room51_20190328
ご案内:「とある世界のとある家」に無名の魔術師さんが現れました。 (03/28-21:15:44)
ご案内:「とある世界のとある家」にオルーサさんが現れました。 (03/28-21:15:57)
無名の魔術師 > はいじゃあそこ座って~。いつも通りでいいんだろ?(今にあるソファを指さしながら、オルーサを見る) (03/28-21:17:21)
オルーサ > うん、お願い!(ちょこんとソファに座れば、お師匠様をじーっと見上げます。羽もしっぽもパタパタ揺れるよ!) (03/28-21:18:44)
無名の魔術師 > へいへい~(軽く返事しながら片手人差し指を虚空でくるくるさせれば、金色の鋏が出てくる。それをもってオルーサの前に膝をつけば、そっと前髪に触れる) おっと、櫛わすれてた(再度片手をくるくるさせて、金色の櫛を出せば、それで前髪をといていく) (03/28-21:21:33)
オルーサ > はやくはやくぅ~(なんていうけど別に急ぐ理由はなんにもありはしません。楽しそうにしながら待っています) (03/28-21:22:46)
無名の魔術師 > そう急かすなよお姫様(前髪を整えれば、今度こそ鋏をつかって、前髪を器用に切っていく。長い部分だと、鼻先まで伸びてしまっていたので、邪魔にならないようにカットするようだ。これはこの5年間度々行われてきた。後髪は伸ばすから、と一度も切ったことはないのだが、5年経過したわりには、ほとんど伸びていない) (03/28-21:26:00)
オルーサ > (ちょきんちょきん。お師匠様の鋏で切られた髪は、服や床に落ちる前に金色の粒子になって消えていきます。厳密には、そのままお師匠様に取り込まれてしまうのです)もう少し伸びたら、結んだりできるかなぁ (03/28-21:28:08)
無名の魔術師 > そうだな、もう5センチくらいあれば色々できるんじゃないか?(今の長さでも結べないことはないが、もう少し長さが欲しいと思うようだ) (03/28-21:33:25)
オルーサ > えへへ、楽しみ...セフィ喜んでくれるかなぁ(ほわほわ、と笑顔になります。やっぱり好きな人のためにもっと可愛くなりたいと思うのです) (03/28-21:34:44)
無名の魔術師 > まああんまり可愛くなるとそれはそれで「どうしよう!僕のオルーサが可愛すぎてやばい!可愛すぎて他の人が魅了されちゃう!」とか言い出すけどな(けらけら笑う。実際言ってる) (03/28-21:35:39)
オルーサ > セフィのそういうところ大好き(えへへ~。べたぼれです) (03/28-21:36:43)
無名の魔術師 > はいはいもう聞き飽きた~~~!本人に好きなだけ言ってこい!(終わったぞ、と頭をぽんぽん撫でてやる。手馴れているのか、あっという間に完了したようだ) (03/28-21:39:11)
オルーサ > はぁーい!ありがとうお師匠様!(一度ぎゅーっとお師匠様を抱きしめて、玄関へと向かいます)またねぇ~(ひらひらと手を振って、愛しい人のもとへ帰っていきます) (03/28-21:41:23)
ご案内:「とある世界のとある家」からオルーサさんが去りました。 (03/28-21:41:31)
無名の魔術師 > へいへいまたなぁ(去っていくのを見届ければ、先ほどまでオルーサが座っていた場所に腰かけて、ふぅーと一息) (03/28-21:42:22)
無名の魔術師 > ....何で後髪伸びねぇんだ?(いざとなれば魔法で伸ばせるので、特に気にしていないのだが。何故か前髪だけ伸びる。不思議だ) (03/28-21:43:46)
無名の魔術師 > 逆に何で前髪は伸びるんだ...謎すぎる...(なんていいつつ、鋏を持つ手を天井の方に向けて。ぼんやりとそれを見つめている) (03/28-21:44:52)
無名の魔術師 > ......そういえばあいつの髪戻ってたな(ぽつりと呟く。該当する者は1人しかいない。どうやらブラウが手助けしてやったらしい。負い目でも感じているのだろう。主犯である自分は微塵も反省などしていないが) (03/28-21:46:46)
無名の魔術師 > 俺あいつの髪嫌いなんだよなぁ....(理由はシンプルだ。単にエッタと似ているから。それだけである。彼女を思い出したくないわけではなく、彼女と似た容姿の相手が気に入らないのだ。中身は全く別物だというのに) (03/28-21:49:00)
無名の魔術師 > ......まっ、さすがにここでやらかす程俺もバカじゃないですけどね(なんて言いつつ鋏と櫛を消すと、両手を頭の後ろに置いて、足を組む) (03/28-21:50:50)
無名の魔術師 > ((それより気になるのは、ブラウが会ってたあの男...オルーサがあの方面に足を向けることはまず無いが、活動範囲が広かればどうなるかわかったもんじゃねぇ))(眉間に皺をよせて) (03/28-21:52:46)
無名の魔術師 > (境遇的に、ユニよりまだ共感はできるが、賛同はできない。なのであそこで何とか止めたブラウを褒めてやってもいいと思った。尤も、彼女がいない間に出くわしてしまえば意味はないのだが)((つーかアルファス何とも思ってねぇのかね...わりと自由にさせてっからなぁ))(いざとなれば動けるというのはデカイ。特にあの指輪の力は絶大だ、痛いほど理解している) (03/28-21:56:26)
無名の魔術師 > まあ俺は俺のできることをやりますかねぇ...(ソファから立ち上がると、伸びをして) とりあえずは、そうだな――(ふと目を細め、部屋の一番奥にある扉へと向かっていく。そこから向かうは、魔海――) (03/28-22:01:57)
ご案内:「とある世界のとある家」から無名の魔術師さんが去りました。 (03/28-22:02:16)
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