room55_20190331
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」にGMさんが現れました。 (03/31-20:24:00)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」にさんが現れました。 (03/31-20:25:09)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」からさんが去りました。 (03/31-20:25:38)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」にさんが現れました。 (03/31-20:26:00)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」にさんが現れました。 (03/31-20:26:22)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」に無名の魔術師さんが現れました。 (03/31-20:31:45)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」にイングリットさんが現れました。 (03/31-20:32:30)
無名の魔術師 > (PL:よろしくお願いします~。今日も各面々の名推理に期待します笑) (03/31-20:32:42)
概念の扉 > <<ギィイーッ ガガガッ>>(大きな扉が軋む音をあげて開く) (03/31-20:36:25)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」にセフィさんが現れました。 (03/31-20:37:03)
イングリット > (p:よろしくお願いしますー そういえば食事ってできるんでしょうか、ここ) (03/31-20:38:33)
ナレーション > 死体を調べ、痕跡を辿り… ひとつの結果を得た一行。更なる… そう、容疑者を探す為… 一室を借りて1人1人話す事になる… (03/31-20:39:01)
GM > 特に制限はありませんが、空腹欲求も起こりません。本の中という特殊な環境だからでしょうか。 (03/31-20:40:25)
イングリット > (p:ありがとうございます!) (03/31-20:40:56)
GM > 環境説明:ホテルの一室。1階にある職員用の一室へ通される。 (03/31-20:44:30)
> (居ると威圧感しかないので、部屋には居ない模様…) (03/31-20:45:21)
> (と、言うより隣の部屋で聞き耳たててる) (03/31-20:45:46)
村上 > (少しして、ドアが開いて… ゆっくりと入ってくる)連れてきたぞ。 (03/31-20:46:27)
無名の魔術師 > (通された部屋を軽く見渡しながら様子見中) (03/31-20:46:47)
セフィ > 有難うございます。(にこ、っとアルカイックスマイル) (03/31-20:47:11)
イングリット > (イングリッドはいつの間に買ってきたのかサンドイッチを取り出して食べていた。こんがり焼けたパンに分厚いハムステーキにとろとろになったチーズを挟んだボリュームたっぷりのランチサンド。鋭い犬歯を突き立てて、咀嚼しながら部屋の近くでのんびりしていた。……特に関係のない赤ずきんちゃんのように見えるが、その実は何かおかしな動きを見せないかを少し離れたところから監視している。) (03/31-20:47:23)
ヒューマン > (恐る恐る入ってくる) (03/31-20:48:53)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」にクライスさんが現れました。 (03/31-20:49:57)
村上 > アルヴァ・クライス。…モノトーンの弟だ(さ、入れと促す) (03/31-20:50:04)
無名の魔術師 > どもども(軽い感じで挨拶する) (03/31-20:50:48)
クライス > (部屋のちょっと隅っこあたりで壁に寄りかかっている) (03/31-20:50:48)
セフィ > (なるほど、っと頷いて) (03/31-20:50:49)
ヒューマン > (線の細い、悪く言うとひょろっこい暗そうな男である。多分、殴りたくなる感じ)(何 (03/31-20:51:45)
アルヴァ > ど、ども。(メンバーがキテレツだったのだろう。臆すというかびっくりしてる (03/31-20:52:31)
セフィ > ぁ、どうぞお掛けになって下さい。幾つかお聞きしたい事がありまして。(ほんわり笑み。どぞどぞ、っと) (03/31-20:53:06)
村上 > (ホテルマンに何か飲み物を頼んでいる) (03/31-20:54:45)
