room51_20190320
ご案内:「ある美術館にて」に無名の魔術師さんが現れました。 (03/20-21:16:57)
ご案内:「ある美術館にて」にクライスさんが現れました。 (03/20-21:17:38)
ご案内:「ある美術館にて」にヴィータさんが現れました。 (03/20-21:17:44)
無名の魔術師 > (今日も今日とてクライスを無理やり召喚して仕事に付き合わせようとする男。でもどうやらうっかり誰かも巻き添えにしたみたいだ。まぁ問題ないだろう)うぇーるかーむ!(いつもの調子でご挨拶) (03/20-21:19:08)
クライス > うぇるかむじゃねー!!せめて、召喚する時は俺の回りを確認しろ!! 思いっきり巻き込んでるぞ!!(どーするんだよ!!と、すぐ近くいる子を指差して) (03/20-21:21:35)
ヴィータ > ぶい?(クライスの横で木の身を生で齧っている幼児がひとり。ぺたんと座り込んだ彼はなんだかわからない様子で、辺りをキョロキョロと見渡して目をぱちくりさせていた) (03/20-21:23:06)
無名の魔術師 > わりぃわりぃ、昨日しこたまネトゲやってたら貫徹しちまってさぁ~!(見誤ったわ、と嘘かホントかわからない舐めたことを抜かす) (03/20-21:23:36)
クライス > よし、後で密告してやろう。(真顔で魔術師に告げて)えーと、とりあえず、うん。俺らは仕事できたんだけど、終わるまで待っててくれるか? あ、後もし良かったら、得意なこととかあったら教えてほしいな。(それからヴィータの方へと振り返って、そんな問いを) (03/20-21:25:24)
無名の魔術師 > 誰にだ?ん?誰にだオイ???クレヴィスじゃないからセーフだろ?お???(聞き捨てならないワードが...)>クライス (03/20-21:26:49)
無名の魔術師 > 問題ない、一緒に連れていくぞ。むしろここに置いておく方が良くないだろ。なんてってここは、どれもこれも歴史的価値の高いシロモノばっかだしな(軽く周囲を見渡す。豪華な装飾の施された室内には、様々な美術品が飾られている) (03/20-21:28:18)
クライス > いやぁちょっと最近こんなことがあってさーって、愚痴るだけだよ。大丈夫大丈夫。(ハッハッハ、と軽やかに笑って)>魔術師 (03/20-21:28:46)
ヴィータ > えっと、よくわかんないけどこんばんわ?だねお兄ちゃん!待ってればいいの?えと、とくいなこと?うーん、いつでもどこでもエサをさがせるよ!(満面の笑みを浮かべ、応対する彼はなんだか嬉しそう。ちなみにどこにでも対応可能なのは確かなようであるが、果たしてなんの役に立つやら) (03/20-21:29:15)
クライス > おぉー…。ここまですげぇ美術館も珍しいなぁ。(相応に価値はわかるらしく周囲を見回しつつ感心したようにうなづいて) (03/20-21:29:52)
無名の魔術師 > 見張っておくからな(ジト目)>クライス (03/20-21:29:58)
無名の魔術師 > はいこんばんは~。ついでに名前聞いてもいいか~?(ひらひらと片手を振って)>ヴィータ (03/20-21:30:17)
クライス > ほぅ、エサ探し。つまりは探しものとかが得意って認識でいいかな。(実際はちょっと違うかもしれないけど、とりあえず)あぁ、俺はクライスって言うんだ、よろしくな。(ぽふぽふと頭をなでようと手を伸ばして)>ヴィータ (03/20-21:31:16)
クライス > 別にいいじゃん、愚痴るくらいさー。(笑いながら、悪びれた様子はない)で、それはそれとして今日の仕事って、どんなのなんだ? >魔術師 (03/20-21:32:22)
ヴィータ > ヴィータだよ、お兄ちゃん!……ところで、ここはどこなの?またぼく、迷子になっちゃったのかな?こんなにきれいなのあるところなんてしらないよー(周囲をぐるりと見やり、なんだか興味有りげに見つめていた)>魔術師 (03/20-21:32:27)
