room56_20190331
ご案内:「フィリルレア聖国」にGMさんが現れました。 (03/31-13:56:10)
ご案内:「フィリルレア聖国」にアヴィさんが現れました。 (03/31-13:59:18)
ご案内:「フィリルレア聖国」にクライスさんが現れました。 (03/31-13:59:19)
ご案内:「フィリルレア聖国」にキヨヒメさんが現れました。 (03/31-14:00:27)
ご案内:「フィリルレア聖国」にフランさんが現れました。 (03/31-14:01:44)
GM > それでは始めます。進行中、随時話して頂いて大丈夫です。 (03/31-14:01:44)
GM > (現在地は、リウサパスという異世界にあるフィリルレア聖国の首都アリートレイ。初対面の人もいるかもしれませんが、自己紹介や顔合わせは済んでいます) (03/31-14:01:54)
GM > (もう一人のステュキアが現れて戦闘になったこと、その時に「姉達はステュキアの生き方を許さない」と言われたこと、それで姉達に会いに行こうと思い立ったこと、そんな事情を聞いているでしょう) (03/31-14:02:10)
GM > (季節は初春。時刻は昼で、天気は曇り。気温は1℃程です) (03/31-14:02:55)
GM > (狭間の世界で集合し、スティが生成したポータルをくぐった先は、雪積もるドルニンカイの森でした。森の小径を抜けて、巡礼路に出ます。巡礼路は所々に梟の木彫像が置かれ、ある程度除雪されていました。巡礼路を南へ進み、アリートレイ北の城門をくぐって、現在地にたどり着いています) (03/31-14:03:10)
GM > (雪に包まれたアリートレイの城郭は、石造りの古い建物が建ち並び歴史を感じさせるでしょう。どんよりとした鈍色の空と寒冷な空気が陰鬱な雰囲気ですが、治安は良いようで明るい表情の住民には活気があります。住民は全て人間です) (03/31-14:03:27)
ステュキア > (いつものマルシュキニアイの上に真っ白のふわふわコートを着て、アヴィと一緒に先導しています)ここが、わたしの住むアリートレイだよ。みんなが一緒に来てくれて、心強いんだ(白い息を吐きながら、不安と安心が混ざった表情で微笑みました) (03/31-14:04:11)
アヴィ > (物珍しそうに周囲を見渡し。片手はスティと繋いで)綺麗な街だと思います。 (03/31-14:05:40)
クライス > さっむっ!!。思ったより、さっむっ!! 防寒装備だから大丈夫だけど、それでも寒っ!!(寒いとは聞いてたけど、思ってたより寒かった件)まぁ、それはそれとして。ここがスティの暮らしてる世界か。なかなか良さげな所だな。(周りを見回しながら、ほーっと) (03/31-14:05:59)
フラン > (ほぼ治ってはいるが、遠出するなら動かさないように吊ってけと無理矢理右手を吊った状態での同行である。いつもの服装の上からコートを片腕だけ通して羽織っている)さむっ(最初の感想) (03/31-14:06:34)
キヨヒメ > ……綺麗な町並みですね。船乗りから伝え聞く地のようですわ(雪柄の羽織を纏い、キツネの毛皮を首に巻くキヨヒメは白い吐息とともにそんな感想を口にした。天竺、南蛮、紅毛、蝦夷地、琉球。伝え聞く海外とはまた違うその空気に目を丸くしていた。) (03/31-14:06:49)
アヴィ > はい、向こうよりも大分寒いと思います。(寒くないわけじゃないけど顔に出ない少年。しっかりコートを羽織っていて)>クライス・フラン (03/31-14:07:51)
ステュキア > 狭間の世界と比べたら寒いよね(寒いという声に、眉を下げて微笑みました)フランさん、怪我は大丈夫?(心配そうに見つめます) (03/31-14:08:52)
クライス > (ちなみにいつもの赤ジャケットの代わりに、ジャンパーを着込んでる。それ以外はいつもと変わらず) (03/31-14:11:05)
キヨヒメ > そういえば怪我をしたと……処置はなされていても、この寒さは傷にこたえてしまうかもしれません。無理はなさらないように、ですよ(キヨヒメも心配そうに語りかけた。ちなみにキヨヒメの服装は見た目はいつもの着物と大差ないが、中に綿が入っていて保温性抜群。首に巻く毛皮も寒冷地のキツネの毛皮なので暖かいマフラーだ) (03/31-14:11:08)
フラン > (腕を吊っているので前があわせられない不覚。ポケット各所にカイロを仕込み始めた。片手と口で器用に袋を破いている)ふぁ? あ。大丈夫だよ。もうほぼ治ってるから。ただ、うちのドクターに遠出するならヤンチャするなって言われて無理矢理(吊っている方の手でジョブジョブとジェスチャー。確かに大丈夫そうではある。ゴミはポケットに一緒に突っ込んだ)>スティ (03/31-14:11:16)
アヴィ > (少し心配そうに視線を向けて)>フラン (03/31-14:12:30)
フラン > ご心配ありがとうございます。大丈夫なので!(さすがにちょっと動かすくらいはヤンチャには入らないという話……にしておく)>キヨヒメ (03/31-14:12:39)
ステュキア > それならよかった。辛かったら言ってね(安心した様に微笑むとアヴィと一緒に歩き出します)>フラン (03/31-14:13:25)
ステュキア > これから、南に向かうよ。この城郭はリウサパス明国っていう国だった時代からあるから、数百年の歴史があるんだ。リウサパス明国崩壊後の30年戦争で荒廃したけど、この国の初代国王陛下が首都に定めて今に至っているんだよ(アヴィと手を繋いで歩きながら、城郭の歴史を簡単に説明しました。遠く西の高台には白色の立派な宮殿が見えるでしょう) (03/31-14:13:50)
キヨヒメ > なら余計なお世話でした、ごめんなさいね(元気良さそうな姿を見て、キヨヒメは優しく微笑んだ。でも心配はしちゃうかもしれない) (03/31-14:14:07)
フラン > はーい(元気な返事を返した。まぁ、実際期間が空いたので日常生活に支障は無いレベルではあるのだ。ドクターが以下略)>スティ (03/31-14:15:00)
フラン > いえいえ。ありがとうです(にっこりを人なつこい笑みを浮かべるのだ)>キヨヒメ (03/31-14:15:27)
キヨヒメ > 諸行無常、世は移り変わりゆくものですね(説明を聞きながら、雪駄を履いたキヨヒメは足跡を刻んでゆく。やっぱり寒そうだが寒くない様子) (03/31-14:15:55)
クライス > ほぁー。(ステュキアの説明に、どこか間の抜けた声を漏らす)…いやぁ、何気に時狭間以外の異世界をこうやってのんびり観光とかするの初めてなんだよなぁ。俺が異世界に転移した時って、録でもない状況しかないしさぁ…(遠い目) (03/31-14:16:06)
