room49_20190324
ご案内:「本日の仕事:花売り」にイングリットさんが現れました。 (03/24-13:12:08)
イングリット > はーいお花屋でーす!エルマの街のお土産に!或いはいつもお世話になってる人へのプレゼントに!一輪どーですかー!(手押しのカゴを駐輪し、なんだか花まみれの赤ずきんが道行く人々にお花を差し出しては勧誘してるヨ)はーい、雪見草のブーケですね?今お包みしますよー!はいどーぞ、毎度ありがとうございまーす!(売れ行きはそこそこいいみたいです) (03/24-13:16:42)
ご案内:「本日の仕事:花売り」にレーネさんが現れました。 (03/24-13:17:25)
イングリット > はいはいよってらっしゃいみてらっしゃい、エルマ台地の花娘!ひとたび見れば脚を止め、鼻を寄せれば夢心地。滑らかなお肌はまさしく天使の羽!その綺麗さは果たして夢か幻か。さあさあ買った、さあ買った!(途中から口上がおかしいけど威勢よくカゴのお花を指し示す。バスケットのお花はレアなやつを入れてるみたいですよ奥さん) (03/24-13:20:46)
レーネ > ♪~(今日も今日とてご機嫌な感じで街をいく。街を歩きながら、周りの色々をさりげなく、でも注意深く眺めていく。いつ、どこにシャッターチャンスが隠されているかわからないのだ。そういうものに目ざとくあるのもカメラマンとしてのプライドというもの)お、お花屋さんかー。うんうん、穏やかな街の一幕って感じで良い…(わねぇ、と、うんうん頷きつつ視線を次へと移しかけて)?!(次の瞬間、しゅばっ!!と二度見した。目をまん丸にして) (03/24-13:21:04)
イングリット > (お墓参りに行く少女に対して、安眠を意味するお花をお渡しするイングリットはニコニコ顔で可愛らしいラッピングもしてゆく。どうもこのリボンの装飾、客によって変えているらしい。手際よく売る赤ずきんは、去りゆく少女に手を振って、その背を見送るとレーネの方に顔を向けた)はーい!そこのおねーさん!旅の思い出に素敵なお花はいかがですかー?(花で飾られた赤い頭巾の下から、お客さんこっちこっち!と手招きしちゃうぞよ) (03/24-13:26:28)
レーネ > ………。(目をまん丸にしたまま、声をかけられれば、つかつかと歩み寄ろうか。なにやら、鬼気迫るものすら感じるかもしれない。そして唐突に)写真撮ってもいいですか!!(ガシッと、両手を握ってそんな一言を) (03/24-13:30:06)
イングリット > えっ(突然両手を握られて、イングリットは少々困惑気味な顔をした。……花を撮る、というわけじゃないよねこれ。ということは……)……花一輪で一枚(ボソリ、と口端を吊り上げてレーネに告げた) (03/24-13:35:01)
レーネ > マジで!?やったー!!(よっしゃぁー!!カメラを片手に持ったまま、空を仰いで両手を天につき上げる)じゃあ、おススメの花を5輪もらうわ!!(そしてすぐさま相手に向き直れば、花の数(撮りたい写真の数)を答える) (03/24-13:38:38)
イングリット > オッケー!じゃあお姉さんに似合いそうなのをお包みしまーす!(そのまま、バスケットに満載したちょっとお高めだけどキレイなやつをチョイスして花束を作り始めた。テンションめっちゃ上がってるレーネを後ろに、リボンを結び始めた) (03/24-13:40:53)
レーネ > うぇへへへへへ…。っと、いかんいかん。あたしとしたことが。(思わずちょっと表情が崩れかけていたが、割れに帰ってキリッとした表情に戻る。それでも笑顔ではあるのだが)気がつくのが遅くなって申し訳ないんだけど、綺麗な花がたくさんあるわねぇ。(ようやく冷静になれば、周りも見えてくると言う物。手押しの籠に載っている鼻の数々に目を細めて) (03/24-13:45:41)