ヴィータ > うん!さがしものなら、エサじゃなくてもさがせるよ。においがあれば、だけど(犬っぽい適正があるらしい)よろしく、クライスおにーちゃん!ぶいーー!(頭をぽふぽふされれば、速攻で懐いたのかクライスに抱きつこうとするぞ!) (03/20-21:34:23)
無名の魔術師 > ここはとある国の片隅にある美術館だ。今日の案件はこっち~(カモンカモン、と手招きしながら移動する)>クライス (03/20-21:34:33)
クライス > ふむふむ、わかった。覚えてこう。(抱きつかれれば、背中に手を回してぽんぽんと撫でてやって)よし、それじゃあ移動しようぜ。(ほら、おいでーと)>ヴィータ (03/20-21:35:32)
無名の魔術師 > よし、よろしくヴィータ。俺は魔術師とでも呼んでくれ。ここは美術館...まぁすっごい宝物がいっぱいある場所だな?(こいこい、と言いつつ案内しよう)>ヴィータ (03/20-21:35:35)
クライス > あいよー(手招きされれば、そちらへと付いて行く) (03/20-21:35:47)
ヴィータ > びじゅつかん?しってるよ!すっごい絵とか、たくさんあるところだよね?ぼく、初めてきたよ! あ、はーい!(案内されればついていくよ) (03/20-21:37:28)
ヴィータ > うん!(ちょこちょこと走ってクライスの後ろを一生懸命ついていく。) (03/20-21:37:53)
無名の魔術師 > (2人を案内した先は、広い部屋の一室。1つの壁に4つの大きな絵が飾られており、その中央に、A4サイズ程の小さな真っ白のカンバスが飾られている(イメージ→【大大小大大】) (03/20-21:46:03)
クライス > 真っ白なカンバス? ……絵でも描けってか?(わずかばかりに眉を寄せて) (03/20-21:47:12)
ヴィータ > ……なんにもかかれてないね(なんだろうこれ、とヴィータはジッと食い入るように見つめていた) (03/20-21:48:17)
無名の魔術師 > この美術館は元々城でな。ここは画家でもあった当時の城主の最高傑作が残っているんだ―――この奥に、な(片手で真っ白なカンバスをコンコンと叩く) (03/20-21:49:16)
ヴィータ > 絵の中に?(絵の世界があるのかと無名の仕草からヴィータはそんなことを言うゾ) (03/20-21:50:21)
無名の魔術師 > ご名答!ここに、傑作へ通じる絵を描くのが今回のお仕事ってわけ!(さっすが!と嬉しそうに笑う)>クライス (03/20-21:50:50)
無名の魔術師 > 厳密にはこの絵の飾られてある壁の奥だ。ちょっとした小細工がされてあって、正攻法じゃまず取れないんだ(コンコン、と今度は壁を叩く)>ヴィータ (03/20-21:51:47)
クライス > 傑作に通じる絵か…。とは言え、当然何かヒントはあるんだよな?(周囲にある大きなキャンバスを見回しつつ) (03/20-21:51:50)
ヴィータ > うーん、じゃあなにかかいてみないとだね。お城の奥の絵……ううーん(頭を抱えてうなり始める。よくわかんないようだ) (03/20-21:54:53)
無名の魔術師 > この4枚の絵にヒントがあるそうだ。傑作と同じ構図、クオリティを求められてるわけじゃなくて、その傑作に描かれているものと同じものならいいらしい。例えばそれが猫なら、猫を描けばいいわけで。でもそれがトラ柄の猫なら、黒猫を描いても開きはしない、みたいな?(くるくると、虚空に円を描きながら説明する) (03/20-21:55:36)
クライス > ふむふむ。(話を聞きながら、4枚の絵へと視線を向けよう。それぞれどんな絵が描かれているのだろうか) (03/20-21:57:56)
ヴィータ > えーと(ヴィータもクライスの後ろから背伸びして見上げるぞ) (03/20-21:59:33)