セフィ > えっと・・・。(良いですか?っと警部さん見て) (03/31-20:55:26)
アルヴァ > (おずおずと座る) (03/31-20:56:05)
村上 > (構わんよ、とホテルマン案内してくる)>セフィ (03/31-20:58:08)
猫亜人ホテルマン > (静かに入ってきて、皆にお茶を配る) (03/31-20:59:04)
クライス > あ、どもども。(お茶を受け取るの図) (03/31-20:59:49)
セフィ > (にこ、と笑みを向ければ頷いて)アルヴァさんから見て、劇団員の仲というか。関係性みたいなの、分かる範囲で良いので聞かせて欲しいんですけど・・・。(こて、と首を傾けて) (03/31-21:00:12)
無名の魔術師 > さんきゅ~(お茶受け取って一口頂く) (03/31-21:00:19)
セフィ > (ありがとうございます、っとペコっ) (03/31-21:00:44)
村上 > (アルヴァの様子を見て)コホン。先ずは軽く事件のあった時の概要を言っておく。 (03/31-21:02:18)
セフィ > (こく、っと村上さんに頷いて) (03/31-21:02:58)
村上 > 1人目…モノトーン時も、2人目の時も夜分遅かったのもあり、部屋で休んでいたそうだ。 (03/31-21:04:59)
アルヴァ > そ、そうです。その時のアリバイ、というのは。立証できるものは、ないのですけど。。(気弱というか、疲れてる感じ。流石に堪えているのか… (03/31-21:06:03)
セフィ > なるほどです。(こくこく) (03/31-21:07:29)
無名の魔術師 > ((まぁどうとでも受け取れるよなぁ..))(心中お察しするが、こういう言動するやつが犯人だったりすることもある。とりあえずそのまま黙って話を聞いていよう) (03/31-21:09:43)
アルヴァ > あ、あとは…ですね。警部さんにも話しましましたけど… その。テレンジットがぴりぴりしてて、何か…雰囲気悪かったのは、あると思います。 (03/31-21:14:28)
セフィ > なるほど・・・。(こくこく) (03/31-21:15:12)
アルヴァ > だから… その。誰、だってですね。怒っても…(何かあってもおかしくなかったと言いたいらしい) (03/31-21:16:33)
セフィ > 皆不満があったという事ですか? (03/31-21:17:17)
村上 > 軽く調べたところ、どうも…ここのホテルのオーナー、モッチ氏… 直接のものではないのだが。スポンサーだったようでな。 (03/31-21:18:49)
無名の魔術師 > まあ気分はよくねぇわな (03/31-21:19:04)
アルヴァ > (すごく頷いてる)>セフィ (03/31-21:19:15)
村上 > 相当な金が動いていたようだぞ(書類と取り出して) (03/31-21:21:03)
セフィ > ふんふん・・・ (03/31-21:21:10)
無名の魔術師 > おうおう、きな臭くなってきたなぁ...(お茶ずずーっ) (03/31-21:21:43)
> ←主に調査した人 (03/31-21:22:11)
> ←主に調査した人 (03/31-21:22:43)
イングリット > (なるほど、ねえ……) (03/31-21:23:09)
アルヴァ > 団長… 頭が、上がらなかったんじゃないですかね…悔しかったのかなと思いますけど…(頭が下がる) (03/31-21:24:18)
クライス > ((動機が金絡みの可能性あり、かぁ…)) (03/31-21:24:40)
セフィ > 書類、見ても良いですか? (03/31-21:25:42)
村上 > ウム(手渡すよ)>セフィ (03/31-21:27:50)
セフィ > 有難うございます。(ざーっと目を通させて貰っちゃうよ) (03/31-21:28:11)
セフィ > へぇ・・・これは結構な額ですね。ほぼモッチさんの個人資産だったみたいです。>all (03/31-21:32:59)
クライス > あー…。そりゃ頭あがらねぇなぁ…。(さもあらんと言いたげに眉尻を下げて) (03/31-21:34:57)
アルヴァ > えっ そうだったんですか…? そ、それは、初耳…(知らなかったようで。素直にびびってる) (03/31-21:35:30)
無名の魔術師 > 周知されてなかったのか?(ほう、とアルヴァを見る) (03/31-21:36:26)
アルヴァ > 予算だとかそういうのは、ホント団長や一部の人しか、かかわってないです。知ってても、わかんないし… それに、スポンサーと会うことも、そんな無いです。(所詮下っ端だしね、と言いたげ) (03/31-21:37:44)
無名の魔術師 > まあほぼ個人投資ってことは提供品みたいなのもなかっただろうしなぁ(何かしらの形で目に入る機会がなければ、そんなもんかと) (03/31-21:42:22)
