room00_20190403
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (04/03-22:12:20)
狼 > よ(上から突然降ってくる (04/03-22:13:11)
狼 > まいどー(なんて挨拶しながらカウンター席へ向かう。…草原にでもいたのか、歩くと鎧の隙間などから枯草がこぼれ落ちる (04/03-22:15:18)
狼 > (のそのそとカウンター席を引いて、座り)はー…何と言うべきか…(背もたれにおっかかって天井を仰ぐ (04/03-22:17:14)
狼 > (左手で目を覆い)…まさか本当の目的はあの二人の存在を知らしめるためだったのか…? (04/03-22:18:24)
狼 > 本のなかで起こったことは、現実じゃ既に起こった…いや、起こったことを感じた、あるいは見たものの一部だろ…?(顔を覆った手の指がわしわしと動く) (04/03-22:21:00)
狼 > その前に誰の見た事なんだか… (04/03-22:21:56)
狼 > わからん(背もたれに全乗せ、みたくぐでんと両手を垂らしておっかかる) (04/03-22:24:59)
狼 > (無論、背もたれ…椅子にそれを支えきれるバランス、あるいは構造ではなく… ぐぃ、と後ろに傾き…) (04/03-22:27:34)
狼 > 《ガターンッ》 (04/03-22:33:28)
狼 > (端から見れば痛そうなものだが、全身鎧にタフな見た目。真に心配するべきは椅子と床の方かもしれない。当のこやつは平然としており、天井を仰いだまま)ぷひ(等と気の抜けた感嘆) (04/03-22:36:17)
狼 > (お手上げ、とばかりに椅子ごとひっくり返ったまま、両手を挙げてひらひらと振る) (04/03-22:38:17)
狼 > はー…(ため息ついて起き上がり、椅子をもとの位置へ) (04/03-22:42:53)
狼 > とりあえず、こいつをと(のそのそと懐から枯草がからまった文書を出し、マスターに手渡す) (04/03-22:50:56)
狼 > また頼まぁ。(それだけ言うと、既に居ない…) (04/03-22:51:34)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (04/03-22:51:38)
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