room02_20190326
ご案内:「森の中」にアルファスさんが現れました。 (03/26-20:59:09)
アルファス > (木漏れ日の差し込む森の中を一人進む。特に何か目的があると言うわけではない。ただ、なんとなく。ちょっと森の中を散策してみようと言う気になったのだ。最近は色々少しずつする事が増えたりしているが、それでもやはり自然は好きなのだ)………。(静かに歩くつもりでも、それなりの物音を立てつつ木々の間を進んでいく。そして) (03/26-21:01:03)
アルファス > ――これはどういうことなのでしょうか。(そんなアルファスの後ろを、とてとてとついて来る子狐が一匹)―一匹ですか。親はどうしましたか?(ガチャリ、と向き直れば。その場に屈みこんで、子狐に尋ねてみる。もちろん言葉など通じるはずもないのだが、子狐はちょこんとその場に座ってアルファスを見上げる。尻尾パタパタ)――どこかに親がいると思うのですが。(大きさからして、独り立ちしたとは考えにくい。すぐに、レーダーシステムを起動して周辺の索敵を始める) (03/26-21:04:25)
アルファス > (森の中、というだけあって、幾つ物熱源と生体反応を感知。ある程度は識別も出来るが、それでも限度と言うのはあるもの。親狐を見つけるには至らない)――困りました。(このままずっと付いてこられるのは、それで困る。何よりも元いた場所から子狐が離れてしまうと言う事態が良くない)―……。(小さく肩を落とせば、すぐ傍にある大木へと近寄り、その根元に腰を降ろす。子狐はやっぱり付いてきて、ちょこんとアルファスの目の前に座った)-………。(じーっと見つめあう、目と目があう瞬間) (03/26-21:08:44)
アルファス > (そっと、手を伸ばしてみれば、子狐はそっと近づいてきて。くんくんとにおいを嗅ぐ。それから両前足を伸ばす手の上に乗せたりなんかして)――………。(一瞬の葛藤。それからそっと逆の手を子狐の頭へと伸ばす。…がいかんせん少しばかり手が大きい。なので、指先で頭をなでてやれば、相手もその指へと頭を摺り寄せて) (03/26-21:24:37)
アルファス > (僅かな時間ではあるが、そんなふれあいの時間が過ぎる。と、おもむろに近くの茂みがガサリと動いた。その音に顔を上げれば、一匹のキツネが顔を出していた。それをみて、すぐにピンと来る)――どうやら、迎えが来たようです。よかったですね。(そっと子狐から手を離し、親狐の方へと視線を再度向ける。子狐はアルファスを見上げるも、すぐにたっと親狐の方へと駆けていく。そして二匹とも茂みの中へと見えなくなる)―………。(レーダーシステムが離れていく反応を捉える。もう何も心配はいらないだろう。静かに立ち上がる) (03/26-21:38:03)
アルファス > (そして、再びゆっくりとした足取りで、森の中を進んでいく。もうしばらくは、森の中をのんびり散歩するつもりで――) (03/26-21:48:57)
ご案内:「森の中」からアルファスさんが去りました。 (03/26-21:49:00)
ご案内:「岩場の温泉」にロゼリアさんが現れました。 (03/26-21:59:59)
ロゼリア > (一仕事終えて、そのまま館に戻ろうとしたが、ふとこの温泉のことを思い出して立ち寄ってみた。お風呂セットは蝶を経由して部屋から持ってきたので問題ない).....(そぉーっと湯舟の方をのぞいて、誰もいないのを確認してから着替えよう) (03/26-22:01:39)
ロゼリア > (仮面も外し、蝶の髪留めを1つ使用して長い髪を結いあげれば、湯舟にそっと浸かる).....ふぅ(ほっと一息) (03/26-22:06:12)