無名の魔術師 > (一番左から順に説明すると...壁に無数の絵画が飾られた絵、死神と死体の山が描かれた絵、木の下で赤子を抱く母親の絵、戦場の絵が飾られている。『忘れえぬ日々』『死神の訪問』『ある親子の風景』『正義の鉄槌』という題名が絵の下のプレートに書かれているようだ) (03/20-22:04:07)
無名の魔術師 > ちなみに城主はその絵をいたく気に入っていて、誰にも渡したくなかったらしい。まあでもずっとは生きてられないし、かといって捨てられるもんでもない...ってことで、このギミックを解いたやつになら譲ってもいいって言ったらしい。「答えがわかる者にしか、この作品の価値はわからない」だとさ(腕を組んで、真っ白なカンバスに目を向ける) (03/20-22:08:35)
クライス > ………ふーむ。(腕組み)ぱっと見共通点とかは思いつかねぇな。(それぞれの絵をじーっと見つめつつ)と言うか、普通に謎解きだったら俺より、もっと頭いい奴の方が適任じゃね? (とかなんとか言いつつ、さらにヒントに繋がるものがないが、部屋全体や絵を細かく見て回ってみよう。) (03/20-22:08:55)
無名の魔術師 > もっとアクティブな仕事の方がよかったか~?せっかくだからお前の推理と描画スキルを拝んでみたかったんだよなぁ(なんてクライスに気楽に言ってみせる) (03/20-22:10:34)
ヴィータ > ……こわいなぁ……(クライスの影に隠れるように、ヴィータは不安そうに下がる) (03/20-22:10:35)
無名の魔術師 > 大丈夫だって、ここに怖いもんなんてないさ(不安そうにするヴィータの傍までいけば、しゃがんで頭を撫でてやろうと)>ヴィータ (03/20-22:12:10)
ヴィータ > ……うん(魔術師に撫でられると、少し落ち着いたのか表情が少し和らいだ) (03/20-22:13:01)
クライス > ヒントらしいヒントは、特になしか。んー、なぁヴィータ。お前が一番幸せな時って、どんな時だ?(おもむろに、そんな問いを投げかけてみる)>ヴィータ (03/20-22:14:06)
無名の魔術師 > (周囲を見れば、本棚や石膏像などが飾られているのがわかるだろう。上を見れば、豪華なシャンデリアがある) (03/20-22:14:10)
ヴィータ > えっと、ごしゅじんさまになでなでしてもらってるとき!でも、ごしゅじんさまとははなれちゃったから、ごはんたべときと、やっぱりお兄ちゃんみたいなひとにナデナデしてもらってるとき!(質問を受けるとヴィータは人懐こい笑みを浮かべて喜んで解答した) (03/20-22:16:06)
クライス > (ヴィータにはそんな質問をしつつ、本棚をちょっと調べてみよう)>魔術師 (03/20-22:16:24)
クライス > ふむふむ、そうかそうか。ちなみに、俺は何か仕事して慶んでくれた顔を見るのが幸せだ。(聞くだけではフェアじゃないので、自分のも伝えておく)魔術師はー?>ヴィータ、魔術師 (03/20-22:18:12)
無名の魔術師 > (本棚には主に画集が入っている。だいたいが城主の作品をまとめたものだ)>クライス (03/20-22:19:44)
無名の魔術師 > まあそりゃ大事なやつらと一緒に過ごしてる時だろうな、今となっては(ちょっと苦笑しながら答える)>クライス (03/20-22:21:27)
クライス > (では、城主の作品とやらがどんなものが、ざーっと画集を見てみよう)>魔術師 (03/20-22:21:31)
クライス > なるほど。うーん思った以上に、しんみりと来るものだった。ま、でも魔術師らしいっちゃらしいかもな。(ニィッと笑って見せて) (03/20-22:22:47)
ヴィータ > 好きな人と一緒にいるのって、幸せなのはわかるよ!お兄ちゃんたちもぼくとおなじだね!(ヴィータはやっぱりうれしそう) (03/20-22:24:23)
