room51_20190403
ご案内:「思い出の場所」にロゼリアさんが現れました。 (04/03-21:13:22)
ご案内:「思い出の場所」にノーマンさんが現れました。 (04/03-21:16:24)
ご案内:「思い出の場所」にノーマンさんが現れました。 (04/03-21:17:05)
ロゼリア > (空いてる時間を見計らって呼びかけ、再びこの場所に招いた。とりあえず出窓にくっついたソファに座るように促して、自分は兄の研究机の傍に立とうか)わざわざすまないな。邪魔が入られては困るんでね (04/03-21:17:42)
ノーマン > いや、僕は別に構わないよ。(ソファに腰かけつつ、落ち着いた笑みを向けて)それで、今日はどうしたんだい?(僅かに首を傾げて) (04/03-21:19:11)
ロゼリア > お前...私に何か申し開きすることがあるんじゃないか?(腕を組んでそちらを見る) (04/03-21:20:40)
ノーマン > 申し開き?(キョトンとした顔)………。(腕を組む)………。(難しい顔)………。(何かあっただろうか。戦争絡みの件?いや、あれはすでにバレて追求もあったから違うだろう。そもそも彼女に対して、後ろめたい何かあっただろうか?)いや、思い当たるものはないのだけど。(とても不思議そうな顔で首を横に振ろう) (04/03-21:23:31)
ロゼリア > ほほう....(仮面を押さえて咳払いをひとつ) ....お前、ミストと揉めた時に、耳塞いでなかっただろ? (04/03-21:28:13)
ノーマン > ……あー。(あれか。言われて思い出すの図)いや、耳はふさいでいたよ?(嘘はついていない。ただ、聞こえない状態ではなかったと言うだけで…とは言わない。屁理屈である)いや、まぁ、それについてはすまなかったとしか。でも聞かないつもりでいても、聞こえるものってあるだろう?(ちょっぴり苦笑を浮かべて) (04/03-21:35:42)
ロゼリア > そうだな、塞いではなかった。でもあからさまに聞こえない術かけたような素振りしてただろう!?よくよく考えたらそれでコッペンの寝言が聞こえるわけがないんだ!聞いてるなら最初から聞いてろって話なんだわかるか!(びしっと指さして) (04/03-21:40:48)
ノーマン > え…、いや、耳塞ごうって言っただけで、聞こえない術かけたような素振りとかはしてないと思うんだけど。(そこら辺は間違いない。そこまでしたら、本当に聞こえなかっただろうし)あー。(これは失敗だったな、と苦笑顔のままに)あの時はその方が話しやすかったんじゃないかと思ったんだ。とはいえ、紛らわしい事をしたのは謝るよ。すまなかった。(非がないとは言い切れない。なのですなおに頭を下げて謝るとしよう) (04/03-21:44:31)
ロゼリア > あれだけメンツがいたらなぁ、もう聞いていようが見てなかろうがメンタルは削れていくんだよぉ...!(心の叫び)...もうひとつ、余と話し合いする時にいたお前、そもそもお前じゃなかっただろう?まあそっちは護身術ということで許してやらんでもないが、1つぐらいこちらのいう事をきいてもらって問題はあるまい?(腕を組んで尋ねる。何でここまで知っているのか。それは机の上に置かれた石でお察しください) (04/03-21:51:47)
ノーマン > …それは、うん。そこまでは気が回らなかったというか、なんというか。ホントに大変だね…。(心の叫び。直に伝わった。しんみりと頷いて)…あぁ…。(視線が泳いだ。図星である)と言うか、今になって追及されるとは思わなかった…。(もう大分経つから時効かと思ったのだけどなぁ、とちょっと遠い目をして)まぁ、そう言うことなら仕方ない。聞こうか。(眉尻を下げつつ、観念したように頷いて) (04/03-21:55:22)
ロゼリア > わかればいい、二度とやるなよ...(切実である) 余も知るつもりはなかった。ただ単に気まぐれで賢者の石で昔の出来事を振り返ってしまった結果だな...(ふぅ、と息を吐いて) 素直で結構...(そっと仮面を外して机に置くと、引き出しから何かを取り出しはじめる) (04/03-22:03:08)
ノーマン > わ、わかったよ。(コクコクと頷いて)…賢者の石。(すーっと、視線が置いてあるそれへと向く。え、本当に?と言うか、そんな機能あるの?って顔)………。(何やら準備を始める相手に、ソファーに座ったまま、じっと見守ろう) (04/03-22:05:55)
ロゼリア > その石は知りたいことは何でも教えてくれる。望めば不老不死の水にもなる。きっとこれも不完全だけど...(取り出したのは、いつかギルバートが託したベール。それをふわりと頭にかける。マリアベールなので、前面まで覆われることはない) 似合わないでしょ、笑ってくれてもいいのよ(振り向けば、可笑しそうに笑ってみせる) (04/03-22:16:01)
ノーマン > …君の世界では、一種の万能装置みたいなものなんだな。(不完全でも、それだけの情報を引き出せるのだ。そのすごさがどれほどの物かは言うまでもない)いや、そんなことはないと思うよ。ちゃんと似合ってる。(ふっと、笑みを浮かべる。だが、それはどこか和やかな気持ちになったような、そんなもので。嘲るための笑みではない) (04/03-22:19:16)
ロゼリア > 作ったのはあの魔術師よ。元々私の世界には存在しないものだったわ(目を伏せて苦笑する) ありがとう、素直に褒められると、それはそれで.......ノーマン、あのね....(ここにきて言葉が詰まる。顔色の変化だけは持病のおかげで気づかれないのが幸いだ。毎度言っているが) (04/03-22:31:57)
