room41_20190317
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にソードさんが現れました。 (03/17-16:04:42)
ソード > ふんふん~♪(ふらりとやってくる修練場。手には、なぜか箱に入ったリンゴ)いやーあんまり周り気にせず剣が振れるってのいいぜー。普通の鍛錬上で下手に振るとドン引きされたりするからな。(その点、こっちは人がいない時があるから思う存分やりたいようにできるからなーと上機嫌で)さーて、なにからすっか。(箱に入ったリンゴを足元へと置けば、無造作に抜いたロングソードを肩に乗せて)んー、とりあえずよっと。(リンゴを一個手に取れば、ポイッと上に放り投げた) (03/17-16:08:47)
ソード > (そのまま剣を前へと出し、トン…とリンゴを刃の上に落とす。だが、斬れない。斬らず刃の上に、リンゴが乗る)お、こっちの腕も鈍ってねぇな。(ニィッと笑みを浮かべれば、さらに手にしたリンゴをポイポイと放り上げる)よっ、ほっ、とっ。(剣の刃の上に乗ったリンゴの上に、さらにリンゴを載せていく。一つ、二つ、三つ。ゆらゆらと揺れるがそれだけ。倒れることはなく鋭い刃の上で静かにリンゴタワーを立てている) (03/17-16:11:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にしゃちほこさんが現れました。 (03/17-16:17:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からしゃちほこさんが去りました。 (03/17-16:17:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシュテンさんが現れました。 (03/17-16:17:58)
ソード > (切れ味が極端に鋭いわけではない。それでも剣の刃の上に、落ちて斬れない事がどれだけ不自然かは言うまでもない。さらに上にリンゴが詰まれても、全くの変化はないのだ)よし、よし。よっと…!!(微かに剣先を下げ、瞬時に跳ね上げる。それと同時に、のっていたリンゴタワーのリンゴが全て真っ二つになって地面の上。さりげなく置いてあった布の上へと落ちる)うし、それじゃあ次はっと。(剣先を地面へと向けつつ、真っ二つになったリンゴの傍へと歩み寄る。それらを器用に片手で積み重ねて持って)そーらよっと!!(バッ!!と、それら全てを放りあげた。合計6個の半分リンゴが宙を舞う)―――(同時に、一瞬表情が鋭くなって。複数の剣閃が煌いた) (03/17-16:18:58)
シュテン > (何もなかった、いいね? それはさておき、ガサガサと闇の集う地方面の林からガサガサと音を立てて何かが現れる。)ブゥゥイ、適当に歩いておったらここはどこじゃ?妙なところに出ちまったぜ ……お?(周囲を見渡して、そこで見かけたソードを見やると楽しげに口端を吊り上げて無遠慮に突き進む。そして、その剣閃を見ながら何やら楽しそうにしているぞ) (03/17-16:21:08)
ソード > (ぱらり、と地面にリンゴの皮が落ちる。遅れて、均等に斬られたリンゴがぽとぽとと落ちていく。宙に放り投げたリンゴの皮だけを切る。ただ分割するだけではない、一連の動作はほぼ一瞬だ)…3個分は多かった気がするな。(食べ物粗末、だめ、絶対の精神。ちょっぴり難しい顔をしつつ、ロングソードを腰の鞘へと戻して)…お、来客か?(近づいてきた気配に気が着けば振り返って) (03/17-16:24:56)
シュテン > おお、邪魔しちまったか?いやさ、なかなか見応えのあるモノがあったんでのう(その声は甘く幼い声ではあるが、自信に満ちた口ぶりは年月を経た男のソレ。牙を見せて不敵に笑い、古傷だらけの肉体が垣間見える着流し姿の子供は、いわゆる鬼である。近づけば匂う酒精の香りを漂わせ、その剣をまじまじ見つめる。)ふーむ、見事なもんじゃ。宙に浮いたところをザクッとひと太刀、生半可な腕じゃねえな(しげしげと見つめ、小鬼はフムフムと頷いていた。どういう技が放たれたのか、仔細にわかる様子である) (03/17-16:31:47)