アルヴァ > (もういいですかね、みたいな感じで皆の顔を伺う) (03/31-21:46:08)
無名の魔術師 > 俺はもう大丈夫(他は?と周囲を見て) (03/31-21:47:17)
セフィ > (はい、っと頷いて) (03/31-21:47:44)
クライス > 俺も特にはないかな…。 (03/31-21:47:58)
村上 > では…(外へ促す) (03/31-21:49:49)
アルヴァ > (立ち上がって、やはり入ってきた時と同じくおどおどーっと出ていく) (03/31-21:50:32)
イングリット > (出ていくアルヴァに微笑みかけて会釈をする。関係ないのを装っている。そして物語の中だからってここぞとばかりにおやつタイムを続行している……) (03/31-21:50:52)
> (入れ替わりに入ってくる) (03/31-21:52:58)
> アダリーの番になったら、これを使え(ひょい、と例の巻貝の貝殻を出す) (03/31-21:54:43)
村上 > ・・・?貝殻?(とりあえず受け取る) (03/31-21:55:04)
無名の魔術師 > うわこわいやつだ(なんて言いいながら貝殻を見る) (03/31-21:55:32)
> (ニョキとドアから顔を出して)ま、普通はそういう反応だよな。 (03/31-21:56:01)
クライス > ほら、あれだよ。凶器である可能性がある、セフィが言ってた奴。 (03/31-21:56:06)
> 例の『凶器』さ。中身は無いがな。 (03/31-21:56:44)
> 中身…いや、実際はコレか。大きさも形も少々異なるが(ついでに、と貝殻に… 例の「矢じり」を乗せる) (03/31-21:57:52)
> ちょっとけしかけてみてくれ。(引っ込む) (03/31-21:59:24)
> 頼むぞ(引っ込める) (03/31-21:59:40)
村上 > む、むぅ…(イマイチ使い道?が分かっていないようだ。誰か受け取ってくれんか、と迷ってる) (03/31-22:02:30)
無名の魔術師 > はいはいじゃあお預かりします~(まさのり君から貝を受け取ろうと) (03/31-22:03:08)
クライス > 犯人もしくは、その関係者であれば、それのヤバさは良く知ってるだろうからな。(逆に関係なければ、村上のような反応になると言うことか。知識で知ってる可能性もなくはないが) (03/31-22:03:20)
セフィ > すみません、お願いします。(苦笑しつつホールドアップ。)>お師匠様 (03/31-22:05:20)
村上 > 頼む(魔術師に一式手渡す。貝殻の方はタガヤサンミナシのような、薄い茶色と白が折り重なったような複雑な美しい色をしている) (03/31-22:05:47)
無名の魔術師 > 綺麗なもんには毒があるってのはあるあるだよなぁ。俺もまた然り(ふふん、なんてどうでもいいこと言いながら預かった貝殻セットを眺める。そうしつつ次の人が来るのを待とう) (03/31-22:08:28)
村上 > さて…次はアダリーか?(部屋の外へ出ようとドアノブを手をかけた) (03/31-22:10:13)
GM > 環境説明:何やら部屋の外が騒がしい… (03/31-22:11:03)
イングリット > (イングリッドは外にいる) (03/31-22:11:45)
無名の魔術師 > んお?何だ何だ?(騒がしい声に気づいて、そちらに顔を向ける) (03/31-22:12:04)
クライス > 何か、外が賑やかだな?(なんだろう?と壁から離れて) (03/31-22:12:33)
セフィ > ぅーん?(首を傾げて。なんだろ、っと) (03/31-22:13:03)
イングリット > アダリーの部屋!誰か倒れたわ!(部屋の中に向けて、そう叫ぶ。)チッ、護衛についてりゃよかった! (03/31-22:14:13)
イングリット > (言葉だけ残してアダリーの部屋に向かう!) (03/31-22:14:53)
セフィ > ぇ・・・!(慌てて立ち上がって) (03/31-22:15:04)
村上 > (何か良くないことが起こったと、ダッシュして外、廊下へ飛び出す) (03/31-22:15:20)
無名の魔術師 > なぁんてこったい(お茶の入ってたカップを適当な場所に置いてイングリットを追いかけるように部屋を出よう) (03/31-22:15:35)
セフィ > (慌てて駆けだして) (03/31-22:15:48)
GM > 環境説明:アダリーの部屋で、派手にガラスが割れる音がする (03/31-22:16:47)
GM > 環境説明:直後、中へ入る一向… (03/31-22:17:27)
無名の魔術師 > (「最後のガラスを...」なんて言っている場合ではない。一体何が起きているのか、確認しよう) (03/31-22:18:00)
