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ご案内:「時狭間」にアストレアさんが現れました。 (03/18-23:25:07)
アストレア > おじゃましま~す。(ノックを三回、にゅっと入り口から入店。久しぶりの来店にちょっとそわそわしながらカウンターにそっと腰掛ける。)((なんだかんだでいっぱい報酬もらっちゃったから、今日は奮発しちゃおうかな?前回はお酒で迷惑かけちゃったみたいだし、いっぱい食べちゃおうっと。))久しぶりですマスター。では早速ですけれど、お任せでお願いします。(ぺこっと一礼し、注文を。) (マスターが料理を運んできた。)『黄色いくまさんの壺入りはちみつ だ。』(某黄色いくまさんが抱えている壺入りのはちみつに見立てた30㎝サイズのはちみつ壺に、たっぷりと蓮華のはちみつを詰めました♪豪快に手を突っ込んで食べれば気分は黄色いくまさん☆) (03/18-23:32:23)
アストレア > ?!これ…はちみつですか?(いきなりのスイーツの登場。しかも素手で食べることを促され若干戸惑い気味である。重々しい音をとともに右の籠手を外し机に置く。)では早速…いただきます!(彼女には少し小さめの壺に手を入れ、はちみつ特有の粘りを右手いっぱいに纏わせ感触を味わう。)あっこれ…なんか変な感じしますね…?(何を思ったのか、少し顔を赤らめてマスターに感想を述べる。) (03/18-23:42:50)
アストレア > (壺から手を引き抜けば、右手いっぱいに絡めとられたはちみつ。それを目を輝かせて見つめる彼女。これほどの量のはちみつは、彼女の世界では中々お目にかかれない、貴重な甘味であった。ゴクンと生唾を飲み込み、恐る恐る親指を除いた指四本を口に咥える。━━甘い。背徳的な甘さが口内を駆け巡る。これ程の贅沢が許されるのだろうか。その一口を切っ掛けに、無心に右手を嘗め回していた。人一倍長い舌を器用に使って舐める、吸う、咥える。) (03/18-23:53:33)
ご案内:「時狭間」にイングリットさんが現れました。 (03/19-00:01:29)
イングリット > あいててて……私も馬鹿なことしたもんねェ(脇腹を押さえて、時狭間のドアを開いて現れました赤い頭巾。そのままカウンター席にフラフラと向かってゆき……足を止めた)……何やってんの?(ヒキ気味に、イングリットはアストレアに尋ねた。クマっすかあんた、みたいな顔) (03/19-00:03:21)
アストレア > (気付けばはちみつは底を尽き、最後の一滴まで逃すまいと丁寧に嘗め尽くす。余韻を味わうように指をしゃぶって放心状態になっていたとき、この場に居るはずのない声を聞き、ハッと我に返る。)ふぁい…?(先日の依頼で怒涛の戦いを魅せていたイングリットさんだった。完全に引いてる顔。自分の今の状況を思い出し、咥えている指を慌てて引き抜いた。)あ、ああああのこの間はどうもどうもご機嫌麗しゅう…(誤魔化すように言葉を紡ぐが、本人も何を言っているかよくわからなかった。) (03/19-00:09:34)
イングリット > (見たところハチミツをなめなめしていたようである。蜜壺(意味深じゃないヨ)がキレイに空っぽになっているのと、指をしゃぶってるのを見て、何やらため息をついた。)……舌長いのねー。それよりもほら、これ使いなさい。もう、手がヨダレとミツでベッタベタじゃないの(衛生観念というか、はしたない子供を相手にするような目というか、そんな感じの目で見ながらフリフリのレースが編み込まれた柔らかなハンカチを取り出した。) (03/19-00:14:25)
アストレア > えっ?いやいやいや!わざわざそんな綺麗なハンカチを…大丈夫ですって!(自分の所為で汚れたのに【正確にはマスターの所為だが】とても高価そうなハンカチを汚すなんてとんでもない。両手をぶんぶん降って拒否する。) (03/19-00:19:30)
