room40_20190315
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (03/15-21:55:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にオルーサさんが現れました。 (03/15-21:56:34)
キヨヒメ > (――今宵も夜気を裂き、薙刀が振り回されていた。毎日の稽古をするその主はキヨヒメ。ハチガネを巻き、ただ愚直に薙刀の刃を振り下ろすのみ。技はない、力はない。だが、次の一刀を更に鋭く。更に速く。前に進むべく振り下ろし続ける彼女はひたすらに同じことを続けていた。) (03/15-21:58:14)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...のんびりした足取りで館までやってきました!するとあらあら、刃を振り落とす音が聞こえてきました。誰がいるのかな?と修練場の方まで歩いていきましょう) (03/15-22:00:21)
キヨヒメ > シャッ!(その瞬間、キヨヒメの気合の一閃が真っ直ぐに放たれた。この場にはいない何者か、誰を想定しているかはわからないがその薙刀を振り下ろした後は手の内で軽く回して短く持ち変えた。そして、来客の方に振り向くと、嬉しそうに目を細めて出迎える。)ふふ、こんばんは!今宵も良い月ですわね(なんて、挨拶をすればそちらに歩みを進めてゆく。) (03/15-22:03:21)
オルーサ > わぁ~~....(キヨヒメの目にもとまらぬ真っすぐな一閃に目を丸くします。まさに真剣そのものです!) こんばんは、おキヨ!邪魔しちゃったかな?(挨拶してくれたらにこっと笑顔!それからこてん、と小首をかしげながら尋ねます) (03/15-22:08:22)
キヨヒメ > (オルーサの言葉に嬉しげにクスリと笑う。今のキヨヒメの姿は過去に何度か見せた戦闘衣装。袖をまくって華奢な腕を防護した手甲のお姿です。)いえ、あくまでお稽古ですから邪魔なんてこともありませんわ。日課程度のことですもの(少しくらいは大丈夫だよ、とばかりにその手に握る薙刀の木刀を軽く手の内で回して肩に担いだ。) (03/15-22:12:49)
オルーサ > えへへ、ありがとう! それにしてもすごいなぁ、おキヨも毎日鍛錬がんばってるんだね..!(戦闘モードでも美しいキヨヒメの姿に、憧れに近い感情を板きます。キラキラおめめ~) (03/15-22:20:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアストレアさんが現れました。 (03/15-22:25:02)
キヨヒメ > ええ。とはいえ、一刀一刀を重視した短時間の稽古ですので体力はさほどつかないのですけれど。野を駆け回る、ということも最近はいたしませんしね(クスクスと、口元を手で隠して笑いながら応対して。……そして、あこがれがその目に浮かぶオルーサを見れば、不意に思いついたように人差し指を立てた)そうですね……よろしければ、オルーサさんも乙女の嗜みとしてひとつ薙刀でもやってみませんか?慣れてしまえば振り回す程度ならそう難しいものでもないですし、護身術として程々に使えますわよ(提案はそんなこと。運動に誘うような気楽さで、キヨヒメはそう伝える。遊びにやってもいいんじゃないか、という程度である。) (03/15-22:27:31)
アストレア > がさっ!がさがさっ!!(修練場の奥の森林から、木々を揺らしてこちらに近づく影が・・・) (03/15-22:28:39)
キヨヒメ > あら?(木々を揺らして現れるその気配に、キヨヒメは不意に目を向けた) (03/15-22:29:52)
オルーサ > なぎなた...私でもできるかな―――って、んん??(キヨヒメの提案に興味津々でしたが、森から聞こえてきた音に気づいてそちらを見ましょう) (03/15-22:31:48)
キヨヒメ > きっとできますよ。それに、誰でも最初は初心者ですから!まずは基本の持ち方と、振り方からになりますけれどもしかしたら実戦に使える時が来るかもしれませんよ?(オルーサの言葉に笑顔で答える。反応がいい感じなのでぜひ握らせてみたい模様) (03/15-22:34:22)
アストレア > あっ、ここに出るのか・・・おや?(木の陰から出てきたのは全身を土と葉っぱで汚した大女。二人の女性に気づき、彼女はのそのそとそちらへ向かう。)どうも、こんばんは!>二人へ (03/15-22:38:12)