女優 > (部屋の中央でへたりこんで座ってる。ガタガタ震えてもいる) (03/31-22:19:03)
イングリット > (イングリッドは扉を開けるなり獣のような低姿勢から急加速し、割れたガラスから飛び出した!)逃がすか!(影の触手を足場にして空中で即座に確認!) (03/31-22:19:17)
セフィ > (中を覗き込み、硝子の破片を確認) (03/31-22:19:57)
無名の魔術師 > 大丈夫か?ケガは?(おびえている女優の前に片膝をついて)>女優 (03/31-22:20:21)
狼亜人ホテルマン > (右胸から出血しているのか、服に黒い染みが広がっている。眼は白目をむいており、口から泡を吹きながら)あ、アダリー… ちゃ… (03/31-22:20:23)
女優 > わ、私は  た たいしたこ… そこの、ホテルマンが…私をかばって… (ガタガタと震えながらホテルマンを指さし) (03/31-22:21:12)
セフィ > ぁっ!ちょっと退いてください!!!(ホテルマンの傍に) (03/31-22:21:35)
無名の魔術師 > (すかさずホテルマンの亜人のもとまで駆けよれば、状態を確認しようとまた片膝をつく)何か気づいたかセフィ? (03/31-22:22:23)
GM > 環境説明:中は荒らされたワケではないが、襲われたらしく机がひっくり返って花瓶も落ちて割れてる。窓は… 直前に音がしたように、派手に割れている (03/31-22:22:42)
イングリット > (僅かな痕跡すら逃さぬとばかりに追跡中) (03/31-22:22:48)
クライス > りあえず解毒だ解毒!!万が一がある!!(手当てもだけど!!と)>魔術師、セフィ (03/31-22:23:51)
セフィ > (とりあえず速攻でホテルマンの傷に口を付けて毒を吸い出そうと) (03/31-22:24:16)
GM > 環境説明:ハナが良ければわかる。化学薬品のような苦い様な…そんなニオイがかすかにする (03/31-22:24:16)
セフィ > 解毒、お願いします!後水も!! (03/31-22:24:49)
クライス > すぐ持ってくる!!(と、部屋から外に飛び出して) (03/31-22:25:11)
セフィ > 薬品の匂いがします!警部さんっ (03/31-22:25:14)
無名の魔術師 > こういうのこの世界でも有効か?万能薬なんだが(ごそっとポケットから透明の液体が入った小瓶を取り出す)>セフィ (03/31-22:27:17)
狼亜人ホテルマン > (傷口には何か、小型の矢のようなものが深く刺さっており…傷口が僅かに紫とも緑とも取れない奇妙な色をしている) (03/31-22:28:03)
クライス > 水持ってきた!!(大きめのコップに水を入れて戻ってくる) (03/31-22:28:25)
セフィ > ダメもとでお願いします!!(必死こいて毒吸出し中。心臓が止まれば人工呼吸心臓マッサージ開始っ。直は嫌なんで布当てて!) (03/31-22:28:37)
セフィ > 胸じゃ縛れないーーっ!有難うございます!!!(ナイフを抜けば傷口を広げて、クライスの持ってきた水ざばざば掛けて毒を少しでも洗い流そうと) (03/31-22:30:03)
無名の魔術師 > おっしゃとりあえずぶちこむ!(フタを開けて、ホテルマンの口を無理やりこじあければ、中に片手を突っ込んで万能薬を流し込む) (03/31-22:30:09)
狼亜人ホテルマン > (何度か嗚咽のようなものを漏らし… ガクガクと震えた後こと切れる。どうやら一通りの処置は無駄だったようだ…) (03/31-22:31:42)
セフィ > ヴァインさん、デュバイドさん、他の人が動かない様にしてください!!(せっせせっせ) (03/31-22:31:54)
セフィ > ・・・っはぁ・・・っくそ・・・。(水の残りで口を漱いで) (03/31-22:32:44)
無名の魔術師 > ちっ....(絶命を確認すれば、眉間に皺を寄せる。とりあえず手は引っ込めて、汚れは魔法で取り除く) (03/31-22:33:21)
クライス > くそっ。(駄目だった。それに気づいて、苦い表情を浮かべて)襲ってきたのは誰だった?!(アダリーに問いを。さすがにこの状況で見ていないなんてことは…)>女優 (03/31-22:33:22)
イングリット > (ドアを開き、不満げな顔でイングリット入室。誰も動かないように睨みを効かせ、事切れているホテルマンを見るとため息をついた。)……こっちもダメだったわ。まんまと逃げられた(開口一番、報告を一つ) (03/31-22:33:45)
セフィ > 逃げられた?犯人を見たんですか?>イングリット (03/31-22:34:45)
無名の魔術師 > 団長に装置職人、それに女優...犯人はこの劇団を潰す気なのか?(どれも劇団をやっていくうえで重要なポジションだ) (03/31-22:35:30)