ソード > うんにゃ。ちょうど一区切りしたところだぜ。(現れたのは子供。だが、姿と裏腹にその存在感は強い。さらに古傷が見える身体。――コイツ出来る奴だ。そう思った一瞬、うずっとなるが堪える)そういうお前だって、あれだろ。相当に出来る口だろ。今のが見えたわけだし。(口ぶりから、見えていたと即座に気づいて目を細めて) (03/17-16:36:18)
シュテン > (今のが見えたんなら出来るやつなんだろ?と問われれば当たり前のことを問われたように笑った。)そりゃそうじゃ。ワシはこう見えて鬼ぞ?女は攫う、宝は奪う、気に入らねえ奴はブッ倒すこわーいバケモンよ!まあそれくらいなきゃボウズが眠れなくなるってには役者不足になっちまわァな!ぐわあっはっはっは!(まるで雷鳴の如き笑い声。静寂を叩く腹の底からの大笑はとっても愉快そうです。)なんなら、ひとつ鬼殺しの武勲でも今度立ててみるか?ケンカと酒、あと女!男に生まれたんなら好きだろォ?(ウズッと来てたのなんかお見通し。だってシュテン自身そういうのお好きだからね!牙を見せてニヤニヤ笑いながら、肘でつんつんとソードの脇腹をつつくよ) (03/17-16:44:21)
シュテン > おっと、ワシとしたことが名乗り忘れておったわ。ワシはシュテン!オオエの山の親分よ!つってもここじゃそんな肩書は意味ねえからただの酒飲み鬼と覚えときな!(自分の胸板を叩いて堂々と自己紹介した。) (03/17-16:47:25)
ソード > 鬼、鬼…と来たか。アレだろ、確か東洋の方の異種族の一つで、力自慢的な感じの奴。(聞きかじり知識である)鬼殺し、かぁ。あんた相手にその称号を取るのはやりたくねぇな。手合わせとかは、全然かまわねぇけど。…喧嘩も酒も女も、あんまり興味ねぇかなー。(喧嘩と手合わせは個人的に別枠なのである。多分自警団とかやってる影響だろう) (03/17-16:51:43)
ソード > シュテンか。俺は、ソード・エッジって言うんだ。(名乗る相手に、こちらも名乗り返して) (03/17-16:52:05)
シュテン > おお、よく知っとるな!おめぇさんの言うとおり、怪力無双のバケモンぞ!(バケモノ、という言葉を気に入ってるらしくしっかり肉のついた腕を見せつけた。)そうか?どうせやるんなら首獲る気で来ても構わんぞ。それに、鬼を叩きのめして降参させるだけでも十分鬼殺しは名乗れるから安心しな。 ガハハ!まあ細けえことはいいじゃねえか。それに試合も喧嘩もそう変わんねえよ、どうせならまだるっこしい決まりごとナシでやろうぜ!(試合も喧嘩も大して変わらん、とシュテンは乱暴に言ってのけた。そのまま今度やろうぜ!とばかりにばちこーんとソードの背中をぶっ叩こうと。そのパワーはちょっと間違えて大男くらいのそれである。)んむ、ソード?あー、スズカの姉ちゃんが言っとった剣客か!こりゃあ面白い巡り合わせよ!ぐははは!!(シュテンはそのまま、腰に下げたひょうたんの一つを手に取るとその中身をゴクゴクと喉を鳴らして飲んでゆく。芳醇で強い酒の匂いがにおうぞう) (03/17-17:02:59)
ソード > 怪力無双の化物か。ははは、そいつはいいぜ。(化物自称されても、いや実際そうなのだろうけど。気にする様子はない)お、マジか。だったら、遠慮なくいけそうだ。さすがに相応の理由もない相手の首は獲りたくねぇからなぁ。気前が良いなぁ、わかった。そん時はそれでやろう。(よしきた、と。そのままばちーんと背中を叩かれれば、思いっきり前につんのめって)いってぇ?!(体は鍛えたレベルの人間と大差ない強さのようだ)おぉ?スズカの奴と知り合いなのか。(思わぬ名前が出てくれば、目を点にして) (03/17-17:08:39)
シュテン > だろ?(ドヤ顔)遠慮されたらむしろワシの調子が狂っちまうぜ。相応の理由ねえ……強えヤツを全力でブチのめした結果どうこうってのじゃダメかい?首級は誉だと思っとったが、ううむここじゃ違うのか …… んじゃ、楽しませてもらうぜ!今宵は祝いに酒盛りと行くかァ! とと、悪ィ悪ィ!加減間違えちまったぜ(ガハハハハ、と嬉しそうに笑う。で、ブッ叩いたあとは笑いながら謝るよ)おう。あやつはワシの酒飲み仲間じゃ。美人なんだが愛想がなくてなぁ、尻を触ると毎度首を斬られちまうんだ で、この間飲んでたら面白い奴を見かけたって言っててなァ(そこでソードの顔を下からじっくり見つめて、ニヒ、と笑う)確かに、見てみるとなかなか筋の通ったオトコマエじゃ。ま、ワシには負けるがな! (03/17-17:17:55)
