room00_20190317
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (03/17-21:32:54)
狼 > よ(突然、真上から降ってくる) (03/17-21:33:10)
狼 > ッは―… やれやれ。まったくもってやれやれだぜ…(いきなし愚痴りながら、カウンター席へ移動) (03/17-21:37:17)
狼 > (歩く音も、鎧のこすれる音もなし。ただ…視覚情報だけが動いていく) (03/17-21:37:40)
狼 > 俺もあんまり他人のこと言えないけどさ。やることエグいよなぁ(何て言いながら椅子を引く)<<ギギッ>>(ここでやっと、音がしてコイツからも自然の、あるべき音が聞こえる) (03/17-21:43:50)
狼 > (ぼす、とぶっきらぼうに座って、マスターにコーヒーセットを注文) (03/17-21:46:20)
ご案内:「時狭間」にイングリットさんが現れました。 (03/17-21:46:33)
イングリット > (からんからーん。突然ドアが開かれる。)マスター、これ買い取って!(なんか光ってる魔石を片手に現れたイングリットは、狼さんの横に移動)やっほ!元気してた?(コーヒーセット頼む彼ににこやかに笑いかけるよ) (03/17-21:48:05)
狼 > むぉ。…おー、なんぞいつぞやの嬢ちゃんじゃねえぇか(首を横に向けて オッス、と右手を挙げて挨拶) (03/17-21:49:15)
イングリット > センパイ元気そーね!アタシの方はこないだの依頼でとりあえず依頼元にどんな仕返ししてやろうかと思ってるトコよ!(おっすおっす!と言いながらにこやかに魔石をカウンターに置いて隣に座るよ) (03/17-21:52:01)
狼 > こないだのいらいもと… 嗚呼、アレね(くっくっく、とか肩で笑う) ぁーいやいや、それはよござんす、よござんす(ニヤニヤしてるよ) (03/17-21:54:22)
イングリット > ……傭兵に払うッつった金払わねーッてのがどういうことか、教えてあげないとね?まあ、センパイ達から受け取った報酬のおかげで懐は潤ったし?別にそれはいいんだけど、それはそれとしてオトシマエ付けさせなきゃ気がすまねーっての(エルフの事情、依頼の真相、それらを知ってイングリットは依頼元への報復ばっかり考えていた。たぶんあのあと色々あってエルフの方についた) (03/17-21:58:29)
狼 > イヒッヒッヒッヒ(テンションあがってきたのか笑いが変になる)ッヒフフヘ… あー、いやまぁ。長く付き合ってやってくれ(意味わかりそうでわからない事をのたまう。その辺りでケーキセット…亜人用が届く。要はケーキのホールが四つ、ポットに並々と入ったコーヒーつきだ) (03/17-22:01:51)
イングリット > ……ひとりひとり顔面にパイでもぶつけてやろうかしら。数ヶ月ごとに一度の頻度で(パイ皿にクリームを乗っけて顔面にぶつけるアレ)……すごい食べるのねぇ(亜人用コーヒーセットにイングリットは目を瞬かせた。やべえこれ) (03/17-22:08:20)
狼 > どんなドッキリだよ(まだ小刻みにウケてる)これらは喰える時に喰う流儀ってやつでな。甘味なんざ、ここぐらいじゃないとまともにくえねーし量も出しちゃくれないんでね(さぁ、幸せの大食いタイム、とばかりに両手にフォークを構える) (03/17-22:10:46)
イングリット > 寝ても覚めてもパイをぶつけて脅迫状代わりに。どのみちあのエルフのお姉さんにこれからも何か仕掛けてくるヤツはブチのめすことにするわ(ゆ る さ ん)ああ、うん。たしかに一理あるけど……腹いっぱい食べるとあとで大変じゃない?まあセンパイなら心配ないか……(見ているうちに、なんだかお腹が空いてくる。くるるるる、と虫が鳴る)よし、アタシもなんかちょうだい! (マスターが料理を運んできた。)『ホワイトアスパラと生ハムの釜焼きピッツァ だ。』(柔らかく甘みがある旬のホワイトアスパラと生ハムに新鮮なルッコラを薄い生地にたっぷり乗せた春らしい爽やかな釜焼きピッツァ。春限定のメニューです♪) (03/17-22:14:22)
