room00_20190328
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/28-21:19:11)
クライス > (今日は時狭間の店員バイトの日。なんだか、とっても久しぶりな気もするけど、背景的に定期的にちゃんとお仕事はしているのです)むぁー。(が、今はお客さんもおらず、店内清掃や食器の片付け、グラス磨きも一通り終えているのでやることがない。なので、ぐてー…とカウンターテーブルに突っ伏してだらけモードである) (03/28-21:21:15)
クライス > ここって、ホント客がいる時といねぇ時の差がでかいよなぁ。いや、まぁ、今に始まったことじゃねぇけどよ。(カウンターテーブルに突っ伏して、頭だけ横に向けている状態)店員仕事って、やることやっちまうと客いない時は、ホント暇なんだよなあ。 (03/28-21:25:25)
クライス > やっぱり、クレヴィスとかで少し宣伝とかした方が良いのか…? あーでも、別にマスター困ってるわけでもないしなー。何もせずにバイト代がもらえると考えれば、これはこれでまぁ悪くは……。(うーむ、と目を閉じて真面目に思案顔)…いやいや、俺的には暇なのはあんまり嫌だしなぁ。(ちらり、と店のドアを見る) (03/28-21:31:40)
クライス > とは言っても、来ないもんは仕方ねぇし。今は今で、グータラさせてもらうんだぜ。…ふぁー…。(欠伸を一つ。そして、静かにその場でうたた寝を始めてしまう。すやぁ) (03/28-21:38:45)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (03/28-21:43:04)
クライス > …!!(お客の気配!!扉の外に立つお客の気配を敏感に感じ取り、すぐさま身体を起こす。この間、0.1秒) (03/28-21:43:20)
キヨヒメ > (白蛇の被衣をひらめかせ、時狭間に現れる。ドアベルを鳴らして入るのは小さな少女――まあキヨヒメなのだが、コート掛けに布をかけるとカウンター席へとやってくる)こんにちは!今日も良い日ですね、クライスさん(緩やかに微笑み、首を傾げるようにして会釈をひとつ。) (03/28-21:46:13)
クライス > おう、いらっしゃい。(入ってくる見知った顔を見れば、笑顔で迎えよう)とりあえず、席は何処も空いてるから好きな所に座ってくれていいぜ。(そう言いながら、お絞りとお冷を用意しておこう) (03/28-21:48:22)
キヨヒメ > はい!お元気そうで何よりでございますわ。えーと、ではこちらに失礼して(いそいそと、カウンター席へと座る。身長が足りないので足が地面に届かない。なので浅く座って地に足をつけるよ)ふふふ、ありがとうございます♪(おしぼりを受け取れば、頭を下げて手を拭き始めた。そして拭きながらメニューを見て……少し考え込んでいた) (03/28-21:53:15)
クライス > あ、足台でも使うか?(足が地面に届かないことに気がつけば、そんなことを尋ねて)毎度ー。…で、何にする?(メニューを見て考え込むキヨヒメを見守りつつ) (03/28-21:55:11)
キヨヒメ > よろしいのですか?では、お願いいたします!(尋ねられると目を丸くして、けれども嬉しそうにお願いするのだ)そう、ですわね……どれも美味しそうですし、ひとまず何か南蛮菓子をお願いできますか?(メニューから顔を上げて、クライスに注文をひとつ。要は洋モノのお菓子を食べたいようです) (03/28-21:58:27)
クライス > ほい、それじゃあこいつをどうぞだぜ。(カウンターの表へと出て、足台をキヨヒメの足元へとおこう。色々なお客さんが来るので、こう言うところもしっかり充実しているのだ)南蛮菓子。あぁ、洋菓子な。おーけーおーけー。色々あるけど、こんな感じのが食べてみたい!!とかって要望はあるか?なければないで、適当に見繕うけど。(カウンターの中へと戻る) (03/28-22:02:21)
キヨヒメ > (着物から僅かに覗くキヨフット。深く座ると足が届かなくなるので、そこに足台を置かれると草鞋がようやく置き場を得たように踏みしめる。)そうですね……あの、ハットケヱキというのが食べたいのですけれども大丈夫ですか?量は少なめでお願いしたいのです(ホットケーキ、と言いたいけれどイマイチ言いづらいのか少し独特な発音になる。あのふわふわの生地が気になるとのことです) (03/28-22:08:08)
クライス > はっとけえき。(一瞬目が点になる。が、勘のいいクライスはすぐに気がつく)あぁ、あれだな。わかった。すぐに用意してくるぜ。(ちょっと待っててくれな、と笑って厨房の方へと入っていこう。ちょっとだけお待ちください) (03/28-22:10:18)
キヨヒメ > はい、よろしくお願いいたします♪(承諾されるとキヨヒメは満面の笑みを浮かべた。美味しいお菓子を食べるのに、楽しみにならない子供はいない。厨房の方に去りゆくクライスを見ながら姿勢よく待つキヨヒメは、ゆっくりとお茶でも飲むようにお冷を楽しみ始めた。) (03/28-22:12:35)
