room55_20190330
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」にGMさんが現れました。 (03/30-20:13:21)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」にさんが現れました。 (03/30-20:28:58)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」にさんが現れました。 (03/30-20:29:03)
GM > ~本の中には、とてもそうとは思えない…ある意味 本当の浜 が広がっている~ (03/30-20:30:22)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」に無名の魔術師さんが現れました。 (03/30-20:30:22)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」にクライスさんが現れました。 (03/30-20:30:30)
> <<どすーんっ>>(砂浜に突然降ってくる。まるで爆発でも起きたかのように砂が吹き飛ぶ) (03/30-20:30:47)
> <<ドシャァッ!!>>(突然、降ってくる。着地はするものの、元々の重さで砂が派手に舞う) (03/30-20:31:22)
クライス > (入っちゃったけど、まだ合流はしてない体で一つ…) (03/30-20:34:30)
GM > 環境説明: 天気:快晴 気温:22℃ 時間:正午手前 (03/30-20:35:02)
無名の魔術師 > (PL:これは一緒にダイブした解釈でいいです?) (03/30-20:35:15)
GM > 環境説明:ある者は自ら、ある者はどこかから迷い込み、ある者は渡された『因子』により… この次元へ入り込み、飛ばされます。 (03/30-20:36:30)
GM > それでも大丈夫です。自由にキャラを乱入さしてください>世界の入り方 (03/30-20:37:01)
無名の魔術師 > (張り紙に興味を持ち、いつもの空間転移で目的地までやってきた。金色の魔法陣の中からぴょんと現れ、軽やかに着地すればうーん、と伸びをする)あ”ぁ~ちょうど良いかんじ!まさにリゾート地にはもってこいだよなぁ (03/30-20:38:30)
GM > 環境説明:つい最近リゾート地化したようなエリアで、客もおらず半ばプライベートビーチ状態。時折石や何かはあるものの、自然の美しい砂浜が広がり…海も波も穏やか。 (03/30-20:40:06)
GM > 環境説明:遠くに桟橋のようなものと、少し内陸側入ったところに大き目の宿のようなものが見える (03/30-20:41:29)
> …美化されてね?(周りを見て。それなりに毛むくじゃらだが暑そうにしてはいない) (03/30-20:42:06)
無名の魔術師 > いいじゃんいいじゃん。一仕事終えたら堪能したいくらいだぜ(いいねぇ、なんて周囲を眺めて) お、あれがそうか?(見渡した先に見えた豪華なホテルに目を向ける) (03/30-20:42:43)
> 作ったヤツの「リゾート」の概念が及ぼす世界だからな。実際はここまでキレイでも広くもなかったはずだが(腕組み) (03/30-20:42:53)
> そうなる。…で、ここが第一の殺人現場。少し先に見える桟橋のあたりが第二の現場になる。ぁーと、時間軸だと何日前だ? (03/30-20:44:13)
> >魔術師 (03/30-20:44:23)
> 確か、一人目が三日前で二人目が昨晩の筈だ>殺人の時間軸 (03/30-20:44:48)
クライス > おーい!!(ホテルの方から手を振りながらやってくる)>ALL (03/30-20:45:43)
初老の猫亜人 > (その遠くに見える…ホテルらしき場所から、小走りに近づく人影…) (03/30-20:46:02)
無名の魔術師 > ふうむ、視界は良好だが...(現場を確認。逆に近くから狙うと一発でバレそうだ。たとえそれが夜であっても)>狼 (03/30-20:46:05)
無名の魔術師 > おっクライスじゃ~ん!お前が来たなら百人力だなぁ!(クライスに気づけば嬉しそうに片手をあげる)>クライス (03/30-20:46:42)
無名の魔術師 > お?(さらにもう1人誰かやってくるようだ。様子をうかがおう) (03/30-20:47:07)
クライス > お、魔術師!!いいところに!!唐突に悪いんだけど、身元保証人になってくれね?(頼む!!と拝み拝みしつつ)>魔術師 (03/30-20:47:33)
GM > 環境説明:浜の幅は10m程で、なだらかなもの。浜に障害物らしいものはなく、隠れるなら… それこそ砂の中しかなかろう。 (03/30-20:47:56)
無名の魔術師 > おっかねぇわ!!何だよどういうことだよ順を追って話せよ!(唐突すぎる頼みにツッコミを入れる)>クライス (03/30-20:48:26)
GM > 環境説明:浜を超えた陸側に1m程の高さの繁み。茨や他の植物がかなりの密度を作っており、身を低くすれば隠れることはできそうである (03/30-20:49:38)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」にセフィさんが現れました。 (03/30-20:49:40)
> お、アレは…(クライス君の相手はお任せして、もう片方をみやる) 何だか懐かしい顔が…(目を細め) (03/30-20:50:47)
クライス > おう。まぁ、話すと長くなるんだが…。マスターのおつかいでここに来たら殺人事件が起きて容疑者候補にされて真犯人見つけないと帰れないんだけど、見張り役がいないと勝手な行動許さないって言われて今に至る。(真顔)>魔術師 (03/30-20:50:47)
セフィ > <ヴンッ>(空間が歪み落っこちて来るお子様)Σぅきゃっ?!(そのまま草の中にIN)<ぼすっ> (03/30-20:51:10)
無名の魔術師 > ((まぁ犯人が術者なのかどうかでやり口は変わるからなぁ...))(それなりの術者なら砂の中から攻撃することもできるだろう、と周囲を見て内心思うようだ。凶器的には難しそうだが) (03/30-20:51:30)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」にイングリットさんが現れました。 (03/30-20:52:01)
> あの姿も久しぶりだ(ホテルから走ってくる人は、見知った顔らしい)  …? 何か音がしなかったか? (03/30-20:52:43)
無名の魔術師 > さすがクライス期待を裏切らないな!(思わず苦笑してしまう) 大丈夫、お安い御用だ。なんならぴったりくっついててもいいわよ♪(ウィンクしつつ幼女ボイス)>クライス (03/30-20:53:14)
セフィ > っぷぁ・・・っ(ぴょこっと繁みの中から顔だけ出して)──あれ?お師匠様にクライスに・・・クライスさん・・・。に、デュバイドさんにアルヴァインさん??(なぜっと状況がまだ理解できない子。のそのそのそっと其方へ近づいて) (03/30-20:53:22)
NPC4 > (何か、黒い獣らしき影が影の中に人知れず入り込む。溶け込んだなにかは沈黙を保っている) (03/30-20:53:44)
無名の魔術師 > おうセフィも来たか~!こりゃ勝ち確ですわ(来い来い、と手招き)>セフィ (03/30-20:53:45)
初老の猫亜人 > (この気候の中、背広の上にコートを着た二昔前のNY市警のような格好の、背の低い猫亜人が近づいてくる) (03/30-20:54:18)
イングリット > (なおこれは何者かであとてNPCではない。ないったらない) (03/30-20:54:25)
セフィ > ・・・。(何か言いかけてピクっと口を噤んで。んん?な顔できょろきょろきょろ。目をごしごしごし)ぁ。はいっ。(首を傾げながらお師匠様の方へと) (03/30-20:55:19)
初老の猫亜人 > 何やら騒がしいと見に来れば…お主等か(龍、狼。それから他のメンバーを見やる。まるで知り合いみたいな見方である) (03/30-20:55:38)
無名の魔術師 > あっちぃ...(見てるだけで汗が出そうな恰好だった)>猫さん (03/30-20:55:41)
> どうやら、揃ったみたいだな(腕組みしてメンバーを見る) (03/30-20:56:20)