クライス > とりあえず見た目からして結構やばいんじゃないかと思ったけど、そんなことなくて良かったわ。(腕吊ってきた時は、さすがにびびった1人)>フラン (03/31-14:16:44)
アヴィ > はい。(安心させたいのか、柔らかく微笑んで)綺麗なお城ですね。(遠くの宮殿を眺めて)>スティ (03/31-14:17:16)
ステュキア > 地面から出てきた時はびっくりしたよ(思い出して可笑しそうに笑います)色々見てくれると嬉しいんだ>クライス (03/31-14:18:08)
フラン > ドクターが大げさなだけなので。ジョブです!(左手の親指を立てた。いやまぁ、大事ないのはたまたまだったので、医者としてはしばらく無茶やるなという意思表示なのだが本人は気にしちゃいない。刹那、トランザムは使うなよ!)>クライス (03/31-14:18:33)
ステュキア > あの宮殿に今の国王陛下が住まわれているんだ~(アヴィの笑みに安心するような笑みを返します)>アヴィ (03/31-14:19:42)
ステュキア > 今の国王陛下はアレクサンドラス・トライヴィルガス・ミンヴァルトゥティス様っていうんだよ。御年99歳だけど優しくて聡明な御方で、アレク聖王って呼んでみんな慕ってるんだ。でも、御家族を早く亡くされて、今はわたしと同い年の王太孫殿下しかいらっしゃらないんだよ(話しながら歩き、やがて大通りに出ます) (03/31-14:20:02)
フラン > (などとしゃべりながらも、風光明媚な宮殿を眺めてほぁーって言っている。自分の世界にはこうまで中世然とした街並みが残った場所は……いや、探せばあった気もするが、地球で旅行なんてほぼしたことないし) (03/31-14:20:04)
フラン > 99歳! 長生きでいらっしゃる(医療技術が発達した自分の世界とは言え、そう長く生きているヒトは少ないだろう。寿命以前に別の死因が多そうだが) (03/31-14:21:28)
キヨヒメ > なるほど、お宮というわけですね。謁見することは叶いませんでしょうが、ひとつ見ていきたいところですね(すっかり観光気分。美しい宮殿に似たものはキヨヒメの世界にもあるので、不思議な気分。)白寿とは、人の身でそこまで生きるとはすごい話ですわ (03/31-14:22:32)
ステュキア > キヨヒメさんの格好は素敵だね。雪の中でとっても映えるんだよ~(異世界でも様になる姿に感嘆の声を上げま)>キヨヒメ (03/31-14:23:04)
アヴィ > ご高齢ですね。(こくこく、と頷いて)スティも王様が好きなんですね。(なんとなく口ぶりからそんなことを) (03/31-14:23:36)
フラン > (カイロパワーによりほのかにぬくもりだした) (03/31-14:24:36)
ステュキア > うん、お会いした事は数えるくらいしかないんだけど、優しい方なんだ~(嬉しそうな声でこたえます)>アヴィ (03/31-14:25:32)
クライス > 和服ってのは、また違った趣があるよなぁ。(うんうんと頷きつつ) (03/31-14:25:42)
キヨヒメ > ふふふ、ありがとうございます♪(マフラー代わりに巻いているキツネの毛皮に巻き込んだ髪の毛を軽く撫であげて、嬉しそうに微笑んだ。暖かくしておいてと聞いたのでタンスから引っ張り出してきた冬用衣装は自信があるので嬉しそう。履いているいつもの雪駄は防水機能も完備だ) (03/31-14:27:04)
アヴィ > 皇太子様ともお会いした事が?(地味に心配。スティ可愛いから。手をぎゅぅっと)>スティ (03/31-14:27:48)
ステュキア > 宮殿は今回のルートから外れるから、次回ね!(キヨヒメの興味に申し訳なさげな表情を向けました)>キヨヒメ (03/31-14:28:47)
フラン > (王政というのにはあまり縁が無いので。実感は湧いてないが。王然とした人物というとミハシラのあの人物かすらすら。うーん。皆の会話を適度に聞き流しながらキョロキョロ。街も活気がある。治世がよろしいということはよくわかる。思わず端末で写真をぱしゃり) (03/31-14:30:07)
ステュキア > あは、王太孫殿下は女の子だよ。アナスタシヤ様っていうんだ(安心させるように微笑みます)>アヴィ (03/31-14:30:10)
GM > (アリートレイの大通りを、スティの案内で進みます。通りに面した商店には、日用品から食料品、工芸品やお酒など様々な品が並んでいて、元気の良い商人達の声が飛び交います。通行人も多く、一行の姿に奇異の目を向ける住民や、鋭い視線を投げる憲兵などを目にするでしょう) (03/31-14:30:44)
アヴィ > 良かった。(安心した顔をして)少しやきもちを妬いてしまいました。ごめんなさい、スティ。(小さく苦笑をして)此処が大通りですか?(へぇ、っと当たりを見渡して。あんまり変わらない表情がどことなくそわそわしてる)賑やかですね。>スティ (03/31-14:31:32)
フラン > (おっと。あまり変な行動を取ると面倒なことになるかもしれない。自重自重。端末はポケットにないないする) (03/31-14:32:33)
キヨヒメ > 大丈夫ですよ、今回しか来れないということもありませんから。アメノミハシラのように機会が限られているわけでもないでしょう(別段気にもしていない。それよりも、一行に向けられる視線に微笑みを返してゆく。旅人は旅人なので、堂々としていればいいという心地) (03/31-14:33:25)
クライス > このあたりとかは、クレヴィスの大通りと雰囲気にてるな。違うのは人間以外の他種族がいないことくらいか。(あっちは、異種族のオンパレードだからなーと。こっちは人間ばかりだ) (03/31-14:34:17)
フラン > (アメノミハシラという単語におおぅ!? ってなったが、たぶん別場所だろうそうだろう。きっとそうだろう。うん) (03/31-14:34:57)
ステュキア > 小さな国だけど、首都だからね。人口も一番多い城郭なんだ~(謝るアヴィをなでなでして歩きます)>アヴィ (03/31-14:35:28)
フラン > 私としてはこっちのほうが慣れてますけどねー(クレヴィスに最初来たときはそれはもうなんの仮装パレードかと思ったモノダワ)>クライス (03/31-14:35:31)
アヴィ > アメノミハシラ、とは何でしょう?>キヨヒメ (03/31-14:35:34)
ステュキア > この国の特産品は乳製品だよ。ここからずっと南の高原地帯にヴィリケルメっていう城郭があって、そこでたくさん作ってるんだ。他国からの評価も高いんだよ。あとはライ麦とかジャガイモかな(説明しながら大通りをゆっくり進みます) (03/31-14:35:43)
アヴィ > 少しお土産に欲しいですね。バターとかチーズとか。(こくこく頷いて)>スティ (03/31-14:38:09)