女優 > あっ… ああ…(死んだ、というのを見て がく、と肩を落とす) (03/31-22:35:44)
イングリット > いいえ、姿も見れなかった。足跡もなかったし、ホテルの外周辺りまで終えたけどそれからは『消えた』ように突然いなくなったわ(首を横に振り、忌々しげに。)代わりに、こんなのが落ちてたわ(そう言いながら透明な小袋に入れた灰色と白の混じったような、短い毛をセフィに差し出した。アメリカンショートの毛、のようだ。) (03/31-22:37:59)
イングリット > いいえ、姿も見れなかった。足跡もなかったし、ホテルの外周辺りまで終えたけどそれからは突然いなくなったわ(首を横に振り、忌々しげに。)代わりに、こんなのが落ちてたわ(そう言いながら透明な小袋に入れた灰色と白の混じったような、短い毛をセフィに差し出した。アメリカンショートの毛のようなものだ。) (03/31-22:38:45)
セフィ > イングリットさんはどうやって犯人を追ったんです?(現場の痕跡を確認し)>イングリット (03/31-22:39:12)
クライス > …駄目だ。ショックで放心状態になってやがる。(肩を落とす様子に小さく舌打ち。この様子では質問しても今は無理か…) (03/31-22:40:23)
> (のそ、と入ってくる)どうやら… これらも「本の記憶」の仕業らしいな。 (03/31-22:40:27)
セフィ > 本の記憶、ですか?>ヴァイン (03/31-22:41:04)
無名の魔術師 > 「本の記憶」?(立ち上がればそちらを見る) (03/31-22:41:29)
女優 > ぜ… ぜんぶ、くろずくめで… 何か… 背は、低かったと… 思います…(がくがくと両手で逆の肘をおさえ、縮こまってる)>クライス (03/31-22:41:58)
イングリット > ああ、気配とニオイね。こう見えて鼻が効くのよ。あとは勘ってトコ(セフィに軽く説明して) (03/31-22:42:34)
セフィ > クライスさん、彼女の肘を確認してください。>クライス (03/31-22:42:50)
セフィ > という事は、そこまでは気配があった、っということですか?>イングリット (03/31-22:43:38)
> 俺達でも追えなかったからな。なんつうか。途中で ス と消えちまったのさ(のそ、と窓から入ってくる) (03/31-22:43:50)
クライス > 黒づくめか。で、背は低かったと。…ありがとよ。(怖かっただろうに。それでも答えてくれた事にお礼を述べて)あ、肘? ちょっと失礼。いいか?(セフィの言葉に、そっと女優の肘を確認しよう)>女優 (03/31-22:44:29)
セフィ > あの、お名前を伺っても?>女優 (03/31-22:45:19)
> 本の記憶がそこまで今回の犯人を記録してなかったのだろう。つまり… この死は必然だとも言える(しゃがみこんで死体を観察) (03/31-22:45:36)
クライス > 灰と白の毛。関係者一覧に1人、該当する奴がいたよな。たしかロパイル・シュテルンガーって奴。ホテルマン兼モッチのボディガードで、…小柄だ。>ALL (03/31-22:45:38)
イングリット > うん、そこまではたしかに。負えなくなったのは先輩達の言うとおりにスッ、とね(やれやれ、と肩をすくめて) (03/31-22:45:45)
セフィ > なるほどです・・・。>イングリット (03/31-22:47:11)
アダリー > あっ… は、はい。(肘を解放し。倒れた時に怪我したのか、打撲のようなものが見える)私は、アダリー… アダリー・レイムです…>クライス (03/31-22:47:48)
無名の魔術師 > おうおうなんだか陰謀の臭いがしてきたぜ...今そいつがどこにいるか確認したいところだな?>クライス (03/31-22:47:59)
クライス > 肘には、打撲の跡があったぜ。(ひとまず報告!!)>セフィ (03/31-22:48:57)
セフィ > 良かった。毒物は受けなかったみたいですね。>クライス (03/31-22:49:37)
> (爪で服を割き、傷口を確認してる) (03/31-22:50:57)
クライス > もし濡れ衣的なトラップでなければ、追うのは難しいかもしれないぜ。ここは、”そういう”場所なんだろ? 物語からフェードアウトしたなら、そいつにもう出番はない可能性がある。(顰め面をしつつ)>魔術師 (03/31-22:50:59)
無名の魔術師 > んぁ~~もどかしぃ~~(片手で頭をかきまくる)>クライス (03/31-22:52:01)
イングリット > …………(イライラした顔で周囲の警戒をする。) (03/31-22:52:10)
