room53_20190324
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」にアストレアさんが現れました。 (03/24-22:20:27)
アストレア > ここ…どこの街なんだろう。(時はお昼頃、試し切りの相手を探しに森を探検していると、気付けば見知らぬ街に来ていた。知らぬ間にクレヴィスへ通じる裂け目へ入ってしまっていたらしい。)にしてもこのせわしない感じ、なんだか懐かしいなぁ…!(クレヴィスの街は多種多様な種族でごった返しており、まるで城下町のような雰囲気がどことなく懐かしい雰囲気を漂わせていた。)せっかくだからいろいろ見て回っちゃおう! (03/24-22:30:27)
アストレア > (自分以外の亜種族もそれなりにいるので、アストレアに特別好奇な目線を送るものはいないが、それでも頭一つ大きい彼女は装備も相まってそれなりに目立ってはいた。)すいません通りまーす。あ、ごめんなさい!(鎧をぶつけながら人混みの中を進んでいく。少し人通りの減った通りに抜けると、そこは手芸品を取り扱う露店の並ぶ場所だった。)わぁ凄い…いろんなお店が!(指輪等のアクセサリー、動物を象った置物、用途不明の何かしらetc…。彼女の興味を引くには十分な品揃えだった。) (03/24-22:45:28)
アストレア > 丁寧な造りこみ…。(とある露店に立ち寄り、指輪の一つを手に取り目を凝らす。粗悪な店の外見とは裏腹に、造りはしっかりとしていてとても良い出来である。)指輪もお洒落で着けてみたいけど…。(ずむっ、と爪の先で閊えてしまう。一般女性と比較しても彼女の手はとても大きいので、普通の指輪は当然入らない。)分かってる、分かってるけど悲しい…。(泣く泣く指輪を元の位置に戻し、露店を後にする。) (03/24-22:56:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」にキヨヒメさんが現れました。 (03/24-22:59:00)
キヨヒメ > (その折、花の匂いを漂わせてまた一人の客が露店に足を踏み入れた。艷やかな黒髪を揺らし、現れたのは日本系の少女。アストレアにひとつ会釈をして、指輪を軽く眺めている) (03/24-23:00:33)
キヨヒメ > (ていうかこないだ会ったけど、そこまで深く知ってるわけじゃないので微笑むばかりです) (03/24-23:04:44)
アストレア > あっ、キヨヒメさん!(突然の知り合いとの邂逅に、びっくりする彼女。)キヨヒメさんも迷い込まれたのですか?(自分は偶然クレヴィスに来たので、てっきりキヨヒメも迷い込んでしまったのではと心配する。) (03/24-23:05:07)
キヨヒメ > ええ、ごきげんよう♪あと、私のことはさん付けでなくても大丈夫ですわ。こちらは小娘の身、少し照れくさくなってしまいます(ほっぺに手を当てて、柔和な笑みを浮かべてそう告げた。続いての言葉には緩やかに首を振る)いえ、私はこちらには遊山をしに参った次第でございます。このように、素敵なモノがたくさんありますもの。アストレアさんは迷い込まれたほうなのですか?(首を傾げ、問い返す) (03/24-23:08:59)
アストレア > えぇ~っと、では改めてキヨヒメちゃん、なら良いです?(さん付けが癖なのでいきなり外して言うのは些か抵抗があるので、ちゃん付けにした。)私は森を進んでいたら気付けばこの街にいまして…ここってちゃんとした行き方ってあるんですか?(行き方が分からなければ帰り方もわからない。なのでこれは結構重要な話である。) (03/24-23:16:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」にアストレアさんが現れました。 (03/24-23:19:32)
キヨヒメ > はい♪何でしたらおキヨ、と縮めてもらっても構いませんよ(ちゃん付けで呼ばれればにこやかに返事をする。そう呼ばれるのもなんだかお好きなようです)そうですわね……歩いていればそのうちこちらに出ていましたし、こちらから帰るときも似たような感じですわ。よろしければ後でご一緒に帰りませんか?言葉では説明しづらいことですから(ひとつ提案をして。首を上げ、キヨヒメはまっすぐに瞳を向けている) (03/24-23:21:21)
アストレア > やっぱり歩いてたらそのうち出てくるんですね…。はい!帰りはお願いしますね、おキヨちゃん?(早速提案された呼び方で呼んでみる。慣れないので少しこっちが気恥ずかしくなってしまう。)おキヨちゃんも、こういうアクセサリーに興味があるの?(さっきまで自分がつけようとしていた指輪を一瞥し、質問を一つ。) (03/24-23:28:06)
