ…無い筈である。コイツはさも当たり前みたく座って、懐から書類を取り出している) (03/15-22:58:46)
ステュキア > 夕食はアヴィと一緒に食べてきたんだ。だから飲み物で十分なんだよ~(ふふっと笑いながらギラのグラスを見せて、美味しそうに飲みました) (03/15-22:58:50)
クライス > あぁ、そうだったのか。なるほどなー。(納得の飲み物一つ)いや、まぁ、それならいいんだ。(うんうんと頷いて)まぁ、そっくりさん対策について、俺がアドバイス出来るのはこのくらいかなぁ。具体的な戦い方とかわかれば、もう少しアイデア出せるかもしれねぇけど。>ステュキア (03/15-23:01:09)
ステュキア > うん、視野が広がった気がするんだよ。ありがとう~(にぱっと笑います)具体的な戦い方は…、遠距離は砲撃魔法、近距離は両手の光剣と砲撃魔法ってところかな>クライス (03/15-23:05:55)
龍 > (マスターにコーヒーを注文してる。自分の汚れやニオイ等は気にしてなさそうである…) (03/15-23:06:29)
クライス > どういたしまして。(笑みを返す)…うわぁ、隙がねぇー。(戦闘方法を聞いた第一声がこれだった)んー、そうだなー。遠距離の砲撃って時間が掛かる系の攻撃なのか?(うむむ、と腕を組みつつ)>スティ (03/15-23:09:33)
ステュキア > 詠唱すると威力が上がるけど、コマンドワードだけで発動もできるんだよ。高速戦闘用みたいなところがあるんだ(クライスの質問にそう答えます)>クライス (03/15-23:15:23)
龍 > (カウンターを広々と使って、文書を展開していく…) (03/15-23:16:09)
クライス > つまり、詠唱時間短縮重視の速射と、高威力があるってことか。速射は、威力は低め、だよな?(普通はそうだが、その常識が当てはまるとは限らないので、そこも確認)>スティ (03/15-23:18:32)
ステュキア > うん、詠唱した時よりも低い威力だよ。魔物を撃ち抜いたりするくらいかな(こくこく頷きました)>クライス (03/15-23:21:46)
龍 > (一通り広げた辺りで、ポットに入ったコーヒーと山盛りのクッキーが置かれる。…カップ等、ヒューマン1人分の食器はない) (03/15-23:23:33)
クライス > だったら、一つ面白い事考えた。スティは確か、転移ゲート開けたよな。アレは上手く使って、相手の砲撃をそのまま返すんだ。(にんまりと笑って)>ステュキア (03/15-23:23:54)
ステュキア > そっか、転移ポータルを上手く使えばできそうだね。良いアイデアなんだよ~(ふふっと笑みを浮かべました)>クライス (03/15-23:27:30)
クライス > 最初障壁とかで防御主体に動けば、相手は必ずそれを破ろうとして高火力の技を使ってくるだろう。それをゲートで飛ばして、相手の不意をつける位置からズドンってな。(二箇所を繋ぐ形だったので、きっと出来るはずだろう)>スティ (03/15-23:29:32)
ステュキア > うん、それも狙ってみる。アイデアありがとう(嬉しそうに微笑みました)>クライス (03/15-23:35:47)
龍 > (腕組みして読み始める。時折、なにやらブツブツ言いながら…いつの間にか持っているペンで加筆とかしてる。合間に、じょばばーっとポットから口へ直接コーヒーを注ぎ、クッキーをざらざらと流し込んでたり。豪快である) (03/15-23:36:04)
クライス > おう。自分そっくりさんってのは強敵だけど、1人でないなら勝てない相手じゃねぇ。そんでもって、相手を超えれたら自分のレベルアップにも繋がる。がんばれよ、応援してるからさ。(ニっと笑って、サムズアップして見せて) (03/15-23:37:49)
ステュキア > わ、すごいなぁ(コーヒーを直接口に注ぐ姿に目を丸くします)>龍 (03/15-23:40:03)
ステュキア > うん、頑張る!心強いんだよ~(にぱっと笑ってサムズアップを返します)>クライス (03/15-23:41:18)
龍 > (特に話しかけられたワケでもないので、もぐもぐと…なんというか。コーヒークッキーになったものを飲みこんでる)>ステュキア (03/15-23:44:55)
クライス > はっはっは。まぁ、言うても俺だと、実際にアイデアあってもやれるだけの力はない事が多いんだけどな。(魔法もちょっとしか使えないしなーと笑って)よし、それじゃあそろそろお開きかな。(まだ他に聞きたいこととかあるか?と)>スティ (03/15-23:46:04)
ステュキア > アイデアが浮かぶのがすごいと思うんだよ(ふふっと微笑みました)うん、今日はありがとう。色々勉強になったんだ~(嬉しそうにぺこりとお辞儀をします)>クライス (03/15-23:48:20)
クライス > 俺は、純粋な力とかじゃまず他の奴に勝てないからな。工夫するしかないのさ。(褒められれば、少し照れくさそうに片手で鼻をこすって)じゃあ、俺はそろそろ館に戻るわ。まぁ強敵には違いないだろうから無理するなとは言わないけど、あまり心配かけない程度に気をつけてな。(そう告げて席から立ち上がって)そんじゃ、またな。グッドラック。(最後にそう言い残して、時狭間の店を後にしよう――) (03/15-23:53:10)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/15-23:53:37)