無名の魔術師 > (だいたいは風景画だが、ある時期を境に雰囲気がガラッと変わる。今壁に飾られているような絵に近いというべきか。楽しそうに遊ぶ子供たちの影が骸骨だったり、上に死体、下に美しい森と湖がある砂時計だったり)>クライス (03/20-22:26:47)
無名の魔術師 > まあ人間ってのは1人じゃ生きていけねぇからな。色んな意味で(ふと笑みを浮かべれば立ち上がってクライスの方を見る)>ヴィータ (03/20-22:28:20)
ヴィータ > (じっと見ていたヴィータは、ちょっと首を傾げた)……えっと、これとこれ、ちょっと似てるけどなんだか雰囲気違うね(正義の鉄槌の絵と死神の来訪を指し示し、ヴィータはなんとなく呟いた。片方はなんだか正義っぽい?) (03/20-22:29:52)
無名の魔術師 > 一応弟子に会うまでの楽しみなんだったか言っておこうか?魔海で死体バラしてる時(言わなくてよかった)>クライス (03/20-22:29:56)
クライス > (城主の絵の傾向はなんとなくわかった。が、4枚の絵との繋がりはよくわからない)……うーん、さっぱりわからん。もう、こうなったらあてずっぽでなにか描いてみるかねぇ。(などと呟き始めたりして) (03/20-22:31:12)
無名の魔術師 > 言い忘れてたけど、カンバスに描いた絵は正解以外消えるらしいから当てずっぽうで描いてみてもいいらしい。描くものもなんでもいいらしいからマジックペン持ってきたぞ(視線をカンバスに移して) (03/20-22:31:32)
クライス > ぁー…うん。(それが何を意味してるかは、誰かから聞いてるので理解はするけど、聞きたくなかったなーと遠い目をして)>魔術師 (03/20-22:32:09)
無名の魔術師 > やださすがクライス!タイミングいい!相思相愛!!(女性ボイス) (03/20-22:32:10)
無名の魔術師 > ああ、これか?マイナスなイメージがあるよな他の2枚に比べて(指さした絵を交互に見て)>ヴィータ (03/20-22:33:09)
クライス > お、マジか。じゃあ、とりあえずためしに適当で描いてみるわ。(女性ボイスの言葉には、はいはいといい加減な返事をしつつ、マジックペンを受け取ろうか) (03/20-22:33:26)
無名の魔術師 > よろしくぅ(はい、とペンを渡して)>クライス (03/20-22:34:06)
無名の魔術師 > かたや戦争、かたや死屍累々...疫病が流行ってたらしいからそれの絵かもなぁ(ふむう、と腕を組み) (03/20-22:35:18)
クライス > (そう言って、ささーっと描くのは、一枚の絵を半分にした絵だ。片方は、昼間の森。もう片方は夜の街。と言った具合。いずれも相反するものを含めた、そんな絵だ。ちなみに絵はざっと描きだが、地味に上手い) (03/20-22:35:35)
ヴィータ > うーん……(ヴィータはなんとなく、見ながら)……幸せじゃなくなるって、好きな人と別れちゃうことなのかな?(ヴィータは首を傾げて、そんなことを呟いた。) (03/20-22:36:04)
無名の魔術師 > (クライスが描き終えると、絵は水に溶けるように消えてしまう。そして次の瞬間、真上に白い魔法陣が出現してタライが降ってくるぞ!) (03/20-22:37:15)
クライス > ……!!(バックステップ回避!!) (03/20-22:37:56)
クライス > うーん、駄目か。(タライが振ってきたことには特に突っ込まない) (03/20-22:38:23)
ヴィータ > ぶい!?(魔法陣とタライを見て、ヴィータもとんでもない反応速度で下がるぞ!) (03/20-22:38:28)
無名の魔術師 > 死別か。戦争も病も不幸の代名詞だもんなぁ...>ヴィータ (03/20-22:38:50)
無名の魔術師 > あっぶね!(回避しそこねたが、自動防御が発動したので弾いてしまう)トラップ付きかぁ... (03/20-22:39:41)
