room40_20190321
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (03/21-22:23:30)
セフィ > (少しばかり、久しぶりな気がする。修練場へと足を踏み入れて) (03/21-22:23:51)
セフィ > (いつもの様に荷物を置けば、剣を手に修練場の中央へと移動する。シャリン、と涼やかな剣を抜く音。手にした剣は模擬刀ではなく、普段身に着けているもの。この場所で抜刀するのは初めてかもしれない。模擬刀ではなく真剣である、ただそれだけなのに、手の中の剣が妙に重く感じた。) (03/21-22:26:59)
セフィ > (割と、普段からにこにこ顔のこれには珍しく、浮かぶ表情は何も写さない。真顔と言うよりも無表情。黙して剣を構える。) (03/21-22:29:13)
セフィ > (ス、と構えた剣に月光が煌めく。刹那、剣を顔の横に構え受け、半歩踏み込み見えない敵の首元目がけ一閃させる。タン、と横へと飛び返しの刃が胴を一閃、払いざまに踏み込んで鳩尾に突き。小回りの利くまだ幼い体が踊る様に跳ねる) (03/21-22:33:20)
セフィ > (見えない敵との攻防は均衡する。受けて攻撃、避けて攻撃、小さく身を翻すのは紙一重、皮1枚で避ける様な動き。ギアを上げる。太刀筋は月光を纏い残像を残す。常人の目からであれば、剣の速度は追えないだろうスピードも、此処の者なら遅いと感じる速度だろう。剣技の遅さを補う様に、剣の軌道は最小限に。聖気は身に纏ったまま。細かく鋭いステップを踏む。狙う剣の軌道はどれも急所を的確に捉える。) (03/21-22:41:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にソードさんが現れました。 (03/21-22:43:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイングリットさんが現れました。 (03/21-22:44:04)
ソード > (フラリと立ち寄った。というより、ここで訓練している人がドンな奴なのか興味あって、たまに様子見に行ってたりする身。そして足を運んでみれば、今まさに鍛錬中と思しき少年の姿がそこに)…へぇ。(腰のロングソードの柄に手を置きつつ、その動きを見れば、感心したように呟きを漏らして) (03/21-22:46:13)
イングリット > (右に同じく、アストレアにお届け物をしたついでにここを見回ってみたり遊びに来てみたりとしていたのでこちらに来るのもまあたまたまだ。訓練風景は見たことはないので見てみたい、そう感じてやってきたわけだが……)なるほど(イングリットは訓練するセフィの姿を見て、へえと頷いた。……で、ソードの姿を見ると軽く手を振ってあいさつひとーつ)あ、ソードさん!ごっきげんよー! (03/21-22:48:56)
セフィ > (ギアを、1つずつ、上げていく。グン、っと速度が上がっていく。それに合わせ、纏う魔力も目に見えて判る程に輝きを帯びていく。全身の末端まで神経を集中させ、全身のバネを最大限に利用して。時折不自然に足が何かを避ける様にクンっと上がる。僅かにタイミングをズラす動きは不協和音を生み出し、リズムを壊す。不自然な緩急に筋肉が悲鳴を上げ、時折僅かに顔を歪ませ。人の気配に気づいても動きは止めず、修練場の中央、踊る様に舞って) (03/21-22:49:20)
ソード > お、イングリット。こんなところで会うなんて奇遇だなぁ。(左手をひょいとあげて)傭兵の視点からみて、傍目に見てどうよ。(あれ、と動いているセフィを親指で差して) (03/21-22:51:29)
イングリット > …………(イングリットはセフィの動きを見て、少し感心したように目を細めた。だいぶムチャなことをしているとは感じるが、それ以上にこういった戦術は幻惑する上では悪いものではない。ソードの言うことには軽くアゴをしゃくり)悪くはないけれど、ムチャしてると思うわね。リズムを崩しつつ全力で稼働するなんてガタが来て当然だもの(イングリットは軽く手振りして語る。傭兵からするとどうにも継続した戦闘に目が行くのだ。だが、もう一度目を向けて)……でも、あの感じだとなにか倒したいものでもあるんじゃない? (03/21-22:55:12)