クライス > まぁ、それが普通だろうよ。俺が元いた世界で暮らしてた街は、特別区みたいな場所でクレヴィスみたいに異種族が少しだけど暮らしてる場所だったんだよ。(なのでクレヴィスでも違和感はなかったわけであるが、普通でない境遇下だったのは自覚あり)>フラン (03/31-14:38:30)
キヨヒメ > アメノミハシラ、ですか?ああ、フソウにおいてたまに見ることのできる『天の柱』ですわ。ごく稀に視認できる最果ての島『オノゴロ島』に建っているそれは見事な神殿のようなもので、誰が建てたのかもわからぬものだそうです>アヴィ (03/31-14:38:37)
フラン > 寒いところの特産品ってことかー。アイスとかないかな……(寒いからアイスとか売れないかな。でも甘味という意味ではいいのでは売れるのでは。製造されてたりするのだろうか。カフェとか覗いてみたい。などとジャンク屋ならぬ商売っけを心中で)>スティ (03/31-14:39:04)
アヴィ > 天の柱? いつか見て見たいです。(へぇ、っと)>キヨヒメ (03/31-14:39:30)
ステュキア > じゃぁ、帰りに買っていこっか(楽しげに頷きます)>アヴィ (03/31-14:39:33)
クライス > 時狭間で使うバターとかチーズとか、ここで仕入れてたら、さらに美味しくできるんじゃねぇか、これ…。(ふーむ、と歩きながら思案顔) (03/31-14:39:39)
キヨヒメ > 乳製品……羊の乳なども売っているのでしょうか?なかなかいいかも……(買ってみたい……!) (03/31-14:39:57)
アヴィ > 僕はホットミルクが良いです。寒い時にアイスは余計に寒くないでしょうか?(なぜアイス?な顔)>フラン (03/31-14:40:12)
フラン > 色んな世界があるもんですね~(いや、まぁ、うちにも、異星人みたいな、感じの、うん。そう考えれば普通か!)>クライス (03/31-14:40:18)
アヴィ > はい!ミルクとかも欲しいです。(こくこくこく)>スティ (03/31-14:40:34)
ステュキア > 天の柱…神殿…、わたしもいつか見てみたいな(興味深そうに瞳を輝かせます)>キヨヒメ (03/31-14:40:37)
フラン > ノンノン! 寒いときに暖かいところでアイスを食べる贅沢を知るとやみつきにナルノデス!(謎のテンションで語っている)>アヴィ (03/31-14:41:09)
フラン > (アメノミハシラはやはり別だったようだ。セーフセーフ。何がセーフかはわからないけどセーフ) (03/31-14:41:49)
クライス > あれだな。冬にコタツに入って食べるアイス!!(わかる、わかるぞー!!とフランの言葉に頷き)>フラン (03/31-14:42:04)
ステュキア > アイス?冬でも売ってる変わったお店ならあるよ。大通りからちょっと小道に入った先だけどね(あっちの方、と指差して答えます)>フラン (03/31-14:42:27)
アヴィ > なるほど・・・。そういう発想は有りませんでした。 今度試してみましょう。(ね、っとスティを見やって)>フラン・スティ (03/31-14:42:30)
フラン > わかりますか!(同志よ! とか振り向いている)>クライス (03/31-14:42:38)
キヨヒメ > ただ、実際に見れるのかは少し不明なのですけれど。オノゴロ島はまさに蜃気楼の如き島、果ての海の光景が見えるときだけですからね。絵であれば、地の柱たる『クニノミハシラ』と共に売ってはいるのですが。伝承によると『新たなる世界』を作り出す時に創られた、とも聞きますが……(つまり……マボロシジマ?神すら知らないことであるので、人が知る機会もないのだ) (03/31-14:42:57)
キヨヒメ > あいす……氷菓でございますか!?(メッチャ食いついてる) (03/31-14:43:35)
フラン > あるの!? あるのかー(一瞬反応したが次の瞬間テンションが落ちた。なければアイス製造機を造って売りに来ようかと思っていたとか言えない)>スティ (03/31-14:43:42)
アヴィ > キヨヒメの世界も不思議な世界なのですね。(なんだか幻想的な世界の様だとこくこく。行ってみたい!)>キヨヒメ (03/31-14:44:04)
クライス > おう、わかるとも。あれは一種の贅沢の極みでもあると同時に至高でもあるからな!!(こっちを振り向くフランに対して、サムズアップしてみせて)>フラン (03/31-14:44:42)
ステュキア > うん、やってみよう!(うんうんと頷きました)>アヴィ (03/31-14:45:22)
GM > (噴水のある広場を横切ります。広場ではカラフルな民族衣装を着た5~6歳程の子供達が元気な声を上げながら走り回っています。近くでは母親と思われる人たちが談笑して盛り上がっています) (03/31-14:45:38)
フラン > それでございますよ!(クライスに向かって手を上げてハイタッチのかまえ)>キヨヒメ クライス (03/31-14:45:56)
キヨヒメ > そうですねぇ。神様が当たり前のように人と寄り添ってくださってますが、その理由も不明なんですよ。もしよろしければ、ご案内しますよ(優しく微笑み、アヴィにそう返す。でもメタ的に上手くやれるかは謎だよ)>アヴィ (03/31-14:46:11)
ステュキア > あれ、何かがっかりしてる?(不思議そうに首を傾げます)>フラン (03/31-14:46:36)
アヴィ > あの服。スティの服に似ていますね。(かわいい、っと笑みを浮かべ)>スティ (03/31-14:47:04)
クライス > そう冷たいアレだ。時狭間なら、いつでも食えるぞ。(さりげなくダイマ)>キヨヒメ (03/31-14:47:11)
フラン > ちなみにホットコーヒーとかに冷たいアイスを浮かべて楽しむというのもあるのだ(のだのだ)>アヴィ (03/31-14:47:16)
アヴィ > はい、行ってみたいです。(こくこくこく)>キヨヒメ (03/31-14:47:31)
キヨヒメ > あっ……!もしよければ買っていただきたく!今のところ、ここのお金を持っていませんのでっ(珍しくわがままを言っておねだりだ。で、楽しそーにしてるのを見て微笑ましくしそうになり……クライスの言葉にすぐに振り向いた)そうなのですか?わかりました、では帰ったらぜひとも!(必死) (03/31-14:47:54)
アヴィ > それはとても美味しそうです・・・!!(ごくっ)>フラン (03/31-14:48:01)
フラン > いえいえ。がっかりなんかしてません。シテマセンヨー(目を泳がせながら。色々資金を使い込んだので、ジャンク屋「リデルハート」は金欠です) あとで、そのアイス買いに行けたらいいなってことで>スティ (03/31-14:48:25)
