room41_20190401
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (04/01-20:33:09)
ナオ > うりゃーっ!!(そんな声と共に繰り出されるのは盾の角を使った打突。ゴッ…!!と一瞬風が轟く)えいっ、やっ。とぉっ!!(右ジャブ、左ジャブ、からの、右ショートアッパーの三連コンボ。だが、それらの打撃コンボは力任せではなく、ちゃんとキレがある。弱・弱・強と言った感じに、勢いを上手く乗せつつの連携だ) (04/01-20:37:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (04/01-20:39:10)
ナオ > そいやーっ!!(そこから、さらに右手の振り落とし。はんまーなっくる的な一撃で地面を叩く)≪どぉんっ!!≫(それなりにパワー全開でやっているのだろう。地面の石畳が砕けた)…あ゛…(ヤベェって顔) (04/01-20:40:35)
キヨヒメ > あらあら、まあ!(そんな姿を見て、嬉しそうに微笑む童女がひとり。頑張るナオの上達ぶりに、嬉しそうである。)こんばんは、しっかり励んでおられますねナオちゃん♪力強くて良いと思いますわ (04/01-20:41:29)
ナオ > あ、あわわわわ…。ふぁっ!?(声をかけられれば、びくぅっと肩を震わせて。そっと砕いた石畳が相手から見えないように立ち位置をずらす)あ、キ…キヨヒメおねーさん!!うん、が、がんばってるよ!!装備も新しくなったの。(じゃーん、と両手に持つ細めの盾二つを見せよう。以前の大盾に比べれば、幅などが狭くなっている) (04/01-20:43:50)
キヨヒメ > 新しい、装備?(ナオに見せられた盾ふたつ。それをじっと見据えると、なるほどと頷いた。)なるほど、これはカラクリのようなものですね?ちょうど組み合わせて使う、という感じでございますわ。しかし以前と違いなかなか取り回しが良さそうで何よりですわ♪(笑い、キヨヒメは嬉しそうに声にした) (04/01-20:45:42)
ナオ > わぁ、見ただけでわかるんだ。(キヨヒメの続く言葉にビックリしたように目を丸くして)そうなの。くっつけると、ガチャガチャってなって大剣になるんだよ!!(さすがにそこまではやってみせないものの、楽しそうに笑いながらに告げて)とりあえず重さ的にはちょうど良い感じだよ!!(しゅっしゅっとシャドーボクシングっぽくジャブパンチをして見せつつ。重さ的にはちょうど良い。つまり――) (04/01-20:49:41)
キヨヒメ > ええ、私の修めるスズカ流はあらゆる武具を使うことこそ極意とするもの。それゆえ武器であるならばどのようなものか、ほんの少しですが推測しやすいのですわ なるほど……つまり、こういうことができるんですね!(そう言うと、キヨヒメはナオの目の前で横を向き、右の肘を鋭く振り上げた!振りたげた直後、鋭利な角度を付けて先程のナオと同じく拳を鉄槌のように空中で振り抜き、それと連動するように左の手で間髪入れず腰の入った正拳突きを放つ!こういうこともできるんだな!というカラテなコンボである、うむ。) (04/01-20:55:13)
ナオ > ほぁー、すごいなぁ。ボク、この武器をお店の人に見せてもらったとき、全然わからなかったんだ。(ギミックも説明されるまでさっぱりだった自分。だが、それに気づくキヨヒメはやっぱりすごいなー、と感嘆の眼差しを向けて)お…。おぉー。(振り下ろしからのさらに続くコンボに、さらに目を輝かせて) (04/01-20:59:06)
キヨヒメ > まあ、その……いろいろとカラクリも見ておりましたからね?えへへ……(照れくさそうに笑うよ)振り上げる動作、引く動作、誘いの隙間。人の身体というのは中々よくできたもので、武器になるんですよ(なんていいつつも、その瞳はナオの盾に。)細長い……となればこのように、拳以外を使った攻撃もやりやすいかと思うんですけど、どうでしょうか?視界もとりやすいのでは?あの、どうやって盾の保持などを?(いろいろ気になってか、目をキラキラさせながら近づいてゆく。盾というのは知らない装備なのですごく気になる様子) (04/01-21:04:59)
