room41_20190319
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイリスさんが現れました。 (03/19-21:06:53)
イリス > (たぶん、自分から此処に来るのは初めてではなかろうか。そんな気持ちでやってくる修練場)………。(その表情はいつになく硬い。片手で胸元をぎゅっと握り締めて)…まだ、ちょっとドキドキしてます。(別段相手がいるわけではない。それでも戦う事そのものを意識するだけで、緊張してしまうのだ)………うん、そうだね。フォンセが付いてくれてるから。(自分に言い聞かせるように呟き、修練場の真ん中へと足を進める) (03/19-21:10:42)
イリス > それじゃあ、やるよ。(さらに小さく呟き、胸元から手を離す。両手を下にだらんと下げ、肩の力を抜く。大きく深呼吸をして更にリラックス。そして、意識を魔力へと傾ける)[tib][dnapxe](謎の発音にて言葉を紡ぐ。それと同時にイリスの足元に魔法陣が現れ、握り拳サイズの光球がそこから飛び出てくる。数は12。次々と飛び出して、イリスの周りを円陣で囲むかのように配置される) (03/19-21:18:32)
イリス > (静か、手を前へと向ける)[a-ecrof][evitca](それとともに、光球のうち6つが練習用の人形の元へと飛んでいく。残り6つは、イリスの回りで動きを止めている)[a-ecrof][retoohs](光球が一斉に魔弾を放つ。一発ずつの計6発、それらが練習用の的へと直撃。光球は、そのまま的の横を通り抜けていき。周りを6方向上下の高さも変えつつ囲むように移動する) (03/19-21:27:24)
イリス > [a-ecrof][retoohs][erif-dipar](更に言葉を紡げば、それぞれが一斉に魔弾を撃ち始める。今度は連射。ほぼ滅多撃ちである) (03/19-21:31:00)
イリス > [esaeler](前に出していた手を閉じる。それとと共に、光球が全て霧散した)………ふぅ。どう、だったかな?(ほぅっと息を吐き、静かに尋ねてみる)…そ、そう? でもやっぱり誰かを傷つけるのは怖いよ。(帰ってきた返答に、そっと眉尻を下げて) (03/19-21:36:50)
イリス > わかってる。それはわかってるよ。(コクリ、と小さく頷く)とりあえず、今日はこれでいいよね。もう、帰るよ?(そう呟けば、そっとその場を後にして――) (03/19-21:40:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイリスさんが去りました。 (03/19-21:40:20)
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