キヨヒメ > いいですよ。では、クニノミハシラであればいつでも見れますので、そのうち参りましょうか(参拝フラグ) (03/31-14:48:46)
クライス > アレいいよなぁ。季節限定だけど!!いえーい。(笑顔でハイタッチに応じよう)>フラン (03/31-14:49:19)
フラン > 珈琲の苦みとアイスの甘みが合わさり絶妙なハーモニー。キミも背徳の贅沢に溺れるのだ~(のだのだ~)>アヴィ (03/31-14:49:21)
ステュキア > うん、この国の伝統衣装なんだ~(ふふっと微笑みます)>アヴィ (03/31-14:49:24)
アヴィ > ココアとかでも合うでしょうか。(そわわわわっ)>フラン (03/31-14:50:06)
フラン > いぇーい! 夏場の鍋と並ぶ贅沢です(ハイタッチぱちーん)>クライス (03/31-14:50:14)
キヨヒメ > (フランの言葉に生唾を飲み込む。美味しそうだッ) (03/31-14:50:18)
ステュキア > じゃぁ、帰りに寄ろっか~(うんうんと頷きました)>フラン (03/31-14:50:45)
ステュキア > (しばらく進むと、城郭を横断する川を跨ぐ石造りの橋を渡りました。澄んでいてとても冷たそうな川を下る船が見えます)この川はネヴィス川って名前なんだよ。冬でも凍らない珍しい川で、ずっと西で海に注ぐんだ。凍らないのは雪の女神様のおかげだって言われているんだよ(橋を渡り終えると、左手に白い建物が見えてきます) (03/31-14:50:54)
フラン > ありだと思うよ! ココアは元々甘いから、アイスの甘さを控えるか甘さ控えめココアを作るかって感じで調整すればいいかも?(かもかも?)>アヴィ (03/31-14:51:14)
フラン > おっけー!(人数分のアイスを買って帰るとなると相当な金額になり、経理担当にあとで首を絞められることになりそうだが)>スティ (03/31-14:52:32)
クライス > (ハイタッチぱーん)あぁ、夏場の鍋もいいよなぁ。(わかるわかると頷き)>フラン (03/31-14:52:34)
アヴィ > へぇ・・・。綺麗な川ですね。(へぇ、っと川をのぞき込み)あの建物ですか?(白い建物に視線を向けて)>スティ (03/31-14:52:53)
アヴィ > 砂糖抜きにしたココアなら良さそうです。(早速帰ったら試しちゃおう、っとこくこく)>フラン (03/31-14:53:29)
ステュキア > 帰りの買い物の支払いわたしが代わりにするから、欲しいものがあったら言ってね(楽しそうに盛り上がる一行に笑みを向けます)>ALL (03/31-14:53:30)
キヨヒメ > 凍らない川というのは私も存じてはおりますが、こういう川ほど脂の乗った魚が釣れるんですよね。……しかし、綺麗なものです。雪神様の加護を受けているというのがよくわかりますわ (03/31-14:54:09)
フラン > (冬場のアイスとクリームホット飲料のマーケティングをしている間にも道は進んだようだ。石作りの橋はそれはそれで珍しいものだ。スティの説明には、凍ったら凍ったでスケートとかできそうとか思っている) (03/31-14:54:22)
ステュキア > 夏はここで泳ぐ人もいるんだよ~(ふふっと笑みを浮かべます)ううん、行き先は城郭の外なんだ>アヴィ (03/31-14:55:00)
フラン > (自分一人の分なら遠慮無くご相伴に預かるのも吝かではないがジャンク屋総員分はさすがに。さすがに。葛藤) (03/31-14:55:09)
ステュキア > ここはスディラヴェ教の聖堂なんだ。わたしのお父さんはここで働いているんだよ(彫刻等の装飾が施された荘厳な造りの白色の聖堂の前を通りながら、説明しました。広い階段の先にある開かれた正門には、穏やかな表情で出入りする人達の姿が見えます) (03/31-14:56:01)
アヴィ > 後でお金払いますね。(ふふっと笑って)>スティ (03/31-14:56:04)
アヴィ > スティのお父さん?(そわわわわっ) (03/31-14:56:29)
クライス > ほー、ここにスティの親父さんがいるのか。(もしかして、ちらっと見えるかな?なんて、正門の前を抜ける時に中を覗きこんでみたり) (03/31-14:57:03)
フラン > なんと!(ほー。と聖堂を眺めやり) 感謝感謝(拝んだ) (03/31-14:57:32)
キヨヒメ > 神社……でしょうか?さぞや名のある神様がおわす社と見受けられました(顔を上げ、感嘆の息をもらしながらキヨヒメは目をまんまるにした。すごい、という言葉すら出てこない様子) (03/31-14:57:34)
ステュキア > うん、お父さんは聖職者なんだ。ここは女神様達にお祈りをしたりする場所だよ(聖堂の前を歩きながら説明します。もしかしたら奥の方に白い祭司服を着た金髪ポニーテールの後姿が見えるかもしれません)>アヴィ、クライス、キヨヒメ (03/31-14:59:30)
ステュキア > 隣の大きな建物は、わたしや妹達が通う魔導修練堂だよ。教育や研究を司ってるんだ(そう説明しながら修練堂の前を歩きます。立派で力感漲るデザインの茶色い建物は奥行きがあり、広壮な造りであることがわかるでしょう。正門はしっかりと閉じられ、脇にある門衛所には厳しい表情の門衛が立っています。門衛はスティを見ると和んだ表情を見せ、スティはぺこりとお辞儀を返しました) (03/31-14:59:58)
アヴィ > どの人でしょう?(そわわわわ。歩きながらのぞき込んで)司祭様がいらっしゃいます。(ふぉー)ぁ。(スティに倣ってぺこりとして) (03/31-15:01:21)
キヨヒメ > 祈りに修行……なんだか、お寺にも少し似てますわね。摩訶不思議……(キヨヒメの住む世界じゃキリシタンは影も形もない。なので西洋式の宗教の概念は浸透もしていないので不思議そうにしている。そして、守衛の方に顔を向けると優しく微笑んで会釈を一つ。……ほんの少し、守衛を見る目が品定めをするような色が混ざったけどね) (03/31-15:04:11)
クライス > ん、じゃああれかな?(スティの言葉に、チラッと見えた後ろ姿の見えた祭司服姿に目がいって。でも取り込み中っぽいので、邪魔しないようにそーっと離脱する)>スティア (03/31-15:04:28)
ステュキア > 見えた?金髪だったらお父さんだよ~。白髪だったら違う人かな(ふふっと微笑みます)>アヴィ、クライス (03/31-15:05:06)
ステュキア > あと、わたしのお母さんはここの職員で、天文官なんだ。星の事はすっごく詳しいんだよ(修練堂の前を歩きながら、得意そうに説明します。修練堂を過ぎてしばらく行くと、クリーム色の大きな建物が見えてきます) (03/31-15:05:18)
