room51_20190316
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (03/16-21:11:57)
ご案内:「追憶の庭」にノーマンさんが現れました。 (03/16-21:13:05)
無名の魔術師 > (いつもの東屋でのんびりお茶しながら、休憩時間中のノーマンを強制召喚しようとする魔術師。パチンを指を鳴らせば、すぐ近くの床に金色の魔法陣が出現するだろう)かもんかもん~ (03/16-21:13:52)
ノーマン > (呼ばれて飛び出てじゃんじゃーん)いつもながら、唐突だよねぇ。(呼ばれたとわかれば、一瞬目を瞬いてから苦笑を。休憩時間だったので、とやかくは言わないが) (03/16-21:15:49)
無名の魔術師 > のーまぁーん!(一方こちらは幼女モード。きゃっきゃしながら嬉しそうにノーマンに抱き着こうとするだろう) 大丈夫!本当に唐突だったら時間と場所は選ばないヨ☆(ウィンクバチコーン) (03/16-21:17:22)
ノーマン > おっと。(反射的に手を伸ばして頭を抑えよう。ストップ、それ以上は駄目。真顔)うん、知ってる。まぁ、どうしても来れない時は、こっちで弾くから心配は要らないよ。(さらりとそんなことを告げて) (03/16-21:19:10)
無名の魔術師 > なぁーんでぇー!なぁーんでぇー!(やだー!っと抗議する) そういうことできちゃうところがカッコイイ☆ さて、そんなことより、ノーマンにバレンタインのお返しをあげようと思いまーす!イェーイ!(パチパチ拍手) (03/16-21:22:36)
ノーマン > うん。僕の中では、魔術師は男性扱いなんだ。(姿変えても騙されないよ、と苦笑して。男性に抱きつかれる。状況にもよるが、今回は何か控えたい気分になった)バレンタイン? …あぁ、別に良いのに。(と言いつつも、表情は嬉しそうだ) (03/16-21:25:04)
無名の魔術師 > 決めつけよくない!(ぷくーっと頬を膨らますもド正論である) いやぁ、あんなに凄いものもらっちゃったらお菓子返す程度ではちょっとねぇ~?そうでなくてもアンドリューからの贈り物だったからねぇ、特別いいモノあげちゃおう!魔海の使用権だよ☆(ウィンクばちこん爆弾発言) (03/16-21:27:22)
ノーマン > いや、でも性別はないとは言え、本質的には男性系じゃないの?(ずっとそう思ってた。というか、今の姿になってから再会して、その予感は強まってすらいるのだが)そこまですごいと言うほどの物でもないよ。世界が違えば、普通に実用化されてそうなものだし。……え?(爆弾発言に目が点) (03/16-21:29:35)
無名の魔術師 > アステルはそう言ってたねぇ~。といっても今まで容姿も性格もバラバラだったしねぇ~...(その時々によるよねぇ~、と) ホラ、消費すると戻すの大変でしょ~?うち有り余ってるからさぁ?どんどん湧くし?良かったら工房にアクセスする権限をノーマンにあげちゃう!「いやぁ急にそんなこと言われても...」って言うなら、とりあえずお試し3回分付与してあげるから、気に入ったら永続して使えるようにしてあげる!どうどう? (03/16-21:32:55)
ノーマン > ふぅむ。そんなものか。(なんと泣くそんなイメージがあったが、そういうわけでもないのか、と納得の色)いや、気にせず使える魔力リソースがあるのなら、それはそれで大助かりだけど。(思案顔)わかったよ。ありがたく受け賜ろう。(折角の好意だから、と言うことで素直に受けることにした) (03/16-21:35:44)
無名の魔術師 > うんうん、是非試してみて!継続したい時は言ってくれれば術式組みなおしてあげる!おてて出して~!右でも左でも好きな方!(はいー、と自分の片手を差し出しながら) (03/16-21:37:50)
ノーマン > はい。どうぞ。(と、差し出すのは右手) (03/16-21:38:46)
無名の魔術師 > ではではさっそく!(そういって手を取ると、手の甲に空いてるもう片方の手をかざし、小さな金色の魔法陣を組んでいく) きっと役立つよ。そう遠くない時期に必要になってくるからさ(目を細めてぽつりと。それと同時に、完成した魔法陣が手の中に取り込まれて消えていく。少しだけ温かい感覚があったかも)はいできた!使いたい時は手の甲に手を触れるか、<<共有開始>>って口にするか意識するかしてくれればいいからね! (03/16-21:43:50)
ご案内:「追憶の庭」にアステル☆さんが現れました。 (03/16-21:45:40)
ノーマン > …うん?(ポツリ紡がれた言葉に、わずかに表情が変わる一瞬)あぁ、ありがとう。魔術師としては、魔力消費を考えなくていいと言うのはすごく大きいからね、助かるよ。(とはいえ、無駄遣いする気は全くないが)っと、そろそろ休憩時間も終わりそうだ。そのうち、また来るよ。 (03/16-21:46:10)
アステル☆ > (ぷすっと頬をふくらました妖精がテーブルの上に瞬きの道を繋いで降りる。じとっと魔術師を見つめて。) (03/16-21:46:16)
アステル☆ > (魔術師。なんて余計な事を。と言わんばかりの表情。) 魔術師。なんて余計な事を。 (03/16-21:47:06)
無名の魔術師 > ノーマン大好きだから甘やかしちゃうよねぇ、しょうがないよねぇ(でへへ~) うん、きてくれてありがとー!まったねー!(ばいばい!と手を振る)>ノーマン (03/16-21:49:35)
無名の魔術師 > 声に出てんぞ☆(テーブルの方を見てウィンクバチコン)>アステル (03/16-21:50:00)
ノーマン > (ヒラリと手を振って、転送されていこう。アステルとはちょうど入れ違いの形で~) (03/16-21:50:19)
ご案内:「追憶の庭」からノーマンさんが去りました。 (03/16-21:50:22)
無名の魔術師 > だぁーじょぶだってその分派手にやっても大丈夫ってことだからさ(さらりととんでもないこと言う)>アステル (03/16-21:50:56)
アステル☆ > (しかし、ふと考え直したのか、ぷすーっと頬に溜めてた空気が抜けて、代わりににっこりと微笑んだ。) まぁ良い。つまりは、遠慮が要らなくなったということだな。やってみたかった悪戯はまだまだたくさんあるんだ。 (03/16-21:51:05)
無名の魔術師 > そういうこと。俺もどつかれない程度にはまた楽しまないとなぁ(にやにや笑って) んじゃ、俺もそろそろ出かけるわ。またなアステル!(パチンと指を鳴らせばいつもの女の姿に変化して) (03/16-21:52:56)
アステル☆ > ああ。 (手を振って、妖精も星海の底へ還っていく。) (03/16-21:53:43)
ご案内:「追憶の庭」からアステル☆さんが去りました。 (03/16-21:53:48)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (03/16-21:54:06)
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