オルーサ > セフィも頑張ってるし、ちょっとでも役に立てるなら、頑張ってみようかなぁ(えへへ、と笑って)>キヨヒメ (03/15-22:40:18)
オルーサ > アストレアさん!(ぱぁっと表情を明るくさせると、たたーっと駆け寄ります) お久しぶりです!お元気でしたか?>アストレア (03/15-22:40:54)
キヨヒメ > (アストレアの大きさに大きく見上げながら、キヨヒメは柔らかく微笑んでお辞儀をひとつ。)こんばんは、お久しぶりですわね♪ええと、迷い込んでいらっしゃったようですね(駆け寄ることはしないけれどゆっくりとそちらに歩み寄り、首を傾げてそう尋ねた) (03/15-22:42:08)
キヨヒメ > であれば、さっそくやってみますか?基本の持ち方と振り下ろしのやり方だけ、まずはお教えしますわ>オルーサ (03/15-22:42:45)
アストレア > 久しぶりですねオルーサさん!元気も元気ですよ!こんな身なりで申し訳ありませんが・・・(頬の汚れを手で拭いながら)>オルーサ (03/15-22:44:47)
オルーサ > えへへ、良かったです。あ、気になさらないでください!どこからか迷い込んできたのですか?(その恰好から察するに、真っすぐ歩いてきたかんじではないなぁ、と)>アストレア (03/15-22:47:17)
アストレア > キヨヒメさん!お久しぶりです!・・・バレちゃいました?(即刻バレてドキリとしながら)>キヨヒメ 森の中でついウトウトしてしまって気づけばこんな時間に・・・えへへ>二人 (03/15-22:48:06)
オルーサ > あ、うんっ(教えてくれるというなら、そちらに移動しましょう)>キヨヒメ (03/15-22:48:11)
オルーサ > 日中はぽかぽかしていて過ごしやすいですから、ちょっと眠っちゃう気持ちわかります(えへへ~、と)>アストレア (03/15-22:49:17)
キヨヒメ > まずはこの薙刀をお貸しします。握ってみてください(とりあえずオルーサに薙刀の木刀をお渡しする。それなりに重量があり、先端に本物の刃がついたりすれば腕の力だけで振り回すにはキヨヒメの力では基本足りないと想像つくものだろうものだ。)>オルーサ (03/15-22:52:18)
キヨヒメ > ええ、お久しぶりです!こうして稽古中に会うのは初めてでしょうか?私、武芸を嗜んでいる身ですの。 ああ、バレたというよりはここは特性として迷い込みやすいのですわ。ですから、ね?(うふふ、と笑いながらアストレアの言葉にうなずくよ)>アストレア (03/15-22:53:48)
オルーサ > わ、やっぱり重いね...!(キヨヒメから薙刀の木刀を受け取って観察します。持てない!ってことはないけど、やっぱり武器らしい重さがあります)>キヨヒメ (03/15-22:55:00)
アストレア > 確かに、私もたまにここには来ますけどここでは初めての邂逅ですね!あ、そうなんですね。ちょっと焦っちゃいました・・・(迷いやすいという情報を聞いて少し安心する。まあいつも迷っているけども。)その武器、初めて見ました・・・!かっこいいですね!!!(キヨヒメの装備を見回して、薙刀に注目して鼻息を荒くする)>キヨヒメ (03/15-23:00:37)
キヨヒメ > でしょう?なので、腕だけで振り回すということは基本的には難しいものですわ(オルーサよりも幼いキヨヒメが振り回しているのはちょっと変な感じかもしれない。何しろか弱さにかけてはチビッコチームの中でもかなり上位だろうからネ)まず、握り方はこう。それから体全体でしっかり支えるようにするんですよ(そう言うと、キヨヒメはオルーサの手を指でなぞり、空いた手で薙刀を握る手本を見せて指示をしてゆく。その指示に従ってゆくとあら不思議、そこまで重く感じなくなるかも。)>オルーサ (03/15-23:01:07)
キヨヒメ > まあ、よくあることですからお気になさらず♪……あら、これは珍しいので?ふふ、これは薙刀、というものですわ。モノとしては鉾や槍に近いですが、これは斬る為のもの。少し独特かもしれません(軽くアストレアに紹介して、嬉しげに、そしてちょっとドヤ顔気味に微笑んだ。褒められるのは嬉しいのだ!) (03/15-23:03:12)
オルーサ > んと、こう...して、こう...?(キヨヒメの指示してくれる通りに薙刀を握って、構えます。手取り足取り~。形だけならそれっぽくできそうです!でもちょっぴり危なっかしいかも)>キヨヒメ (03/15-23:06:25)