ロゼリア > (未だに館の大浴場に慣れないらしく、兄の家の風呂場が使えることが判明して以来、ずっとそこを使用している)((なんとかしないと、とは思うけど...普通に顔を合わせるのも大変なのに、裸見られるのは余計に....)) (03/26-22:11:24)
ロゼリア > ....(徐に片腕を伸ばして夜空に向けてみる。"見た目は"傷一つない綺麗な肌が月光に映し出される) (03/26-22:12:45)
ロゼリア > はぁ...(手を引っ込めて、顔半分まで湯に沈める。ぶくぶく~) (03/26-22:18:09)
ロゼリア > ((どうしたらこの感情にふんぎりをつけられるだろう...))(徐に頭に片手を添える) (03/26-22:20:24)
ロゼリア > ((お返しは私がそれなりの行動をしたからそれに見合うものを返してくれただけ。助けてくれたのは当たり前のこと。世界を救ってくれたのは、彼がそうしたかったから))(決して自分が特別なわけではないのだと、言い聞かせてはいるのだ。それでもこの感情が消えてなくなることはない) (03/26-22:23:21)
ご案内:「岩場の温泉」に発光皮嘘さんが現れました。 (03/26-22:24:55)
ロゼリア > ((誰にだってそう。あの人は優しい。でもその優しさの意味をはき違えてちゃいけない。わかってる。同じことを繰り返したりしない))(夜空を見上げれば、ふぅ、と息を吐いて) (03/26-22:26:26)
発光皮嘘 > (歩幅の短い四足歩行動物が岩場を歩く小さな音が響く。現れたのは真っ白なカワウソだった。闇夜の中では燐光を放って見えるが、夜の中の昼である奇跡の湯の中ならば、逆に目立たなくなるだろう。何も警戒してないような動作で、ぬるん。と湯の中に侵入した。) (03/26-22:26:53)
ロゼリア > わっ(何かが近づく気配。そちらを見れば輝く白いカワウソがいるではないか) か、可愛い....(お湯に入ってくるなら、ちょっとそちらに近づこうか。怖がらせないように、ほんのちょっとだけ) (03/26-22:28:05)
発光皮嘘 > (するすると湯の中を泳いでいたけど、先客が居た。そして見つかった。水面に顔を出す。ちらっとロゼリアを確認して、気にしてない様にすいすい泳ぐ。何かを探している? 視線の先に居るのは、ピーリングフィッシュ。) (03/26-22:31:19)
ロゼリア > ふふ、こんばんわ...(ちょっと顔を出した時に挨拶しよう。そのまま泳いでいくならその様子を観察しているだろう) あれ...もしかして....(視線の先には魚。まさか捕食するのか?と) (03/26-22:33:14)
発光皮嘘 > (声をかけられればロゼリアを見て、ぱちぱちと瞬きする。間。首を傾げて、今はピーリングフィッシュを追いかけよう。潜航。そして長い胴体と尾を振るって水中を翔ける。はくっ。とピーリングフィッシュを補足。ぴちぴちと元気に跳ねる魚を咥えて、水面に上がってきた。どうしようかな。と少し考えて、ぶんっと首を振った。ピーリングフィッシュがロゼリアに飛んでいく。お裾分けだろうか?) (03/26-22:37:11)
ロゼリア > えっ!?えぇ....(そのまま食べるのかと思ったらこっち飛んできた!反射的にキャッチしてしまうことだろう。しかしどうしていいのかわからず、頭にのっかっている金の蝶が魚とカワウソを交互に見る) (03/26-22:39:11)
発光皮嘘 > (ロゼリアがキャッチしたのを見届ければ、再び潜航してもう数匹捕まえる。もとい丸ごと呑んで、水面に上がった。岸に頭を預けて、じっとする。時々口からピーリングフィッシュが蛇の舌のように顔を出すが、口の中に引っ張り込まれる。食べずに遊んでいるのだろうか?) (03/26-22:43:29)
ロゼリア > ど、どうしたの...?遊んでいるの...?食べないなら安易に狩っちゃだめよ?(時々見え隠れするフィッシュにおどおどしながら声をかける。通じているとは思えないが) (03/26-22:44:59)