ソード > 心配すんなって。やる時は、手はぬかねぇからさ。…普通に、コイツに勝ったぜ!!って首持ってったら、ドン引きされるぜ絶対。(いくらか前に、自警団で起きた生首届け事件を思い出しつつ)いや、それはあんたが悪いだろ。…いや、でもさすがにそれ首を斬るってのも大概か。てか、怖ぇな!!(あの人そんなに過激なのか!!と。でも思い返すと確かにわかる気もする)お、おぅ…。(自分には負けると言い張るシュテンには一応同意しておこう。いや、その風貌で無理がない?とは、さすがに) (03/17-17:24:59)
シュテン > そういうモンか?……うむ、たしかに言われてみれば……(普通に神社に晒し首にされていたのでよくわかんないようである。なお生首や顔の皮持っていった赤ずきんは変なノリでやっちゃった様子)ハハハ、良い女を見たら触りたくもなっちまうのは仕方ねえと思うぜ?おっと、とはいえもちろん初対面にゃやんねえからな? おうよ、アイツ盗賊やってた頃のクセがまだ抜けてな(一瞬だけシュテンの首がズレた。半分くらいズレて地面に落ちそうになったところで自分の頭部を掴むと慌てて首の断面に合わせて頭頂部をポンポンと叩いて接着剤でくっつけたみたいに安定させた)……とと、でもなァ。あれで旦那いるんだぜ?ああ見えてなんだかんだ乙女じゃぞ(……ちょっとグラグラしてる)おうおう、なんじゃその反応はぁ?(ソードの内心でその風貌で無理があるのではと思われていることはいざ知らず、ほれほれと肘で突っついて意地悪に笑うよ) (03/17-17:35:44)
ソード > え、あの人って、元盗賊なのかよ?!(マジで!?と驚くのも束の間。ズレた首に目が点になる。一部始終を唖然と見守って)旦那いるの!?しかも、乙女?! マジで!? 嘘だろ…。(本人居たら、絶対ただじゃすまない発言。とりあえず想像すらつかねぇ!!空を仰いで)いやいや、なんでもない。なんでもないぜ。(気にしない気にしないと片手を振って)っと、いけね。そろそろ仕事に戻らねぇと。今日は夜勤なんだぜ…。 (03/17-17:39:50)
シュテン > ああ、昔はワシと縄張りのことで揉めに揉めたモンよ。金というよりは戦利品として奪っては溜め込んでいたぞ?今は必要ないからと各地に隠したようじゃが……いつぞや温泉掘ってたら出てきたあたりかなり細かくバラ撒いたんじゃねえか?(シュテンも盗賊やってたのでスズカとは普通に知己である。普通に昔のことを知ってる身として語るのだ)おう、タムラマロって時の武将でな?悪鬼討伐の際になんかヨロシクやってたそうじゃ。今はどっちも神格になっとるが職場が離れとるんでなかなか会えんらしいとボヤいていたのう(ペラペラ喋るシュテンもシュテンではあるが、別に秘密ってわけでもないようです。ソードの反応を見る彼は楽しそう)おうおう、絶対なんか思ってたじゃろ?……と、これからお勤めか。うむ、では無理しねえ程度に頑張れよ! (03/17-17:52:35)
ソード > おぉぅ…。(知り合いの思わぬ昔話。でも、これ聞いちゃってよかったのかな?などと思いつつ)ほぉー…。(あんなんでも、巡り合いってあるんだなーとか。ものすごく失礼なことをぼんやりと思う奴)き、気のせいじゃね?(バレバレの反応)お、おぅ。それじゃあ、またな!!(しゅばっと片手を上げれば、そそくさと急ぎ足にその場を後にして――) (03/17-17:57:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からソードさんが去りました。 (03/17-17:57:18)
シュテン > 別に隠すことでもねえさ。……ま、良い男に会えたってわけよ。タムラマロに出会ってからのアイツはいい顔してたッけなぁ(シュテンは懐かしむように目を細めた。)くっくっく、まあ良い。とりあえず遅れねえようになーー!(最後にソードに声をかけ、後に残されたリンゴを掴み上げると大口をあけて丸かじり)うむ、美味い! (03/17-18:00:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシュテンさんが去りました。 (03/17-18:00:07)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::