ナオ > ボク、からくりとかさっぱり。それどこか、下手すると壊しちゃいそうで…。(ちょっと眉尻さげて。力加減間違えて壊しそうで怖いのだ)ふーん…。動作を上手く連動させる感じ…なのかな。(軽くだけど、腕を振り下ろしてみたりして、身体の何処がどう反応するかを試してみたり。)基本的には拳より、盾の角で殴る感じだよ!!(普通にパンチをすれば、盾の縁の部分が相手に当たるのだ)えーっと、こんな感じ?(と見せる持ち方は、普通の盾とはちょっと違う。どっちかと言うとトンファーみたいな持ち手だ) (04/01-21:14:07)
キヨヒメ > 機構がついているゆえの問題点ですね……でも、なるようになるのではありませんか?(根拠は、ない)そうですわ。ひとつの動作を行う時には幾つか作動するもの。振り上げた後に振り下ろしに移行したり、片方で打つともう片方が打てるようになる……そういうことで、いろいろありますわ(そうそう、とキヨヒメはうなずいて。)あと、覚えておくと便利なのは足、ですね。基本は足で大地を踏みしめたり、或いは踏み出す際に蹴ることに使うそれも相手に上に攻撃の対処をさせたりしている時に生まれるスキをつくのに便利ですよ(と言いながら、キヨヒメは脚を内側に旋回させ、最低限の動きでローキックをゆっくりと放つ。オーバーなアクションはどこにもなく、軸脚もしっかりしていてちっとも効かなそうな見た目をしている。しかしその動きそのものは刃物のように躊躇いのない一撃である。)……ふむふむ、なるほど。となれば、盾と腕の間の隙間で相手の腕など挟み込むことはできませんか?(トンファーならできるかな?と尋ねた。剣にもなるならある程度は隙間を作れるはずだ) (04/01-21:27:41)
ナオ > そうなんだけどね。細かいのとか触る時は、おっかなびっくりだよ。(なるようになるといえば、なる。でもそれはそれで怖い物は怖い。主に弁償の方向で)あ、至近距離で足とかはボクも使うよ。こう、一歩前進するついでに相手の足を踏みつけたりとか。(ていっと、一歩踏み込む。見た目の軽い動きの割りに、ズン…と重々しい音が響くだろう)おー、キヨヒメおねーさんのキック鋭そう…。(ゆっくりでも鋭いとわかる技のキレに目を丸くして)盾と腕の間の隙間で相手の腕を…?こ、こんな感じかな?(持ち手をずらして、盾と腕の間に隙間を作ってみて)う、うーん?(隙間は出来たが、そこからどう動いて相手の腕を挟みこむのかはイメージが沸かないらしく、身体を捻ってどうやるのだろうと頭の上に?マークを幾つも浮かべた) (04/01-21:34:24)
キヨヒメ > うーん、練習あるのみ、ですわね。こればかりはどうしても、といったところですし(力加減、それは修練を重ねて覚えていかねばならないだろう。難しい顔をするよ)蹴りや踏みつけはなかなか良いものですよね。とはいえ、勇み足になると脚を斬られる危険性もありますけども…… (脚を斬る反則攻撃もひとつの手である。)下段回し蹴り。スネを刃として、相手の脚を「斬る」技ですよ。コレを太ももに上手く当てられれば、力が入らなくなって態勢を崩せます。ナオちゃん程の力があればなおさら動けなくなっちゃいますね(「素人はローでいいよ」でお馴染み、ローキックでございます。鍛えてないと鈍い痛みで一瞬で崩れるが、鍛えていても上手いローで崩れる。ナオのパワーでぶち込めば大腿骨でも骨折するんじゃないの?的な)では、今から手をそっちに向けますので、その隙間に入ったところで手首を動かして隙間を埋めてみてください(そう言うと、キヨヒメはゆっくりとナオの方に手を伸ばしてゆき、その隙間に華奢な手を差し込んだ。) (04/01-21:46:28)