クライス > (しばらくして出来上がったばかりのホットケーキを持ってくる。ふわもふわもちもちのホットケーキに、生クリームとフルーツが乗ったデザート仕様。ちゃんと量は標準よりも小さめサイズだ)ほい、お待ちー。(コトン、とキヨヒメの前へとホットケーキを置いて) (03/28-22:13:25)
キヨヒメ > あっ……(目の前に置かれたホットケーキにキヨヒメは一瞬目を奪われた。美味しそうな茶色の表面、黄金色にたくさんの穴が空いた下の表面。その上に乗りしは口当たりの良さそうな生クリームに、飾り付けの白いバナナ。とっても甘そうなそれを見て、キヨヒメはテンションが上がりそうなのを抑えてクライスに品のある笑みを返す)ありがとうございます!では、いただきます(ぺこり、と頭を下げるとフォークとナイフをその手に取る。西洋のテーブルマナーも勉強してきたので、扱い方も堂に入っている……) (03/28-22:17:56)
クライス > おう。マスター直伝だから、味は保証するぜ。(さっそく食べ始める姿を笑顔で見守りつつ)いやぁ、しかし、大分暖かくなってきたな。最近、そっちはどうだ?(元気そうなのは見ればわかるけども。ついでだから、と近況を尋ねてみたりして) (03/28-22:19:51)
キヨヒメ > …………(クライスの言葉には食べっぷりで答える。一口大に切っては口の中に入れて静かに食べる、食事中に喋ることはしないのが基本なのである。けれども近況を尋ねられると食器を置いて、口元を拭いて向き直る。)私自身はいつもと変わりありませんわ。お稽古をして、生花などもして……といった具合でございます。ただ、変わったことといえば私の武芸の師匠の機嫌がなんだか良かったというところが変わったところでございましょうか。その……とても恐ろしい方なのですが、最近は花見月見に誘われまして(近況、それは師匠の機嫌がいいということ。何があったんだろう?と弟子は疑問に思っている) (03/28-22:26:52)
クライス > (喋る時には食べるのを止める。ちゃんとマナーがなってるなーと感心。自分?気にしないよ!!)そっか。いつもと変わらずってところなんだ。まぁ、そういうのが結構大切だったりするもんだ。(うんうんと頷いて)ほぉー。機嫌が良いのが変わった事と言えるって事は、よっぽどのことがあったんだろうな。(普段はそこまで機嫌がいいと言うことは少ない人なのだろうな、と思いつつ) (03/28-22:31:43)
キヨヒメ > 刀の冴えもいつもの通り。昨日の私に克つ、というのはなかなかうまく行かないものですわ。 ええ、まるで手合わせ相手を見つけたような……私を半殺しの目に合わせている時とはまた違う楽しそうな顔でした。……まさか、ここに武芸の神と立ち会える程の剣士が?(いつか会った自警団。アレがその本人だとは思わない) (03/28-22:39:21)
クライス > まぁ、一日で一気にパワーアップってのはそうそうねぇからな。何事も日頃の積み重ねが物を言うんだぜ。……半殺し。(うわぁ、って顔)師匠って、武芸の神様かよ!!てか、そいつと立ち会えるって、とんでもねぇな。………。(ふと脳裏を過ぎる剣士が1人。言うまでもない。クレヴィスで何度か会ってる彼である)…はははは、まさかな。 (03/28-22:42:56)
ご案内:「時狭間」にリブさんが現れました。 (03/28-22:46:26)
ご案内:「時狭間」からリブさんが去りました。 (03/28-22:46:42)
キヨヒメ > そうですね。これからも強くなっていこうと思います!(キヨヒメは拳を握って意思表明だ!)ええ、起きていれば半殺し。眠れば夢の中で暗殺まがいのことを。幾度か剣を交えた私ゆえに言えることですが、あの方の相手を務めるのは人の域を超えた達人ですら難しいでしょう……(キヨヒメの言う師匠はまさに、神域の存在。熟達という言葉すら生ぬるい達人ですら彼女の相手をするのは難しいだろう、という感じである。務まる相手がいるんだよなぁ)……?なにか、思い当たる節でも?(もしかして、と問うてみた。) (03/28-22:50:00)
クライス > その意気だ。そもそも、まだ時間だってたくさんあるわけだしさ。(がんばれ!!とサムズアップ)……めっちゃやべぇな。(人の域を越えた達人ですら難しい、そんな表現に遠い目に。きっと自分だったら、秒殺確定だろうなーとか思ってる)あー、いやー。俺の知り合いで、クレヴィスの自警団に1人、とんでもねぇ剣使いの奴がいてな。そいつも大概すごい奴だから、もしかして?とか、ちょっと思ったりしてな。 (03/28-22:54:55)
キヨヒメ > その一言で頑張ろうという気持ちがすごく出ました。まだ身体も小さいですから、大きくなりたいですわ!(頑張る!と。なお、身体が小さい割にふくよかなところがあるのは本人も気にしていたりするよ)……遊び相手になることすら、きっと。……え?とんでもない剣の使い手、ですか?その方ってどれほどの使い手なのでしょうか(なんとなく思い当たるフシがないわけでもない。一応聞いてみよう) (03/28-23:03:26)