イングリット > 血やオイル拭くよりはマシだし、だいたいこれアタシの手作り!いいから拭きなさいって!(ちょっと怒りながらその手に押し付けるゾ!いいから拭け、とばかりにだ) (03/19-00:22:20)
アストレア > あっ!(強制的に手を拭わされ、思わず声が出る。渋々ハンカチを受け取り手に付いたはちみつを拭い落していく。)すみません…こんなはしたない姿をお見せしてしまって…。(さめざめと涙を流しながら謝罪する。少し鼻水も出ている。そうこうしつつ、手は綺麗になったが、顔は酷くなってしまっていた。) (03/19-00:29:07)
イングリット > いや別に、気にしなくてもいいわよそんなの……ていうか泣いてるし……(フード越しに軽く頭を抱えて、はあとため息をついた。)えっと、大丈夫よアストレアちゃん!アタシだって、甘いものをたっくさん食べてるときなんかほっぺたにクリームついちゃうもん。そこまではしたなくもないって!(ニコニコ笑いながらアストレアを慰めるかのごとく話しかけるよ!) (03/19-00:33:24)
アストレア > そ、そうですか…?すいません、ちょっと取り乱しちゃいました。(綺麗になった右手で涙を拭い、鼻水を啜る。)これ、ありがとうございました。綺麗に洗ってお返ししますね。(はちみつでべとべとになってしまったハンカチを畳み、ポーチにしまい込む。落ち着いたところで改めてイングリット見やると、さっきまで気づかなかったことが。)イングリットさん、大丈夫ですか?!何やら脇腹が痛そうですけど…。(異変に気付いた途端、焦って席を立つ。) (03/19-00:41:02)
イングリット > あはは、やっぱ笑ってるほうがいいわ。明るい子はカワイイしね♪(なんて、イングリットは笑いながらそう受け答えた。内心はどう思ってるやら)ああ、ちょーっとね。今日の仕事で油断しちゃって脇腹が少し痛いのよ。まあ気にするほどじゃないから大丈夫!(軽く脇腹をさすりながら、席に座る。) (03/19-00:43:36)
アストレア > 可愛いだなんて…そんなキャラじゃないですけどねぇ。(恥ずかしそうに頬を掻く。)ほ、ほんとに大丈夫なんですか?(相手が座ったのを見て、自分もゆっくりと座る。)マスターさん、何か傷を癒すような料理ってないんですか?(マスターに問いかける。少し心配そうな表情を浮かべながら。) (03/19-00:51:23)
イングリット > そういうキャラじゃなかったらどういうキャラなの?まさかクールな騎士とか言わないよね(苦笑して、冗談めかして語るよ)別に?それに傷ついてもゆっくりと休める状態にあるんならお腹いっぱい食べるだけでいいのよ?アタシ、多分わかってるだろうけど半分人外だから再生能力が高いのよね(語りかけるイングリットは先程よりも楽になってきているのか全然平気そうだ) (03/19-00:55:30)
アストレア > え?クール…じゃないことは確かですよね…どんくさいですし。(思わぬ返しに戸惑う。クールな女戦士は憧れるけどそうじゃないことくらいは分かる。)まあ確かに、亜人種は体丈夫ですからね…。(私もですけど、と一言加える。それを聞いて納得したのか、少し安心したかのようにホッと胸を撫でおろす。) (03/19-01:01:23)
イングリット > ……なんかさ、人懐こい大型犬っぽいわよね(率直な感想。ゴールデンレトリバーとかそのへんが頭に浮かぶ)そういうこと。眼帯してるのってそういうこと?見た感じ、巨人種のハーフかしら(とりあえずそう言いながら、ずずいと体を近くに寄せた。そのまま犬のように鼻を近づけて体臭を嗅ごうとする) (03/19-01:09:33)
アストレア > 大型犬、ですか?(初めて言われたことにきょとんとする。自分が大型犬?どこらへんだろう?本人にはその自覚がないらしい。)あ、これですか?そうですね、私はサイクロプス族の血がいくらか流れてますので…。元々両方見えてたんですけど、成長とともに見えなくなっちゃったんです。パパ曰く、「血の定めだ」って。(そう言ってためらいもなく眼帯を外して見せる。赤紫の綺麗な左目とは打って変わって、右目は白く濁っていた。)あっ!そんな…匂いはちょっと…。(急に匂いを嗅がれ、恥ずかしそうに顔を赤らめる。) (03/19-01:19:16)