イングリット > おおっ♪(出てきたのはサクサクの生地が特徴的な薄いピザ!トロトロのチーズに溶けるように置かれたホワイトアスパラと、火が通って赤に染まった生ハム。そしてルッコラがたくさんだ。イングリットはそれを見ると思わず手を打ち鳴らして歓声をあげた!) (03/17-22:16:36)
狼 > (食事開始。…何か両手が残像を作るほど高速に飲み食いをする。いや、まだゆっくりな方か…?) (03/17-22:18:38)
イングリット > (小さな口をいっぱいに開け、生え揃った鋭い牙でピザに齧り付く。そして噛みちぎるが……ああ、焦げ目のついたチーズがビローンと伸びた!そして濃厚な生ハムとチーズの中に確かに存在感のある柔らかいルッコラとホワイトアスパラが口の中で踊る。)んーーーーー!(思わず顔を綻ばせ、さっきまでの怒りもなんのその、美味しそうな声が上がるぞう) (03/17-22:21:20)
狼 > (幸せそうな御嬢さんの横で 某ハンターゲームの食事シーンばりに高速でオヤツタイム中。時折口にポットからコーヒーを直接注いでる) (03/17-22:23:11)
イングリット > (手づかみで食べるピザは格別です。ハンターゲームと蛮族ゲーム、どっちがマシかな高速おやつタイムの横でじっくり楽しんでるのは女の子らしいかも?薄生地だけどその分チーズが多いので手に触れるとずっしり来る。それを口に運べばそれこそいっぱい美味しいのだよ) (03/17-22:26:32)
狼 > ふぅ ごっそさん(口の周りについた有象無象のソースやパウダーをふいてる。お皿はきちんと積み重なっており、片付けやすくなっている) (03/17-22:38:13)
イングリット > んー、美味しかったー!(こっちも食べ終わって、満足げに唇を軽く下でなぞっている。手袋で掴んで食べたおかげで手袋の指先が油に濡れてるけどまあいいや感。)……で、とりあえずアレから国さんのゴタゴタどうなるのかしらね。すぐに結果は出ないけど今回のでだいぶ変化起きるんじゃないかって思うけど (03/17-22:41:25)
狼 > きっかけの一つには、なるだろうな。既に東西で分裂済みみたいなもんだったし。いやしかし、あそこまで皇帝さんが過激だとは…(ふぃーと、満足げに背もたれにおっかかり) って詳しく話してもわからんか。 (03/17-22:44:02)
イングリット > 内輪でだいぶモメてるみたいねぇ。機会があればちょっと売り込んで残党狩りのひとつでもして小遣い稼ぎしようかしら。 ……ふーん?皇帝、ね。詳しい話の一つも部外者なりに聞いてみたいけど、ダメかしら?(背もたれに胸を押し付け、腕を背もたれの上に乗っけて首を傾げて尋ねた。……儲け話のニオイを嗅ぎつけた顔だ) (03/17-22:48:44)
狼 > その内、こないだの依頼で同行したセルダース周りから正式な依頼が来るはずだ。儲け話はそこから、かなぁ。(少し上を向いて、むー、と少々考えて)…某大陸では、東に皇帝派、西に反皇帝派になって大混乱。これだけ知ってればいいかな、とりあえずは。 (03/17-22:52:30)
イングリット > ふーん。となると、それまでにある程度の装備くらい揃えておいたほうが良さそうね。かきいれ時になりそう♪(獰猛な笑みを浮かべ、イングリットは楽しげに口にした。)反皇帝派……政治の内容にもよるけど帝政に楯突くのは革命者かレジスタンスなのがおおよそのパターンだけれど。で、その話しぶりだと悪の大帝国ってわけでもなさそうね。あのエルフさん見つけ出そうとしてたのは反抗勢力の方かしら? (03/17-22:59:25)