クライス > そんな期待いらねぇ…。(げんなりした様子で肩を落として)やったぜ。これで真犯人探しが出来る。(小さくガッツポーズして)………。(真顔で、ススッと離れる)>魔術師 (03/30-20:56:30)
> 紹介…しておくか。今回の…あー(何やら少々言い淀む)依頼人、になる。村上正則(むらかみ まさのり)警部だ。 (03/30-20:57:25)
無名の魔術師 > まったく照れ屋め(照れてないし引いてるし)>クライス (03/30-20:57:49)
セフィ > (きょとーんっとしたままぺこり。本日生成りのシャツに皮のベスト。ハーフパンツにショートブーツ。背中に皮の鞄背負って)ぁ、どうも。(龍の紹介を聞けば猫に視線を向け、ぺこっと頭を下げて)セフィードです。 (03/30-20:58:48)
初老の猫亜人 > 宜しく頼む(皆様に会釈) (03/30-20:58:52)
無名の魔術師 > おう、和名の亜人か...初めまして、名前はないんで魔術師とでも呼んでくれ。まさのり君でいい?(超馴れ馴れしい) (03/30-20:58:54)
クライス > えっ?!(え、そんな名前なの?!と思わず目を丸くして)あ、あぁーっと。俺はクライスって言う。まぁホテルでいったん会ってるからいいよな。あ、こっちの人が身元保証人です。(この人がそうですと、となりの魔術師を指差して。警察なら、経緯の関係でお世話になってた可能性)>猫亜人 (03/30-21:00:21)
イングリット > ああっと遅刻遅刻!ごめんなさーい!(メッチャ遅れたとばかりに物陰から現れる) (03/30-21:00:48)
無名の魔術師 > どーもどーも(遅れてやってきたイングリットに片手を振って挨拶する)>イングリット (03/30-21:01:21)
初老の猫亜人 > …いや、構わんが…(おじさんにその呼び方はちょっと… みたいな言い方)>魔術師 (03/30-21:01:41)
セフィ > ぁ。イングリットさん。(ども、っとぺこ。) (03/30-21:02:38)
初老の猫亜人 > 同時に、コイツ等の知り合いというなら、手を貸しに来たというのもわかる。ウチの若いのが手違いしてしまってすまんな(苦笑し)>クライス (03/30-21:02:53)
無名の魔術師 > やったぜ、よろしくまさのり君!(遠慮ゼロ)>まさのり君 (03/30-21:03:21)
セフィ > すみません、うちのお師匠様が・・・(ぺこぺこ)>警部 (03/30-21:03:55)
クライス > いやいや、状況としてはあの判断は間違ってもいねぇから。謝ることはねぇって。(苦笑する相手に、気にしなくていいと手を振って)>猫亜人 (03/30-21:04:24)
> いやぁ、とっつぁん若いな…(本の中だからだろう。恐らく現在の時間軸の人柄を知っているのだ) (03/30-21:04:26)
イングリット > はいはーい、毎度ありがとうございます!傭兵のイングリットでーす!(ピースサインをしてその和に混ざる。状況はそこそこ知ってるのか、知らないのか。) (03/30-21:04:47)
> で、だいたい顔合わせが終わったところでだ。早速、ガイシャの?(腕組み)>村上 (03/30-21:05:25)
村上 > んむ。そうしよう。時間も限られておるしな… それとも先に現場を見るか?…とはいえ、正にここが第一の現場だが。 (03/30-21:06:08)
> (どうする?と皆を見るよ) (03/30-21:07:43)
イングリット > (スン、と鼻を鳴らし、蒼い瞳が鋭く周囲を見渡した。何か痕跡がないかをひとまず確認しているようだ) (03/30-21:08:38)
無名の魔術師 > 毒矢で一発だっけ?トーシロじゃねえよなぁ(腕を組んで) とりあえず現場確認からでいいんじゃね? (03/30-21:08:39)
クライス > 優先順位とかなけりゃ、ここから調べてった方が時間短縮になるんじゃね? (03/30-21:08:55)
セフィ > ???お師匠様、ガイシャって?(ひそひそぼそぼそ。かくかくしかじかで事情を聴く様で) (03/30-21:10:42)
> では、現場2つ、その後に被害者を見させてもらおう。 (03/30-21:11:03)
イングリット > (イングリットはそのまま、首を横に振る。)まあ何にせよ、まず調べてみないと駄目よね。じゃあ普通に倣う感じで! (03/30-21:11:45)
村上 > 毒矢、というか… そうとしか形容ができなかったというのが本音だ(腕組みをして心苦しそうに)後程、被害者と共に凶器を見せるが… なんというか。魚の骨のような… そんなものだ。>凶器 (03/30-21:12:14)
無名の魔術師 > 被害者のことだな(さらりと返そう)>セフィ (03/30-21:12:21)
GM > 環境説明:いかにもリゾートな風景が広がるのみ。砂浜、頬を撫でるそよ風…打ち寄せる静かな波… 環境は変化しないワケではないので、足跡等あっても消されてしまうだろう。 (03/30-21:13:47)
無名の魔術師 > 魚の骨だったりしてなって思ったけどそれじゃ骨が証拠にのこっちまうからな..(昔魚で殺人をして、それを料理して食べることで証拠隠滅させた事件があったなぁ、とか思うようで) (03/30-21:14:03)
セフィ > ・・・・・・・・・・・。うん、そーだよねお師匠様だもんね・・・。(へちょっ。取りあえずこそこそヴァインの方に言って事情聞いて来よう) (03/30-21:14:11)
イングリット > 魚の骨、ね。モノによっては毒針ってセンもないのかな。ブツは残ってるのなら隠蔽してるわけじゃないし (03/30-21:15:12)
無名の魔術師 > あ、もしかしてもっと根本的なこと聞いてた?わっりぃ!(時すでにおすし)>セフィ (03/30-21:15:50)
村上 > では… まぁ、さっきも言った通りおおよそここら辺が第一の現場だ。アダリーの証言では、夜分にモノトーンと装置のアイディアについて話す為、夜風にあたりながら議論しているところを…(首にずどん、みたいな感じで人差し指で自分の首をつつく) (03/30-21:16:34)
セフィ > 母さんに例の如く放り出されて帰宅途中だったんです…っ。(なのでそもそもこれ何してるのかしらなかった子。)>お師匠様 (03/30-21:17:19)
> (子供向けの説明、というワケでもなく… 依頼書に掛かれていた写しみたいなのを見せてる)>セフィ (03/30-21:17:22)
クライス > 普通に考えりゃ、こんな見晴らしがいい場所だとバレるの当然。となれば、超アウトレンジからか、よほど上手く隠れてのどっちかだとは思うんだけど。(隠れる場所なんて、茂みとかくらいだよなぁと。茂みとかはあったんだっけ…) (03/30-21:17:59)
無名の魔術師 > おう、お疲れ様(苦笑して) ざっくり言うとここで殺人事件があって、それを解決するために召集されたってわけ(依頼書を手渡されるのをみれば、それ以上は説明しないだろう。書いてるとおりなので)>セフィ (03/30-21:18:30)
無名の魔術師 > 夜目が効くのか暗視ゴーグルしてたのか、どのみち腕はいいよな?(いかにも暗殺っぽい、と) (03/30-21:19:19)
イングリット > 或いは時間差で起動する簡単なトラップでも使ったか、かしら。サイズがサイズ、予め用意しておけばそう難しくもないかもしれないし。茂みの中にはもう痕跡もないのよね? (03/30-21:19:38)
セフィ > なるほどです・・・。(ふむふむふむ。手帳出してメモメモメモ・・・)で、矢は魚の骨っぽかった・・・って事ですか。 (03/30-21:19:49)
村上 > あそこの(にょき、と顔をあげて右手で内陸側… しげみを指さす)ところから矢が飛んできたそうだ。…ごらんの通り、光源らしいものはない。何か…別の何かに誤認したとも考えられなくはないが。(しげみから撃たれた、以外の可能性は無いのではないか、といいたいらしい) (03/30-21:19:49)
> 弓やそれこそ、吹き矢みたいなのの達人なら… まぁ、狙えない距離ではないか(ほんの10mくらい余裕だろ、とか言う変人) (03/30-21:21:00)
セフィ > ・・・あのー・・・。(挙手)遺体って見る事出来ます? (03/30-21:22:07)
無名の魔術師 > しかしそれだけのスキルを持ったやつが凶器を残すか?(考えるように口元に片手を添える) (03/30-21:22:12)