イングリット > (スンスン、と鼻を鳴らすイングリットは何かの情報を匂いから読み取っていたようだ。そして、ためらいなく眼帯を取るアストレアを僅かに顎を上げて見上げた)……なるほど。サイクロプス族の末裔ってわけね。ふーん(イングリットは顔を上げると、そのままアストレアの二つの眼を覗き込む。瞳に映り込む自らの瞳を見つめるように見据えるとやがては身体を離そうか なお、こっちは赤い頭巾を外さない) (03/19-01:25:09)
アストレア > …?何か気になりましたか?(イマイチ状況が掴めてない様子。眼帯を着けなおしつつ、イングリットに問いかける。) (03/19-01:28:48)
イングリット > ああ、単眼種は目が綺麗なことが多くてね。魔力が宿ってたり目がいいから綺麗だったりとか、アタシがいたところにも魔物としてのサイクロプスがいたけど目玉は愛好家に好まれていたのよ。だから、アストレアちゃんの目もキレイなのかなってさ (03/19-01:32:15)
アストレア > 愛好家…?(その響きから不穏な空気を感じ取り、思わず右目を眼帯の上から手で覆う。ちょっと引き釣った顔になってしまっている。) (03/19-01:35:05)
アストレア > わ、私は大した魔力なんて持ってませんよ!(謎の弁解は、食べても美味しくないよ!と蛇に言い聞かせる蛙のようである。) (03/19-01:36:51)
イングリット > 大丈夫大丈夫、そういうのは魔物から奪うからサ!……ていうか、さすがにその目をくり抜いてもってくのはマズイしね(傭兵だからこそやっていいことと悪いことの分別くらいはついている。というかやる気もないぞと軽く弁解する。)まあ、それはそれとして……おかげであのパワーの謎も解けたわ。いくらなんでも無茶なパワーだったんで、どんなのかなって気になってたから (03/19-01:39:00)
アストレア > (流石にこの場で目玉を抜かれる心配はしていなかったが、改めてその気がないことを確認して再び安堵する。)まあ、私の唯一の長所といっても差し支えないですからね。力をふるうくらいしか出来ませんから、私。(にこっと笑顔で返すが、少し哀愁があるようにも見えなくもない。) (03/19-01:43:24)
イングリット > それだけで十分よ。この間、私が前に出たのもあなたなら護衛対象を守れると思って任せたんだし。アレだけの力と強靭さがあるなら、もう素手で殴る蹴るしてるだけでも十分に頼りになるわよ? 次に一緒に仕事する時は敵陣に切り込んでの囮役と大モノ潰しでもお願いしようかしら(軽く冗談めかして笑う。圧倒的なパワーと防御力、触れれば死を意味するレベルのそれらは得難いものだ。)ていうか、貴方ってどっちかといえば 拠点防衛 タワーディフェンス 向けよね?橋とかで相手を待ち受けて捻り潰すほうが良くできそうだわ (03/19-01:50:11)
アストレア > そ、そうですか?そう言ってもらえると、私としてはとても嬉しいです。こんな私でも役に立ててるんだなぁって実感できますね。(なんかすごく褒められたのですごくむず痒い。照れくささを紛らすために両手で自分の頭をわしゃわしゃしたりして。)はい!次ご一緒したときは是非ともジャイアントキラーとなって見せます!(すっかりその気になったのか、自信満々に胸を叩いて見せる。)拠点防衛ですか。あんまりそういう経験はないですね…。(彼女はあくまで冒険者として今まで戦ってきた。なのでパーティの最前線での戦いが基本となっていた。軍に所属しているわけではなかったので、拠点防衛は実は経験がなかったりするのだ。) (03/19-01:59:51)