セフィ > (速度を上げればその分留意する。雑にならない様に。大ぶりにならない様に。コンパクトに、鋭く。脇を閉め、全身の筋肉を最大限に利用して。相手の力さえも利用して。鋭い一閃が相手の喉元を突く様に振りぬかれれば、そのまま一度停止する。ヒュっと剣を振れば剣を腰へと納め、荒い息を整えながら視線を向けて。ぺこり、と一礼し) (03/21-22:57:06)
ソード > ま、時には多少の無茶をしないと勝てない相手ってのもいるからな。俺的には、ああいうのも嫌いじゃねぇわ。ただ、ああいうのは諸刃の剣だから使うタイミング次第だな。(傭兵、と言うわけではないので観点は違う。ともかく勝つこと重視で見ている)そうっぽいな。ありゃ、人型相手じゃねーな、たぶん。(などと感想を述べつつ) (03/21-23:00:20)
ソード > おう、お疲れさん。なかなかに良い動きだったぜ。通りかかったら、ちょうど坊主が動いてたんで、ついつい見学しちまった。(はははは、と軽やかに笑って)>セフィ (03/21-23:01:44)
イングリット > ま、それもそれでありのハナシね。あの感じだと後々に響きかねないし、隠し玉としてはかなりのものね! ……なにか、ケモノでも相手にしてる感じかしら?(イングリットもそんな感想を。確かに人を相手にするには少し違和感がある……) (03/21-23:03:50)
セフィ > こん、ばんは。(にこ、と笑みを浮かべて)有難う、ございます。・・・でも、この程度じゃ、此処の方たちに比べたら赤子も同然ですから。(小さく苦笑を浮かべて) 半分当たりで、半分はずれ、ですね。(二人の会話は聞こえていたようで) (03/21-23:04:40)
イングリット > ハァイ♪わたしもなんとなくセフィくん見かけちゃってこうして見てたわ。それにしても歳の割にやるわねぇ、アタシもうびっくり。それで赤ちゃんなら世の中の見習い騎士はママのお腹の中になっちゃうわ(真面目にその年でよくやるよなぁ、という感じである。)あら、半分当たりで半分ハズレ?すっごい相手もここにはいるかもだものね! (03/21-23:06:20)
セフィ > 想定していた相手は獣で当たりですけど、倒したいのはその獣じゃなくて、俺自身、っていうか・・・。(剣に掛けた手に視線を軽く落として)>イングリット (03/21-23:08:04)
ソード > そうは言っても、ここの連中自体が相当なもんだろうよ。実際にやりあった事はまだねぇけど、噂は聞いてるぜ。(一部の自警団メンツにも遅れをとらない力量持ちもチラホラと聞いている)並大抵の奴相手なら、きっと遅れはとらねぇよ。(それは間違いないと頷いて)ふぅん。じゃあ、どんな感じの相手を想定してたんだ?>セフィ (03/21-23:08:28)
セフィ > 甘っちょろい自分、です。(へにゃ、と笑みを向けて)>ソード (03/21-23:09:48)
イングリット > ふうん、あなた自身?想定してたのはケモノで自分自身を倒したいって、なんだか剣呑ね。どうして?(首を傾げて質問をしてみせた。じっと見据える蒼い瞳は疑問に丸くなっていた) (03/21-23:10:15)
ソード > なるほどなぁ。甘い自分に勝ちたいわけか。(納得したように頷いて)もしかしてあれか。情に流されてしまって、全力でいけない、みたいな。(たまにそういう悩みを抱える相手も見てきてことがある。目の前の相手もそうとは限らないが、予想で)>セフィ (03/21-23:12:22)
セフィ > イメージした相手は、俺が剣を教わっている獣です。黒い、大きな狼で。勝手にノクスって名前を付けたんです。 ── 上手く言えないんだけど・・・。 ぁ。(ソードの言葉に目を丸くして。こくり、と頷いて)情に流される、っていうのとも少し違うかもしれないんだけど。>ソード (03/21-23:14:28)
