room50_20190323
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」に龍さんが現れました。 (03/23-21:03:11)
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」に狼さんが現れました。 (03/23-21:04:23)
狼 > あー、もうちょっと右ー!(他の作業員に大声で指示してる) (03/23-21:07:20)
龍 > (焼き煉瓦が大量に積まれてた荷車を、さも楽そうに引いて現れる) (03/23-21:08:12)
龍 > ここら辺に置けばいいか… 由。主任殿、修繕用の煉瓦、運んできたぞ。(と、建設主任であろう人物とやりとり中) (03/23-21:10:18)
狼 > (腕組みして、狼なりに感慨深い顔してる)いやー… 何十年ぶりかね。 (03/23-21:11:01)
龍 > うん?どうした。(羽のおかげで作業着の上着を着れないので上半身裸。汗を拭いてる) (03/23-21:12:01)
狼 > …派手にやっちまったなって(苦笑し) (03/23-21:13:23)
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」にイングリットさんが現れました。 (03/23-21:13:47)
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」にセフィさんが現れました。 (03/23-21:14:22)
龍 > ふん(鼻で笑ってから)だからロハでやらされているんだろう。(きゅっきゅっと角の根元を念入りに拭いてる) (03/23-21:14:23)
セフィ > (とたたたたーーー。桶に汲んだ水を持って駆けて来て)水此処おきまーすっ。次何すればいいですか?(ぱぁーーーっとめっちゃ良い笑顔。一体何の役に立つのかなお子様が混ざっていたりする) (03/23-21:15:38)
狼 > 原因は俺等じゃないのにさぁ。もー主犯みたいに言うんだもん… あ、違う違う、それ2階やで!(飾りの絵を運んでいる人に声をかけてる) (03/23-21:16:34)
イングリット > お弁当できましたー♪順番に行きますから、押さないでくださいねー(さも当然のように、弁当を配布して回ってる赤い頭巾がひとり。力仕事でなくおさんどんやってるようである) (03/23-21:17:52)
龍 > 生き残ったのが俺達しかおらんからだろう(苦笑し)責任は、生き残った者がとるもんだ。 嗚呼、次は煉瓦をは…(一瞬戸惑うが)1階の中央広間へ運んでくれ。荷車では入らんから、袋に入れてからな>セフィ (03/23-21:18:26)
セフィ > 了解です!ぁ、この麻袋お借りしますね。(大きな麻袋拾い上げればたたたーっと駆けて行き)>ヴァイン (03/23-21:19:34)
イングリット > (裏の方で腹持ちのいいサンドイッチとか配布して回ってる) (03/23-21:20:04)
狼 > (何か聞き覚えのある声がしたので振り向いて)…ここ、そんなに実入り良かったっけ? (03/23-21:20:32)
イングリット > (時折セクハラされてきゃーえっちー♪とかだっちゅーのなポーズしてみたりと働く男達を応援して回ってる) (03/23-21:21:06)
龍 > 知らん。ただ、州の肝入りだ。金はかかっているだろうな(麻袋に煉瓦を詰めてる) (03/23-21:21:14)
セフィ > (無駄に丁寧にレンガを組みながら袋に詰めて。みっちり)よい・・・(ぐぁっし)っしょ!!!(意外と力があった。顔真っ赤になってるけど)ふっはふっはふっは・・・(運び運び)あ、中に使うレンガそこに積んでおいてくださいー。(レンガを運んできたおじさんに声かけて) (03/23-21:21:51)
イングリット > あ、セフィくんお疲れ!ショートブレッド余ってるんだけど一段落したら食べる?(にこやかにご挨拶して、バスケットの中にあるバタークッキーを指し示す。作れば二週間は持つ、小腹が空いたとき用の保存食である。>セフィ) (03/23-21:23:49)
狼 > いいなー俺もセクハラしたーい(何て黄色い声に反応してる) (03/23-21:24:05)
龍 > バカな事をいっておらんで。お前も煉瓦を運べ(のそのそとセフィ君に続いて運んでいる。恐らく、今日中に運べる…のかな、というくらい量がある。もっとも、この2人が入ればさほどでもないのだろうが) (03/23-21:25:23)
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」にアストレアさんが現れました。 (03/23-21:25:45)
