room52_20190318
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にロゼリアさんが現れました。 (03/18-21:47:21)
ロゼリア > (金色の蝶が、ひらひらと舞いながら主の先を行く。それについていくように黙々と歩く。そして手すりのある場所までたどり着けば、そこから下を見下ろす)......よし、無いな (03/18-21:50:22)
ロゼリア > (確認しようとしたもの。それは幸運を持つという花...ブラウとアステルが仕込んだものだ。もう根本からなくなっていた)二度とやるなよ、まったく... (03/18-21:54:14)
ロゼリア > (聴けば昨夜、ブラウは案の定その存在に目をつけた人間に狙われたらしい。こちらからしてみればそれみたことか、と言わんばかりである)((あとで色々言ってやろうかと思ったけど...反省してるみたいだし、今回はいいかしらね...)) (03/18-21:59:04)
ロゼリア > さて...(片手を広げれば、小さな金色の魔法陣が現れ、そこから複数の蝶がどこかへと飛んでいく。偵察用だ。それを見届ければ、こちらはしばらく展望台から見える景色を眺めていることだろう) ....(ふわりと風が吹いて、長い髪が舞う。バレンタインの時に1度だけ戻したものの、それっきりだったのでちょっと慣れない元の髪型。というかそれ以前、数百年前からショートヘアだったわけだし) (03/18-22:04:28)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にえむさんが現れました。 (03/18-22:06:04)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からえむさんが去りました。 (03/18-22:06:15)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にレーネさんが現れました。 (03/18-22:06:31)
レーネ > ≪パシャッ≫(静かな展望台に響くシャッター音が一つ) (03/18-22:07:38)
ロゼリア > (徐に髪留めに触れれば、嬉しそうに微笑む。切られたことによる恐怖心はもうない。またこうして身に着けることができるのは、本当に嬉しいことだ)((良かった...)) ....なっ!?(なんて思っていたらシャッター音が聞こえて、肩にとまっていた蝶がそちらを向く) (03/18-22:08:49)
レーネ > (後ろを見れば、カメラを手にした女が1人。そこにいるのが見えるだろう)あ…、もしかしてまずかった?(カメラのファインダーから目を離しつつ、苦笑い顔を向けて)いやぁ、なんかいい構図だったものだったから、つい。(テヘペロ☆) (03/18-22:10:54)
ロゼリア > ....何者だ。それによる(あまり撮影されるのも好きではないが、理由によっては許容できる。腕を組みながら尋ねよう) (03/18-22:16:33)
レーネ > 何者? ふふふっ。私はただの……ではないか。(ちょっと思案。コホンと咳払いをして)色んな世界を股にかけるさすらいのカメラマンよ。(右手に持つカメラを左肩の辺りに持っていって、やや身体の軸を斜めに。本人的には決めポーズのつもりである)あ、良くみたら自警ださん。お仕事お疲れ様です。(ペコペコと頭を下げて) (03/18-22:20:43)
ロゼリア > ほう....ということはあらゆる場所の写真を撮っているのか(顔には出ないが、興味はあるようだ。決めポーズは内心可愛いと評価するようだ。顔には出ないが) ああ、どうも...。こちらの世界には来たばかりか?(お疲れ様、といわれれば反射的に返事して) (03/18-22:25:05)
レーネ > そうそう。色々な場所と色々な人達の写真を撮ってるの。(決めポーズを解除して、軽く腕を組みつつ)ちょっと前に来た感じかなー。ただ、こことか、お隣の時狭間とかは色々な世界へのアクセスが容易だから、活動拠点にしようかなーってちょっと考えてるところなの。(もっぱら最近の自分事情である) (03/18-22:30:03)
ロゼリア > ....時間を遡って撮影したりはできるのか?(なんとなく気になって尋ねる) ふむ、確かに拠点にするにはいい場所だ。物珍しいものもたくさんあるようだし、撮影するには困らないだろう。ただ厄介者も多いから、気をつけろよ?(なんて一応忠告はしてくれるようだ) (03/18-22:34:00)
レーネ > 時間を遡って? (唐突な問いにキョトンとした表情を)あたしに限れば、まぁ、やれなくはないわよ。あまりやりたくはないけど。(さらりと告げられるトンデモ発言)あはははは、ありがとー。肝に銘じておくわ。(忠告の声には笑顔で応じて) (03/18-22:40:17)
ロゼリア > ほう、できるのか...ということは、相当の力の持ち主なのだな(少し驚いたような声。少なくとも自分にはできない)こう見えて余も数千年色んな世界を巡っていてな。もしかしたらどこかで会ったことがあるかもしれないな (03/18-22:49:36)
レーネ > まぁ、元が元だからねー。とはいえ、今の私は一線退いた、ただのさすらいのカメラマンよ。(小さく肩を上げて、首を傾げつつ笑みを浮かべてみせて)数千年とは、これまた長い時間を生きてるわねー。可能性としては有り得るかもしれないけど、とりあえずあたしは覚えてない感じかなー。あと、見た目変わってるから、逆に見てもわかんないかも。 (03/18-22:53:23)
ロゼリア > ...魔術師か何かだったのか?ああ、すまない。詮索が過ぎたな(さすがに聞きすぎたな、と) まあ、それもそうか。経過している時間が時間だしな(そりゃ容姿も変わることもあるだろう。納得した) (03/18-22:56:37)