ナオ > だいぶ壊さなくはなったんだけど。なんかの拍子に力が入っちゃってバキィ!?って…。くしゃみとか。(前科持ち。でも、これでも事故は減っているのだ)一応、脚甲つけてるよ!!(足用防具装備者である)かだんまわしげり。(そういう技もあるのかー、とキヨヒメの解説に耳を傾けて)あ、手首で隙間調整すればいいのか!!(なるほど!!と。そして隙間に手を差し込むと同時に手首を浮かして隙間を埋めよう。がっちりホールド!!)…おー。(うまくやれば武器を挟むとかもできそうだな、とか思いつつ) (04/01-21:51:23)
キヨヒメ > 精進あるのみ、ですね……(苦笑して思わずそう告げた)げだんまわしげり、です。太ももは狙いやすいのでオススメですわ(本人はあんまり使わないけど、手軽さから基本ヤクザキックを使う。)それで、こうやって挟み込んだら腕を引くなり身体をひねってこんな風にさせるといいですよ(そう言うと、キヨヒメは自ら態勢を崩して前のめりになる。以前押し倒したことあるけど、ナオなら重さすら感じない程度の身体であろう。するとどうか。ちょうどぶん殴りやすい位置にキヨヒメの白くてガラス細工みたいに華奢なうなじが黒羽の髪の隙間から見えるだろう。首の後ろはかなりの急所、狙い放題だ) (04/01-21:59:51)
ナオ > が、がんばる!!(なお、ついさっき1枚石畳壊した内緒)げだんまわしげり、うん覚えた!! 太腿を狙うんだね。(覚えておこう、と脳内メモ)お、おぉー。(キヨヒメが体勢を自ら崩せば、自然と手の動きもわかるというもの。さらに、うなじなどが見えれば)なるほど…!!(これはすごい!!と目を丸くして) (04/01-22:02:47)
キヨヒメ > 本当なら手で掴んで、ということなんですけど指が使えませんからね(前のめりになりながら解説を。指が使えないのなら武器を手代わりにだね)琉球の 短拐 であれば、たしかこのような使い方が……(クルクルと手の内で回すように、態勢崩したまま空いてる腕で何やらやり始めた。どうやら、持ち手の部分を手中で回すことで盾を旋回させて遠心力でぶつけるということのようです。上手く使うと盾の位置を反転させてリーチを長くできるかも?) (04/01-22:07:41)
ナオ > 二刀流の弱点だね!!(手が空かないと言うのは、そういう面では不便でもある)わぁ、すごい。何か色々役に立ちそう!!(手の動きで察したらしく、試しに片手の盾を回してみようとするが――)(成功率:ダイス(%)) [100面1個 48=48] (04/01-22:11:16)
ナオ > (一応回るが動きはのろい。ぎこちない。こっちは要練習のようだ) (04/01-22:11:42)
キヨヒメ > ただ、普通の二刀であれば片方を受けや捌きに使えるのでそこまでの弱点にもなりませんわ。短刀ひとつでも、受け流して態勢を崩させるのに使えると聞きましたし……というか、そもそも武器を使うなら両手塞がってるのが普通ですわ(途中で気づいたのか、別に弱点でもねーな!と噴き出した。)まあ、回さずとも振り上げるだけでも攻撃にはなりますから!(前のめりになりながら、ナオにアドバイスする) (04/01-22:15:22)
ナオ > そういやそうだ!!(武器使うなら両手が塞がっている。確かにそうだ!!と納得したようにコクコクと頷いて)色々試してみる!!あ、捕まえっぱなしだった!!(使い方は色々。でもたぶんトンファー的な運用あまり身につかない。とりあえず前のめりになりっぱなしのキヨヒメに気づけば、あわててホールドを解除しよう) (04/01-22:17:54)
キヨヒメ > ですが、剣一本、棒一本あればそういったこと諸共斬ってみせるのが武芸者というもの。刃と己をひとつにすることこそ腕の見せ所ですわ。……正直盾相手は未だに慣れませんけど(ぶっちゃけ、対盾は身につけてない。一定以上の域になると『盾ごと叩き斬る』『盾で守れないところから斬る』の選択肢が出てくるので、あまり必要ないのだ……)おっとっと……(拘束解除されるとそのまま前のめりに倒れるけど、両手、肩、頭と衝撃を分散させつつその倒れた勢いをそのまま乗せて前転して立ち上がる。というか、なんか受け身の動きだ。ポンポン、と埃を払い、髪の毛をしきりに気にして手入れした後……ナオに向き直る)ああ、思わずお邪魔してしまいましたわね。ごめんなさいね、出しゃばっちゃいました(照れくさそうに、少しバツが悪そうに語りかけた) (04/01-22:26:24)