村上 > 二人も似たような手口でやられてるからな。それなりに調べたが、誰かが居たような痕跡すら分からんかったよ。手も足りなかったしな…(やれやれ、みたいな言い方して頭をかく)>イングリット (03/30-21:22:14)
クライス > まぁ、駄目元で覗いてみるか。(村上が茂みを指差せば、そちらの方へと歩いて行こう)セフィセフィ、ちょっと来い来い。こういうのは、俺より感覚が鋭いお前の方が何か気づけそうだし。(セフィの方へと手招きをしつつ、茂みの方へ)>セフィ (03/30-21:23:12)
村上 > 遺体は後程見せよう。まぁ、遺体は安置する場所がロクになかったのでホテルの地下を借りて、そこを使わせてもらっている。 (03/30-21:23:19)
イングリット > ……ふーん。誤認といえば、また別のモノに注意を逸らさせて煙に巻く……のも考えられるわね。でも痕跡がないのなら短時間で消したか、そもそもその場にいなかったか……(ニオイも、これじゃわからないしね。なんて思いながらイングリットは首を回した) (03/30-21:23:24)
セフィ > はいっ。(クライスの方に駆けて行き) (03/30-21:24:09)
無名の魔術師 > まあリゾート地だしな..(遺体安置所なんてあるわけねぇよな、と遠い目) (03/30-21:24:32)
クライス > (では2人で茂みの中を調べてみよう。茂みの枝とか、地面とか。何か怪しい痕跡でも残っていないか) (03/30-21:24:59)
セフィ > あ、警部さん、1個聞いても良いですか?(おとと、っと振り返って)その矢って、どんな角度で刺さってたか分かります?(ぷす、なんて首に指を当てて見せて)>警部 (03/30-21:25:16)
GM > 環境説明:繁みは高さ1m程。かなりの密度があり、人が隠れれば明らかな痕跡(分け入った跡)が残りそうなものである。 (03/30-21:25:24)
GM > 環境説明:痕跡らしいものは無い。いや、捜査の手が入ったのか…少々、下の方が「荒らされて」いる。 (03/30-21:26:33)
クライス > ふむ…。警部ー、ここの茂みは調べたんだよな?(荒らされている箇所の茂みを指差して) (03/30-21:27:26)
村上 > ほぼ真横だ。かなりの速度が出ていたのだろう、首の骨にめり込んでいたよ(子供向け…らしい言い方)>セフィ (03/30-21:27:36)
イングリット > やーん、わかんなーい!(まるで幼子のようにイングリットは頭を大げさに抱えた。 死体を消すのは慣れてるけど、ね。) (03/30-21:28:07)
村上 > ああ。調べた。怪しいものは落ちても居なかった。…多分、低い位置に何かあったとすれば、ウチの捜査員が落としたモノだろう(やれやれ他の連中ときたら、と小言が出そうである)>クライス (03/30-21:28:43)
> …逆に、何も無さすぎて怪しいな(腕組み) (03/30-21:29:43)
クライス > そっかー。(何もなかったと言われれば、茂みから外に出て)真横?斜め下方向じゃなくて?(茂みの前に立って首を傾げて)ここで殺された被害者の身長ってどのくらい?>村上 (03/30-21:29:58)
無名の魔術師 > つーことは空気抵抗とか一切受けてないのか?無風ってわけじゃなかったみたいだし?(ただ矢を飛ばしただけではないように思える。能力的なものだろうか、とか考えたり) (03/30-21:29:58)
セフィ > 真横、ですか。・・・なんで下の方を探したんだろ・・・?真横から、とすると、180cm近い方の首、って考えると・・・このくらいの位置から矢を放った?(この辺?と手で示してみて) (03/30-21:30:55)
無名の魔術師 > 逆にそれだけ痕跡を消せるのに凶器を消してないのがすっげぇ引っかかる... (03/30-21:31:16)
イングリット > 放置してればある程度の痕跡は流れて消えるけれど、武器がそのままなのはなんなのかしら?まさかアマじゃないし (03/30-21:32:00)
セフィ > アダリーさんは177cm、とありますね。(メモを見て)>クライス (03/30-21:32:10)
クライス > 177cmで首の辺りっていうと、どう見ても茂みの高さじゃねーな。(1mは軽く越えているはず)ってことは、茂みは関係ないのかもな。 (03/30-21:33:13)
村上 > (掲示板の添付資料を見せながら)モノトーンのか? おおよそ、180くらいだな。>クライス (03/30-21:33:22)
セフィ > 凶器が魚の骨っぽいとこ見ると絶対に殺害方法がバレないと踏んでた、って事かなって。>お師匠様・イングリット (03/30-21:34:06)
> 浜だからな、日の入り、日の出の辺りは風はそれなりだが真夜中やら今くらいはこんなもんだ(そよそよ、と言いたいらしい。左人差し指をび、とさして波打つようなしぐさ) (03/30-21:34:52)
無名の魔術師 > いやあどんだけ自信あっても物的証拠を残すってなかなか致命的だと思う...どこから何を検出されるかわかったもんじゃねえからな(経験者が語る)>セフィ (03/30-21:35:39)
> 隠ぺいするだけの能力が無かったか、そういう殺し方しかできなかったのか。 (03/30-21:36:25)
クライス > そういや、二人目の被害者も首に真横からだったわけ?(確認ついで)>村上 (03/30-21:36:37)
セフィ > ぁ、失礼、アーマルダさんじゃなくて団長さんか。亡くなったのは。・・・ん? あのっ。(挙手) (03/30-21:36:42)
イングリット > そうね。というか、戦場や捜査機関が機能しないところならともかくここは警部さんとかいるもの、バレないなんてできないし…… (03/30-21:37:05)
無名の魔術師 > それでも真横に、しかも加速をつけて....(ふむう) (03/30-21:37:16)
セフィ > そんな高速でめり込む様な速度で飛ぶ矢を何でアダリーさんは見えたんでしょう??(はて?と首を傾げて) (03/30-21:37:35)
イングリット > まさか、骨魚の魔物を使い魔にして襲わせたなんて荒唐無稽な線はないだろうしねえ (03/30-21:38:00)
無名の魔術師 > おお、セフィが冴えてる (03/30-21:38:22)
セフィ > 飛んできた矢って魚の骨っぽいんでしょ?常人に見えるんでしょうか。しかも夜でしょ? 僕でも夜にそんな速度で飛んできた矢流石に見える自信ありませんし。そこから飛んでくるって判ってたら気づくことは出来たかもですが。 (03/30-21:39:15)
村上 > いや、二人目は下腹部をこう。斜め下からだ。(脇腹の辺りを、下からつつくように)アダリーの証言では繁みから狙われたらしいがな、混乱していたのだと予測している。(話に出たので)…次の現場に行くか? (03/30-21:39:45)
無名の魔術師 > そうだな、もう1つも確認するか(こくりと頷き) (03/30-21:40:19)
クライス > んー、そうだな。とりあえず次の現場を見に行こうぜ。 (03/30-21:40:54)
セフィ > 後で刺さった角度図らせて下さい。はい。(こくり、と頷いて) (03/30-21:41:06)
村上 > まず錯覚か誤認だろうな。過去にそういうモノを「見た」「体験した」のなら、そう思い込んでも無理はない。だが、証言と言うか証拠がアダリーのそれしかないからな…(困ってしまった猫のおまわり・・・警部さん) (03/30-21:41:17)
イングリット > (ニオイは……やっぱり、しないわね。音も普通に気づくだろうし) (03/30-21:41:18)
無名の魔術師 > やり口は同じでも狙った部位に違いがあるのも気になるところだな(現場の環境に依存するような犯行なのか、とか考えたり) (03/30-21:41:27)
> うむ(のそのそと、時に派手に砂に足をめりこませながら移動) (03/30-21:41:46)
セフィ > となると、茂みって証言はあてにならないかもですね。後でアダリーさんにもお話伺ってみたいですー。(ぱたぱた後に付いていき) (03/30-21:42:51)
GM > 環境説明:一行は桟橋付近へ移動。少々低い岩が転がっており、そこを跨ぐように長さ5m程の短い桟橋が海へ向かってのびている。横にはボートというか、小舟が1つ揺られている (03/30-21:43:41)