イングリット > ええ。ここにあるのはエルマ台地の頂にある「エルマの花園」の花なんですよ。それなりに取りに行くのも大変で、だからこそ売り物になるって店主さんが言ってました(押しつぶされそうなくらいの花の数々、その色とりどりの花びらが優しく風に揺れる。イングリットがラッピングし終えたささやかな花束をレーネにだしながら、無邪気な笑みを浮かべてそう答えるのである)というわけではいどうぞ!(リボンでワタリガラスを意識した結び方をしているのは、レーネが旅人であろうことと判断してのことだ。手先がわりと器用である) (03/24-13:52:51)
レーネ > エルマ台地って言うと、たしかここからだと……。あぁちょっと遠い所にあるわね。へぇー、あそこって花園あるんだ。じゃあ、後でいってみようかな。(そこも写真に納めにいこうと思うレーネであった)わぁ、素敵。ありがとー!!(ラッピングされた花束を受け取れば、大事に両手で抱えて。花束のそれに顔を寄せようか。その優しい香りを吸い込むように深呼吸を一つ)うーん、ほんと素敵。(満足げに頷いて、そっと花束を傍らに――空中に置こう。そこに台があるかのように)それじゃあ、約束どおり撮らせてもらうわね。(何歩か下がって、カメラを構える)はーい、笑顔とポーズ。(声をかけて、相手の準備が出来ればシャッターを切ろう) (03/24-13:59:02)
イングリット > 道中、馬宿がありますからそちらで馬を借りるといいですよ。あそこのはよく調教されてますから!でも途中に観光目当ての人を狙ってゴブリンが張ってることがあるので注意してくださいね(なんて、人差し指を立てて忠告をしてみせた。その後の反応には軽く頷いて、とりあえず代金も受け取るかも?)次は私ですね。笑顔とポーズ、はーい!(口元に笑みを浮かべ、両手をグーにして軽く足を曲げてポーズを取る。ひらたく言えば立ち絵のポーズだ。) (03/24-14:04:48)
レーネ > あぁ、その辺は大丈夫。移動もそういうのも慣れてるから。(パチン、等インクをひとつして見せて)おっけー、それじゃあ、そのままで。(そう告げて、シャッターを切る。それから、ちょっとアングルを変えてもう1枚)はーい、ご協力ありがとー。良い写真が撮れたわ。(満足そうに、カメラのモニターをチェックして、写真の出来栄えをチェックする。5枚と言いつつ撮ったのは2枚だけである) (03/24-14:09:18)
イングリット > なるほど。となると用心棒のエスコート役も必要なさそうですね(どうもあわよくば売り込むつもりだったらしいイングリットは、ウインクに対して少し困ったような顔で返すのであった)はいはーい(そのまま、シャッターを別アングルから切ってくるままに任せるが――)あれ、二枚だけでいいんですか? (03/24-14:12:28)
レーネ > 一応護身の術はあるしね。そこらの魔物に遅れは取りませんよ、ってね。(ふふん、と笑って)えぇ、今は二枚だけ。後の三枚は、あとで貴女が気づかないうちにコッソリ撮らせてもらうわ。カメラ意識しない姿も取りたいからね。(ふふっと笑って)いやぁ、しかし良い写真とれたわー。まさか、おとぎ話の主人公そっくりがいるとは思いもしなかったから。(ちょっと強調気味の胸が残念だけど、とは口が裂けても言わない。贅沢過ぎる容貌だ←) (03/24-14:19:12)
レーネ > 一応護身の術はあるしね。そこらの魔物に遅れは取りませんよ、ってね。(ふふん、と笑って)えぇ、今は二枚だけ。後の三枚は、あとで貴女が気づかないうちにコッソリ撮らせてもらうわ。カメラ意識しない姿も取りたいからね。(ふふっと笑って)いやぁ、しかし良い写真とれたわー。まさか、おとぎ話の主人公そっくりがいるとは思いもしなかったから。(ちょっと強調気味の胸が残念だけど、とは口が裂けても言わない。贅沢過ぎる要望だ←) (03/24-14:19:48)
イングリット > ふーん……(その言葉にプロ意識を感じて、イングリットは僅かに不敵な笑みを浮かべた。)ああ、よく言われるわ。よくわかんないけど、この赤いずきんが似てるってことみたい(ちょいちょい、と指先でフードをつついてそんなことを。本人としてはそのおとぎ話についてはよく知らないのだが、似てるんならそうなんだろうという程度の意識はある。)ていうか、コーフンしてたのってもしかして?(首を傾げ、そんなことを尋ねた。強調気味の胸は動きによりて割と揺れる) (03/24-14:26:25)