セフィ > (ちょっとよたよたしてるけど結構な量のレンガを中へ運び込み)お疲れ様ですーー。此処で良いですか?(壊さない様にレンガを入れた袋を置けば、せっせせっせと積み上げて、回れ右ー。たたたたたーーーっ)イングリットさんもお疲れ様ですーーー!はい!!頂きます!(もうちょっと頑張って来まーすっと手を上げて)デュバイドさん、子供の夢壊さないでくださいっ!(物語の伝説のヒトなのに!っときぃっ!)>デュバ (03/23-21:25:52)
イングリット > んもー、先輩ったらエッチなんですねー!(そのボイスに対応して軽く腰をクイッと捻り、ギリギリパンチラしない程度にむっちりした太ももを見せるぞ) (03/23-21:26:25)
アストレア > はーい!任せてくださいね!よっと。(現場の人たちに頼まれて、煉瓦の詰まった袋を両肩に乗せて軽々と運ぶ。どこか生き生きとした様子。) (03/23-21:28:22)
狼 > …それはあっちに言った方がいいんじゃないかな!(サービスシーンを指さし)>セフィ イングリット (03/23-21:28:41)
イングリット > ん、元気があってたいへんよろしい!じゃあお姉さんわかるところにいるから、食べに来てね!お水もあるからね、ばーい♪(セフィに一つ挨拶をすると、イングリットは次の方向へ。ひと休憩してる人たちにお水をお届けして回る) (03/23-21:28:43)
セフィ > (とたたーー。ぶぁっさ!!袋を広げてせっせせっせと詰め込み、ふんがっと顔真っ赤にしてレンガ持ち上げて肩に担げばたったかたーー。龍の持ってくレンガの3分の1くらいだけど人間のお子様にはこれでも結構な重量なんだ。)えほえほえほ・・・っ。アストレアさんすごーーーいっ。(とたたたたー) (03/23-21:29:24)
セフィ > イングリットさんに言っても止まりませんーーー。(無駄に察しの良いお子様だった)>狼 (03/23-21:30:01)
狼 > っはー。(我にかえり)俺ァ化粧壁用のヤツを持ってくるかな…(のそのそと荷馬車の方へ) (03/23-21:30:02)
イングリット > アストレアちゃんも頑張ってるわね!まだまだお仕事あるけど、あんまり無茶しない程度に頑張ってね!(行く最中に軽くアストレアに手を振ってご挨拶)あ、ローストビーフサンドは残しとくわよ♪(カワイイ後輩のために親指立てちゃうぞ) (03/23-21:30:39)
龍 > 思ったより… メンツが集まっているな(よ、と煉瓦を置いてから、メンバーを見渡し) (03/23-21:31:40)
アストレア > これくらい全然!むしろ鎧着てない分これで (03/23-21:31:59)
セフィ > (よいしょよいしょ。中に運び込むとレンガ運びは足りてそうだからと別のお仕事に捕まった!)ぁ、大丈夫、得意です!!(汗を脱ぐえば、ぱぁっと笑みを浮かべて)これですね?(麻縄で括られた木箱を肩に担いで) (03/23-21:33:12)
狼 > (がらがらと荷車引きずってくる。そこにはモルタルのようにつやつやになってる、化粧板の様な煉瓦が入ったものだ) (03/23-21:33:28)
アストレア > これくらい全然!むしろ鎧着てない分これでもいつもより軽いくらいですよ!(と元気よく走っていく。今回はいつもの鎧を脱いだラフな服装なので軽すぎてしょうがないくらいなのだ。)>セフィ イングリット (03/23-21:33:55)
龍 > (職人に指示を出して、積み場所を教えてる) (03/23-21:34:34)
イングリット > さっすが!岩砕剣を片手でブン回すコは違うわね!ご飯大盛りにしてあげる♪(いいねいいね!とアストレアに言うと、邪魔にならないうちに道を開ける。そして、バタークッキーの山を休憩所に置くと、裏の方へと下がってゆく。ご飯作るのだ) (03/23-21:36:00)
セフィ > (とたたーーっと壁際まで走って行けば、天上から垂れ下がる縄を掴み、おでこに木箱を括った麻縄を引っ掛け、おでこだけで木箱を支えれば器用にするするするーーーっと上の骨組みまで上がっていく。天板の画材を運ぶのを仰せつかったらしい)画材お持ちしましたーーー。 (03/23-21:36:46)
龍 > (力仕事メンバーがすごかった。煉瓦の山がどんどん中へ運ばれ、アッー という間に内部に運ばれてしまった) (03/23-21:37:25)
狼 > おー、次ーこっちー頼むわー(職人に声かけてる) (03/23-21:38:09)
イングリット > (サンドイッチを手際よく生産中) (03/23-21:38:52)
狼 > (で、そのままコイツも壁張りに加わる) (03/23-21:39:12)
セフィ > (力仕事から抜けた少年、ただいま画材やノミだのの入った木箱抱え寺院の骨組みの天井付近駆けまわってる。)ぁ、やすりですね!了解しました!(はーいっと元気よく手を上げればまたたったか作業員をするすると避けて工具を取りに走り) (03/23-21:39:31)
