room53_20190317
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にソードさんが現れました。 (03/17-23:31:36)
ソード > (展望台。と言っても場所的には崖下だ。その中腹にはエーデルワイスの花が幾つも咲いている)あーあれか。…ったく、ノーマンの奴。忙しいからって、俺に押し付けやがって。いや、まぁ、適任って言えば適任だけどよ。(そう呟きながら、ロングソードを抜いて)ま、あれをどーにかすりゃーいんだろ。(僅かに腰を落として) (03/17-23:34:23)
ソード > ま、サクッとやっちまうか…!!(そう言って、駆け出す。崖に向かって走り、そのまま崖を駆け上る。垂直に駆け上がり、エーデルワイスの花が咲いているところを少しばかり行き過ぎたところで、崖を蹴って宙へと身を投げ出す。重力に惹かれるまま落下視しつつ、空中で身をひねり)『コンセプト・カット/ストーム・エッジ』(落下しながら、すれ違いざまに剣を振りぬく。目にも止まらぬ乱撃を一瞬で叩き込み、咲いているエーデルワイス全てを、その根元の地面から「刻む」)……っと。(そして着地) (03/17-23:39:39)
ソード > (植物が育つと言う台地の持つ概念から斬った以上、この崖に植物はもはや生えないだろう。そのくらいしなければ、また生える必要がある。例え、幸運が付与されていなかったとしても、前提が前提なので、花があるだけでそう考えてしまう事も考え、徹底的に跡形も残さない方向で)よし、終わり。んじゃ、帰るか。(ロングソードを腰の鞘へと戻せば、スタスタとその場を後にして――) (03/17-23:41:44)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からソードさんが去りました。 (03/17-23:42:00)
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