発光皮嘘 > (話しかけられて、ロゼリアの方を向く。丁度口から半分飛び出たピーリングフィッシュの頭がピロピロと踊った。間。陸に上がって、リリース。リリース。リリ、やっぱりこれは駄目。3匹目は口の中に吸い込み直す。) キュッ! (小さく鳴いて、妙なカワウソは温泉から溢れた川に飛び込んで流れさていく。) (03/26-22:50:54)
ご案内:「岩場の温泉」から発光皮嘘さんが去りました。 (03/26-22:51:04)
ロゼリア > ええ.....(3匹目は連行されてしまった。成すすべなく見送ることになるだろう) (03/26-22:52:05)
ロゼリア > ((何だったんだろう...))(ちょっと呆然とする) (03/26-22:52:44)
ロゼリア > ....(とりあえず片手をあげて、金色の魔法陣を出現させれば、蝶を1匹創る。それが先ほどリリースされた魚たちの傍を舞い、鱗粉を振りまいていくだろう。おそらく回復するはず) (03/26-22:54:32)
ロゼリア > (しばらくしてまた一人になれば、考えるのはまた同じこと。答えはとうに出ているというのに、酷く諦めが悪いものだ) (03/26-22:56:52)
ロゼリア > (いっそ告白してしまえば楽になれる。それで綺麗に終わりにできるのだから。しかし、そんなことが簡単にできるわけもない。できていたら初恋の時だってもっとなんとかなっただろう) (03/26-23:00:15)
ご案内:「岩場の温泉」にさんが現れました。 (03/26-23:02:26)
> にゃはははん♪ にゃふふん♪ うみゃみゃみゃ~ん♪(何処となく間の抜けた歌のような鳴き声のような、そんな謎の何かが聞こえてくる)ここはなんだにゃ?ちょっと探検なのにゃあ。(そのまま温泉の更衣室を抜けて、温泉へ!!さすがに、お湯の中に入りませんが)にゃにゃっ!? にゃんだ、温泉か…。(残念そうにションボリ) (03/26-23:05:28)
ロゼリア > あら....(声がした方に体を向けて。今度は猫ちゃんがやってきた。しかも1度あったことがある子だ) お久しぶり。また会えたね(あの時とは髪の長さもしゃべり方も違う。しかも仮面も外して、閉じた瞳がそちらを向いている) (03/26-23:07:47)
> にゃ。誰かと思えば、いつぞやの。(その場にちょこんと猫すわり。ぱちくりと瞬きをする)なんだか、前に会った時は色々違った感じだにゃ。(コテン、と首を傾げて)でも、匂いは確かに以前に会ったお嬢さんだにゃ。はっ、さては猫を被ってるにゃね?!(違います) (03/26-23:10:35)
ロゼリア > か、かぶってないよ...!むしろこっちが本当というか...(あわあわ) 猫ちゃんも温泉入りにきたの?(おいでおいで、と手招きする。やはり動物相手には普通に話せるようだ) (03/26-23:15:25)
> にゃんと。こちらが素と。つまり、アレかにゃ。ツンデレと言う…。(猫的には、そんな風に見えるようである)違うにゃ。たまたま前を通りかかって、興味本位で入ってみただけにゃ。にゃーは、お風呂は嫌いなのにゃ。あ、でもちゃんと身だしなみはちゃんとしてるにゃよ。(ふんす。獣臭いとかそんな事はありません。) (03/26-23:18:09)
ロゼリア > ち、ちがうのそういうのでもないの...!ただその、私、赤面症で...素だと人とちゃんとお話しできなくて...でも仮面をつけて抑えたら逆に変につっぱねちゃうというか...(もごもご。一応ツンデレではないらしい) そうなんだ。確かにすすんで入りたがる子はあんまり見たことないね(くすっと笑って) (03/26-23:22:52)