フラン > (拝んでいたら少し出遅れた。わっととと、小走りで一行に合流) (03/31-15:05:22)
アヴィ > 此処に普段スティが居るんですね。(わぁーっと建物を見つめて。)今度スティのお母さんに星の話を聞いてみたいです。僕も星は好きです。(綺麗、と頷いて)>スティ (03/31-15:06:37)
キヨヒメ > (足を止めてフランを先導) (03/31-15:09:02)
ステュキア > うん、お母さんもアヴィとお話したがってたんだよ。きっと色々話してくれるよ(嬉しそうに頷きます)>アヴィ (03/31-15:09:04)
フラン > ( (03/31-15:10:18)
フラン > (助かります-。と左手を顔の前で立てて、てへって顔)>キヨヒメ (03/31-15:10:55)
アヴィ > 楽しみです。(ふふーっと笑って)>スティ (03/31-15:11:25)
キヨヒメ > 急がなくても大丈夫ですからね、ふふふ(いいこいいこ、とフランの頭を軽く撫でて進むよ) (03/31-15:11:50)
ステュキア > ここは政治を司る、司徒掌政堂だよ。インヴェイディス丞相が統括されてるんだ。わたしはここに入った事はないんだけど、お母さんは時々来てるみたい(フランとキヨヒメを待ってから、説明しながら堅牢な掌政堂を横切ります。大通りに沿って南へ進むと、少し遠くに高い壁で囲われた一角が見えてきました) (03/31-15:12:00)
キヨヒメ > 御母堂様、ですか。私も一度お会いしてみたいですわ、話すことは特に浮かびませんけれど…… (03/31-15:12:30)
フラン > !(あきらかに年下と思われる少女に頭を撫でられた。なんだこのあふれ出る母性は。直視できないうわぁぁぁっ。ってなった(謎)>キヨヒメ (03/31-15:12:59)
クライス > あ、俺は前に一度会った事があるぜ。(スティの母親の話になれば、そんな言葉を) (03/31-15:14:18)
フラン > (教会に行政庁に天文学者? 言葉のあれこれは違えど、本質は違わないんだろう。どこの世界もそういうとこは一緒なのよね) (03/31-15:14:33)
ステュキア > キヨヒメさんは可愛いから一目で気に入ると思うんだ(その場面を想像して微笑みます)>キヨヒメ (03/31-15:14:37)
キヨヒメ > 下界の民……というほどでもないでしょうが、政をする場であるなら確かに縁は無いでしょうね。……おや、あれは?(高い壁を見て、キヨヒメは目を丸くした) (03/31-15:15:00)
アヴィ > へぇ・・・。この辺に色々集まっているんですね。(こくこくと頷いて)>スティ そうなんですか? 羨ましいです。>クライス (03/31-15:15:37)
キヨヒメ > カワイイだなんて、そんな……照れます(悪い気はしないので否定はせず。寒いので顔の赤みが目立つ) (03/31-15:15:47)
ステュキア > うん、お母さんが以前クライスさんに会ったって言ってたよ。一緒にお酒飲んでみたいって零してた>クライス (03/31-15:16:46)
ステュキア > あの壁で囲われている所は、禁軍…中央軍の軍営だよ。グルトギャラガス総帥の下に、バーゼルキュラス、ミルティエネ、クアンリルタス、ジムダストリスの四将軍がいるんだ。四人とも鎧姿が似合ってて格好良いんだよ~(ふふっと笑いながら説明します。やがてアリートレイ南の城門が見えてきます) (03/31-15:17:06)
クライス > あぁ機会があったらって話はしたなぁ。あれからは、タイミング悪いのか会えてないけど。(機会があればぜひ!!)>スティ (03/31-15:18:10)
フラン > (軍本拠地というものかー。さすがに堅牢そうだ。高壁をちょっと見上げて、指を立てて何故か上までの距離を測ってみた) (03/31-15:18:56)
キヨヒメ > 四人……ああ、何処も四人というのは同じなのですね。とても見覚えが……(キヨヒメはものすごく親近感を覚えたのか、説明に笑みを浮かべた。) (03/31-15:19:21)
アヴィ > 禁軍?(変わった呼び名だな、と首を傾げて) (03/31-15:19:22)
ステュキア > 中央軍を禁軍、地方軍を廂軍って呼ぶんだよ。由来までは知らないんだけどね(眉を下げて、あはっと笑いました)>アヴィ (03/31-15:21:08)
GM > (アリートレイ南の城門を抜け、街道を南下します。除雪された街道はしっかりと石畳で舗装され、馬車や行商人、旅人などと何度かすれ違うでしょう。周囲は雪に包まれた森や平地で、遠くまで続いています) (03/31-15:21:29)
クライス > 禁軍に廂軍…ねぇ。(ちょっとだけ眉をしかめつつ) (03/31-15:22:15)
キヨヒメ > (とはいえライコウ四天王に比べれば、アクは少なそうですわね と、キヨヒメはよく知る四人を思い出しながら歩みを進めてゆくのじゃ)広野ですね。ふむふむ…… (03/31-15:22:16)
アヴィ > へぇ・・・。今度本で調べてみます。何で禁軍って言うのか興味あるので。(馬車道側を歩く様にして)>スティ (03/31-15:22:45)
フラン > (街中を突っ切って外に出た。既に結構な距離を歩いた気もするが)おー。絶景かな~(街中よりもむしろこういう街道風景のほうが馴染みがない分新鮮だ。ちなみに、距離はわからなかった。やってみただけである) (03/31-15:23:29)
クライス > おー、良い眺めだなぁ。(この辺りは時狭間世界思い出すなぁ、やっぱりとか思いつつ) (03/31-15:24:46)
ステュキア > (街道を歩いていると、良く見ないと分からないような東への小径がありました)こっちなんだよ(迷わず小径に入り進みます。人の手が入っていない荒れた小径をしばらく進んだ先に、その場所はありました) (03/31-15:25:02)
アヴィ > へぇ・・・。(きょろ、っと見渡し)・・・荒れてますね・・・。 (03/31-15:27:01)
フラン > (旅慣れているわけではないので少し四苦八苦していたが、とりあえず目的地にはついたのだろうか) (03/31-15:27:16)
GM > (雪に覆われた白銀一色の丘です。進んできた小径から丘の上に向かって粗末な階段が作られています) (03/31-15:27:38)
キヨヒメ > 人の手が入っていないとこんなものですよ。獣道、でしょうか(山で散々な目にあってるので慣れた様子で足を進めてゆく。)あの階段は? (03/31-15:28:22)
クライス > ここが目的地なのか?(思ってたのと違うな…と周囲を見回しつつ) (03/31-15:29:31)