クライス > 大きくなれるさ。キヨヒメは、むしろこれからだろうしな!!(うんうんと頷き)…遊び相手にすらならないくらいか。まぁ、神様だもんなぁ。(その二文字だけでやばいのがわかる)んーと、俺が知ってる範囲だと。剣術に限れば、技量とか最高レベルじゃねぇかなって。前に箱に入れたリンゴを箱だけ斬らずに真っ二つにする…なんて、手品張りの技見せてくれたりしたぜ。 (03/28-23:08:45)
キヨヒメ > ええ。圧倒的な地力で攻めるか、相手の逃げ場を奪う技量で攻めるか、どちらかが無ければ太刀打ちできないと思いますわ。少なくとも私ではまったく相手になりませんから……(キヨヒメは軽く遠い目をした。強すぎるんだもんあの師匠)……えっ?箱に入れた林檎を?箱を切らずに?……どうやって? (03/28-23:19:36)
クライス > 神様より上の地力とか、もう神様じゃなきゃ無理じゃね…? (となると、残るは技量だが…)いや、それはたぶん太刀打ち出来ないのが普通な相手じゃないかな…。(むしろ太刀打ちできるほうがおかしい←)空間切断の応用とか言ってた。リンゴのところにだけ斬撃を発生させて切断するとかなんとか。まぁ、そういうことをさくっとやってのけるような奴だよ。とんでもないだろ?(真顔) (03/28-23:23:51)
キヨヒメ > 或いは、力であらゆるモノを引き裂く剛剣でしょうか。どのみち、かなり突き抜けていなければ無理でしょう…… そうですね。ですが、師匠を超えるは弟子の努め。今は無理でもいつかは超えたいと思います(そればかりは、必ずや。キヨヒメの目は圧倒的な力を前にしても諦めることはしない。自分より強い奴がごまんといるし、みたいなセリフを言うつもりはないようだ)……空間切断?遠間斬りの応用、でしょうか。そこまで行くと「剣術」というよりは「仙術」の領域ですわ。……すごい方ですね (03/28-23:32:46)
クライス > 一点突破型で越えてる要素がないと確かに難しそうだもんなぁ。(何かで上回るものがないと到底太刀打ちなど無理だろう)お、おぉぉ…。キヨヒメすげぇな…。(そんな相手を前にしても折れぬ心意気に感心したように頷いて)すごいんだよ。他にもまぁ、色々。とりあえず剣を使わせたらすごい奴でな。ていうか、あそこの自警団自体、一部のメンツが化物だからなー。(そう言いながら、グラスを拭いたりして。と、そこでマスターがちょいちょいとクライスの肩を叩く。なんだろう?と振り返れば、メモを1枚)…今からお使い行けと!? (03/28-23:37:48)
キヨヒメ > 付け入るスキは、ムラが少ないというところでしょうか。全てにおいて一枚であるがゆえに、それを突き破れる一撃必殺があればその刃が届くかもしれません。とはいえ、あの方が神として本気で戦うとなると神通力を使うことになるので更に大変なことになりますが……(いろいろあります隠し玉。とはいえそこまでのこともそうはないだろう、という見聞。)むしろ、あの方もそれを望んでいます。私を鍛えてくださった御恩に報いるにはそれが一番ですから(キヨヒメは力強く答える。いつもは謙遜するけれど、コレばかりは譲らぬとばかりの顔だ。)……凄まじい方ですね。一度、剣の指南をしていただきたいところですわ。 あの、もしよろしければこのハットケヱキを食べ終わったらお供いたしますが、どうでしょうか? (03/28-23:44:35)
クライス > 一点突破はリスクも高いからなぁ。度胸とかもなけりゃ、そうそう取れる戦術じゃねぇのよな。(まして相手が空の上の人だ。リターンがないようにしか思えない。クライス的には)なるほど。確かに教え子がすごくなったら、教えた側としては嬉しい限りだもんな。(その気持ちはわかる、と頷いて)頼めば見てくれるんじゃね? ソードって名前の奴。(さらりと名前をカミングアウト)あ、いや、さすがにそこまで付き合わせるわけには。サクッと行ってくるから、キヨヒメはゆっくりと味わっていってくれよ。(そう告げてエプロンを外しつつ)それじゃあ、ちょっと失礼するぜ。(と、厨房の奥へと引っ込んでいくのであった――) (03/28-23:51:22)
キヨヒメ > そうですね。生半可な小細工も通用しませんし、やるならばやはり技を磨くが一番ですわ(武芸百汎、全ての武器を扱えるが故に。絶対の一撃とかあれば話は別だけどさぁ)はい!なので私、頑張って強くなろうと思うんです。10年後には少しはマシになっていたいですわ(22歳になった自分を思い浮かべ、キヨヒメは頷く。異名の一つくらい手にしておきたいなんて思うのだ)ソード!ソードさん、あのお方が師匠の……?……わかりました。では、道中お気をつけくださいましね(ソードの名を聞いたあと、キヨヒメはクライスを見送る姿勢になる。とりあえず去ってから、パンケーキを食べるよ) (03/29-00:00:37)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/29-00:01:55)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (03/29-00:06:16)
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