イングリット > そもそも毒があるのなら急所を狙う必要もないんだけどね。刺されば殺せるんだし?外すリスクが大きすぎるわ(首を傾げて歩みを進める。傭兵として戦闘することが基本なのでそういうのは考えるのが難しい) (03/30-21:43:52)
イングリット > ここが二つ目ね(スン、と潮風の香りを嗅ぎながら) (03/30-21:44:40)
セフィ > どの辺でしょう?(てくてく) (03/30-21:44:44)
GM > 環境説明:浜の幅や繁みから海までの距離は第一の現場とさほど変わらない。だいぶホテルまで近づいてきたようで、3階建の立派なホテルが見える (03/30-21:45:13)
クライス > 後、毒狙いなら、そこまで深く刺す必要もねぇんだよな。本当は。(毒ダメージは摂取で発動する。強力なものなら少量でいいので、骨に達するまで刺す必要はないはず) (03/30-21:45:28)
無名の魔術師 > なぁ、この船って観光用?どっかに小島があるとか?(ひょい、とボートの傍まで移動して調べる)>まさのり君 (03/30-21:45:36)
GM > 環境説明:ニオイや風、天気等気象状況もさほど変化はない。障害物らしいものも、無い (03/30-21:46:08)
クライス > 後これはどうでもいい話なんだけど、被害者の1人の苗字が俺の名前と同じなんで、すっごいなんか微妙な気持ちになるんだよなぁ。(小声 (03/30-21:46:46)
イングリット > 水の中に何か入ってたりしてね(冗談めかして揺れる水面を見据えた) (03/30-21:47:11)
村上 > 船?嗚呼、アレか… さぁ、わからん。調べはしたが特に何も無かったしなぁ。用途は、ホテルの人間に聞けば分かるのかもしれんが。(そこまで意識してなかったらしい) (03/30-21:47:24)
セフィ > モノトーン・クライスさんですもんね・・・。(聞こえた)>クライス (03/30-21:47:39)
無名の魔術師 > 敢えてつっこまないでおいたけど二度見しちゃったよね(遠い目)>クライス (03/30-21:47:43)
セフィ > 桟橋のどの辺ですか?>警部 (03/30-21:48:23)
無名の魔術師 > ほぉん、了解(それなら今はいいか、とまさのり君の方へ歩き出す) (03/30-21:48:32)
イングリット > 偶然って怖いわよね…(苦笑。) (03/30-21:49:01)
村上 > 殺害されたところは…(のそのそと歩いて桟橋を端手前まで行く)だいたいここらへんらしい。恐らくは繁みでは無く、海の中に潜んでいた、と予測している。 (03/30-21:49:11)
クライス > 例えば夜に、船に寝そべって隠れてたとしたら。桟橋の上からじゃ気づかない可能性あるな。視線の位置的に、死角だぜ此処。(と、ボートを指差して) (03/30-21:49:12)
セフィ > 此処ですか・・・。 下から狙うのは実質不可能ですよねぇ。海にでも入ってないと。角度が判ればどの辺から打たれたか分かるんですが・・・。 (03/30-21:50:59)
無名の魔術師 > そもそも大きさどんくらいだ?(ボートに視線を戻して確認する) (03/30-21:52:30)
クライス > (そこら辺考えてなかったって、中の人の苦い顔) (03/30-21:53:13)
イングリット > いろいろ生き物がいるわね。砂地なのに色々いるってわけねえ (03/30-21:53:23)
> 海からざばーならただのアンブッシュだし、それなら繁みなんて印象もないだろうしなぁ。(海から出てきて弓で狙う、みたく しゃがみ 立ち上がり 弓構え と順に動く) (03/30-21:53:32)
セフィ > ・・・生き物?(つられた様に海の中をじぃーーーーっ)>イングリット (03/30-21:54:41)
GM > 環境説明:ボートの大きさは3mくらいだろうか。少々大きい二人乗り用みたいなデザインで、カバー等は無く乱雑に釣り道具の一部とオールが置いてある (03/30-21:55:53)
セフィ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ん???(眉間に皺っ。) (03/30-21:57:07)
イングリット > ええ。まあ大した違いないだろうけど。海の中は透き通ってていろいろいるわよ。生物相は結構なもの、みたいね。……なんか使い魔とか置くなら隠せそうではあるわね(南国らしいカラフルな小魚。ナマコ。ヒトデに巻き貝。海産物が透き通った水質の中によく見える) (03/30-21:57:10)
クライス > まぁ、調べて何もなかったって言ってたし。ボートはあんまり関係なさそう、か…。(うーん、と腕を組みつつ) (03/30-21:57:45)
> 成程。小舟に寝そべっておれば… 光源も無いし… 気付かないこともあるか(俺は無理だろうが小柄な人物なら?と言いたいらしい) (03/30-21:57:47)
無名の魔術師 > ふぬ、大きさ的には大人が仰向けで寝てても全然余裕ではあるな (03/30-21:58:05)
無名の魔術師 > お、セフィ先生どうしました?(表情に気づき)>セフィ (03/30-21:58:49)
村上 > 海中に棲む蛇のようなのは居るらしいが、浅瀬では滅多に見ない。それに、海中から飛び出してくるという話も聞いたことは無いな(海を覗き見てる連中を見て) (03/30-21:59:24)
セフィ > んーーーーーーーーーーーーー。魚の骨・・・。(考え考え)ちょっと矢の現物見てみたくなりました。>お師匠様 (03/30-22:00:24)
村上 > (現物だのボートに何もないみたいな話が出たので、次ガイシャのとこ行くか?と龍と狼を交互に視る) (03/30-22:02:10)
無名の魔術師 > そうだな、現場も一通りみたし(うぬうぬ、と頷く)>セフィ (03/30-22:02:48)
> (うむ、と頷き)では… 次hは被害者と凶器だな。 (03/30-22:03:10)
イングリット > ああ、暗殺仕事なんてしたことないからわかんないわー でも見に行かなきゃ(やくたたず) (03/30-22:03:14)
クライス > じゃ、次に移動だな。(了解したぜーと) (03/30-22:03:21)
セフィ > お願いしますっ。(ついていくよー) (03/30-22:05:08)
セフィ > (ぁ、ついでに桟橋と繁みの距離を確認しておきます) (03/30-22:05:36)
村上 > こっちだ(のそのそとホテルへ移動開始) (03/30-22:05:52)
GM > 環境説明:繁みの切れ目を通り抜けて繁みを超え、敷き煉瓦で整備された道路を歩き… 白く美しいホテル前に到着 (03/30-22:07:12)
GM > 環境説明:ホテルの裏側にあたる、浜方面は整備されているのか繁みも無く、砂利も少ない土から徐々に砂浜になっていく感じの地形。 (03/30-22:08:14)
無名の魔術師 > はー、ほんと綺麗だなぁ(改めてホテルを見上げる) (03/30-22:08:45)
イングリット > そうね!元のとこに戻ったら行ってみたいなー、ニオイも覚えたし (03/30-22:09:43)
猫亜人ホテルマン > (一言二言村上と話した後、会釈をして皆を通す) (03/30-22:10:49)
イングリット > はーい、お疲れ様ねー(猫亜人にウインクして、進んでいくよ) (03/30-22:11:21)
セフィ > ・・・(茂みまでは15mはあった。これはまずむりげー。とたた、っと後について行き) (03/30-22:11:51)
クライス > (軽く会釈しつつ) (03/30-22:12:11)
GM > おおよその殺害は一人目のモノトーンは4日前、次の二人目のテレンジットは2日前だ(地下への階段を降りつつ) (03/30-22:12:33)
村上 > おおよその殺害は一人目のモノトーンは4日前、次の二人目のテレンジットは2日前だ(地下への階段を降りつつ) (03/30-22:12:50)
> あれ、ずれてた?(苦笑し) (03/30-22:13:22)
セフィ > 2日差ですか・・・。 (03/30-22:14:09)
GM > 環境説明:やがて安置所代わりにしている部屋へ付く。地下資材置き場、みたいな感じのところだ。少々、腐肉のような…嫌なニオイがする (03/30-22:14:31)
無名の魔術師 > ちなみにその間の劇団のスケジュールとかは? (03/30-22:14:57)
狼亜人ホテルマン > (村上に会釈をして、ドアを開ける) (03/30-22:15:20)
