room02_20190317
ご案内:「森の中の開けた場所」にアストレアさんが現れました。 (03/17-22:55:44)
アストレア > …ハッ…フッ!(しんと静まり返った森の中、とある開けた場所にて鍛錬に勤しむ人影。鎧を着込んだ大女が何もいない空にボクシングスタイルで何度も拳を打ち込んでいる。周辺に鎧の擦れる音を響かせながら) (03/17-23:02:58)
アストレア > (先日の人探し任務の一件により、自分と周りの戦闘能力の差を認識してしまった。皆が次々と敵を倒していく中、自分はせいぜい近づいてきた奴らを倒す程度の事しかできなかった。それがどうしても心残りとなってしまっていた。)私は…あんなに強い魔法なんて使えないけど…せいぜい自分のできることを頑張らなくちゃ…!(拳に力が入る。あの時、影狼が襲い掛かってきた瞬間のことを思い出し、思い切りアッパーを撃ち出す。つい熱が入り過ぎてしまい、当てるつもりのなかった木に直撃を喰らわしてしまった。バギャッ!と轟音が響き渡り、勢い良く倒れてしまった。)あっ!…やっちゃった。 (03/17-23:17:09)
アストレア > しょうがない…これはトレーニング用に使うようにしよう。(へし折った木に駆け寄り、もう植えなおせない事を確認する。)まぁ、私はあくまでも盾役なんだし率先して戦っちゃ駄目なんだよね…。でも、みんな凄かったなぁ。影が飛んだり矢が降りかかったり…魔法って何でもできるのね。(戦闘時の状況を思い出し、しみじみ呟いた。どの魔法も元の世界では見たことないものばかりだった。) (03/17-23:33:03)
アストレア > あ!そういえば…(ふと、一つの疑問が浮かび上がった。)イングリットさんやセダスさんが使ってたあの武器…?ってなんて言うんだろう。(彼女が言っているのは[銃]のことである。彼女の元居た世界は文明レベルがそこまで高くなく、フリントロック銃も存在していなかった。なので銃自体見ることが初めてだったのだ。) (03/17-23:40:48)
アストレア > 何か粒みたいなのを飛ばしてたようにも見えたけど…。小さい割にはすごい威力だったなぁ。どういう原理で動いてるんだろう?(頭は良くないが腐っても鍛冶師の子、そういった武具には人一倍興味を持つのだ。) (03/17-23:45:30)
アストレア > 私の盾も、セダスさんみたいに何か飛ばせるように改造したら遠くの敵にも対抗できるようになるかな?(確か似たような盾から撃ち出していた事を思い出し、一人妄想に耽る。カッコよく盾から弾を発射して敵を倒す姿を想像して顔をにやけさせる。何ともだらしない顔である。) (03/17-23:53:02)
アストレア > もしくは鎖でも付けて盾ごと飛ばせるようにするのもいいかも?でもそんな丈夫な鎖なんて無いだろうし…(自らが折った木に座り込み、いろいろと試行錯誤を始める。「遠距離でも戦えるにはどうしたらいいか。」を議題とし、うんうんと頭を捻らせる。━━━結局良い案は浮かばず、気付けば木を抱き枕にして眠ってしまっていた。) (03/18-00:04:10)
ご案内:「森の中の開けた場所」からアストレアさんが去りました。 (03/18-00:04:16)
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