アストレア > ほう、ナギナタ・・・ほうほう!確かに槍に似てますね!でも、槍よりもスタイリッシュといいますか、これも極東の技術の賜物・・・!(口に右手を添えて熱心に話を聞く。ちなみに東洋系の装備知識が殆ど無いので聞いていてとても楽しいのだ)>キヨヒメ (03/15-23:10:30)
キヨヒメ > (手取り足取り教えて、少し危なっかしいながらも正眼の構えに到達すれば微笑んだ。)では、次に振ってみましょうか。振る際も、腕の力だけでは疲れるだけで豆腐すら斬れませんのでご注意を。このように身体の動きを連動させて、全身の力を腕に伝えて振り抜くのです。そうすれば最低限の力で力強く振れるんですよ(そう言うと、腰や肩の動きを少し大げさにしてオルーサにお手本を見せる。とてもゆっくりに、わかりやすいように、だ。なんだか見ようによっては厚いお尻を振ってるように見えるけど教えようと頑張ってるキヨヒメ自身気づかぬ)>オルーサ (03/15-23:10:48)
キヨヒメ > んー、要するに刀をより遠くに届かせたいという着想から始まったモノですわ。スタイリッシュ?に見えるのは細身だからかもしれませんが、こう見えて剛の武具なんですよ。アストレアさんがお持ちの大盾にだって負けません!(珍しく張り合うようなひとことを。でっかい盾にほんの少しだけ対抗心が出てきたようです)>アストレア (03/15-23:12:54)
オルーサ > えっ、そうなんだ!?(豆腐も切れない、という事実にはびっくり。それからキヨヒメの動きをしっかり観察して、実際に振ってみましょう) わっ、とと...こう、かな!(ちょっとふらついちゃいますが、それっぽく振れそう!)>キヨヒメ (03/15-23:15:00)
キヨヒメ > どんな名刀でも、振り方を誤れば本当に切れませんわ。私のササメユキですらその例から漏れません(マジ顔。刀というのは重みも必要ではあるが、それ以上に重要なことがいくつもある。それを知っているからこその経験則である)そうそう、いい感じですわ!……それともうひとつお教えしますと、踏ん張る時はおへその下を意識して重心を置くと安定しますよ(指摘するのはいわゆる丹田。初めてにしてはそれらしく振れるオルーサに、キヨヒメは嬉しげに笑うのだ) (03/15-23:19:50)
オルーサ > そうだったんだ・・・!知れてよかった(やはりその道のプロは詳しい!感心します) おなか...おなか...んーーっ(お腹ではなく足に力が入っちゃうよ!)>キヨヒメ (03/15-23:22:32)
アストレア > 剛の武器・・・(そう聞いて彼女の頭に浮かんだのは獣の頭骨を使ったハンマーや無骨な特大剣だった)私の大盾だって剛という分野ではとても剛ですよ!(言葉の響きだけでなんとなく言っているが、意味は理解していない。)<キヨヒメ (03/15-23:23:23)
キヨヒメ > 『刃筋を通す』『腰を切る』『圧して引く』刀を扱うならこういったことが大事ですわ(いずれも最低限の力で最大のリターンを得る為のもの。そして、この技の一撃に乗せられる力があるならばそのまま比例して破壊力が凄まじいことになっていくのである)ああ、力んではいけません。深呼吸をして、力を程よく抜くくらいでいいんです あくまでも足をゆるく開いて、そこに集中するくらいでいいんですよ(キヨヒメは語りかけながら、オルーサの脚の太ももあたりを撫でるよ。) (03/15-23:27:33)
キヨヒメ > むむ……た、確かにそうですけど!(ここまで大きいと特に返す言葉もございません。技と速さを売り物にしてるので、そのパワーと恵まれた体格にちょっと憧れがあるようだ。12歳児からするとないものねだりもしたくなるのです) (03/15-23:30:37)
オルーサ > うん...覚える!(大事なことです。こくりこくりと頷いて、しっかり頭にたたき入れましょう) 深呼吸...すーーはーーすーーはーー(やたら動作がでかい。でもそのあとちゃんと力を抜いて、再度振る動作をしてみましょう。勢いはそんなにないけれど、一応動作はそれっぽいかも!)>キヨヒメ (03/15-23:33:23)
キヨヒメ > そうですわ。とりあえず斬ることについては必要になりますから(覚える、と言ってくれるオルーサに嬉しそうにするのだ その後の動きには静かに頷いて)では、次は振る瞬間に全身で勢いを乗せてみましょう。先程の感じで、何度か試してみてください(一度や二度では身につかぬ。というわけでキヨヒメはオルーサに数度の素振りを要求した。この感じだと『鋭く振るう』感覚を身につけるのもそう無理な話でもないだろう) (03/15-23:40:26)