イングリット > いやいや、そうバカにしたものでもないわ。ついでに目立つから相手があなたを無視し始めたらそれはそれで使えるわよ、誘導しやすいってことだから(相手をひきつけても避けさせても、どちらにせよかなり便利というか。アストレアの剛力に対してイングリットはかなりの信頼があった。)あれ、そうなの?……なんていうかさ、これはアタシの見立てなんだけど貴女って背中に守るものがある方が強いんじゃないかって思うのよ。最前線を突破してきた奴らを迎撃する最後の砦として『動かず』に防ぐ仕事、そういうのがすごく似合うと思うのよ。まあ、盾の他にハンマーやバトルアクスとかボウガンを使えば攻め込む方もやりやすくはありそうだけど (03/19-02:06:46)
アストレア > 誘導…そういう使い方もあるんですか?(今までは敵と対峙→そのまま戦闘のシンプルな流れだったので、戦場における作戦等は特に考えてこなかった。)守るもの…。確かに、私は自分自身のために戦うより、誰かのために戦うほうが力が湧いてきます。盾以外ですか、私も何度か考えたこともあったんですが、まだ盾の修行中と言い訳して使わなかったですね…。剣は使えませんけど。 (03/19-02:23:44)
イングリット > ええ。たとえば、こっちの拠点とかにいく為の道が幾つかあるとするでしょ?で、あなたが一番行きやすい道の周辺で敵をすり潰してたら誰も怖くて近づかないから、結果的には迂回を選ぶ。そしてあなた一人でその働きができたら本来その道を守る兵士が他のところに更に回れたり、あなたに意識してる間に不意打ちなんかもできちゃうってコト もちろんあなたに近づいてきたらその分相手があなたひとりに人員を割くわけだから十分厄介な感じになるわ(指先を立ててイングリットは語る。こういう重戦車タイプはタゲ取りが一番凶悪だ。ヘイト管理と言ってもいいだろう。相手の動きを操作できる立場にある)だろうと思った!そうねえ、 詠唱 キャスト が必要な魔術師を守るとか、みんなが気を払わなきゃいけないものを守るとか、守る物を選んで守ると全体の効率が良くなるわよ?さっき言った動かない役割も、うっかり打ち漏らしたヤツを倒すとかにも転嫁できるし。 ……剣が使えないっていうのはさ、それ普通の 片手剣 ロングソード とか使おうとしてのこと?それとも元々乱暴に扱うこと前提の、それこそ鉱床破砕用の用具なんかも試してみてのことかしら? (03/19-02:35:48)
アストレア > ふむふむ、敵の動きをコントロールしたり、味方が有利に立ち回れたりできると…とても重要な役回りじゃないですか!(今更なことに気付き、自分でびっくりする。難しい話だったが、何とか理解はできた。)では、この間の依頼の立ち回りも、あながち間違っていなかったということですよね?よかった…。(自分の行動はしっかりパーティに貢献できていた。その事実が分かっただけでも十分自信につながるというものだ。)そ、そうです。私、どうしても片手剣を握った王道の剣士に憧れてて、最初は剣士志望で冒険者やってたんです。でも、剣術に才能がないのと、そもそも剣自体を壊しちゃうってこともあって…苦悩の末に諦めました。(あの時、父親に『諦めろ』と言われたことはいつになっても忘れられない苦い記憶だ。) (03/19-02:48:14)
イングリット > そう。普通の戦士ならここまでのことはできないわ。そういう重要な立ち回りができる立場にあるのがあなたよ、アストレアちゃん(やるかどうかは本人次第。でも、アストレアはそれができるほどの存在感とパワーがある。驚く彼女に深く頷くのだ)もちろん。というか、一見地味に見える仕事ってかなり大事よ?傭兵やってるけどそういう盾役はホンットありがたいわ、自分じゃできないからなおさらね(やれやれと肩をすくめて。……傭兵仕事の中でアストレアみたいなことをやってくれる人がいないことも多いので、かなり大助かりだと心から語る。)ふーん……じゃ、ここは考えをひっくり返して「剣なんて使い潰すモン」だと考えるのはどう?実はね、ゴーレム破壊用の格安価格の超重剣があるんだけどそれとか使ってみない?そうそう壊れないように頑丈に作られてるし、使い潰して次に行くにも割と手頃だから貴方向けだと思うわ 剣士の道は王道ばっかりじゃないから、モノは試しでひとつやってみない? (03/19-03:02:22)