フラン > ((うわっ。しろーい!))(視界に飛び込んできた白銀の世界に思わず立ち止まった) (03/31-15:29:45)
ステュキア > ここがリーシュスの丘だよ。来るのは8年ぶりかな(不安と懐かしさが篭った口調でそう告げると、白銀を踏みしめて階段を登っていきます。寂しい丘を冷たい風が吹き抜け、一行の髪や衣装を靡かせました) (03/31-15:29:46)
アヴィ > あの上、ですか?(ぎゅっと手を握って)>スティ (03/31-15:30:19)
フラン > さむさむっ(風が吹き抜けると、身を小さくした。忘れかけていた寒さが今蘇るこの瞬間) (03/31-15:31:11)
アヴィ > あの・・・。僕のコートで良ければ使いますか?(傷に触りそう、っと)>フラン (03/31-15:31:52)
フラン > あ。大丈夫だよ。(そもそもコートは羽織っている。手を吊っているから袖を通せないだけで。なるべく前を合わせるように片手で持っておくことにしたので大丈夫) これでいける!(カイロパワーが内部を急速暖房)>アヴィ (03/31-15:33:51)
キヨヒメ > あの、よろしければこちらをどうぞ。傷口に当てないように気をつけてくだされば暖かくなりますよ(フランを見かねてか、キヨヒメは懐から何かを取り出した。……細かく刻んだとうがらしを時狭間にあったパックで包んだ手作りカイロだ。カプサイシンの効果でジワッと暖かくなるゾ) (03/31-15:34:01)
アヴィ > あんまり辛かったら言って下さいね? 僕はスティの手があるのでそれ程寒くありません。(安定のお砂糖)>フラン (03/31-15:34:35)
キヨヒメ > ああ、すでにお持ちでしたか。ごめんなさい(カイロを確認すると袖の中に戻しにゆく) (03/31-15:34:55)
クライス > (寒いけど平気って顔) (03/31-15:35:41)
ステュキア > お姉ちゃん達はここに居るんだ(アヴィの手を握って、丘を登りきります。頂上は平地になっていて、木の柵に囲まれた小さな墓があります。灰色の石で作られた板状の墓石に歩み寄り、積もった雪を払い落とすと、六人の名前が彫られているのに気づくでしょう) (03/31-15:35:46)
フラン > だーいじょぶだー(ソラの寒さはこんなもんでねぇ。そういう意味ではない。お気遣い紳士(?)ーズには笑顔を見せておこう)>アヴィキヨ (03/31-15:36:53)
キヨヒメ > (風になびくは艷やかな黒髪。キツネの毛皮で巻き込んでるのでそんなには……ても、そのまま後に続いてゆくとその墓石を見て)……これが、スティさんの(キヨヒメは目を細め、その名を見つめた) (03/31-15:37:01)
アヴィ > (少し緊張の面持ち。スティを安心させようとしっかり手を握り)・・・お墓・・・。何方のですか? (03/31-15:37:23)
クライス > 墓、か…。(あぁ…。すでにいない相手だったのか、と。ほんの少し眉尻を下げて) (03/31-15:38:50)
ステュキア > メル・ヴィエナ、メル・ドゥヴィ、メル・トゥリース、メル・ケートゥリオス、メル・ペンキオス、メル・シェシオス…(アヴィの手をしっかり握って、墓石に彫られた名前を読み上げます)そして、わたしの最初の名前はメル・セプティーニオス。七番目の少女って意味だよ (03/31-15:39:08)
フラン > (会いに行くって言うから存命かと思ってたんだが。そっか)((そっか))(並ぶお墓に察した。ちょっとだけ後ろに下がっておこう) (03/31-15:39:19)
キヨヒメ > (キヨヒメは周囲を見渡し、雪の下を探っている) (03/31-15:40:20)
アヴィ > メル・セプティーニオス・・・。 お姉さん達、ですね。(スティの手を握ったままお墓の傍に。スティに笑みを浮かべてから、すとん、と膝を付いて)こんにちは。スティのお姉さん。(ぺこ。) (03/31-15:41:30)
ステュキア > お姉ちゃん達は体内のヒペル・ヴァリクリスって呼ばれる器官が安定しなくて、長く生きられなかったんだよ。その後、研究中だった「トレヴァルガス・ヴァイシュデニス理論」が確立して取り入れられたから、後に生まれたわたしや妹達はヒペル・ヴァリクリスが安定して生きていられるんだ (03/31-15:42:22)
アヴィ > そうなんですか。 …。(じーーーっと墓標を見つめ。考える様に小さく首を傾けて) (03/31-15:44:11)
キヨヒメ > …………(キヨヒメは雪の下から花を探し当て、アヴィから少し離れたところで膝をついてそれを手向けた。そして、手を合わせると目をつむって黙祷する) (03/31-15:45:16)
クライス > ………。(ちょっと後ろで静かに佇んで、見守っている) (03/31-15:45:58)
アヴィ > スティ。もう一人のスティはお姉さんたちが許さないと言っていたと言っていたそうですが、本当にそうなんでしょうか?(首を傾けて) (03/31-15:46:40)
ステュキア > (姉達に挨拶してくれる姿に勇気付けらる様に話します)以前、ヴィック爺…、わたし達を誕生させる計画の総責任者だった人が、もし自分に迷う時が来たなら琥珀のネックレスを姉達の前に置きなさい、って言ったんだ。だから、今から置こうと思う(一行に静かに説明すると、両手を首の後ろに持っていって琥珀のネックレスを外しました) (03/31-15:46:45)
キヨヒメ > (キヨヒメは花を手向けた後、邪魔にならないように立ち上がり後ろに下がる。) (03/31-15:47:39)
アヴィ > 迷う時があったら・・・。(ぅーん、と尚の事首を傾けて。スティのするのをじっと眺め) (03/31-15:48:04)
ステュキア > うん、わたしも本当の事はわからないから、こうして来たんだ(そう答えると墓の前に立ちます)お姉ちゃん…、あれからもう8年経ったんだね。わたし、今の生き方で良いのかな…?(小さく語りかけながら、墓の前に琥珀のネックレスをそっと置きます) (03/31-15:50:26)
アヴィ > ・・・。(何か思う事がある様で。じ、とスティを見つめたまま、今は成り行きを見守る様で)>スティ (03/31-15:51:38)
GM > (しばしの静寂の後、琥珀のネックレスに光が宿り、ゆっくりと明滅を始めます。気付く者には、墓から湧き上がる澄んだ泉の様な魔力を感じるでしょう) (03/31-15:52:04)
アヴィ > ぁ。(じ、っとペンダントを見て。墓標を見て。お姉さんだ、っとぺこっと頭を下げて) (03/31-15:52:52)
キヨヒメ > …………?これは……(キヨヒメは魔力はわからない。けれども、その気配は鋭敏に感知した) (03/31-15:53:32)