> そうだったのかにゃ。それは大変そうだにゃあ。いろいろと苦労も多そうだにゃ。(前足で顔をてしてしと。おもむろに毛づくろい)猫は、濡れるのが嫌いなのにゃ。だけど、飼い主は問答無用でお風呂に入れてシャンプーでわしゃわしゃするのにゃ…。災難だにゃ。(やれやれだぜ、と言いたげに首を振って) (03/26-23:27:29)
ロゼリア > うん...なんとかしようと頑張ってはいるんだけど、ね(毛づくろいする様子をのんびり眺める。といっても見ているのは頭の上にのっかってる蝶だが) お風呂に入れるのが一番清潔だと思ってるからね...大変だよね...(ちょっと同情するようで) (03/26-23:33:31)
> 演劇とかで、観客をカボチャと思えば、あがらなくなるって話を聞いた事があるにゃよ。(そういうのは効果ないのかにゃ?と小首かしげ)大変だにゃ。けれども、汚れ猫状態なのも考えものだにゃ。猫としての品性を疑われたら、評判もがた落ちにゃ。猫の良さを知ってもらうために活動しているにゃーとしては、複雑な気持ちになっちゃうのにゃ。(後ろ足で頭カシカシ) (03/26-23:37:15)
ロゼリア > 思い込めないんだよ...人は人だなって思っちゃって...(だめだよね、と眉を下げる) 一長一短だね...綺麗に保つっていうのは簡単なことじゃないもの (03/26-23:41:27)
> そうなのかにゃ。でも、それはそれで悪い事じゃないにゃ。見方を変えれば、人をカボチャに見るのは失礼な話にもなるにゃ。(一通り猫流身だしなみ整えが終われば、ちょこんとその場に猫座り)結局、お風呂が一番手っ取り早いのにゃ。だから必要最低限の入浴は妥協するのにゃ。にゃがしかし、それは今ではない。(キリッ) (03/26-23:44:27)
ロゼリア > 言われてみれば、そうなのかな?(その場に猫座りするのをみれば、そちらの方へ移動して) ふふ、そうだね。また目立った汚れもなさそうだし(くすっと笑う) (03/26-23:48:30)
> あとは、ありのままの自分を認めるくらいだにゃ。自分はこう言うものなんだと開き直っちゃうのも手かもにゃあ。(そう言いながら、すっと立ち上がって)汚れたら、その時考えるにゃ。というわけで、にゃーはそろそろ行くにゃ。湿気で、毛並みがぺたんににゃりそうだにゃ。(温泉の湯気がすごい。あまり、長く居たい場所も出ない) (03/26-23:52:52)
ロゼリア > うん...それが一番なんだと思う。昔は仮面なくても、一応なんとかなってたしね...(ありがと、と付け加えて) あ、気を付けてね。おやすみなさい(去っていくようなら、そっと見送るようで) (03/26-23:57:24)
> じゃあ、きっとなんとかなるにゃ。(きゅっと、目を細めて。キャットスマイル)おやすみなさいだにゃ。それじゃあ、またどこかでにゃー。(ゆらりと尻尾を振れば、とてとてと更衣室の方へと見えなくなるのであった) (03/26-23:59:26)
ご案内:「岩場の温泉」からさんが去りました。 (03/26-23:59:29)
ロゼリア > 可愛いなぁ...(相変わらず癒される猫ちゃんだった。姿が見えなくなれば、岩場に上がって腰かける) (03/27-00:01:45)
ロゼリア > .....決めた(少しして、何かを決意する。そしてゆっくり立ち上がれば脱衣所の方へ) (03/27-00:02:33)
ロゼリア > どうせ終わってしまうなら....最後に1度だけ、夢を見させて(一度立ち止まって夜空を見上げれば、ぽつりと呟いて。それからまた歩き出す) (03/27-00:04:16)
ロゼリア > (タオルで体を拭いて着替えを終えれば、館へと帰っていくだろう) (03/27-00:04:52)
ご案内:「岩場の温泉」からロゼリアさんが去りました。 (03/27-00:04:58)
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