クライス > そうだな、とりあえずそれだけでも御の字だろうよ。…かなり際どかったがな。(命を落としたホテルマンへと視線を向けつつ)>セフィ (03/31-22:53:11)
村上 > (小走りに入ってくる。他の部屋の安全を確かめていたようだ)ハァ…ハァ… ッ…(中の状況を見て) (03/31-22:55:37)
> 嗚呼、とっつぁん。他ァどうだった? (03/31-22:56:38)
村上 > モノトーンは部屋に居た。だが… モッチとロパイルは、1階、正面口のところに居た。部屋に居ろといっておいたのだが… (03/31-23:00:19)
村上 > 訂正:アルヴァは部屋に居た。だが… モッチとロパイルは、1階、正面口のところに居た。部屋に居ろといっておいたのだが… (03/31-23:01:10)
クライス > あれ…。ロパイルは、モッチと一緒にいたのか?(村上の言葉に、眉を潜めて) (03/31-23:01:30)
イングリット > ……ちょっと行ってくるわ(イングリッドはそう言うと、部屋の外へと出る) (03/31-23:02:20)
無名の魔術師 > ...(まさのり君の言葉に、無言で腕を組む) (03/31-23:02:30)
セフィ > お願いします>イングリット (03/31-23:03:10)
村上 > そうだ。当然、と言えばそうだがな。ロパイルはモッチのボディガードのようなものだしな。 (03/31-23:03:14)
クライス > じゃあ、イングリットが拾った毛は何だったんだ…?(てっきり、当人の物かと思ったのだけども。違うのか?と首をかしげて) (03/31-23:04:35)
セフィ > ぅーん・・・。(とりあえず部屋の中を確認中。割れたガラスと薬品の匂いの元を探して。鼻はめっちゃ良いです) (03/31-23:07:02)
クライス > 色々考え付くものはあるけど、実証するものはないからなぁ。(うーむ、と思案顔) (03/31-23:12:29)
セフィ > 薬品は毒の匂いですね・・・。内側から外に向けて硝子が飛び散ってる。 (03/31-23:12:30)
村上 > 派手にやらかしたな。(窓を見て。その後、何か落ちてないかしゃがみこんだり窓枠を見たりしてる) (03/31-23:15:26)
セフィ > (窓から外をのぞき込んで。きょろきょろ。何か落ちてないかなっと) (03/31-23:16:17)
無名の魔術師 > とりあえずあれだな、このタイミングでわざわざ殺しにくるってことは、なんか不都合があったってことだろ? (03/31-23:17:22)
> 劇団…いや、アダリーに生きててもらったら困る…ってことだろうなぁ(本人に配慮し小声)>魔術師 (03/31-23:19:08)
セフィ > ぁ。(指先を伸ばして見つけたものを摘みあげて)さっきイングリットさんが見つけたものと同じ毛です。(ほら、っと手に見せて) (03/31-23:25:05)
クライス > そう考えると、もう犯人候補って限られねぇ?(難しい顔をしつつ) (03/31-23:25:44)
無名の魔術師 > 間違いなくその毛が物的証拠なんだろうけど、この時代に多分DNA鑑定とかないしなぁ(ふむう) (03/31-23:27:33)
セフィ > (じーーー。くんかくんか。毛の匂い嗅いでみたり) (03/31-23:28:13)
> どうやらこの男…(調べ終わったらしい。立ち上がる。何やら悩んではいそうだが) (03/31-23:29:06)
セフィ > 何か分かりました?>龍 (03/31-23:29:25)
イングリット > お待たせー!(そして、イングリットが戻ってきたよ) (03/31-23:29:28)
無名の魔術師 > おかえり~ (03/31-23:29:55)
イングリット > あ、ちょっとセフィくんいい?耳貸してくれる? (03/31-23:30:18)
セフィ > ぁ、はい。(そっと耳を寄せて)>イングリット (03/31-23:31:09)
> いや、今回の事には関係あるまい。…もしそうだったら、その時に言う(隠し事というわけではなさそうだが)>セフィ (03/31-23:31:17)
セフィ > (こく、と頷いて)>龍 (03/31-23:31:58)
村上 > (ある程度見れば、セフィと一緒に窓から離れる。その後、アダリーをたたせゆっくりと外へ、休める部屋へ誘導する) (03/31-23:32:20)
アダリー > (よろよろと支えられて退場) (03/31-23:33:14)
無名の魔術師 > ちょ、狙われてんじゃないのか?(いいのか?と思いつつ見送る。メンタルやられてるのはわかるし) (03/31-23:34:33)
セフィ > (こくこく、と頷いて)>イングリット (03/31-23:34:35)
村上 > かといって、この場に置いておくわけにはいかんだろう… (03/31-23:35:52)