キヨヒメ > コツは覚えておりますから、微力ながらお力添えができるかと。……ふふ、はぁい(ちょっと気恥ずかしいのが見て取れる呼び方に、口元を袖で隠してクスクスと微笑ましげに笑う)そうですね。私も女の子ですから、装飾品には興味があるのですわ。指輪、というのもあまり見ないものできるすし (03/24-23:31:57)
アストレア > おキヨちゃんも女の子ですから、興味持ちますよね!(うんうんと大きく頷いて見せる。)指輪、そちらの文化では造られてないんですか?(あまり見ない、という発言からそういう考えに至る。アストレアの世界では一般的なものだったのだが。) (03/24-23:36:28)
キヨヒメ > はい、少しばかり馴染みが薄くて。舶来品としては流行ってはいるのですけれど(じっと見つめるキヨヒメは、指輪に興味はあるけどつけるというほどのものでもないようだ。興味は、あるみたいだ。……とはいえ、よくできた指輪を見るのはなんだか職人のそれを見つめるかのようなものだった。) (03/24-23:40:30)
アストレア > やっぱりそうなんですね。じゃあせっかくなので、試しに着けてみたらいかがですか?(そう言って自分の籠手を取り外してキヨヒメの右手をそっと掴む。どうやらキヨヒメの指に指輪を嵌めてあげようとしている様子。) (03/24-23:44:51)
キヨヒメ > ええっ!いいんですか?あの、そのっ(キヨヒメの手はほっそりとした華奢な手だ。桜貝のようなツヤツヤとした爪といい、白いお肌といいアストレアと比べれば軽くひねるだけでもげてしまいそうなくらいである。びっくりして慌てているけれど、特に抵抗もしちゃいない) (03/24-23:46:47)
アストレア > 着けるくらいなら大丈夫ですよ。ほら、力を抜いて…。(慌てた様子のキヨヒメにふふっと笑って、先程眺めていた指輪を手に取る。花を象ったそれは、金属でありながら本物の花のような繊細さを持っている。キヨヒメの手をやさしく掴み、薬指に指輪を沿わせて嵌めてあげる。彼女の指には些か大きいらしく、少し浮いてしまっていた。)あらら、少し大きかったですね。でも、綺麗な指には似合いますね…♪ (03/24-23:53:36)
キヨヒメ > (アストレアの扱いがなんだかレディを扱うそれで、いつもお姉さん枠であるキヨヒメは少し困惑気味のままである。でも、ほっぺたを赤くしながらつけられた指輪はとても美しい。指から浮いてしまうけれど、それでも気に入りはしてるのか曖昧な笑顔を浮かべた。嬉しいやら照れくさいやら)そ、そうですね。ええっと、私には過分かもしれませんけれど…… (03/24-23:57:49)
アストレア > (嬉しそうなキヨヒメを見て、自分もなんだか嬉しくなってしまう。)過分だなんてそんな、おキヨちゃんにピッタリですよ!大人になったらサイズも合うと思いますし…。(控えめなキヨヒメに、そんなことは無いと力説するアストレアである。) (03/25-00:03:01)
キヨヒメ > そ、そうでしょうか?……でしたら、あと何年かしたら着けてみようと思いますわ。今はまだ、買ったりはできませんけど(力説するアストレアに、やはり少し照れながらも笑みを浮かべた。とりあえず外してお返しするようです)ええ、と……もう結構遅いですし、そろそろ帰りませんか?道案内はいたしますよ(とりあえずもう帰らない?と提案を。さっきからもう顔真っ赤) (03/25-00:09:40)
アストレア > そう?じゃあまたその時は、誘ってくれますか?(買わない事には少し残念そうにしながらも、嬉しそうなキヨヒメが見れたので良しとする。)では今日はこの辺で…。私じゃ帰れませんので、お願いします!(提案に乗っかり、店を出る。出る前にキヨヒメにバレない様、密かに金貨を置いてさっきの指輪を買っていくのだった…。) (03/25-00:15:39)
キヨヒメ > ええ、もちろんですわ。またの機会にお願いいたします(なんて、言いながら手を差し伸べた。)では、向かいましょうか(キヨヒメは気を抜きまくってるのでアストレアのそれにはとりあえず気づかない。いろいろ気が動転してるんでそれどころじゃなかったのだ。彼女を連れ、向かう先は時狭間。館に向けて出発進行だ) (03/25-00:17:27)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」からキヨヒメさんが去りました。 (03/25-00:17:30)
アストレア > (店を出る際) (03/25-00:18:43)
アストレア > (振り返って店主にウインクを一回。『内緒にしてね。』のメッセージを込めて。そのまま帰路つくーーー。) (03/25-00:20:31)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」からアストレアさんが去りました。 (03/25-00:20:37)
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