レーネ > そうそう。結構それでイメージがマッチしたのよね。それは、もうみた瞬間ピピッと。(笑いながら答える。赤い頭巾というだけでもそうなのだが、それ以外も色々イメージと噛み合ったのだ。一箇所だけ除いて)あ、うん。いや、だって興奮しない? こう、伝説とかおとぎ話とかの物語の主人公そっくりの人とかが目の前に現れたら!! (03/24-14:30:43)
ご案内:「本日の仕事:花売り」にさんが現れました。 (03/24-14:32:30)
レーネ > (※プロフは違う人だけど、これは中の人の操作と言うか設定ミスである…(今気づいた)) (03/24-14:33:20)
> (串焼き片手に歩いてくる。特になにかあった、あるいはあるという感じではなさそう) (03/24-14:33:51)
イングリット > ほほうなるほど。それで伝説とかおとぎ話……(レーネの言葉に応答しながら、不意に串焼き片手に通過する一般通過傭兵を見るとそっちに手を振るよ)みてみて、伝説の人があっちにも! (03/24-14:38:10)
イングリット > (一箇所は乳なのか、それとも別なのか) (03/24-14:39:22)
> (何か手を振っているのかいるな、と思ったら見たことあるヤツだった。後、あれは俺に向かって手を振っているのか…と気づいて、のそのそと歩み寄る。見た目は…装備は物騒だがただの通りすがりである。片手に串焼きだし) (03/24-14:41:41)
レーネ > そうそう。というか、赤頭巾の物語は有名だから、本屋さん行けば普通に置いてると思うわよ?(などと言いつつ、イングリットの続く言葉に振り返って)あ、あの人はまさか巷で「龍狼コンビ」として知られている龍の方の人?!(瞬時にカメラを構える。この間ゼロコンマゼロの世界)……はっ。(シャッターを押しかけたところで、その手が止まった)…あ、あぶなかった。いきなり撮るのはあまりにも失礼…!!(くっ) (03/24-14:43:24)
イングリット > はーい、ごきげんよう、龍の先輩!せっかくなのでお花はいかがですかー!(無駄な気もするけどマーケティングする傭兵) (03/24-14:43:36)
イングリット > そうですねえ。一度読んだことありますよ。ま、アタシのほうじゃ悪いオオカミさんとかいなかったけど!(うふふのふ)>レーネ (03/24-14:44:40)
> どうした…?(カメラという道具は知ってるらしい。特に出で立ち等に不振は抱いていないようだ)>レーネ (03/24-14:46:43)
レーネ > ふぅん? じゃあ、またちょっと違う物語だったりするのかな? それはそれで興味あるなー。(同じ物語でも世界が違えば内容が違うこともあるのか!!と、ちょっとビックリした顔で)>イングリット (03/24-14:47:17)
> …ウマいのか?(花は繊維質でしかないらしい。本来の意味ではマーケティングの無駄だった)>イング (03/24-14:48:09)
レーネ > あ、えーっと。唐突なんですけど、写真とってもいいですか!! その、有名人とか見ると取りたくなるカメラマン魂とかわかっていただければ…!!(いいですか!!だめですか!!とカメラを両手で抱えつつ、訴える視線)>龍 (03/24-14:48:27)
イングリット > そういうこともあるかもしれませんねー。でもこの赤ずきん、お婆ちゃんの手作りなんですよ!(ビロードのようなキレイなそれは血なまぐさい商売してる割には新品同様の綺麗さだ。触られるのもあまり好きじゃないのでかなり大事にしている模様) (03/24-14:49:58)
イングリット > ウマいお花ならこちらに……花蜜が花びらにも分泌されてて、なかなかイケますよ(そして取り出すのは、ハチを呼び寄せる黄金の花びらを持つお花だ。なんかすごく甘い匂いがする、はちみつのように)>リューサン (03/24-14:51:33)
> お、おう(押され気味。少々困惑してる)写真なと、別に構わんが…それほど有名か俺達は…?(なんてイングリットに助けを…求めてみたよ)>レーネ イング (03/24-14:52:53)