クライス > 思った以上に、ややこしい状況になってんな、これ…。いや、ある意味わかりやすくもあるんだが。(支えられて退場するアダリーを見送りつつ) (03/31-23:35:56)
イングリット > じゃあ、護衛は任せてくれない?そういう仕事してるから!(とりあえずアダリーのところに向かってゆくよ) (03/31-23:36:36)
セフィ > はい。(こく、っと頷いて)>イングリット   ・・・あのー。(挙手) (03/31-23:36:43)
> なら、俺が側に居ればいいさ。(アダリーの後についてく) (03/31-23:36:44)
> (ではイングリットと一緒に移動しようか) (03/31-23:37:07)
イングリット > ん?じゃあアタシは別の人の護衛のほうがいいかなぁ?弟クンのとこに行ってみるわ! (03/31-23:37:21)
セフィ > ロバイルさんとモッチさんって今どこに? (03/31-23:37:25)
無名の魔術師 > なんだいセフィ先生(挙手に気づいて) (03/31-23:37:33)
クライス > ん、どしたよ。(挙手するセフィに視線を向けて)>セフィ (03/31-23:37:48)
クライス > 村上のおっさんが確認した時は、正面口にいたって言ってなかったっけ。 (03/31-23:39:27)
村上 > (アダリーの護衛は任せて、戻ってきた)うむ?二人なら… 移動しておらねば1階のどこかか、部屋にいるのではないかな。 (03/31-23:40:03)
セフィ > その後は? あの二人に話を聞きたいんですが。 (03/31-23:40:29)
村上 > 分かった。連れて来よう(のそのそと外へ…) (03/31-23:41:36)
セフィ > (てくてくクライスの方に。ちょぃちょぃっと手招きして)>クライス (03/31-23:42:34)
クライス > (気がつけば、そろそろと近寄っていって)>セフィ (03/31-23:43:57)
セフィ > (ひそひそひそ)>クライス (03/31-23:44:15)
セフィ > イングリットさんがモッチさんとロバイルさんの怪しい会話を聞いたそうです。モッチさんには怪しい組織が付いているらしくて。本部には連絡をしない、劇団はもはやナンチャラ、護衛さんには『毅然としてろ』 ・・・だそうです。>クライス (03/31-23:45:52)
セフィ > (やらかした、内緒話でしています(白目) (03/31-23:46:28)
セフィ > (こくこく、としてから魔術師の傍に。同じ事を伝え。+アルファ。) (03/31-23:47:07)
セフィ > (こくこくこく。)>クライス (03/31-23:49:17)
無名の魔術師 > (セフィの言葉に、頷きで返そう)>セフィ (03/31-23:49:43)
クライス > (頷き返し)>セフィ (03/31-23:52:23)
概念の扉 > <<ギィイーッ  バタンッ>>(大きな扉が軋む音をあげて閉じる) [ to be continue.. => (03/31-23:52:56)
セフィ > P:お疲れ様でしたぁ~w (03/31-23:53:58)
GM > 今回は… ここまで… だ… (03/31-23:54:00)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」からさんが去りました。 (03/31-23:54:10)
無名の魔術師 > (PL:お疲れ様です笑) (03/31-23:54:14)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」からさんが去りました。 (03/31-23:54:21)
クライス > PL:お疲れさまでしたー (03/31-23:54:21)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」からセフィさんが去りました。 (03/31-23:54:37)
イングリット > p:お疲れ様でしたー (03/31-23:54:38)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」からイングリットさんが去りました。 (03/31-23:54:43)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」から無名の魔術師さんが去りました。 (03/31-23:54:49)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」からクライスさんが去りました。 (03/31-23:54:54)
ご案内:「依頼-殺人事件捜査-」からGMさんが去りました。 (03/31-23:55:12)
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