クライス > マジでわかんねーなー。これが駄目だったら、俺的にはお手上げかなぁ…。(そう言いながら、次の絵を描き始める。Yの字にキャンバスを区切って、絵を書き始める。書くのは三つ。一つは、仕事を終えてお客さんらしき人が喜んでる絵。二つ目は、頭をなでられて満面の絵を浮かべている子供の絵。三つ目は、何人かで集まって、和気藹々と団欒を楽しんでる絵。共通する点は、ここにいる3人が幸せに感じるもの、である) (03/20-22:43:12)
無名の魔術師 > (結果は――残念。ハズレのようだ。またタライが落ちてくる) (03/20-22:45:47)
無名の魔術師 > ちなみにクライスは何をイメージして描いてんだ?(2回目になると振ってくる前に魔法で消してしまう。ノールック) (03/20-22:46:22)
クライス > だよなー。(再びタライをかわしつつ)幸せ。(何をイメージしてるのか、と聞かれればそんな返答を)4つの題名の頭文字とって並び替えたら、ちょうど、「しあわせ」になるから、ちょっと試してみた。(キリッ) (03/20-22:47:48)
ヴィータ > しあわせ…… (03/20-22:48:30)
無名の魔術師 > うわホントじゃん、よく気づいたな!(ハッとする。というか考えていたのか) 幸せの絵...でもうち2枚はどうみても幸せじゃねぇよな?見ようによっては幸せなのか? (03/20-22:49:47)
クライス > …幸せと不幸せってことかね。(うーん、と腕を組んで首をかしげて) (03/20-22:51:01)
ヴィータ > なにかが逆さまになっちゃったことがあるのかな?ニンゲンって、いろいろむずかしいから(トンガリ耳をピクリとさせて、そんなことを) (03/20-22:53:14)
無名の魔術師 > それが傑作に通じてるっつーことはあれじゃね?表裏一体みたいな?幸せの価値は人それぞれだからな。死体の山みて喜ぶやつもいるんだよ俺みたいに(そこで何かに気づいてイヤな顔をする)((いやいや、まさか...)) (03/20-22:54:25)
クライス > 二つの要素を持つ絵を描かなきゃいけないんだろうなって気はするんだけどさ。(さらに首をかしげてつつ、飾ってある石膏像を調べてみたり) (03/20-22:54:38)
クライス > さりげない悪趣味暴露やめい!!>魔術師 (03/20-22:55:20)
ヴィータ > 人が死んで、しあわせ……?だいすきな人の死体が、しあわせ??うーん????(混乱してきてわけわからんこと言ってる) (03/20-22:56:09)
無名の魔術師 > 石膏像は女性。モデルは城主らしいことが近くのプレートに描いてある。片手には本。もう片方の手には小鳥がとまっている) (03/20-22:58:21)
無名の魔術師 > いっけねー子供の前だった!(指摘されてテヘペロ) (03/20-22:59:22)
クライス > うーん、さっぱりわからん…。(眉間に皺を寄せつつ、本の題名とかあったりするのかなと覗き込んで) (03/20-23:00:58)
無名の魔術師 > (本に題名は記載されていないが、その本は開かれていて、ある一文が刻まれているのがわかるだろう。『夢か現か。しかしその歌声は、たしかに胸に響いたのだ。』と) (03/20-23:05:13)
クライス > んー、これだけ見ると、一つ思い浮かぶものもあるけど。でも4枚の絵との繋がりがわかんねぇなぁ…。(首かしげ) (03/20-23:06:43)
ヴィータ > …………???うたごえ?ええっと、うたうなんてないような……(ヴィータはもうサッパリです。そしてそこで向きを変えようとして)きゃんっ(カワイイ声を出して足を滑らせて転んだ) (03/20-23:08:02)
クライス > ……ちなみに城主って、魔術師の知り合いか?(ふと) (03/20-23:13:11)