セフィ > ぅ”っ。(蒼ッ) (03/30-22:15:43)
イングリット > 冷えてはないようね……ねえ、大丈夫かしら?(鼻をハンカチで軽く塞ぎながら、少し周囲に目をやる。このニオイはなかなか慣れにくい) (03/30-22:15:47)
無名の魔術師 > (かなしいかな、腐臭かぎ慣れすぎてなんとも思わない) (03/30-22:15:49)
村上 > さ、ここだが… ふむ?(入るなりちょっと怪訝な顔をする)おかしいな。保存の為冷却の魔法結界を作っておいたはずだが。 (03/30-22:16:30)
イングリット > はい、よければどうぞ♪(イングリットは花柄のハンカチをセフィに渡す。優しい匂いがする仕様) (03/30-22:16:32)
クライス > うへぇ。(匂いにちょっと眉を顰めるが、あまり気になる感じでもなさそうだ) (03/30-22:17:01)
イングリット > 冷却の魔法結界?機能してないって、ちゃんといい術師を使ってないわけじゃないわよね (03/30-22:17:33)
無名の魔術師 > この時期の死体はマジ最悪だからな(ましてちゃんと保存もしていないのであれば腐敗も早そうだ) どうかしたのか?解かれてる?>まさのり君 (03/30-22:17:35)
セフィ > あ”るがどうございま”ずぅぅぅぅぅ・・・・っ(お借りします!!!涙目っ)>イングリット (03/30-22:17:37)
村上 > 2人目の件より、ホテルから出ないようにしてもらっている。もっとも、一人目の時点であまりうろつかないで欲しいとは言っておいたがね… 彼等も世間体があるだろうに(困ったものだとぶつぶつ)>魔術師 (03/30-22:17:59)
イングリット > ムチャしちゃ駄目よ?もし気分が悪くなったらお外の空気を吸ってきたほうがいいからね(笑顔で優しく語りかけて)>セフィ (03/30-22:18:45)
> () (03/30-22:18:51)
無名の魔術師 > 事件後警察にそういわれてなお桟橋まで夜に向かう理由ねぇ....(腕を組んで) (03/30-22:19:19)
セフィ > ぁ”ぃ・・・ちょっと俺匂いは・・・(そーはく)>イングリット (03/30-22:19:23)
クライス > 一人目と二人目で犯行動機は違ったりするのかも知れねぇな。最初は一人目だけの予定だったけど、みたいな。まぁ、あくまでただの推測だけどな。 (03/30-22:20:48)
GM > 環境説明:布のようなものをかぶせられた死体がある。ベッドに寝かせられており、腐食が進んでいるのかかぶせられた布やベッドに何か… 黒いシミがぶわーっとある。下の方には小さい虫もいくつか。 (03/30-22:20:55)
イングリット > …………(とりあえずセフィの背中を優しく撫でる。苦笑気味である。なお、イングリットはキツイ匂いにはそれなりに慣れている、傭兵だからね) (03/30-22:21:12)
無名の魔術師 > もしかしたらやり口が同じなだけで、犯人が違う可能性もあるよな>クライス (03/30-22:21:39)
> …? 何か。燃料切れみたいだぜ(遺体の四方、ベッドの奥の方の方足付近に座り込んで、四角い箱のようなものを持ち上げあーだこーだ調べてる) (03/30-22:21:49)
イングリット > ……見すぎないようにね(たぶんブンブン音がする。うごめくウジムシは見てると具合悪くなるだろうから忠告を一つ) (03/30-22:22:23)
セフィ > 2日の差もですけど・・・。冷却の魔法しててこれっていくら何でも不自然過ぎませんか・・・?(腐ってるの見るのは慣れてるけど室内で子の匂いは無理だった。ぅぷっとなって撫でられ撫でられ) (03/30-22:22:34)
クライス > 現状だと、その辺の手がかりがさっぱりなんだよなぁ。>魔術師 (03/30-22:23:02)
> (相棒につられてこっちも逆側を調べている)こちらの2つの充填量は問題ない。1箇所、そちらのもののエネルギーが不足していたようだな。 (03/30-22:23:12)
無名の魔術師 > あーこりゃもう見事な腐乱死体ですわ!意図的にやられたか? (03/30-22:23:13)
無名の魔術師 > どうとでも解釈できるよな、現状(うむ、と頷き)>クライス (03/30-22:23:46)
イングリット > 或いは何か脅迫されたとか?ガイシャにも何か後ろ暗いことがあって、それはどうしても取りにいかなきゃいけないってさ (03/30-22:23:51)
> んっ…いや、なんだこれ。漏れてる?(わずかだが隙間からエタノールのような、多分触媒だろう。そんなのがぽたぽたと落ちてる) (03/30-22:24:40)
イングリット > 腐乱死体ね、調べられちゃ困ることでもあったのかしら? (03/30-22:24:41)
クライス > 事件が起きてから此処に入った奴って、誰がいるんだ?>村上 (03/30-22:25:54)
村上 > …温度、湿度共に良好とは言い難いが… これはなぁ(確かに不自然かと感じる。装置の不全があったにしてもだ、と鋭い目つき) (03/30-22:26:00)
セフィ > 事故なのかなぁ・・・。意図的にってのも視野に入れる方が良いかもしれません・・・。(マントを外すと口と鼻の周りにぐるぐるぐるー。それでも匂うんで借りたハンカチを巻き付けたマントの下にしっかり当てて)ちょっと死体見ても良いですかっ。 (03/30-22:26:12)
セフィ > デュバイドさん、それ、何処か傷とかありませんか?> (03/30-22:26:53)
無名の魔術師 > どうする?死体を当時の状態まで戻すことはできるっちゃできるけど...(こういう時は色々あるからいつもみたいに安易にやるのは気が引けるようで) (03/30-22:27:07)
村上 > あ、ああ(子供が大丈夫だろうか、と言いたげ)>セフィ (03/30-22:27:49)
セフィ > 刑事さん達が良ければ俺はお願いしたいです・・・。(匂いが辛すぎる)>お師匠様 (03/30-22:28:23)
村上 > 出入りは恐らく居ないはずだが… ちと確認する(のそのそと出入り口のホテルマンに危機に行った)>クライス (03/30-22:28:32)
セフィ > 失礼します・・・。あ、みなさんこっち見ないでくださいね、多分凄いことになってるんで・・・。(十字十字。いざ。ぺらっ。傷口確認ー。 (03/30-22:29:16)
イングリット > 一応見てみるわ。慣れてるからね (03/30-22:29:38)
無名の魔術師 > 感覚が鋭いとこういう時つれぇよなぁ..(心中お察しする)>セフィ (03/30-22:29:51)
> (念入りにぐぃんぐぃんとまわしてみてる)んー…    ん。んー…?  亀裂じゃないな。何かで引っ掻いたな。切れ目がある>セフィ (03/30-22:30:20)
セフィ > イングリットさん、そしたら俺の荷物から糸の入ってる箱があるんでそれ取って貰えませんか? (03/30-22:30:35)
村上 > (聞いて戻ってきた)死体は調べて構わん。多分、君等以上に調べることはできんだろうしな(最早状態に諦め気味 (03/30-22:31:27)
イングリット > はーい♪(とりあえず言葉のとおりにとってくるよ) (03/30-22:31:39)
無名の魔術師 > じゃあ俺この部屋調べようかな(カメラとかあるのだろうか、と周囲見渡し) (03/30-22:31:57)
> 誰かが意図的に妨害したのか…!(装置の傷を見るよ) (03/30-22:32:05)
イングリット > 成分とかならわかるんだけど、ニオイだけでどこまで行けるかしら (03/30-22:32:10)
クライス > んで、どうだった?(結果待ち)>村上 (03/30-22:32:15)
セフィ > 引っかいた後ですか・・・。傷の形状判別できます?(涙目で)>狼・龍 (03/30-22:32:32)
無名の魔術師 > まさのり君、状態も戻していいのか?(周囲調べつつ)>まさのり君 (03/30-22:32:56)
セフィ > 有難うございます、10cmくらいで切って貰えます?>イングリット (03/30-22:33:00)
GM > 環境説明:二人とも傷口はだいぶ膿んでおり、何か小さい虫のようなものが見える。皮膚は紫色をしており、だいぶ内部の腐食は進んでいるようだ… (03/30-22:34:21)
イングリット > 10cmね(そのまま小型の裁ちハサミでチョキンと) (03/30-22:34:37)