イングリット > 『白夜の落日』の当事者が今更何を。知らないかもしれませんけど、龍狼コンビの活躍で戦況が大幅に変化したとか、あるっての(だから諦めて受け入れろ、とばかりにイングリットは首を横に振る) (03/24-14:55:03)
レーネ > 今度、ちょっと調べてみようかな。ほう…って、なんか、ますますピンポイントじゃない!?(そこまで設定近いの!?と目を輝かせて)>イングリット (03/24-14:56:20)
> なら、頂こうか。こないだ手伝ってもらったしな(なんて言いながら、倍くらい払うよ。使い道の無い大金持ちだから金銭感覚おかしい)>イング (03/24-14:56:49)
レーネ > その世界にもよるけど、場所によってはかなり。そうでなくても、幾つかの世界で名前が残ってるってだけで、すごい有名人だとあたしは思う!!(そして、そういう場所を転々としている自称カメラマンである)とりあえず、構わないのであればぜひ!!(カメラを構えつつ)>龍 (03/24-14:58:11)
> (龍なりにやれやれ、みたいな顔して串焼きwithお花をむしゃむしゃしてる) (03/24-14:58:25)
イングリット > わーお太っ腹!こんなにもらっちゃっていいのかな、お花を売ります毎度ありぃ!(そのまま愛想よく黄金蜜の花をお渡しするぞう。いやあ甘露甘露)>龍 (03/24-14:59:22)
イングリット > え、そうなの?まあ、それもよくあること……でもないのかな?んふふ、でもこの赤ずきんはお気に入りだから基本は取らないわ(赤い頭巾について語る時の顔は本心からの笑顔である) (03/24-15:00:53)
レーネ > お気に入りの物だと、いつも身につけてたいってのはあるわよねぇ。(わかるわかる、と頷きつつも、ちょっとだけ視線が動く。頭巾と頭の僅かな隙間へと)>イングリット (03/24-15:03:53)
> 好きにしろ…(手持ちを喰い終わり、串もバリバリ食べてしまうよ)>レーネ (03/24-15:04:58)
レーネ > やったー!!では、一枚いただきます!!はーい、ポーズ。(カメラ構え!!)>龍 (03/24-15:05:55)
イングリット > そう!ついでに言うとこれ、防具の役割もしてるのよねー ……ん?どうかしました?(僅かに見えるその隙間は何も見えない。何かを押さえつけてるようにも見えるが……) (03/24-15:06:29)
レーネ > え、ただの頭巾じゃないの? ていうか、防具?(おや?と。何で花売りさんが防具装備?と首をかしげて)…あ、いや。基本取らないとか言われると、なんで取らないのかな?何かあるのかなー?って。(逆に気になっちゃう、的な) (03/24-15:09:16)
> (ポーズ!何て言われてもわからないらしい。普段の立ち方で暫く動かないでいる程度)>レーネ (03/24-15:10:14)
イングリット > ああ、これは日雇いのバイトなの。本業は用心棒とか、そういう方面のお仕事してるんだけどいつも仕事があるわけじゃないからね(笑いながら、レーネの言葉に頷いた)単に気に入ってるだけだけど?別におかしなこともないわよー(濁すというか、当たり前のことを言うように返すのだ) (03/24-15:12:37)
レーネ > (直立不動でも何ら問題ない。それだけでも様になる物もあるのだ。というわけで、パシャリとシャッターの音)はい、どうもー。ありがとうございましたー!!んふふふふー。(上機嫌、と言った様子でカメラのモニターに映った写真をチェックしたりして)…あ、記念に映した写真いります?>龍 (03/24-15:15:20)
レーネ > あぁ、なるほど。本職は別なのね。(それなら防具と言うのも頷ける)ふぅん。そっかー。(ごく自然に返される返答。それに納得したように、こちらもごく自然に答えて)てっきり、何か隠れてるのかと…!!(そういうわけじゃないのねーと笑って)>イングリット (03/24-15:17:56)
