room03_20190321
ご案内:「川の上流」にジュリンノさんが現れました。 (03/21-14:17:24)
ジュリンノ > (決してゆるやかではない水流の前に跪き、一心不乱に口許を両手いっぱいに溜めた水で洗い流し続ける、一人の金髪の少年風貌。) ……… (その面持ちは、いつにも増して蒼白だった。 重々しく震える瞼、浅くも肩でもがくかのごとく繰り返す不自然な呼吸。) ……とンでもねえコンボ、やらかしおってまあ… (03/21-14:20:36)
ジュリンノ > (漸く糸口を見いだしかけたと思えば、昨晩、定期的に襲い来る「悪夢」の洗礼を受けた。 コイツを受けてしまおうものならもうダメ。一旦頭も体も止めて、全身を渦巻く強烈な不快感が抜けるのを待たねばならない。 先程まで口許を洗っていたのも、そういう事情ゆえ) (03/21-14:27:29)
ジュリンノ > (うーんむ我が旅路は常に前途多難。 苦しみも喜びも分かち合う仲間も殆どおらず、ただ一人、少なくとも今はただ独りこの根深き不快に立ち向かわねばならぬ、の、だ。 右腕で口許をぬぐうと3桁目の嘆息と共に、上流を遡るがためおぼつかぬ足取りで歩み出す) (03/21-15:08:29)
ご案内:「川の上流」からジュリンノさんが去りました。 (03/21-15:08:36)
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