龍 > ベエレ・ゲルーンと呼ばれていた、か(とんとん、と紙をペンでつつく) (03/15-23:54:27)
龍 > (誰が出て行った、とかは気配をうすーく這わせて把握する模様。達人とかなら気を向けられてるって気付くかもしれない) (03/15-23:55:08)
ステュキア > うん、そうする。おやすみなさい、またね!(店から出て行く後姿に手を振って見送ります)>クライス (03/15-23:56:35)
龍 > (ペンを置いて腕組み。何やら悩んでるよ)… (03/15-23:58:57)
ステュキア > (テーブル席の椅子からぴょんと降りると、グラスを持ってとことこカウンター席へ。達人ではないので気には気付きません)隣に座ってもいいかな?(龍人の傍に立つと小首を傾げて訊ねます) (03/15-23:59:32)
龍 > んっ(まさか声をかけられるとは思ってなかったらしい。腕組みを解いて、上半身と首を動かしてそちらを向く)構わんぞ(口調は普通というか穏便。…多少、コイツから黴臭さはかおってくるだろうが…) (03/16-00:04:45)
ステュキア > ありがとう(にこりと微笑むと、グラスをカウンターに置いて、ぴょんと椅子に座ります)わたしはステュキアっていうんだ。あなたの名前を訊いてもいいかな? (03/16-00:09:27)
龍 > うむ? 嗚呼… (作業を止め、少し上を見上げた後、そちらを向いて)ここでは、アルヴァインと呼ばれている。それが、どうかしたか?(周りが荒くれの世界なので、あまり面識が無い状態での自己紹介だとかはあんまり経験がない模様。不思議そうである) (03/16-00:13:33)
ステュキア > アルヴァインさんだね、覚えたんだよ~。何て呼んだら良いのか分からなかったんだ。よろしくね(にぱっと笑いました)何か考え事をしていたの?(紙やペンに目を向けます) (03/16-00:18:45)
龍 > (紙は 地図、エルフの女性の白黒写真、そして何やら歴史のようなものがかかれたものの3枚。文字は獣系亜人の文字なので、読める読めないはあるかもしれない) あの(くぃ、と顎で掲示板をしゃくる)依頼のな。裏をとってたのさ。 (03/16-00:22:08)
ステュキア > (文字は読めませんが、地図と人物が描かれているようです)あの依頼って、人探しだっけ。その人物が探し人なのかな(まじまじと白黒写真を見つめます) (03/16-00:26:42)
龍 > その様だ。だいたいの場所も知ってる。(しかし、それだけではないという… 裏がありますぜ、という含めたような言い方。写真にはいかにも、な耳とロングヘアと顔立ちのお嬢様みたいな…ザ・エルフ女が映ってる) (03/16-00:30:39)
ステュキア > 綺麗な人だね。その場所に行くだけじゃ解決しないのかな(アルヴァインの言い方に、不思議そうに首を傾げます) (03/16-00:34:42)
龍 > さてな。無傷で連れてくれば報酬上乗せとあるし… 好意的な接触にはならんということなのではないか。…あるいは…(腕組み)全部騙されておるのかもしれん。 (03/16-00:38:36)
ステュキア > 傷が付くような事態があり得るんだ…。騙されてるって、この依頼自体が仕組まれてる何かってこと?(意外な言葉にアルヴァインの顔を見つめます) (03/16-00:43:42)
龍 > そういう話もザラにある、ということだ。…しかしな…俺達をも欺くとするならば…いや、あるいは…(再び腕組みをしてブツブツ) (03/16-00:45:18)
ステュキア > そうなんだ…。なんだか難しそうな依頼なんだね(考え事を始めたアルヴァインの横で、グラスのギラを口に運びます) (03/16-00:47:33)
龍 > 難しい?そういうものか… 俺達の世界では単純ではない、こうした裏が透けて見えるような依頼もある。縁のない世界だろうがな…(紙をたたんで懐に居れる)さて、俺はそろそろ失礼する。 (03/16-00:52:46)
ステュキア > そっか、そういう世界もあるんだ(なるほど~と頷きます)うん、お話してくれてありがとう(にこりと微笑みました) (03/16-00:54:56)
龍 > 仕事は選べよ(お前が言うか、みたいな感じだが… のそのそと出ていく) (03/16-00:56:09)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (03/16-00:56:13)
ステュキア > おやすみなさい、またね!(出て行くアルヴァインの背中に手を振って見送りました)仕事を選ぶ、かぁ…(しばし考えますが、時計を見てびっくりします)わ、もうこんな時間!マスター、ごちそうさま!(カウンターに銀貨を置くと、椅子からぴょんと降りて、小走りで店を出て行きました) (03/16-00:59:48)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (03/16-00:59:52)
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