アストレア > しかし難しそうですね・・・私にはとても扱えそうにないと思います・・・(オルーサの練習風景とキクヒメの指導を見てしみじみ感じる) (03/15-23:40:30)
キヨヒメ > 練習次第、ですわ。何しろ系統が違いますからそう思うのも無理はありませんけれど……(クス、と笑いながらそう断じた。何事も練習しだいです、はい) (03/15-23:42:13)
オルーサ > 全身...勢い....(大転倒する気がしましたが、ちゃんとさっきみたいなかんじで、と言ってくれたのでハデに違う動きをすることはないでしょう。何度が振って、構えてを繰り返します。いかにも初心者!ってかんじですが、初心者らしい動きはちゃんとできてるかも!)>キヨヒメ (03/15-23:43:48)
キヨヒメ > そう、派手に動く必要はないのです。必要な動きに最低限の駆動を伝える感じです(そのままオルーサの動きを見ながら、キヨヒメは頷いていた。まずは入門者的なその動きはすなわち基本の動きをちゃんと練習できているということ。そのまま振り方に細かくアドバイスをかけて改善できるように協力です) (03/15-23:46:58)
アストレア > 練習・・・そうですね、練習・・・(そう呟く彼女の脳裏には、これまでに何度も練習でへし折られた剣の山が鮮明に浮かんでいた。それだけ何本も折って来たが、結局剣術は身につかなかったことに涙を流したのを思い出してた。) (03/15-23:48:19)
キヨヒメ > ……まあ、どうしても向き不向きはありますから、ダメなときはダメなのですが……(キヨヒメ自身、ちっとも身につかない武器があるのか苦笑して。というかアストレアの言葉の裏にあるものを察しているようである)まあ、実際戦いの場に出たなら背中はお任せください!精いっぱいお守りいたしますから! (03/15-23:54:57)
オルーサ > こう...して....こう....して....(何度か繰り返すうちに、次第に馴染んできます。基本の基本くらいはできるようになったかも?) うん、大分それっぽくなってきた、かなぁ....ふぁ...あ、だめ。眠くなってきちゃった....(ちょっといい運動したからか、小さくあくびが出ちゃいます!) (03/15-23:56:55)
キヨヒメ > では、今夜はこれくらいにしておきましょうか。初めてにしてはお上手でした、次までに忘れてしまわないようになさってくださいましね?(あくびをするオルーサに、キヨヒメは笑顔でそう告げて。とりあえず薙刀を返していただきましょう)>オルーサ (03/16-00:00:20)
アストレア > こればっかりは仕方ないと思います、憧れますけどね・・・。(浮かない笑みを零して、肩を落とす。)私もこの盾で守りますから、一緒に戦うときは思う存分戦ってくださいね!(バンッ!自分の相棒を叩いて自信満々に答える。自分の唯一出来ることは味方を守ることぐらいだけだから!)>キヨヒメ (03/16-00:03:59)
オルーサ > えへへ、そう言ってくれると嬉しい!(褒められました!ぱぁーっと明るい笑顔!ありがとう、と薙刀をお返しします) うん、忘れないように練習するね!次までに上達しなくちゃ(がんばるぞ!と意気込んで) (03/16-00:04:21)
オルーサ > それじゃあ、今日はお先に失礼します!ふたりとも、おやすみなさいっ(またねー!と手を振って、お家に帰っていきましょう) (03/16-00:05:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からオルーサさんが去りました。 (03/16-00:05:15)
キヨヒメ > ふふふ、良いことですわ♪では、次もよろしくお願いしますね(手を振るオルーサにそう言葉をかけて、キヨヒメはお見送りした。カワイイ生徒です…)>オルーサ (03/16-00:06:18)
アストレア > 一生懸命ナギナタを振るう姿、とてもかっこよかったです!それでは、おやすみなさい!(と言って見送った。)>オルーサ (03/16-00:07:55)
キヨヒメ > ええ、頼りにしていますわ。わたくし、見ての通り小さいので……(子供だから仕方ないとはいえ、身体が小さく弱いので守ってもらうというのは必要なことである。なのでアストレアの力強さには憧れと信頼が浮かぶのです) (03/16-00:08:07)