アストレア > ご飯大盛り!!ではもっと頑張らなくては!(涎をタオルで拭いつつ、更に荷物を運んでいく)あ、これも持っていきますね!(ひょいと他の人の荷物も持ちながら) (03/23-21:39:36)
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」にナレーターさんが現れました。 (03/23-21:41:50)
ナレーター > ーそして… 程よく仕事が進んだ夕方ー (03/23-21:42:10)
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」からナレーターさんが去りました。 (03/23-21:42:28)
狼 > すげー。1階部分全部できちまった。こりゃ予想外(いい感じに煉瓦が積まれ、柱も修繕され… 化粧板もがっちり作られてる) (03/23-21:43:25)
イングリット > ふう、いっぱい作ったわ(サンドイッチも配り終えて、イングリットはようやくひと息ついた。あれこれ裏方仕事しまくっていたのである) (03/23-21:43:28)
セフィ > ふはーーー。(汗拭いながら駆けて来て)イングリットさーん、お水ーーっ。 (03/23-21:44:44)
龍 > (イングリッド飯を喰いながら)今日の分どころか…すさまじい進捗だな。これは良い額が出るかもしれん(もぐもぐ) (03/23-21:44:50)
イングリット > はい、お疲れさま!キンキンに冷えてるわよ♪(ウインクひとつして、セフィに革水筒をお渡しするよ。ヤギの胃袋を使ったいっぱい入るやつに入れてた氷水。氷も溶けて冷水です) (03/23-21:46:07)
アストレア > お腹空いちゃいました・・・。サンドイッチ、貰ってもいいですか?(体力的には全然余裕なのだが、空腹は耐えられない様子。ぐ~っと腹の音が大きな声を上げる。) (03/23-21:46:17)
イングリット > (ちなみにイングリット飯はパイ、サンドイッチ、バタークッキーなどといろいろあるよ。) (03/23-21:46:46)
セフィ > 上面白いです!!!彫刻家の方って凄いーーー!あ、有難う!!わーーー、氷入ってる!!(やったぁ、っと水袋を受け取ればぐびびびーーーっ)ぷはぁっ (03/23-21:47:22)
狼 > かもな…(気になって話を聞いてみると)ぉ… おーい、ボーナスでるってよー(建設現場の皆に声かけてる) (03/23-21:48:28)
龍 > …が、俺達は相変わらずロハと…(苦笑) (03/23-21:48:51)
イングリット > アストレアちゃんもすごいわね。ひとりで十人分くらい働いてなかった?そんなあなたにはこんなのあげちゃうわ(そう言って、アストレアに差し出したのは本来切り分けて使うべき大型パンをそのまま豪快に使ったサンドイッチだ。シャキシャキの水気に満ちたレタスと、タレを染み込ませてじっくり焼き上げた保存性抜群の鶏肉をたんまり挟み込んだモノだ。齧り付けば胸肉らしいサッパリした食感が来るぞう)>アストレア (03/23-21:49:50)
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」にナレーターさんが現れました。 (03/23-21:49:56)
セフィ > 何事も勉強ですー。(めっちゃ満足げ。お肌ぺっかぺか!)ぁ、イングリットさん、ミートパイあります?(お腹空いたーっと) (03/23-21:50:33)
イングリット > おっ、アタシにも何か出ないかな?(おさんどんとしてお仕事してたけどそっちはどうかな、と小耳に挟んだその単語に口元を緩めた) (03/23-21:50:33)
ナレーター > ーこの後、異様な速さで修繕は進み… 本来なら二ヶ月かかるところ、半分の一ヶ月で修繕は完了したとのことー (03/23-21:50:55)
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」からナレーターさんが去りました。 (03/23-21:51:04)
狼 > 出るんじゃない?…あとちゃんと経費出しておけよ(フェードアウト) (03/23-21:51:39)
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」から狼さんが去りました。 (03/23-21:51:42)
イングリット > もちろん、まだ残ってるわ。普通のヤツとレバー使ってるやつ、どっちにする?(なんて、セフィに言いながらタオルも渡すよ) (03/23-21:52:15)
龍 > 交渉はしてみるか(無理そうだけど、みたいな声出してる)(フェードアウト (03/23-21:52:32)
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」から龍さんが去りました。 (03/23-21:52:41)