無名の魔術師 > ...忘れられない尊い日々という”幸せ”...死によって与えられる苦しみからの解放という"幸せ"...母と子の愛情からくる"幸せ"...片方の勝利によって得る"幸せ"...結局どれも幸せを意味しているのだとすればやっぱり...(イヤだなぁって顔) (03/20-23:15:41)
無名の魔術師 > いや、繋がりはない。俺は、な(クライスを見る目が、ちょっと泳いでる) (03/20-23:17:17)
クライス > ……。(ジト目)……まぁ、いいか。……うーん。とは言ったものの、冗談抜きで見当がつかねぇな。ぶっちゃ蹴ると、俺はパズルがあったら真面目に解かずに、別の方法で解くのを考えるタイプだからなぁ。(とか言いつつ、白いキャンバスの周りを調べ始めたり) (03/20-23:20:00)
ヴィータ > …………(わからなくて頭を抱えている) (03/20-23:20:44)
無名の魔術師 > (カンバスには何かの術が施されている。分析する術があれば、詳細がわかるかも) (03/20-23:23:18)
クライス > あ、ヴィータヴィータ。ちょっと探し物してくれね? ここに描いてある4枚の絵と同じ匂いがどこからかしないか、ちょっと調べて欲しいんだよ。>ヴィータ (03/20-23:24:21)
ヴィータ > あ、まかせて!(クライスの頼みにジャンプして引き受け、絵の方に歩み寄って小さな鼻を近づけた。すんすんと鼻を鳴らしてニオイをしっかり覚えると、四足歩行に近いケモノじみた姿勢で何かを探し始めた) (03/20-23:25:53)
クライス > (そもそもとして、クライス君では術に気づけない可能性…) (03/20-23:26:12)
無名の魔術師 > (ヴィータが匂いを探ると、それはとても身近から感じ取ることができるだろう。そう、魔術師という男の身から)>ヴィータ (03/20-23:27:48)
ヴィータ > (すんすんと向かう先は魔術師に。無遠慮に近づいて、その体を犬のように嗅ぐよ) (03/20-23:30:48)
無名の魔術師 > ....(すっごい嫌そうな顔して腕組んでる人。諦めたようにため息をついてポケットから何かを取り出して見せた)これ、だろ(それは青い鳥の羽。4枚の絵から感じ取れる"匂い"と同じだ) (03/20-23:32:27)
クライス > え、魔術師?!(想定としては、奥に隠されているであろう絵の位置がわかれば、とか思ってたのだが)……あー。(青い鳥の羽根。なるほど)あー、じゃあ描く絵はこれかな?(マジックペンを手に取れば、さささっとキャンバスに絵を描こう。言うまでもない。青い鳥の絵だ) (03/20-23:34:13)
ヴィータ > うん、それ!(ザ・反応。一番反応してますはい) (03/20-23:35:30)
無名の魔術師 > (クライスが青い鳥の絵を描くと、カチッという音がする。そして、白いカンバスが外れるようになり、どかすと壁の奥が見れるようになるだろう) (03/20-23:37:27)
無名の魔術師 > 凄い嗅覚をお持ちで...(苦笑) (03/20-23:37:51)
クライス > やったぜ。(グッと、ガッツポーズ) (03/20-23:37:55)
無名の魔術師 > (壁の奥に飾られているのは、その白いカンバスと同じ大きさの絵画。ただただ白い背景に1匹だけ描かれた、青い鳥だ。それはまるで、歌っているようにもみえる) (03/20-23:39:15)
無名の魔術師 > 答えがわかるっつーことは、ブラウが見えるってことで、ブラウが見えるってことは幸運を持ち合わせてるってことで...だから価値がわかるだろうってことかねぇ(遠い目) ぶっちゃけあいつの絵とかそんなに....(超失礼) (03/20-23:40:30)
クライス > ん、じゃあどうすんの、これ。(青い鳥の絵を指差しつつ。持って帰らないの?と) (03/20-23:41:40)