アストレア > まだまだこれから!いっぱい運動していっぱい食べればぐ~んと大きくなりますよ!今が一番成長するときですから!(両手をグッと握りしめて熱くエールを贈る。住んでいた村の子供達の成長を何度も見て来ているので、子供の成長はとても早いことをアストレアはよく知っているつもりだ。)あ、でも私みたいにはならないと思うから安心してね? (03/16-00:16:26)
キヨヒメ > ……そうですね!たくさん食べて、たくさん動いて大きくなります!(その一言を聞いて何やら勇気が湧いたのか、キヨヒメは大きくうなずいた。キヨヒメ的にも肉体を成長させるの頑張ってみたいぞ)骨格からして違いますからね……(あはは、と乾いた笑いを響かせる。あまりの身長差にキヨヒメの頭はアストレアのお腹のあたりに来てるくらいなのだから。)とと、そろそろ遅いですね。よろしければ館で一夜過ごしていきませんか?ちょうどお夕飯に魚の串焼きがありますし、お風呂にも入りたいでしょうし。よろしければご案内しますよ(少し上目遣い気味にアストレアの顔を覗き込みながら、そう尋ねた。) (03/16-00:23:04)
アストレア > うんうん、子供はそうでなくっちゃね!(よしよしと頭を撫でながら嬉しそうに頷く)串焼き・・・?ご一緒してもいいんですか?(申し訳ないとは思いながらも、お腹も空いているので良ければ是非とも着いていきたい所存である。可愛らしい上目遣いに少し頬を染めながら) (03/16-00:32:34)
キヨヒメ > てへへ……(撫でられると、気持ち良さそうに目を細めて頭をぐいっと押し付ける。その黒羽の髪はよく手入れされており、ツヤツヤとよく潤いを帯びている中に柔らかさがあり、アストレアの指先に程よく絡んでゆくだろう。照れくさいのかほっぺたが少し赤いけれど、もっと撫でてほしいのがミエミエです)ええ、もちろん!ちょっと冷めてしまってますが、暖めれば食べられます、たぶん!(大ぶりで肉厚なお魚を使用した串焼きなのできっとご満足いただけるはず!と上目遣いには勝算があった。なんだかほっぺたを赤くしているのがよくわかんないのか、首を軽くかしげて曖昧に微笑むゾ)……と決まれば、さっそく行きましょう!(そして、キヨヒメはアストレアの手を握って引っ張っていこうとする。童女の手は細く、指先までしなやかな印象だ。アストレアとの違いはといえば、軽くひねれば千切れてしまいそうなそのサイズさ、太さの差。さっきまで武器を振っていたとは思えないその手で館まで連れてゆくつもり) (03/16-00:42:06)
アストレア > ((あぁ、かわいいなぁ・・・子供特有の頭の撫でやすさ、柔らかい髪、満更でもなさそうな表情、たまらないですね・・・))(かわいい物好きな彼女だが、どうにも犯罪臭くなっているのはどうしたものか。これが異性だったら即刻お縄になっているであろう)じゃあせっかくなんでお邪魔させていただきます!(小さな手に引かれてその少女に連れられて行く。)((小さい手だなぁ。・・・ふふっ))(どことなく嬉しそうな少女の様子を見て、微笑ましくなって少し笑ってしまった。) (03/16-00:54:27)
キヨヒメ > (撫でられるのはなんだかんだ好きなので、キヨヒメは嬉しそうな表情にとろけていた。異性同性関係なく、絵面はなかなかのアレだけどキヨヒメは無意識下にもっと撫でてほしいと体で要求していた。)はい!では行きましょうか♪水炊きなんかもありますから、お腹いっぱいどうぞ!(微笑ましく思われてることなんていざ知らず、キヨヒメはアストレアを連れて館へ連れてゆく。ぐいぐい引っ張るその姿は、散歩で飼い主を引っ張る子犬のごとく、であった) (03/16-01:01:04)
キヨヒメ > (ちなみに水炊きは昆布をベースに野菜と鶏肉の出汁で味を出したほんのり上品な鍋で、味噌とかポン酢とか取り揃えている感じである。お魚は肉厚で脂身も多いビッグサイズなり) (03/16-01:02:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (03/16-01:02:40)
アストレア > いやぁ、なんだか楽しみですねぇ。(思えば他の人に個人的にお招きされるのは初めてなので、内心とてもワクワクなのであった。最初は遠慮して少量だけ食べるつもりだったが、思いの外いっぱい振る舞われるご飯についいっぱい食べてしまったのは、良くも悪くもアストレアらしいと言えるでしょう。) (03/16-01:12:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアストレアさんが去りました。 (03/16-01:12:44)
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