村上 > できるなら、そうしてくれて構わん。(願ったりだ、と言いたげ)>魔術師 (03/30-22:34:54)
無名の魔術師 > はーいお任せ!喜べセフィ、鼻がもげるのは回避できたぞ!(許可がおりれば、遺体に向けて手をかざす。すると遺体の真下に金色の魔法陣が出現し、金色の光の粒子が遺体を包むだろう。それから殺害当時の状態まで戻っていく) (03/30-22:36:30)
クライス > 警部ー。此処に入った奴確認できたか?(さぁ、結果やいかに。再チャレンジ)>村上 (03/30-22:37:31)
村上 > 少なくとも彼が立っている時間帯は、誰も入っていないそうだ。…少なくとも彼が、と言ったのは交代要員が居なかったので、早朝からいくらか仮眠をとっていたからだ。ここが安置所になってからはそのサイクルのようだぞ。>クライス (03/30-22:37:43)
セフィ > ・・・ぁ、じゃ、お師匠様お願いします。ちょっとこれだと測るの難しそう。(イングリットから糸を受け取れば、ふわっと髪の色と瞳の色が変わる。糸の端を摘み、もう片手に冷気を纏って糸を引っ張る様に滑らせて。凍った糸の針が出来る。お師匠様の術で元に戻れば、そろーっと傷口に糸の針を差し入れて角度確認ー) (03/30-22:38:25)
GM > 術は何かに阻まれ、魔法陣が形成した瞬間にうすーくなって消えていきます(不発)>魔術師 (03/30-22:38:51)
セフィ > (不発なら諦めて判る範囲で角度を確認っ。) (03/30-22:39:25)
クライス > ふーむ、そっかー。早朝から幾らか仮眠を取ってたって事は、その時間に忍び込む事もできなくはないわけか。(思案顔) (03/30-22:39:58)
村上 > 嗚呼、それと。仮眠をとる前と終わったあとに内部へ入り異常が無いか見ている。だから、彼だけが出入りしたことになるな。不在の間、誰も入っていないならば、だが… ニオイにも死体なんだから腐食は当たり前、と気にしていなかったらしい。 (03/30-22:40:26)
無名の魔術師 > まじかぁ、ここそういうところかぁ(不発に終われば肩を竦めて) (03/30-22:40:28)
セフィ > その仮眠に行くのって大体いつも同じですか?早朝に仮眠を取るサイクルで。>警部 (03/30-22:41:14)
無名の魔術師 > 仮眠とる時、この安置所になってる場所に鍵はかけてないのか?>まさのり君 (03/30-22:43:10)
村上 > 仮眠サイクル…時間はほぼ同じだったということだ。鍵はかかるが…まぁ、簡単に開けられるようなものだ(いわゆる、南京錠みたいなもの) (03/30-22:44:57)
GM > 環境説明:部屋そのものはさほど広くなく、六畳より少し広い程度。現代的な監視装置等なく、無造作に何かの端材や壺、本だなのようなものが置かれている (部屋説明遅くなり申し訳ない (03/30-22:46:38)
クライス > そういや、関係者の指紋って一通り取ってたりするのか?(戸口の方へと向かいつつ) (03/30-22:46:39)
無名の魔術師 > んー、カメラもなさそうだし、侵入してても特定は難しいかねぇ... (03/30-22:47:34)
> (不発や監視環境の悪さを考え) …前よりキツくね? (03/30-22:47:55)
村上 > しもん…? なんだそれは?(そういうのを知らないらしい)>クライス (03/30-22:48:45)
無名の魔術師 > ちなみに凶器はどこだ?(そっちも見ておこう、と)>まさのり君 (03/30-22:49:09)
イングリット > ふーん……(こんがらがってきた模様) (03/30-22:49:29)
クライス > あーしらねーのか。俺の世界だと、人が触った跡みたいなのを検出して、誰が触ったか調べる方法があるんだよ。(残念、と肩を竦めて引き返し)>村上 (03/30-22:50:09)
セフィ > ・・・・。モノトーンさんは先ほどの話の通りにほぼ真横から打ち込まれてますね。団長さんは大体40度くらいの角度だから、団長さんの身長が180cmとして、腰までの高さは大体1mくらい。 って事はー・・・。(床に指でかきかきかき)んー・・・。俺あんまり計算得意じゃないんだけど・・・。120㎝くらい・・・?の、距離から打ち込まれたって事になる、かな??? めっちゃ近い???(あってますか?っと。) (03/30-22:50:14)
GM > すいません大よその文明だのを書き損ねた。だいたい18世紀から19世紀くらいの、正にホームズだのが闊歩してたくらいの感じです。 (03/30-22:50:38)
イングリット > 初歩的なことだよ、なんて言えればいいけども うーん (03/30-22:51:28)
クライス > 40度って、上に40度か?(セフィの言葉に、あれ?って顔をして)>セフィ (03/30-22:51:47)
セフィ > ええ、斜め下からこの角度です。(見えます?っと氷の針の刺さった首元を見せる様にして) (03/30-22:53:04)
村上 > そんな、便利なモノがあるのか… いや、悪いがここいらでは普通ではないからな。そういうのは>クライス (03/30-22:53:32)
セフィ > ええ、斜め下からこの角度です。(見えます?っと氷の針の刺さった部分を見せる様にして) (03/30-22:53:47)
村上 > おおそうだ。凶器な、ここに…(移動の合間にホテルマンからさらっと受け取ってたらしい袋を取りだし、中から取り出して見せる) (03/30-22:54:00)
無名の魔術師 > そんな至近距離ってあんな攻撃もろに受けるってことは、被害者は相当犯人を信用してたとか? (03/30-22:54:39)
GM > すいません、何か見逃してたら >Gm みたくプッシュして下さい。。 (03/30-22:54:44)
クライス > てことは、えーと…。(斜め下から40度。斜め下と言うのはどのくらいの感じなのか…)>セフィ (03/30-22:54:52)
無名の魔術師 > どれどれ?(凶器を確認しよう) (03/30-22:54:56)
イングリット > 或いは何かを受け取ろうとして近づいてザックリと。どうなのかなぁ? (03/30-22:55:35)
セフィ > こう・・・。高さが100でしょ?で、角度が大体40.ってなると・・。直線距離で155くらい?同じ平面に立って居た場合ですが。海からだとするともう少し距離伸びますよね。(はい、っと頷いて)>クライス (03/30-22:56:22)
GM > 環境説明:取り出だしたる凶器は… 2つとも形は微妙に違うが、特徴としては似ている。返しのついた魚の骨のような、釣り針と間のような形をしている。刺さればそう簡単に抜けなさそうだ。長さは5cmと8cm程。 (03/30-22:56:59)
村上 > 傷口の色やニオイ等から、ほぼその矢じり… と形容するが。全体に毒が塗られていたことがわかっている。 (03/30-22:57:52)
セフィ > ぁ、見たいです!(駆け寄って) (03/30-22:57:58)
クライス > つまり、上から下に向けて刺されたような感じ、になってるわけか…?(つまりこんな感じ?とテーブルにナイフを刺すようなモーションを)>セフィ (03/30-22:58:21)
イングリット > ……なんだか、リザードマンの使うナイフに少し似てるわね。抜けないようにしてあって……ふうん? (03/30-22:58:28)
> 矢にするにしても、何かにくくりつけねばまともに飛びそうでは無いな。(凶器を見る) (03/30-22:59:19)
無名の魔術師 > 思ってたより小さいな。材質はなんだ?(観察観察) (03/30-22:59:27)
無名の魔術師 > もしかしてボートのとこにあった釣り道具とか利用したり? (03/30-23:00:11)
GM > 環境説明:見た感じは貝殻と魚の骨の中間のような。プラスチック感。触ってみると少々ざらっとするが正にプラスチックというか、魚の骨みたいな感じ。 (03/30-23:01:00)
セフィ > あ、いえ、逆です。体を底辺として見て、で、打ち込まれた角度がこう、斜め下から。此処の角度が40度くらい。(体と針の角度を指して)>クライス (03/30-23:01:08)
クライス > あぁ、わかったわかった。わりぃ、なんかちょっと混乱してた。(ようやっとわかった。笑いながら頭を掻いて)>セフィ (03/30-23:02:29)
