room02_20190321
ご案内:「とある崖上」にレーネさんが現れました。 (03/21-21:04:47)
レーネ > ≪パシャッ≫(シャッターを切る音が響く。遠くまで見渡せる高い崖の上。そこにカメラを持った女の姿一つ)うーん、絶景かな絶景かな。やっぱ風景写真を撮るなら、高い所が一番よねぇ。(そんなことを呟きながら、さらに2~3枚ほど写真を撮る。パシャパシャ) (03/21-21:07:04)
レーネ > パノラマでも撮っちゃおうかな。こうれだけ雄大な景色なんて、そうそう撮れないしねー。(カメラへと視線を落とせば、ポチポチと設定を弄る。それから、左を向いて、前方180度を網羅するようにゆっくりとカメラを動かしつつ、シャッターを何回か切っていく)うーん、良い感じ。(ふふっと、満足げに頷いて) (03/21-21:10:23)
ご案内:「とある崖上」からレーネさんが去りました。 (03/21-21:11:07)
ご案内:「とある崖の上」にレーネさんが現れました。 (03/21-21:12:07)
レーネ > (と、そこでピピピッと何かの音が響く。それが聞こえれば、ちょっぴり嫌そうに眉を潜めて、懐からスマホを取り出そう)はーい、もしもしぃ。(すっごく不機嫌声)今? クレヴィス経由で、例の世界についた所よ。 色々わかったらちゃんと教えるから待っててって言ったんじゃない、もー…。あー、はいはい。それはちゃんとわかってますよー。(くるりと風景に背中を向ける)いいじゃない別にー。あたしがいなくったって、ちゃんと回るんだからー。(ぶー、と口を尖らせて) (03/21-21:15:33)
レーネ > この石頭ー。(更に不満そうにそんな言葉を吐いて)まだそんなに出会えてないんだからわかるわけないでしょー。軽く探ってみたけど、ちょっと歩けば人と会えるようなところじゃないのよ、ここー。わかってる。わかーってるぅー。ちゃんと、その辺は見定めますともー。うちの今後に関わって来るのだから、手は抜きませんよー。 (03/21-21:19:17)
レーネ > この石頭ー。(更に不満そうにそんな言葉を吐いて)まだそんなに出会えてないんだからわかるわけないでしょー。軽く探ってみたけど、ちょっと歩けば人と会えるようなところじゃないのよ、ここー。わかってる。わかーってるぅー。ちゃんと、その辺は見定めますともー。うちの今後に関わって来るのだから、手は抜きませんよー。(落ち着きなさげに、アッチにうろうろ、こっちにうろうろしながらに) (03/21-21:21:09)
レーネ > はいはい。………はーい。(言い直す。何を言われたかは、きっと想像に難しくはないだろう)じゃあ、もう切るわよ。そんじゃあね。(ピッと、スマホのボタンを押して通話を終える。そしてヒョイと懐に直しこんで)………あー、なんかテンションさがった。例えるなら、昼寝を邪魔された時みたいな気分。(むすー、としつつ景色の方へと再度視線を向けて) (03/21-21:25:44)
ご案内:「とある崖の上」にアステル☆さんが現れました。 (03/21-21:38:08)
レーネ > はぁ…、まぁ、それじゃあ一応やる事はやりましょうかねー。当人と会って話すのが一番楽で楽しいんだけどな。(カメラを片手に持ったまま、空いたほうの手の指でスッと宙を縦に。それと共にゲートが現れる)さすがに、外でやるのもまずいだろうしねー。(そう呟けば、そのままゲートをひょいっと潜って、やがてゲートそのものも静かに閉じるのだった) (03/21-21:39:05)
アステル☆ > (崖下の森は厚く霧が漂い、月明かりを光源にしたブロッケン現象が見られた。ブロッケンが光輪を背負ってレーネと同じポーズをとっている。) (03/21-21:39:05)
アステル☆ > (が、ゲートを通じてこの地を去れば、ブロッケン現象もまた観測者を失って解消された。) (03/21-21:39:55)
ご案内:「とある崖の上」からアステル☆さんが去りました。 (03/21-21:40:00)
ご案内:「とある崖の上」からレーネさんが去りました。 (03/21-21:40:32)
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