イングリット > 黒くて大きな、ねえ。それでノクス、か。……もしかして命の取り合いになんかこう、迷いがあるとかかしら?(イングリットは首を傾げた。) (03/21-23:18:31)
セフィ > 俺は荒野で過ごすことが長かったから、生きる為の命の奪い合いは割り切れるんですけど・・・。命を奪うのが、失うのが怖いんです。(小さく苦笑をして)>イングリット (03/21-23:20:30)
ソード > 俺は、それはそのままでもいいと思うぜ。(ニィッと笑って)戦いに置いて余計な感情は確かに枷になることもあるだろう。けれども戦いに置いて思わぬ力に繋がるのも感情だ。感情を排して戦えれば、確かに遠慮も容赦もなく戦えるだろうよ。でも、そこには心もない。本当に強くなる奴は、心がある奴だ。まぁ、俺の持ち論だけどな。(ニィッと笑って)>セフィ (03/21-23:22:47)
セフィ > (こくり、とソードの言葉には頷いて)俺も、冷酷であろうとは思わないんです。 ・・・でも、これって、『失礼』だなって。 弱いわけだな、って思って。(ぎゅ、と剣の柄を握り)>ソード (03/21-23:24:41)
イングリット > ……なるほど。つまりアレね。理由のない殺りくやら何やらに対しての覚悟がまだできてないってことね?ナントカだから仕方ない、じゃあ済ませられない、明確な殺し合いでさ(イングリットは「理由のない殺し」をしている身であるがゆえに、そんなことを感じた) (03/21-23:25:26)
ソード > 一応言っとくが全力を出す=命を奪う、ってわけじゃねーぞ。むしろ、本当に強い奴は命を奪わずにして相手に負けを認めさせるもんだ。(僅かに眉を潜めて)>セフィ (03/21-23:28:29)
セフィ > んーーー。それとも少し違ってて。(考える様に首を傾けて)さっきも言ったけど、荒野だと理由も何もないんですよね。 もっと単純に死なない為に戦うっていうのは常なんで・・・。相手が人だったとしても、俺はそもそもが竜の子ですし、そこはこだわってないんです。>イングリット (03/21-23:29:10)
セフィ > はい、俺も命を奪いたいってわけじゃないんです。 強いて言うなら、『本気になり切れない』っていうか・・・。 なんていうのかな・・・。(ぅーん、と顎に手を掛けて)>ソード (03/21-23:31:11)
イングリット > あるわよ。自分の身を守るだの糧を得るためだの。人だの竜だのその辺に差別はないわ、死にたくなけりゃ戦うのは誰もが同じだし で、死なない為に戦うとか生き残るために戦うとか、そういう理由じゃなくて戦う為に戦うってことに躊躇いがあるんじゃないかって思ったのよ。ひとつ踏み込んだ戦いをしてるんじゃないかって思ったケド (03/21-23:33:50)
ソード > とりあえず、全力に全力で答えられないのが悩みってわけかね。相手は全力なのに、こちらは全力じゃないのは、フェアじゃない。相手に対して礼儀がなってない。こんな感じかね。(とんとん、と腰に差した剣の柄を指で叩きつつ)>セフィ (03/21-23:34:42)
セフィ > ん、そうですね。明らかに相手の方が俺よりも格上なんです。それでも、傷つけたくないって気持ちがどこかにあって、全力を出していない。相手は傷つけることを躊躇わずに来てくれるのに、俺は思いっきり行けなくて。それは相手に対して失礼な事だなって。 ・・・ノクスは俺を殺しに来るから・・・。ノクスとなら、俺も本気で行けるんじゃないかって。でも、俺はノクスが好きだから、まだ、少し迷いがあって。(剣に掛けていた手を解いて、自分の手をじっと見つめて)本気で、答えたいんです。 (03/21-23:38:40)
イングリット > 相手は意外とそういうのは気にしてない……ってのもよくある話だけど、そう割り切れるものじゃないよね。とりあえず考えるのをやめてバカになっちゃえればラクだけど、そうも行かないんでしょ?結局決められるのは自分だしねぇ(やれやれ、と肩をすくめた)……でも、そういう気持ちがあるんなら自分を相手に見てもらう感じでやってみるとか?これ見て!あれ見て!なーんてさ (03/21-23:46:01)