> (凶器をひとつつまみあげ、両手の指で軽く曲げようとしてみたりする)正に骨みたいだな、軽く強度がある。ちょっと曲がるから柔軟性もそれなりだ。 (03/30-23:02:34)
イングリット > 魚を釣るにはちょっと強度がたりなさそうな気もするけれど… (03/30-23:02:39)
クライス > そういや、毒は何の毒だったんだ?(そのあたりは結構重要そうな予感!!)>村上 (03/30-23:03:36)
> (装置の時見たように、あっちこっち角度を変えたりしてみてる)釣る、っていうか刺す方かなぁ。釣り針って感じじゃ、ないな(かえしをじーっと見る) (03/30-23:05:00)
無名の魔術師 > そうそう。釣り道具とかで何かこう、できたりするのかなぁって思って? (03/30-23:05:50)
村上 > そこまでは特定できんよ。もう少し道具があればわかりそうなものだが… ただ。ここら辺は暖かいだろう?毒を持つ生物が少なからず居る。現地調達することも、難しくないはずだ>クライス (03/30-23:06:38)
セフィ > ・・・これ、生き物のパーツじゃないですか?(ぼそ。) (03/30-23:06:57)
クライス > そっかぁ。(さすがに調べる装備は持ってない。残念そうに肩を竦めて) (03/30-23:07:20)
イングリット > ああ、さっきいろいろいたもんね。……あら、もしかして気づいた感じ? (03/30-23:07:31)
セフィ > さっき海の中見たでしょ?>イングリット (03/30-23:08:15)
無名の魔術師 > 組み合わせてるのか(ほう、と) (03/30-23:08:18)
クライス > お、何か気づいた感じか。 (03/30-23:09:44)
セフィ > (ぷるぷる。首振って)>お師匠様 (03/30-23:09:47)
イングリット > ええ。海に魚にいろいろと、たくさんいたわね (03/30-23:10:03)
セフィ > となると犯行出来そうな人一人しかいないんですよねぇ・・・。(ぅーん) (03/30-23:10:09)
セフィ > 巻貝も結構あったでしょ?>イングリット (03/30-23:10:46)
無名の魔術師 > じゃあなんかの生き物そのものってことか?>セフィ (03/30-23:10:51)
村上 > …まぁ、露骨に怪しいのは… アダリーしかおらんが。(警察もそこには至ったようだが…)凶器がな。 (03/30-23:11:33)
セフィ > このホテルも開発されてないとこって聞いて怖いなぁって思ってたんですよね。俺良く母さんに無人島に投げ出されてるんで…。 (03/30-23:11:59)
イングリット > ……そうね。巻き貝も、ね(針とかあるよねぇとニヤリと笑う) (03/30-23:12:01)
セフィ > はい。 猛毒の海の生き物で。 (気づきました?っとイングリットを見やって)>イングリット (03/30-23:12:51)
> 殺害現場に居合わせたのはその女優だけだもんな。…お、何か思いついた? (03/30-23:13:12)
クライス > まぁ、真っ先に疑うのは仇りーって奴だよな。なんせ唯一の目撃者で、どっちの犯行現場でも現地にいて、目前で犯行を見ているということになってる。(わかるわかる、と村上の言葉に頷いて) (03/30-23:13:16)
セフィ > 海に投げちゃえば証拠は隠滅できます。だっていっぱいいましたもん。見た目綺麗なんで、結構ぜいたく品にもなってるんですけどね。>警部・クライス (03/30-23:13:50)
> 露骨すぎると言えばそうだが(改めて紙に書いてあった関係者を見る) (03/30-23:14:13)
村上 > 巻貝…?そんなものに毒なんぞあるのか?いや、毒を持つ種類はいるが… 針のあるヤツなどきいたこともない(暖かいところには居ない人らしい) (03/30-23:15:40)
無名の魔術師 > 逆に証拠さえなきゃ...ってことか?(めっちゃ疑われても堂々としていられると) (03/30-23:16:11)
イングリット > ん。まあ詳しくないから、説明とかはセフィくんにおまかせするわ(丸投げェ)いや、あるわよ?そもそも巻き貝ってエモノを毒針を伸ばして麻痺させてから食べるもの (03/30-23:16:31)
> …嗚呼、そうか。そうだな居たな、居たよ…(同じ答えに辿り着いたらしい。ぽん、と手を叩いてる) (03/30-23:16:40)
> …あの程度で死ぬのか?(強靭なヤツなのでその辺の感覚おかしい) (03/30-23:18:14)
セフィ > 多分・・・。イモガイじゃないかなって。 神経系の毒を持ってて、それ飛ばすんです。 1匹で普通の人間なら30人くらい殺せますよ。(眉を下げて) (03/30-23:19:21)
クライス > 猛毒のある巻貝……。あ、あぁ…!!もしかしてアレか…!!(思いついた!!って顔) (03/30-23:19:24)
イングリット > フグでも食べてみる?生でサ>龍 (03/30-23:19:49)
無名の魔術師 > 死ぬやつは死ぬ(経験者は語る) (03/30-23:19:51)
村上 > 整理するとだ。アダリーが海からその、巻貝を拾い上げその毒針?でガイシャ2人を殺害したということか?(右眉をつり上げ腕組み) (03/30-23:20:13)
> 俺等じゃねぇんだからさ…(フグも毒持ちの貝もこいつらにとってはただの食料) (03/30-23:21:02)
> フグ?嗚呼、中々美味い魚ではないか?(毒とか関係ないらしい)>イング (03/30-23:22:38)
セフィ > 砂浜にも結構いるんで、無人島とかに投げ出されたらまずコイツとタコ警戒しますもん。俺。 毒と凶器はまずイモガイで間違いないと思います。 モノトーンさんは男性ですよね?抱きつく格好からなら首を真横からっていうのも可能でしょうし・・・。 (03/30-23:23:03)
イングリット > ヒョウモンダコとか、ヤバイのいるからねえ…… (03/30-23:24:07)
> (多分、あのタコのことだな、と思い出してはいるが食料でしかない…) (03/30-23:24:16)
イングリット > テトロドトキシンが効かない体質かぁ……>龍 (03/30-23:25:07)
> まぁ、わかった。俺がこれから海へ行ってそれらしいのを拾ってくる。(のそ、と腕組みを解いて) (03/30-23:25:15)
セフィ > 見た目可愛いですけどね・・・。俺も真っ先にそれとイモガイとイソギンチャクは避けてます・・・。死んじゃう。<ヒョウモンダコ (03/30-23:25:44)
> 頼む。(相棒を送りだし) (03/30-23:25:48)
セフィ > 口から針飛ばすんで!ついでに口伸びるんでほんと気を付けてください!!>龍 (03/30-23:26:28)
無名の魔術師 > 経験が活きて良かったなセフィ、ミストに感謝しないと(満面の笑み)>セフィ (03/30-23:26:37)
イングリット > 見た目が鮮やかなのほど怖いのよ。知識がないなら、女の子が持っててもそう怪しまれないかもねー (03/30-23:27:17)
村上 > しかし… アダリーの認識が曖昧とするならば。可能性としてはこのホテルに居る連中であれば「誰でも」殺害できる手軽さだぞ…!(悩み始めた) (03/30-23:27:17)
クライス > イモガイって、5cm8cmの針飛ばせるほどでかかったっけ…。 (03/30-23:27:31)
> 知っておる。それにあの程度で俺達を刺すことも殺すこともできん(のそのそと部屋から退室) (03/30-23:27:55)
セフィ > 俺が知ってるのはもっと小さいです。でも、形状はそっくり。>クライス (03/30-23:31:05)
> で、だ。殺し方はそうとして… (くぃ、と村上を見る) (03/30-23:32:46)
クライス > だよなぁ。(自分の記憶の中にアルのも、そこまで大きくはない)でも異世界だし、その派生のでかいのがいても不思議ではないか。(納得したように頷いて)>セフィ (03/30-23:33:03)
村上 > うむ。…まぁ、まずはここを出るか。鼻が変になりそうだ… (03/30-23:33:26)
村上 > ああ、すまん。まだ、調べる事はあるか?(各位を順々に視る) (03/30-23:33:46)
セフィ > 俺が知ってるのはこのくらいですね。(1cmくらいを指で示して) そうさせて頂けると助かります・・・。(そろそろ鼻麻痺してる)>クライス・村上 (03/30-23:34:29)