> 要らん…いや、その前に俺が本物かどうかも疑わんのか?(普段は名乗ろうが名乗るまいが、疑われたり信じられない、伝説の名前に結び付いたりしないらしい)>レーネ (03/24-15:18:44)
イングリット > うん。なのでなにか用心棒が必要なら是非どうぞー♪(伸ばしたその手は自らを素敵に推薦するものでござる)ん、そういうわけ。……んん?そんなに気になるの?でも珍しいことなんて何もないわよー(レーネの言葉に、苦笑気味になりながら。そんなに好奇心が強いとはー) (03/24-15:20:58)
レーネ > 本物でしょ。その辺は、見れば何となくわかる。装備品の傷とか、出で立ちとか。これでも人を見る目には自信があるのよ。(うふっ、と笑みを浮かべて)>龍 (03/24-15:22:24)
イングリット > おなじく。伝説にある通りの特徴だし、そのカッコイイ目がポイント高だわ(レーネに便乗する赤ずきん) (03/24-15:24:00)
レーネ > ほぅほぅ。それじゃあ、護衛が必要な時はお願いしようかなー。あ、あたしはレーネって言うの。よろしくねー。(ニッコリと笑って)それならそれそれで。でも、あたしのカメラマンとしての直感としては、何かある気がするのよねえ。(じーっと、頭巾を見つめて) (03/24-15:24:31)
> …そんなものか…(そういう自信のあり方を示すヤツに何度も出会ったことがあるのだろう。諦め方みたいなのも知っている)どうして女というのはそういう… (03/24-15:25:13)
レーネ > っと、いけない。これから、ちょっと別の用事があるのを思い出しちゃったわ。そろそろ、あたしは行くわね。>ALL (03/24-15:26:00)
イングリット > わたしはイングリット!傭兵イングリットをよろしくね!(にこやかに笑うイングリットは、親指を立てて受け答えるのだ)ふーん、そうなの。……お、じゃあまたねー!また何処か出会えたらよろしくね!(レーネに軽く手を振って、お見送りする姿勢。頭巾の下についてはノーコメ) (03/24-15:28:22)
レーネ > えぇ。それじゃあ、またどこかでね。(パチン、とウインク一つ投げかければ、町の喧騒の中へと消えていき――) (03/24-15:34:22)
ご案内:「本日の仕事:花売り」からレーネさんが去りました。 (03/24-15:34:26)
> 嵐のような女だったな…(無論、そんな女性も多数出会ってきたであろう、感想) (03/24-15:36:27)
イングリット > ……と、いうわけでお仕事の続きをば。ついでに誰かに贈るモノとして観る方のお花はいかがですか?(蜜花売りつけた他にもこっちにも。仕事道具として使えるんじゃね、というノリで売ろうとするのじゃ) (03/24-15:36:47)
イングリット > そうですねぇ、かなり明るくて積極的な人でした(うんうん、と頷いた) (03/24-15:37:25)
> いや、流石にそこまでは要らんよ。ここら辺も通りがかっただけだしな。…第一、俺が花なんぞ持っていってみろ。妙な意味で疑われるだけだ(かつて変な事態になりました、と言わんばかりである) (03/24-15:39:48)
イングリット > 二重の意味で疑われそうね。ていうか経験則?イケメンだし勘違いされるのもやむなし(言われてみればそれもそうか、と納得した)じゃあ、引き止めて悪かったわね。また今度、ヨロシクね!(ばいばーい、と手を振ってまた売り子に戻る模様) (03/24-15:41:41)
> そ、そういう意味ではない。似合わなさすぎて…(何か弁解しようとしているが…)(フェードアウト (03/24-15:43:56)
ご案内:「本日の仕事:花売り」からさんが去りました。 (03/24-15:44:01)
イングリット > またまたぁ どこかのお嬢さんを(ry (03/24-15:45:55)
ご案内:「本日の仕事:花売り」からイングリットさんが去りました。 (03/24-15:45:58)
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