アストレア > 私の出来る重要な立ち回り…。私、頑張ります!(自分の現状に少し焦りを感じていたが、イングリットの説明を受け、アストレアの中に『自分を誇れる』確固たる自信が生まれた。)剣を使い潰す…?(実際にいくつも使い潰して来たのだが…と思ったのだが、どうやら意味合いは異なるようだ。)それ…是非私に使わせてください!いくらですか!!(はやる気持ちを抑えきれずに前のめりになってしまう。今すぐにでも買わんばかりの勢いだ。) (03/19-03:12:30)
イングリット > ん、それがいいわ!何ごとも適材適所、やれないことは誰かに補ってもらうのが一番だわ(できること、できないこと。軍であれ何であれそれが不必要なんてことはないのだ。確固たる自信がその瞳に宿れば、イングリットは嬉しそうに口元を緩めた。)そうよ。壊してしまうとかじゃなくて、最初っから壊れるものと割り切ってガンガン使うって感じ(つまり、最初から武器を自分に合わせるということ。王道剣士に憧れて!というよりも雑に振り回して強いのを選ぶ、みたいなことだ)んー、新品でも銀貨数枚で変えるわね。とりあえず使い古しから持ってくるけどいいかしら?下取り価格はだいたいこんなもんね(そう言うとイングリットはポケットから羊皮紙のかけらを取り出すとサラサラと値段を書いて差し出した。……その値段はなんてことはない片手剣よりは高いが、それでも職人のソレとは違ってかなり安い。アストレアが使うような剣などかなり大ぶりの剣だろうし、それに比べれば相当に安いぞ) (03/19-03:27:03)
アストレア > そうですね、お互いを支えあってでこそのパーティですもんね!(そう言ったアストレアにはもう迷いはなかった。)消耗品と考える、ということですか。なるほど…。(その考えはなかった。アストレアの全身を覆う重装備と盾は全て父親のお手製。しかも不壊付呪の超逸品である。そのため彼女に武具を使い潰すという考えがなかった。)それなら新品でなくとも全然かまいません!…え?こんなに安価でいいんですか?(装備を買い替えることを今までしてこなかった彼女だが、掲示された値段が破格のものであるのは彼女にも理解できた。) (03/19-03:36:28)
イングリット > いい顔!頼りにしてるわ!(こういう肩を並べるに足る者こそ信用できる。こりゃあいい仲間になりそうだ、とイングリットは笑う)或いは相手の落とした武器を拾って壊す勢いで叩きつけるとかね。何も自前だけしか使っちゃいけないなんて決まりごともないし(アストレアの纏う装備が超強力な、それこそ彼女を難攻不落の要塞足らしめているモノだとは知っていた。だからそういうのはあまり馴染みが薄いのかな、と思っていたらそのとおりでした)ふむふむ、それならいいわ!じゃあ適当に引っ張ってくるわ ん?だってアレ、ほぼ鉄塊だし。普通の剣に比べて大雑把に作られてるからデカさの割に安いのよ。中古品ならなおさらね で、どこに届ければいいかしら?(とりあえずメモをアストレアに渡しながら) (03/19-03:43:05)
アストレア > 相手の武器…思い返してみれば、それを再利用する考えは今まで少しもなかったと思います。(それもそうだ、自分を自分たらしめるものはこの盾のみと考えていたので、目もくれていなかった。)て、鉄塊…。(少し期待していただけに、若干のがっかり感はあるが、値段を考えてみれば相応か、と割り切ることにした。)届けてくれるんですか?(わざわざそんな重いものを、と思いつつも渡されたメモに自分の住む幻想夢現館の部屋番号を記して渡した。) (03/19-03:52:24)