セフィ > 普通の!!!(こっちーっと指さしてタオル受け取ろう。) (03/23-21:52:45)
アストレア > こ、これ・・・いいんですか?!(その豪快な贅沢サンドを見たアストレアは、小刻みに震えながら涎を垂らしている。しっぽが生えていたら千切れるほど振る舞わしているだろう。)>イングリット (03/23-21:53:21)
イングリット > おっけい!経費で食材購入、いい響きだわー♪ おっとと、はいどーぞ!(セフィに対して渡すのは普通のミートパイ。しばらく時間が経過してしっとりしてるけど、食べごたえがある一品よ) (03/23-21:53:34)
イングリット > そりゃ、その身体とパワーじゃこれくらいじゃないと腹の足しにもならないと思ってね。まあ遠慮なくどうぞ、どうせ大してコストもかかってないし!(わはは)>アストレア (03/23-21:54:34)
セフィ > いただきまあーーすっ。(タオルで汗を拭いてからミートパイに齧りついて)んっまっ。(さくさくさくさく) (03/23-21:54:40)
アストレア > では、遠慮なく・・・!(がぶりと大きな一口。噛み締めた瞬間溢れ出る肉汁と濃厚なタレ。シャキッといい音を奏でるレタス。周りの目を気にせず口の周りにタレを付けながら) (03/23-21:56:55)
イングリット > ふふふ、お気に召したようで何より!お婆ちゃん直伝のパイ、欲しければまたいつでも作ってあげるわ!(セフィの食いっぷりに気を良くして、さり気なく宣伝だ) (03/23-21:57:10)
セフィ > 俺ミートパイ好きなんです。(へへ、っと笑って) (03/23-21:57:44)
アストレア > ・・・!!!(感動のあまり涙をホロリ。)ここに来てよかった・・・。 (03/23-21:57:56)
イングリット > わーお二人共豪快な食べっぷり(幸せたっぷりなその姿を見て、イングリットはびっくり。とりあえずバタークッキーを口にして、ニコリと笑う) (03/23-21:58:14)
イングリット > うんうん、アタシ甘いパイが好きなんだけどミートパイもいいわよね。コテージパイとか、かなり好きだわ>セフィ (03/23-21:59:46)
イングリット > え、泣くほど……?(困惑してイングリットはそう呟いた。確かにお婆ちゃん直伝のレシピでおさんどんやってたけども)>アストレア (03/23-22:00:31)
セフィ > コテージパイも美味しいですよねー。俺はマトン好きなんで、母にシェパードパイ、良く作って貰ってました。(へへっと笑って)>イングリット (03/23-22:02:17)
アストレア > 働いた後のご飯ほど美味しいものはありません・・・(着実にサンドイッチを食べ進めつつ、しみじみとそう語る。)料理が出来る人あ素敵ですね。イングリットさんもいいお嫁さんになりますね!(不意にそんなことを言ってみたりする。茶化しではなく心からの褒め言葉ではあるのだが。)>イングリット (03/23-22:04:43)
イングリット > へー、シェパードパイ。よかったらお姉さんがそれも作ってあげるけど、どう?誰かに手料理振る舞うのってやっぱ楽しいからさ!>セフィ (03/23-22:05:01)
アストレア > 働いた後のご飯ほど美味しいものはありません・・・(着実にサンドイッチを食べ進めつつ、しみじみとそう語る。)料理が出来る人は素敵ですね。イングリットさんもいいお嫁さんになりますね!(不意にそんなことを言ってみたりする。茶化しではなく心からの褒め言葉ではあるのだが。)>イングリット (03/23-22:05:10)
イングリット > 労働の後のごちそうね。うんうん、ホントよね♪ バッ、なーにバカなこと言ってんの!そういうのまだ早いと思うなー!(アストレアの唐突な一言にイングリットは顔を赤くして返す。お嫁さんとかそういうのまだ早いと思うの!という感じ) (03/23-22:06:51)
セフィ > お茶会とか良いかもしれませんね。(どーでしょう?っとパイもぐもぐ)>イングリット (03/23-22:06:58)
セフィ > 俺はアストレアさんみたいな働き者の女性も良いお嫁さんになると思いますよ。(にこぱっ)>アストレア (03/23-22:07:50)
イングリット > いいわね。『かまどの魔女マルグレーテ直伝の味!』と宣伝してみれば物珍しさで人も……いや、焼き立てのニオイで十分ね。いいわねー、お茶会!>セフィ (03/23-22:08:51)
セフィ > 丁度チェリーブロッサムが咲く頃ですし、凄く綺麗な処があるそうなので。そういう所にテーブルとかティーセット持ち込んでお茶会するには良い季節だと思うんですよね。(言って貴族のボンボンだった) (03/23-22:13:09)