ヴィータ > ぼくは鼻はきくんだよ、えっへん(とりあえず魔術師から離れて、胸を張る。そしてブラウの絵を見ながら軽く首を傾げていた) (03/20-23:42:09)
無名の魔術師 > アルファスにやるかぁ...いるかなぁ...(とりあえず壁の奥から回収して。城主の遺言に沿うなら、持って帰るしかないのだ) (03/20-23:43:44)
クライス > 青い鳥ってのは、幸せの象徴なんだよ。(ヴィータに簡単に説明をしてやって)で、あの四枚の絵は一件バラバラのようで、幸せって言うテーマに沿って描かれてたらしい。俺はわからんかったけど。(変に勘ぐりすぎたなぁ、と苦笑して)>ヴィータ (03/20-23:43:51)
ヴィータ > そうなんだ!へええ、だからそういうことでしあわせなんだ!……でも、むずかしいなぁ(目をキラキラさせて話を聞いていたけど、やっぱりニンゲンって難しいねと苦笑した) (03/20-23:45:32)
無名の魔術師 > まさかこれと絵から共通する匂いを識別できるとはな(羽をひらひらさせて)ヴィータもなかなかの能力者ってところか。何にせよお手柄だ、ありがとな(よしよし、と撫でてあげよう)>ヴィータ (03/20-23:45:56)
ヴィータ > えへへ、褒められちゃった……!るるるるるぃい…(褒められていい気持ちになっていると、撫でられる。その瞬間ヴィータは目を細め、顔をグリグリ押し付けてなんか人の語ではない鳴き声をだした) (03/20-23:51:20)
クライス > 一時はどうなるかと思ったけど、まぁなんとかなって良かったぜ。(うんうんと頷いて)偶然とは言え、ヴィータが来てくれて助かったぜ。 (03/20-23:51:25)
無名の魔術師 > すごい小動物感!!(ぐりぐりしてくるヴィータを見て思わずツッコミを入れる) (03/20-23:52:22)
ヴィータ > お兄ちゃんもすごいよ、わかるなんて!……えっと、ご褒美に後でなでて!(魔術師からバット顔を離すと、クライスにそう返した。なでてほしいみたい) (03/20-23:53:44)
無名の魔術師 > 実はここまで俺の計算でしたーーって冗談はさておき、これで仕事は終わったし、ここの管理人に報告して帰ろうぜぇ。報酬はちゃんと出すからなぁ(なんて言いつつ、絵画を片手で抱えながら白いカンバスを元に戻す) (03/20-23:54:33)
クライス > 最後のヴィータのおかげだよ。よしきた、後で目一杯撫で回してやろう!!(まかせろ!!と。今回のMVPは間違いなくヴィータなのだ。そのくらいの感謝は表明して当然だ)>ヴィータ (03/20-23:55:28)
クライス > じゃあ撤収だな。(もう一度、城―美術館の中を見回して)よし、行こうぜ。 (03/20-23:56:17)
無名の魔術師 > 何はともあれ二人ともお疲れ様~。またよろしく~(そう言って、簡単に報告を済ませてから3人で時狭間の世界に帰るだろう) (03/20-23:57:27)
クライス > 俺は探偵にはなれそうにねぇなぁー。(咄嗟の機転はともかく、推理とかは難しいわーと苦笑しつつ) (03/20-23:58:24)
ご案内:「ある美術館にて」からクライスさんが去りました。 (03/20-23:58:31)
ご案内:「ある美術館にて」から無名の魔術師さんが去りました。 (03/20-23:59:09)
ヴィータ > わーい!もふもふもしてくれる!?なでなでもふもふしてほしいの!(そのままクライスに一気に飛びついて、目をもうキラキラさせてついてゆく。そのまま連れて行かれるまま、ヴィータも消えてゆく) (03/20-23:59:09)
ご案内:「ある美術館にて」からヴィータさんが去りました。 (03/20-23:59:13)
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