GM > (その魔力に呼応するように、墓の周囲の雪の下から瑞々しい草が次々と生えてきて広がり、白銀の丘の上の平地を季節外れの緑が埋め尽くしていきます) (03/31-15:53:40)
クライス > …お?(魔力はわかるけど、そんなに敏感ではないので、魔力感知はできず。ただ、ペンダントが光るのはわかった) (03/31-15:53:42)
アヴィ > ・・・凄い・・・。(息を飲んで周囲を見渡し) (03/31-15:54:13)
フラン > (なんか見える。見えるぞ) (03/31-15:54:35)
ステュキア > こんな季節なのに、草が…(広がる光景に目を瞠り、小さく呟きました) (03/31-15:55:08)
GM > (草は生長を続け、赤や白、青に黄と、色とりどりの鮮やかな花を咲かせました。その時、小さな墓から眩く温かな光が広がります。視える者には光の中に6人の小さな少女のシルエットが浮かんでいるのが視えるかもしれません。光と共に吹いた暖かな風が花びらを舞い上げ、一行を花吹雪に包みます) (03/31-15:55:35)
アヴィ > (この気配。この感じ。多分自分の思っていたことは間違ってないと確信めいて)綺麗ですね。(にこ、とスティに笑みを向けて) (03/31-15:56:48)
フラン > (思わず丘一帯を見渡した後に視線をお墓に戻した。奇跡のような光景だ) (03/31-15:56:54)
クライス > おぉ…。すげぇ…。(魔力感知は弱いが、それでも見えるものは見える。あらわれたシルエットと、周囲の変化には、ただただ目を丸くするばかりで) (03/31-15:57:48)
キヨヒメ > …………(キヨヒメは静かにそれを見つめていた。眠りの冬を越え、芽吹いてゆくのは「誕生」の象徴。夜には朝が、種は大地を割って芽吹くように。その光と花吹雪の中で見える6人のシルエットを見つめ、ただ儚げに微笑んだ) (03/31-15:57:58)
ステュキア > うん…(アヴィに頷き、眩しい光に目を細め、花吹雪に包まれながら、立ちすくみました)…お姉ちゃん…、わたしは…(返事はありません。ただ温かな光と花吹雪がスティと一行を包むだけです) (03/31-15:59:09)
アヴィ > ・・・おかしいと、思ったんです。(ぽそ。綺麗な光景を眺めながら) (03/31-15:59:51)
GM > (やがて温かな光と澄んだ魔力は収まり、草と花吹雪だけが残りました) (03/31-16:00:00)
キヨヒメ > ……おかしい、というのは?>アヴィ (03/31-16:02:21)
ステュキア > おかしいって…?(姉達が起こしたと思われる現象の真意を測りかねて、アヴィの次の言葉を待ちます)>アヴィ (03/31-16:03:01)
アヴィ > だって、本当に戦うだけのものなら、何故、スティには心があるんでしょう? もし戦わせることだけが目的なら、心なんて芽生えない様に調整することも出来た筈です。 僕も生まれてまだ間もありません。短い時間しか生きられないのは、辛いです。生きるなら、幸せになりたいって思うのは、自然な事ですよね? お姉さん達も、本当はもっと生きて、幸せになりたかったはずです。 自分が幸せになれなかった分、妹に幸せになって、長く生きて欲しいって思うんじゃないでしょうか。 (03/31-16:03:49)
ステュキア > …っ!(アヴィの言葉に見開いた大きな瞳からぼろぼろと大粒の涙が零れていきます。次の瞬間、アヴィに抱きついて胸に顔を埋めました)お姉ちゃん…お姉ちゃん…!(花吹雪の中、人目も憚らず泣きじゃくります) (03/31-16:06:13)
クライス > 俺的には、祝福してくれてるように見えるぜ。見ただろ、あの光景。まだ寒い雪景色の中で、あんな綺麗なものをわざわざ見せてくれたんだぜ? 俺だったら許せない相手に、こんなことはしてやれねぇよ。(スティの方へと、ニィっと笑みを浮かべて見せて) (03/31-16:06:49)
アヴィ > お姉さん達が、スティを許さないはずは、無いんです。 多分これがお姉さんたちの答え、ですよね。(ぎゅっとスティを抱きしめて)はい。僕にもそう見えました。(こく、っとクライスの言葉に頷いて)>スティ・クライス (03/31-16:07:34)
フラン > (うん。特に言うことはないだろう。アヴィにすがりついて泣いているスティを見ながら、並ぶお墓に深く頭を下げた) (03/31-16:09:09)
キヨヒメ > たしかに、そうですね。使命使命と言われはしても、そうならば獣性だけで良いでしょうからね。…………アヴィさんの言うとおりだと、私も思います。……でなければ、こんなことはしてくれないはず。道具として在るだけなら、許すも許さないもありません。……間違いなんて、ありません (03/31-16:09:29)
ステュキア > うん…、うん…(花吹雪の中、アヴィの胸で泣きじゃくりながら、クライス、キヨヒメの言葉に頷きます) (03/31-16:10:00)
キヨヒメ > (正直、押し付けられた使命などクソ喰らえ、と思っておるがこれは口に出さぬほうがよかろう と、キヨヒメはかすかに考えていた) (03/31-16:12:35)
アヴィ > 総責任者の方は、スティに悩む時が来る事を想定していました。さっきの景色は、とても優しいものでした。 なら、今のスティの姿が開発者の方も望んだものだと僕は思います。『幸せになって欲しい』って。(さらさらと髪を撫でて)>スティ (03/31-16:12:37)
ステュキア > うん…、…みんな、ありがとう(ひとしきりアヴィの胸で泣いた後、服の袖でごしごし涙を拭うと、淡い光を宿す琥珀のネックレスを拾い上げて一行に振り向き、儚い笑みを浮かべました) (03/31-16:14:21)
ステュキア > わたしとお姉ちゃん達との(リーシュス)は、確かにあったんだ。想いも受け取った。だから、わたしは、もう迷わない(自信に満ちた瞳で頷くと、琥珀のネックレスをいつも通りに首から下げました) (03/31-16:14:51)
クライス > あとは、もう一人のスティにわからせてやるだけだな。(笑みを浮かべつつ。きっと、この後押しは大きい) (03/31-16:15:17)
フラン > (使命云々に関してはこちらとしては一応解決してるし、今回の悩みの答えについても心配はしていなかった。どちらかというと見守りに来ていたので、この結果は納得だし安心もした。よしよし、と笑顔で頷いて左手の親指を立てておいた)>スティ (03/31-16:15:42)
キヨヒメ > まあ、何にせよ……いざという時は私も参画いたします。そのもうひとりには教えてあげなくてはなりませんね、あなたも幸せになってよいのだと(キヨヒメもいつもとはまた違う、戦士としての笑みを浮かべた) (03/31-16:16:30)