アストレア > そうです?イングリットさんくらいなら、もうそろそろ結婚してもいい年頃じゃないんですか?(文化の違いはあるだろうが、アストレアの世界では15歳前後で結婚することは珍しいことでも無かったのでこの発言が出たのである。当の本人はそんなことも気にせず。)わ、私は料理はてんでダメですし、良い妻にはなれないと思うんですけど・・・(今度はアストレアも顔を赤らめる。)>イングリット セフィ (03/23-22:15:11)
イングリット > ふーん、いわゆるハナミってやつね。となると、ピーチパイとか持ち込むのもいいかも?一応アマだけどアマなりに頑張ってみようかしら!コーヒーでも淹れて楽しもうっと(そういうの好き!とばかりにイングリットはむふふんと鼻を鳴らして語るよ)>セフィ (03/23-22:16:12)
セフィ > うちは母さんより父さんの方が料理上手ですよ?(にっこり)その辺は料理とかが得意な方が遣ればいいんじゃないかなって。それにアストレアさんは気立ても良いし、優しいですから!きっとすてきな奥さんになると思います。(んぱっ) (03/23-22:17:38)
イングリット > いやいや、まだまだ遊んでたいしどうせ結婚するなら恋愛してからって決めてるの!つーか傭兵稼業で早期に結婚とか、この仕事続けられなくなるでしょ!(いろいろ突っ込んでるけど要は「まだ恋もしてないから早いっての!」ということである。顔はりんごのようだ) (03/23-22:18:06)
セフィ > ぁ、良いですね。それなら、ベリーパイもお願い出来ますか? オルーサが好きなんです。(えへへっ)>イングリット (03/23-22:18:34)
イングリット > あ、オルちゃんも?オッケイ!任せといて!(サムズアップ)>セフィ (03/23-22:19:52)
セフィ > っはーーー、美味しかった!じゃ、俺上の道具片付けて来ますね!今日はもう終わりみたいだし。(ぱんぱんっと食べかすを叩けば寺院へと駆けだしていく) (03/23-22:22:23)
アストレア > たしかに、結婚したら傭兵は無理ですね・・・。(初めての慌てた様子のイングリットを見て、ふふっと少し笑ってしまう。)恋愛…私も、したいですね。(遠くを見ながらボソッと。)>イングリット (03/23-22:23:47)
イングリット > はいはーい!じゃ、またねー!>セフィ (03/23-22:24:12)
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」からセフィさんが去りました。 (03/23-22:24:19)
アストレア > すてきな奥さん…。結婚、憧れますね。元気な子供も欲しいですね…。あ、お疲れ様でした~。(元気よく駆け出す後ろ姿に手を降って見送る。)>セフィ (03/23-22:26:09)
イングリット > そうねえ……(アストレアの横に軽く身を寄せて)お婆ちゃんが言ってたことなんだけど、恋愛っていうのはチャンスが来てやることじゃなくて、一緒になりたい人と一緒になることが恋愛なんだって。したい、っていうか一緒になりたい男性がまだ見つかってないだけだと思うわ(そのまま、見上げるイングリットはニコリと笑う)アストレアちゃんってカワイイし、そのうちイイ感じの人も見つかるでしょ!笑って楽しくやってれば、きっと見つかるんじゃないかしら?ふふふっ (03/23-22:29:53)
アストレア > 一緒になりたい男性…。(そう言われて今まで出会ってきた男達が頭に浮かんでは消える。)でも、相手の人は私を選んでくれますかね…。(普段は気にしないが、恋愛となると途端に自分の身長がコンプレックスになって自身がなくなってしまう。それがアストレアを知らず知らずのうちに恋愛から遠下げてしまっているのだが。)では私もお腹いっぱい頂きましたので、このへんで失礼しますね。美味しい料理をありがとうございました!(スッと立ち上がり、手を降ってその場を後にする。) (03/23-22:38:05)
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」からアストレアさんが去りました。 (03/23-22:38:19)
イングリット > そんなの気にしてるヒマなんてないわ。選んでもらうなんて考えちゃダメ。傭兵やってた身からすれば、欲しいなら当たって砕けろよ!ほらほら、笑っていきましょ?(イングリットはウインクをして、アストレアに明るくそう告げた。笑って過ごしていこう、なんて。身長のことなんて特に考えてすらいない)はいはーい!じゃ、アタシもいろいろ洗い物してこなきゃね(手を振り返してイングリットもその場を後にした。後片付け、しないとね!) (03/23-22:43:24)
ご案内:「本日のお仕事:寺院修繕」からイングリットさんが去りました。 (03/23-22:43:27)
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