ナオ > あ、じゃあボクが良い練習相手になれるね!!(盾使いとしては、まぁまぁレベルもあがってる。何かの役には立てるかもしれないが、そもそも盾メインで戦う者など…)うぅん!!色々勉強になるから、助かっちゃうよ!! 教わってばかりなのが残念だけど。(ちょっぴり眉尻を下げて) (04/01-22:30:00)
キヨヒメ > なるほど。では今度、胸をお借りしますわ。どうやら私、速いようですのでナオちゃんの練習にはなるかと♪とりあえず、力不足にならぬよう気をつけねばなりませんわね(付き合ってくれると聞けば、嬉しそうにそう返す。刀一本でどこまでやれるやら…)まあ、私が勝手にやってるだけですから。師匠面をするつもりもないですけれど、それがちゃんと助けになっているのなら幸いですわ♪……もし、聞きたいことがあれば何でも聞いてくださいまし。私にわかることなら、お教えしますから! (04/01-22:34:20)
ナオ > わかった。楽しみにしてる!!次は負けないよ!!(でも負けても悔しくはない。ただの意気込みだ)うん、そうする!!今は思いつかないけど。(聞きたいことがあれば~との言葉に、コクコクと頷いて)うーん、なんだか動いてたらお腹空いちゃった。なんか、おやつでも食べちゃおうかな。(厨房に行ったら、何かないかな?と裏口の方を見て) (04/01-22:38:39)
キヨヒメ > こちらも、やすやすとは負けませんわ!勝負ごとには負けられませんから!(どうせやるなら、勝つ!とばかりに。)まあ、何かあればという感じですね、ふふふ。 ああ、それでしたらフィリアさんが夜食用にとはんばぁがぁなるものを作っておられました。ナオちゃん、よく食べますしひとつ召し上がってみてはどうでしょう?(裏口の方でメイドさんが掃除をしている。そのまま視界の外へと消えてゆく……) (04/01-22:44:46)
ナオ > ハンバーガー!!(きゅぴーん!!と、目が光る)食べる!!食べよう!!(両手の盾を連結させて通常盾モードへと変えて片手に。そして空いた手でキヨヒメの手をとろうと。それが叶えば、ぐいぐいひっぱって裏口へと向かおうとするだろう) (04/01-22:47:06)
ナオ > 一緒食べよう!!(ぐいぐい) (04/01-22:47:24)
キヨヒメ > ……ふふふ、いいですよ♪楽しみですわねー(ナオに手を引かれるまま、キヨヒメもゆっくりと歩みを進めてゆく。どんなハンバーガーがあるのかな、なーんて考えちゃうのだ) (04/01-22:49:08)
ナオ > (そのまま裏口から厨房へ。そして、ご馳走になることだろう。ちなみに大絶賛したのは言うまでもない――) (04/01-22:51:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (04/01-22:51:08)
キヨヒメ > (ちなみに用意されていたのはハワイアンバーガーだ。軽く炙ったパイナップルに、水が滴るような鮮度のグリーンリーフにオニオンスライス。そしてマヨネーズをベースにしたソースが塗られた極厚のこんがり焼けたビーフパティ!ひとくち噛めば、溢れんばかりの肉汁が噛んだそばから溢れ出す。肉のお味がくちいっぱいに広がるが、パイナップルの爽やかな甘さと野菜の感触がクドさを一切感じさせない。食べても食べても飽きがこず、ふっくらと焼き上げたパンも食べやすいように工夫されている。キヨヒメは手づかみで食べるのに失敗してハンバーガーを瓦解させ、箸を使ってなんとか感触したのは言うまでもない。) (04/01-22:54:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (04/01-22:54:49)
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