ソード > ははっ、なんてワガママな奴だ。(セフィの言葉を聞けば、警戒に笑おう。とはいえ、馬鹿にするような嘲笑とは違う)命を奪うつもりはないんだろう? 答えは出てるじゃねーか。もっと相手を信じてやれよ。本当にお前より相手が格上なら、お前が殺す気で行ったって死にやしねぇよ。>セフィ (03/21-23:47:23)
イングリット > まあ、そうね。それに相手もあなたに付き合ってるなら、セフィくんの強いところ見たいと思ってるかもよ?胸を借りるっていうのは相手が受け止められることを信じてあげることも大事だから♪ (03/21-23:50:13)
セフィ > はい。(へにゃ、と笑って)だから、乗り越えたいのは、自分なんです。本気になれないのは、俺が臆病だから。その臆病な自分を倒したいんです。>イングリット 頭では判っているんですが、中々難しくて。 でも、頑張ってみます。ノクスにがっかりされたくないから。(へへ、っと笑って) (03/21-23:50:53)
ソード > その意気だ。とはいえ、そういうもんだ。てか、坊主。そういう悩みは、本当ならあと10年くらいは先送りしても良いような奴だぞ、それ。(その歳で考えるもんじゃないぞ、と)まぁ、がんばれ。あとは、ここの問題だけだぜ、きっと。(トン、と自分の胸を軽く叩いて。ニィッと笑みを浮かべよう)>セフィ (03/21-23:53:44)
セフィ > そうなんですか?(きょと、と見上げて。トン、と胸を叩くのを見れば、自分の胸に手をやって)ん・・・。はい!>ソード (03/21-23:54:51)
イングリット > 格上が付き合ってるのなら、たぶん普通に楽しんでると思うしやっぱり自意識過剰なくらいがいいわ♪ついでに「見せたいモノ」でも開発してみたら?どうせやるなら楽しみましょ(怖いとか全力が云々とか、イングリットにはどうにも解せない。楽しけりゃいーじゃん、それくらいの気持ちです) (03/21-23:56:42)
セフィ > 俺そんな特殊能力持ち合わせていないんで・・・。そんな凄いの持ってません・・・。(とほほ、っと)>イングリット (03/21-23:57:57)
ソード > その歳で抱える悩みじゃねーよ、絶対。(一体どんな人生歩んできてんだ、と苦笑して)さてと、そんじゃそろそろ俺は行くぜ。そろそろ戻らねぇと、どやされちまう。(それじゃあな、と手を軽く上げれば、森の方へと歩き始めて) (03/21-23:59:47)
セフィ > はい、有難うございました!お仕事頑張ってください。(ぺこっと頭を下げて) (03/22-00:00:34)
イングリット > 特殊能力なんかじゃなくていいの。こう、あえて相手に隙を見せての一発みたいな「フィニッシュムーブ」ってヤツ。あらかじめ決めておく必殺の流れみたいな、そういうヤツを作るのどう?(ウインクをして、イングリットはそう提案した。つまりツバメ返しとかそんなノリ) (03/22-00:01:36)
ソード > おう。そんじゃあな、あばよ。(そのままフェードアウト) (03/22-00:01:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からソードさんが去りました。 (03/22-00:02:01)
イングリット > ああ、後でこないだの仕事の報告書もあげとくねー!言い忘れてたー!(フェードアウトするソードに、イングリットはそう言って見送るよう) (03/22-00:02:39)
セフィ > (ふふっと笑って)本気が出せる様になったら、そういうのも良いかもしれませんね。 今は、ノクスに誠実でありたくって。(へへ、っと) (03/22-00:03:33)