イングリット > ふーん。となると、それまでにある程度の装備くらい揃えておいたほうが良さそうね。かきいれ時になりそう♪(獰猛な笑みを浮かべ、イングリットは楽しげに口にした。)反皇帝派……政治の内容にもよるけど帝政に楯突くのは革命者かレジスタンスなのがおおよそのパターンだけれど。で、その話しぶりだと悪の大帝国ってわけでもなさそうね。やれやれ、大変なモノね (03/17-23:00:03)
狼 > 先々代、先代と所謂「暗愚」の時代だったんだな。汚職に賄賂だのなんだの… で、その次の…今の皇帝様でいい感じに盛り返す…筈だったんだけどねぇ。(苦笑し)もーちょっと早く出てきてくれりゃ、ここまでならなかったと思うんだけどなぁ。 (03/17-23:04:30)
狼 > 戦争ってそんなもん。帝国VSレジスタンスなんざ、物語の中だけさね(残ってるコーヒーをじょばばーっと口へ流し込む) (03/17-23:05:26)
イングリット > ああ、なるほどねー。で、その勢力があの聖女サマを巡って引っ張り出そうとしてたってわけか。グチャグチャになってたら使えたりもするしねえ(なるほど、と考える)……いやあ、その絵に描いたような悪の大帝国とか邪教団とか普通にあったからそっちにも可能性としてあるかなって(そういうのがある世界から来たのがイングリットだ)とはいえ戦争は歓迎ね、食い扶持に困んないし (03/17-23:10:36)
狼 > そそ。使えるモンは使えるように、そうでないなら排除という分かり易い話。…いい迷惑だぜ。探す方の身にもなってくれっていう(ぶつくさ) (03/17-23:14:32)
イングリット > あははっ そのへんは傭兵のツラいところよね。でもこの感じだと対抗勢力もあんまり先は明るくなさそうに思えるわねー。普通に帝国にすり潰されて終わるまでにセンパイ達がどれくらい振り回されるかしら(やれやれと肩をすくめてみせるよ) (03/17-23:17:49)
狼 > あんまり考えたくねェ…(いやだー、みたいに仰向けになり天井を仰ぐ。くちがぱくぱく) (03/17-23:27:03)
狼 > んま、今回はちょいと、様子を見に来ただけなんで(ぐぃん、と体を前に起こし。掲示板を顎でしゃくる)その調子だと、ただでは倒れなさそうで安心した。 (03/17-23:28:11)
イングリット > ま、何かあればアタシも手伝うしここの人達もなんだかんだ手伝ってくれるでしょ(狼にニコヤカに笑いながらクスクス笑うよ)なるほどねぇ。そうね、ついでに転んでもタダじゃ起きないも追加ね (03/17-23:29:52)
狼 > 頼もしいことで。その時にはよろしく優しく対応してやってくれ(それだけ言うと… 『消えてる』) (03/17-23:35:49)
狼 > (何時の間にか居たところのカウンターには金貨が3枚程置いてある。亜人向けケーキセットのお代、らしい…) (03/17-23:36:17)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (03/17-23:36:19)
イングリット > ……まったく、いつものことだけど(ドアの方を見ると、イングリットは軽く首を回して)出るときくらいゆっくりでいいと思うんだけどねえ。腹ごなしの運動かしら?……ま、それはさておき任せておいてもらうわ。傭兵さんの力をみせてあげる(くつくつ、と笑いながらイングリットはもうしばしここにいるらしい) (03/17-23:38:33)
ご案内:「時狭間」からイングリットさんが去りました。 (03/17-23:38:37)
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