クライス > いや、俺は特にはねぇかな。思いつかねぇわ。(ないない、と首を横に振って)>村上 (03/30-23:34:45)
イングリット > んー、よくわかんないわね。或いは何か処置のひとつやっといたとかも?まあいいや、私は特に調べることもないわ (03/30-23:34:52)
無名の魔術師 > 俺も特にないかなぁ~ (03/30-23:35:37)
セフィ > 俺も確認したい事は出来たので・・・。(大丈夫です、っと) (03/30-23:35:44)
セフィ > 他に傷は無かったんですよね?(念の為)>警部 (03/30-23:36:39)
セフィ > 足の裏とか・・・。 (03/30-23:36:57)
村上 > 倒れた時にできたと思われる打撲程度だ。それらに不自然なところは無かったよ>セフィ (03/30-23:37:34)
セフィ > もし足の裏に傷があったら、誘導の可能性も出て来ちゃうので・・・。 (03/30-23:37:37)
イングリット > 足の裏……ああ、砂浜歩いてたら踏む的な (03/30-23:37:41)
セフィ > 小さい傷も無かったですよね? あくまで可能性なんですが、仮にアダリーさんを陥れようとしてる人が居たとして、毒が刺さったのは足の裏だった場合、後からボウガンみたいなので打ち込んだって可能性も無くは無いかなーって。大分無理はありますが。 (03/30-23:39:28)
村上 > フム… 二人ともそれらしいのは… 無いと思うが。モノトーンの方は装置の人間だったようだから、手周りに細かい傷があったのは覚えている。他に、殺害に至るような傷は無かったはずだ。 (03/30-23:41:30)
イングリット > 手の周り?それは仕事柄ついたヤツなのかしら?細かくても人は殺せるものよ (03/30-23:42:35)
セフィ > 海の生物の怖いところは小さい傷なんですよね。俺が知るイモガイの針は1cm程度なんです。 手の周りに細かい傷・・・? ちょっとたんまっ。(もう一回遺体を見に行って) (03/30-23:43:15)
無名の魔術師 > 言って舞台装置の職人だろう?仮に犯行でできた傷があっても特定するのは難しそうだ (03/30-23:44:01)
村上 > 毒で受けたようなものではなかったはずだが…(調べに行ったのを見やる)>イング セフィ (03/30-23:44:28)
イングリット > ……ふーん、手がかりにはなりにくいかなぁ (03/30-23:45:12)
セフィ > (手を念入りに確認しますー。うひーーー) (03/30-23:46:22)
セフィ > んーーー。(足の裏も確認) (03/30-23:47:59)
> 手袋してると掴む感触がよくわからねぇってんで、素手で色々やってる職人も居るからな。 (03/30-23:48:03)
クライス > あーそれはわかる。俺も細かい作業するなら手袋とか外したくなるもんな。(すげーわかる、と頷き) (03/30-23:48:55)
セフィ > 特に怪しい処は無かったみたいです。お騒がせしてすみませんっ。(きゃーっと鼻押さえて逃げて来て) (03/30-23:49:36)
セフィ > ただ、二人とも手がなんだか厚い皮をしていました。 (03/30-23:50:00)
> そりゃーおめー。何かよく手を使うからじゃね?(当たり前みたいな声出してる) (03/30-23:50:57)
無名の魔術師 > 具体的に調べたくても腐敗してるのがなぁ... (03/30-23:51:24)
イングリット > 魔封じ返しとかなら使えないでもないけど、正体もわからないのに「食べる」ことはできないし…… (03/30-23:52:27)
> とっつぁん、ちょい手(といってひょい、と村上の手をつまみあげて触る) (03/30-23:52:30)
セフィ > 何か分かります?>狼 (03/30-23:53:07)
村上 > んっ … おう…(何かびびったが、意図はすぐに理解したらしい。そのままなされるがまま) (03/30-23:53:08)
> 装置の人間なんだろ?それに舞台屋なら台本だの設備だの実は良く色々掴んだり触ったりするんだ(何て言いながら死体の手をぺたぺた触ってる) (03/30-23:54:19)
セフィ > (こくこく、っと頷いて。じーーーーーーーーーーーー)>狼 (03/30-23:54:44)
無名の魔術師 > (同じくじーーっと観察) (03/30-23:56:30)
クライス > (静かに見守る) (03/30-23:56:41)
> うん、特に無い。モノトーンのは職人って感じだ。テレンジットのも… こっちは歳なのもあるかなぁ。ガサガサしてるっつーか。いくつだったっけコイツ(紙見て)とっつぁんの方がまだ若々しいな(アッハッハ (03/30-23:56:56)
村上 > (おっさんがおっさんの手を評価してもなぁ、みたいな ネコなりに微妙な表情してる) (03/30-23:57:30)
イングリット > ううん?(見守る姿勢) (03/30-23:58:22)
セフィ > (そっかぁ、っとこくこく) (03/30-23:58:32)
村上 > はぁ… まぁ、これでいいか?(鼻が変になってきたらしい。すする音もする) (03/30-23:58:48)
セフィ > ぁぃ。(こくこくこく) (03/30-23:59:17)
無名の魔術師 > おっけーおっけー (03/31-00:00:14)
村上 > では… 次は聞き取りか?(ヴァインが戻れば裏は凶器のウラはとれるか、とか独り言言いながら部屋をあとにする) (03/31-00:01:41)
セフィ > はぁーーい(鼻押さえてぱたぱたついていく) (03/31-00:02:18)
クライス > だな。(聞き取りに行こう!!) (03/31-00:02:21)
無名の魔術師 > ほーい!(ポケットに手突っ込んでついていく) (03/31-00:03:19)
イングリット > よーし(自信はないけどついていくよ) (03/31-00:03:32)
大扉の概念 > <<ギィイーッ  バタンッ>>(大きな扉が軋む音をあげて閉じる) [ to be continue.. => (03/31-00:04:24)
GM > 今日はここまで…(ぱたり (03/31-00:04:40)
無名の魔術師 > (PL:それ以上いけなn...おつかれさまでしたー!) (03/31-00:05:11)
セフィ > P:お相手あざっしたぁーwノ (03/31-00:05:20)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」からセフィさんが去りました。 (03/31-00:05:31)
GM > 続きは予備日使いますので… その旨ご了承ください。 (03/31-00:05:37)
無名の魔術師 > PL:はあい~~~よろしくお願いします~~~ (03/31-00:06:03)
無名の魔術師 > PL:ではこちら失礼します~ (03/31-00:06:27)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」から無名の魔術師さんが去りました。 (03/31-00:06:29)
クライス > PL;おつかれさまでしたー!! (03/31-00:06:32)
イングリット > p:お疲れ座ですー! (03/31-00:06:35)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」からクライスさんが去りました。 (03/31-00:06:36)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」からイングリットさんが去りました。 (03/31-00:06:37)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」からさんが去りました。 (03/31-00:07:06)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」からさんが去りました。 (03/31-00:07:13)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」からGMさんが去りました。 (03/31-00:07:20)
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