イングリット > あとはそのへんの石を拾って投げるのも一つの手ね。原始的だけどこれが意外と役立つの(イングリットは武装に愛着はあるが、必要ならば別のものも使う。だからこその視点である)……機能美的な意味で意外とカッコいいわよ?もちろん無骨だけどね(クス、と笑ってちょっとガッカリしてるアストレアにそう告げて)いいわよー♪私もかなり力はある方だし、振るんじゃなくて運ぶだけならかんたんよ(館の部屋番号をもらうと、イングリットはウンウンと頷いてみせた)とと、結構話し込んじゃったわね。これからどうする? (03/19-04:00:54)
アストレア > それも即席ですけど遠距離用には普通に使えますね…。(自分が今まで考えもしなかった方法をいくつも教えてもらい、唯々感謝せざるを得なかった。私とは潜ってきた修羅場の数が違うのだろうと、思わせるには十分だった。)イングリットさんも力持ちなんですね…。(運ぶだけなら簡単と言ってのけるイングリットに少なからず畏怖を感じてしまったアストレアがいた。)そうですね…では今日はこの辺にしましょうか。あ、でもイングリットさんまだ何も召しあがってませんよね? (03/19-04:11:26)
イングリット > あなたならそれですら脅威になりそうよ。……なんなら、武器も何も使わず相手を抱きしめるだけでも強いんじゃない?(アストレアの稀有なパワー。イングリットの知る戦場でもなかなか見かけませんからなー。 歳上なんだろうが、なんだかルーキーにモノを教えるような感覚で楽しいイングリットである。)運ぶだけならね。一応は人間用ではあるから(畏怖を感じるアストレアに、そんな大したことでもないと語る)それもそうね。じゃあ、少し残って食べていこうかしら(何も食べていないといえば、食べてない。言われてみてそういえば気づきます。おしゃべりが楽しいからチクショウ!) (03/19-04:16:14)
アストレア > 抱きしめるだけ…ベアハッグですね!レスリングなら得意ですよ!(住んでいた村では、よく男たちの間でレスリングが行われていた。アストレアも小さい頃はよく大人に混ざって練習に勤しんでいたのである。まあ成長してからは参加禁止令が出されたのは言うまでもない。)私もまだまだ負けていられませんね…もっと頑張らないと!(血が騒ぐのか、イングリットに負けんと気合を入れるアストレアである。)では私もご一緒します!ほんとはもっと食べるつもりでしたから!(そう言ってイングリットと一緒に料理を注文するであろう。) (03/19-04:26:35)
イングリット > ああ、そうそうソレ。捕まえてへし折るって実際強いんじゃないかと思うのよね ……そ、その体格で……!?(イングリットは生唾を飲み込んだ。この体格とパワーで、レスリング……?と。実際参加禁止になるのも無理はない、人を殺しかねないからね!実際赤ずきんも圧倒的体格差に少し畏怖を抱く)ほほう、さらに筋トレを…… よし!じゃあたらふく食べるわよ!今日は景気よく行こうじゃないの!マスター、おまかせ一つ! (マスターが料理を運んできた。)『菱餅と白酒 だ。』(お雛様の定番の菱の実を使った菱餅と甘い白酒のセット♪桃の節句イベントメニューです♪) (03/19-04:32:00)
イングリット > まさかのスイーツ!?(この先は甘いもの責めになりましたとさ) (03/19-04:32:33)
ご案内:「時狭間」からイングリットさんが去りました。 (03/19-04:32:37)
アストレア > あ、大丈夫ですよ!まだ私も170㎝くらいの時でしたから。流石に今の身長じゃケガじゃ済まされないですよ~。(けらけら笑って弁解する。本人は全然やる気だったが、大人たちが蒼い顔で断ってきたのをアストレアは知らない。)はい!いっぱい食べましょう!(そうして出された菱餅と白酒にずっこけつつも、美味しく頂きました。) (03/19-04:41:38)
ご案内:「時狭間」からアストレアさんが去りました。 (03/19-04:41:44)
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