アヴィ > はい。(にこ、っと笑えばこくっと頷いて)もう一人のスティとは、僕も話をしてみたいです。少し、気になっていることがあるので。だから、一人で戦おうとしたら駄目です。僕も一緒に居させてください。>スティ (03/31-16:18:16)
フラン > (二人の戦闘自体に参加する気はないのだが。決着は自分たちで付けるべきだろうって。まぁ、それはともかく)とりあえずなんですけどー(小さく挙手しながら)>ALL (03/31-16:19:49)
ステュキア > うん、もう一人のわたしに会いに行く時は、アヴィと一緒に行くね。みんな、今日は一緒に来てくれてありがとう(にぱっと笑ってお礼を伝えました) (03/31-16:20:15)
ステュキア > フランさん、どうしたの?(何だろうと小首を傾げます)>フラン (03/31-16:20:40)
アヴィ > はい。(視線を向けて)>フラン (03/31-16:21:05)
クライス > ん、どうした?(なんだろう?と視線を向ける)>フラン (03/31-16:22:05)
フラン > (最初の頃からずっと気になってはいたんだが、今回の目的が終わるまでは脱線するのもなんなので黙っていた。が、さすがに色々やっぱ違和感あるので)そのもう一人もう一人っていうとなんかこうモヤァッってするので。彼女のお名前はライネメルカイテ……ライネって名乗っていたのでそう呼びません?(尊厳がある) (03/31-16:22:28)
アヴィ > はい、良いと思います。(こくこくこく)>フラン (03/31-16:23:14)
クライス > ふぅむ。いいんじゃね。(他に呼びようがなかったと言うのもあるので、そう呼んでいたのだが。呼び名があるのなら、それが良いだろうと) (03/31-16:23:52)
ステュキア > そっか、名前だと被るから姓を名乗ってるんだ…(なるほど、と頷きます。フランの提案に異議はありません)うん、これからはライネって呼ぶよ >フラン (03/31-16:24:18)
キヨヒメ > ライネ……なるほど。であれば、お呼びするが当然。教えて下さりありがとうございます♪(知らなかったがゆえに、キヨヒメは嬉しそうに笑う。名前があるんならそのまま行こうネ) (03/31-16:24:40)
フラン > おっけです。(よし。胸のつかえが取れた。ふぃ~っと気の抜けた顔。ここのヒトたちは大らかで安心する) (03/31-16:26:16)
ステュキア > あ、そうだ。実はアリートレイの美味しいお店を予約してあるんだ。ささやかなお礼だけど、狭間の世界に帰る前にお腹いっぱい食べて欲しいな(どうかな?、とみんなを見回します) (03/31-16:27:14)
キヨヒメ > ありぃとれい?それなる食べ物はどういうものなのですか?(まったくわからず舌足らずに聞いた) (03/31-16:27:50)
アヴィ > (スティの言葉を聞いてこくこく。)スティの世界の料理はとても美味しいです。(ぐ。力説)>ALL (03/31-16:28:04)
クライス > さっきの街の名前だと思うぞー。(小声で突っ込み)>キヨヒメ (03/31-16:28:49)
アヴィ > 食事終えたら買い物も行きたいです。(バターにミルクにチーズにアイス!!) (03/31-16:28:51)
ステュキア > アリートレイはさっきの城郭の名前だよ~。お店で出てくる食べ物はツェペリナイとか!>キヨヒメ (03/31-16:29:13)
ステュキア > うん、お土産買ってから食事に行こう~>アヴィ (03/31-16:29:45)
アヴィ > 僕ツェペリナイ大好きです。(こくこくこく!) (03/31-16:30:15)
クライス > 異世界料理か、iいねぇ。あわよくば、時狭間の店にも出せるようにしっかり調べておかなきゃだな。(へっへっへ、となにやらちょっとだけ悪っぽい笑み) (03/31-16:30:29)
キヨヒメ > あっ……ごめんなさい!聞きそびれておりました!!(顔を赤くして袖で隠した。まじ恥ずかしい)ええと、では何か蘇やらを買っていきたいですわ (03/31-16:30:53)
フラン > ツェペリナイ(なにそれって顔をしつつ) いや、おいしーのならなんでもOKだよ!(食欲) (03/31-16:31:15)
アヴィ > ツェペリナイ覚えて下さい。(とっても!美味しいです!っとぐ。)>クライス (03/31-16:31:46)
ステュキア > お姉ちゃん、ありがとう…。また来るね(雪景色の中、色とりどりの花々に囲まれた墓にぺこりとお辞儀をすると、アヴィの手をぎゅっと握ります)それじゃぁ、行こっか(みんなでアリートレイに戻り、お店を巡ってお土産を買った後、酒場「豊穣の女神亭」に連れて行って、美味しいツェペリナイや温かなフィリルレア料理をご馳走したことでしょう) (03/31-16:31:51)
フラン > (片手でがんばってたらふく食べたのだぞ) (03/31-16:32:45)
キヨヒメ > (食べ慣れない初めての味に色々試したくなり、思わず満腹まで食べてちょっと気持ち悪くなった) (03/31-16:33:40)
アヴィ > 僕もまたスティと来ます。今度はお花を持ってきます。(ぺこっと墓標に頭を下げて)はい!(きゅっと手を握れば、お買い物を堪能して美味しいお食事いっぱい食べちゃうようです) (03/31-16:34:32)
クライス > (珍しい料理に目を輝かせつつ、きっとあわよくば料理人に突撃インタビューじみたことまでやろうとして止められたりするのかもしれない…) (03/31-16:34:35)
GM > これにて、ミニシナリオを終了します。ご参加ありがとうございました。 (03/31-16:35:05)
アヴィ > お疲れ様でしたーーw (03/31-16:35:34)
フラン > PL:おつかれさまでしたー (03/31-16:35:57)
クライス > PL:おつかれさまでしたー!! (03/31-16:36:03)
アヴィ > P:こっち離脱しますーw (03/31-16:36:43)
ご案内:「フィリルレア聖国」からアヴィさんが去りました。 (03/31-16:36:46)
キヨヒメ > p:お相手ありがとうございましたー! (03/31-16:37:01)
ご案内:「フィリルレア聖国」からキヨヒメさんが去りました。 (03/31-16:37:03)
ご案内:「フィリルレア聖国」からクライスさんが去りました。 (03/31-16:37:07)
ご案内:「フィリルレア聖国」からフランさんが去りました。 (03/31-16:38:21)
ご案内:「フィリルレア聖国」からGMさんが去りました。 (03/31-16:39:13)
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