レーネ > 気にしない気にしない。気になることを知りたくなるのは人の常じゃない?でも、今は内緒。 (自分の口の前に人差し指を立てれば、ニコリと微笑んで)そういう事。まぁ、見方次第じゃあっさりばれちゃったりもするんだろうけどねー。貴女は、特に特徴があるし。(色々と、笑って)それはそうと、時間を遡ってまで撮ってほしい写真でもあるの? まぁ、大体想像はつくけど。 (03/18-23:04:02)
ロゼリア > ああ、また機会でもあれば(内緒の仕草を見せれば、薄く微笑んでみせる) む....少し面倒だが、頼まれてくれるか?(あっさりバレた。というか聞き方がわかりやすすぎたか。少し考えてから問いかける) (03/18-23:10:08)
レーネ > どーしよーかなー。(頼まれてくれるか、と聞かれれば、両手を頭の後ろで組みつつ)まぁ、いっか。1回だけだよ? 言ってごらん。(ほれほれと先を促すように手を振って) (03/18-23:13:45)
ロゼリア > ........(周囲を見渡しして、レーネに手招きする。耳を貸して欲しいらしい) (03/18-23:16:05)
レーネ > しょうがないにゃぁ。(とか言いつつ近づいて言って、耳を貸そう) (03/18-23:17:48)
レーネ > …ふむ。(囁かれた内容を聞けば、ちょっと思案顔になって)ちょっと待っててね。(そう言って、ロゼリアに背中を向けて)あ、今から見ることはオフレコでお願いね。後、中は覗かないでね危ないから。(その一言共に正面の空間が”開く”。人一人が抜けられるほどの大きさだ。そのまま、ひょいっと中へと入っていって見えなくなる。ゲートらしきものはそのまま。覗くなとは言ったが、仮に中を覗けば脳が処理しきれないレベルの凄まじい情報量が流れ込んでくるだろう) (03/18-23:29:26)
ロゼリア > !?(目の前に展開されたその光景に驚愕する。覗かないで、と言われればレーネが入っていって、開いたままのゲートを困惑しながら見ているだけだろう。やばそうなカンジしかしない) (03/18-23:33:37)
レーネ > (待たせることしばし) (03/18-23:34:25)
レーネ > はーい、ただいまー。(ひょっこり、とゲートを抜けて戻ってくる。それと同時に後ろのゲートも閉じて)こちらがご所望の写真となりまぁーす。(と、人差し指と中指に写真を挟んで、ひょいと差し出そう)…いやぁ、まさか探し人が知り合いだとは思わなかったわ。と言っても、彼はあの時代の人じゃなかったはずだけど。(不思議だなー、と首を傾げつつ) (03/18-23:37:15)
レーネ > あ、閉め忘れてた。(ボソッと小さな声) (03/18-23:40:35)
ロゼリア > 意外と早かったな...(はいっと簡単に差し出されれば、写真を確認しようか) ん?何だ、知り合いだったのか?(意外な言葉にまた驚くだろう)おい、大丈夫か!?(閉め忘れ、という言葉が聞こえてつい) (03/18-23:44:35)
レーネ > 私の体感時間は年単位だけどね~。(あははは、と軽やかに笑おう。差し出された写真には、ロゼリアが求めた人物の姿が映っているだろう。服装や格好は、当時に溶け込むものになっているいるが、紛れもない本人だ)あー、こっちで知り合っただけよ。決定的写真ゲットー!!って撮った写真が、犯行現場だったもので。(その流れで、と)大丈夫大丈夫。貴女も覗かなかったし。(自分が入って、ゲート開けっ放しだった事を言ってたらしい)えーっと、それで代価、だけども。いつかコッソリ写真を撮ってもいい許可でいいわ。 (03/18-23:52:06)
ロゼリア > なっ...時間の流れも違うのか...というか、そう考えるとお前やっぱりただの人間じゃ...(そこまで言って写真に顔を向ければ、ほんの少し愛し気に微笑むだろう) なるほど、そういうことか。....こっちだとあいつの写真は女子どもにバカ売れしそうだな(なんてため息ついて) ~~~~~っ!!!!(対価に言葉を詰まらせる。背に腹は代えられない。なんせ撮ってきてもらったブツがブツすぎる。頭を抱えること1分).............好きにしろ (03/18-23:57:35)
レーネ > 違うと言うか、でないと、年単位で待たせることになっちゃうし。さぁ、どうでしょうねー。でも、秘密がある女って何かかっこよくない?(んふ、とニンマリ笑みを浮かべて)ほぅ。詳細を詳しく。(キラーン、と目が光った)ふっふっふ、言質は取ったぜ。まぁ、変な写真は撮らないから安心して。1枚、すでにいい写真も撮らせてもらったしね。記念にあげる。(そう言って、差し出す写真。それは夜の街をバックに佇むロゼリアの後ろ姿だ。髪が風でなびいた瞬間で、顔は見えないにも関わらず、存在が引き立てられている、そんな写真だった)よっしゃ、それじゃあ、おねーさんは宿に帰るわ。またねー。(ヒラリと手を振れば、軽い足取りで展望台を降りていって――) (03/19-00:05:00)
ロゼリア > .....わかる(ミステリアスって魅力的。実はちょっとあこがれてたりする) ノーマンはモテる。以上だ(全然詳しくない) ああ、ありがとう...とても綺麗だ(記念にくれた写真を見れば、その美しい完成度に思わず見とれるだろう。被写体が自分だというのに。それから、去っていくレーネを静かに見送ることだろう)気を付けて.... (03/19-00:11:35)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からレーネさんが去りました。 (03/19-00:12:05)
ロゼリア > (レーネを見送れば、もらった写真を大事そうにしまい込んで、仕事に戻ろう) (03/19-00:13:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からロゼリアさんが去りました。 (03/19-00:13:22)
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