イングリット > んー、やっぱりそういう感じになっちゃうか。ま、前提としてそうなるもんね。とりあえず肩の力を抜いて『遊べる』ようにならないと、だね!(誠実でありたい、なんて聞くと青い瞳を楽しげに細めて肯定した。どのみちかけられる言葉はあんまりないからねぇ) (03/22-00:06:58)
セフィ > 今はまだ、俺がノクスに教わっている感じだから。ノクスは多分遊んでいるんだと思うんですけどね? 俺がこの自分の甘さに気づいて、最初に相手になってくれたのがノクスなんです。 俺がノクス相手に本気で挑めるようになったら、きっと一緒に戦いを楽しめる様にもなるのかなって。 (03/22-00:09:23)
イングリット > ケモノって案外イメージと違って遊びで命の取り合いをするのも珍しくないからねー。ふんふん、なるほど……まあそれは焦らないで行くことが重要ってところかもね。ノクスが遊んでるならそんなセフィくんのブレやら迷いも楽しんでくれてるかもだし、遊べることのが大事だからちゃーんと待ってくれてるわ。なんか、けっこう頭のいいオオカミっぽいし (03/22-00:14:32)
セフィ > (ぱぁ、っと笑みを浮かべ)そうなんです、ノクスって凄く頭が良くて!今は俺に合わせて貰っちゃってるけど、何時かはノクスと対等に戦ってみたいって思うんです。(えへへ、っと) (03/22-00:16:55)
イングリット > そんなに!ってことはアレかしら、最後にはもう知らないノクスを見るとかそんな感じなのかしら?なんだかステキな感じに聞こえるわね(ちょっと驚いたりするけどそれでも笑って話を聞くよ) (03/22-00:21:22)
セフィ > (ふふっと笑って)優しいし強いし綺麗なんですよ。ノクス。俺の言葉も判るみたいだし。次にノクスに会う時までに、この迷いを消して置きたくて。 (03/22-00:24:50)
イングリット > そんなに言われるとちょっとその顔見たくなるわね……強くて優しくて綺麗って、そんな感想が出るなら案外メスだったりしてね。言葉がわかるのはちょっとレアね、好事家の依頼で捕まえに行ったことあるけどなかなか見つからなかったのを思い出したわ…… ……リスペクトしてるのね。ふふふ、頑張り屋さん♪じゃあ、いっぱい食べていっぱい寝て、それから練習とかしてかないとね♪ (03/22-00:28:25)
セフィ > どうなんでしょうね。そこまで考えた事無かったです。(雄か雌かなんて、っと)全力で迎える覚悟を練習かも。(苦笑を浮かべ)はいっ。(にこっと笑って)・・・ぁ、そろそろ交代の時間なんで、俺ももう行きますね? (03/22-00:32:41)
イングリット > ま、遅かれ早かれわかるでしょ。やってれば相手のことってわかってくるかもね 全力ねー、気楽に全力ってできるようになるまでとにかく棒振りね。アタシもある程度なら付き合うわ!応援してるわよ、ふふふ♪ ……ん、お仕事がんばってね!騎士ってだいたい激務だからねー (03/22-00:36:29)
セフィ > 俺はまだ一番下っ端なんですけどね。(たは、っと笑って)はい、有難うございます。(ス、と胸元に手を当てて)ガーツの神の加護のあらんことを。それじゃ、おやすみなさい、イングリットさん。(にこっと笑みを浮かべれば、荷物を持って駆けだしていく) (03/22-00:38:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (03/22-00:38:52)
イングリット > はいはーい、またねー!(イングリットはセフィに対して、笑いながら手を振った。……その後に一人残されるとその静寂の中で月を見上げる)……ノクス。賢くて美しい、黒狼、か……(月影に陰る顔は闇の集う地を見据え――赤ずきんの傭兵は影に溶けいるように森の中へ消えていった) (03/22-00:41:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイングリットさんが去りました。 (03/22-00:41:35)
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