ノーマン > あぁ、魔術師の。(その名前が出れば、納得したように顔を上げて)となると、とんでもない土産だったね。(苦笑する様に、眉尻を下げて笑って)実際その通りだしね。 うん?(名前を呼ばれれば、それに答えよう。なんだい?と視線を向けて) (04/03-22:35:06)
ロゼリア > そうね...それが良かったのか、悪かったのか、今ではもうわからないけど...(言いつつそちらへ歩み寄る) ((愛してなんて戯言言わない。傍にいさせてなんて贅沢だって言わない)).....ほんの一瞬で良いの。一度だけ、一生分の幸せをください――(俯いてぽつりぽつりと呟く。やがて顔をあげれば、蝶が消えて代わりに赤い瞳が真っすぐそちらを見るだろう。目じりにはみるみる涙が溜まっていく)抱きしめて....名前...呼んでください....っ(胸元に両手を添えて、願い事を口にする。それは幸せを求めている人のする言動とはとても思えない) (04/03-22:45:33)
ノーマン > あの手紙を見る限り、良かったんじゃないかな。彼は、それで未来を見て。そして決断を下した。そして、今の魔術師がいる。時間は掛かってしまったけど、もし今とは違うままだったら、それはそれで良くないことだっただろうから。(歩み寄る相手を、じっと見つめる。そして、続く言葉に僅かに目を丸くして)…………。(それから目を閉じる。少しだけ考えるような、そんな素振りを見せて、静かに立ち上がろう)それは、無理だよ。(紡ぐ言葉は、そんな言葉)ほんの一瞬の一度だけで、一生分の幸せは到底与えられないよ。満たせるには、あまりにも時間がたりなさすぎる。(さらにそう告げて、静かに抱きしめよう)ロゼ。(名前を呼ぶ)たった一度だけの一瞬でいいのかい?(そして投げかける問い掛け) (04/03-22:53:26)
ロゼリア > やっぱり――.....え?(断られると思っていたし、そのつもりでここまで来た。一瞬思考が停止してしまうだろう) ごめん....ありがとう...ごめんね...(名を呼んでくれた。嬉しくて涙が止まらず、心臓も苦しい。気絶してしまう前に感触と温度を少しでも長く感じようと、ぎゅうっと抱き返す)王子様にそれ以上求めたら、だめでしょう....困らせたくないから... (04/03-23:01:42)
ノーマン > (そっと抱きしめたまま、さりげなく魔力を調律して送り込もう。今の状態がどういう物かはすでに知っている。それが彼女の意思以外の理由で中断されるのは避けたい)駄目な理由はないと思うよ。幸せを求められたら、王子様としてはお姫様をハッピーエンドにしないといけない。今、ここでそれを断ったとして、ハッピーエンドにはならないだろう? 王子様とお姫様の出てくる童話は数あれど、人魚姫にする気は僕にはないよ。 (04/03-23:12:48)
ロゼリア > (魔力を供給してくれるおかげで、今の状態を維持できる。それに対して申し訳なさを感じてしまうが、今この手を放したくなかったし、可能な限り自分の目でこの瞬間を焼き付けておきたかった)ほんとに、誰にでも優しいんだから....そんなこと言われたら、思い上がっちゃうでしょう...  (04/03-23:24:19)
ノーマン > いいんじゃないかな。そういう結果になのだし。(抱きしめつつ、そっと頭に手を乗せようか。そっと撫でるように)ただ、僕はあまり恋沙汰には詳しくないし、ある意味そういう機微には鈍感な所もあるだろうから、やきもちさせてしまうかもしれないけど。それでも良いのなら。 (04/03-23:29:15)
ロゼリア > (頭に触れる手の感触が心地よくて目を伏せた。が、しばらくして目がまんまるに開かれる)ま、待って.......待って、どういうこと........?どういうこと?え、嘘、そんな、まさか....え?(大混乱。それはもしかして、という気持ちと、いやいや勘違いしてるでしょ、という気持ちが大戦争を起こしている) (04/03-23:35:16)
ノーマン > これは、理由としては最低の部類かもしれないけどね。(前もって断りを入れておく)君のお兄さんに会った時に、「大事にしてほしい」と、そう言われたんだ。だから、もしロゼが僕を思いを向けてきた時はそれに答えようと、そうずっと思ってた。でも、これは僕の意思だ。きっかけこそ、彼だけど。ただ、そういう言葉を向けられたから決めたわけじゃない。それから時間をかけて、自分でも考えた結果だ。(静かに、穏やかに、告げる) (04/03-23:40:40)
ロゼリア > 兄さん、が....っ...ぅ....っ(胸元に顔を埋めて泣きじゃくる。それはもう子供のようである) もう、夢じゃないよね...また嘘じゃないよね...(少し離れて顔を見上げれば、儚げな笑みを浮かべて)ノーマン...好きです...貴方が、好きです... 特にね、声が好きで...抱きしめてもらいながらその声で話してもらえる人はきっと、幸せなんだろうなって思って...最後くらい、もし叶うなら叶えてもらおうって思って....(これは、猫になった椎那にだけ、そっと囁いた願望。遠い遠い夢のはずだった) (04/03-23:49:16)
ノーマン > なんなら、つねってあげようか?(僅かに首を傾けつつ微笑んで)残念ながら、あれで最後にはしないよ。むしろ、これからだろうね。(そっと歩み寄って、改めて抱き寄せよう)王子様を射止めたお姫様は君だ、ロゼ。色々と至らないものもあるとは思うけど、よろしくね。 (04/03-23:55:48)
ロゼリア > つ、抓って!(まさかのリクエスト。それくらい信じられない事態らしい) 私こそ、これからもっといっぱい、釣り合えるように頑張るから....よろしくね(幸せそうに微笑んで、身を寄せる) (04/04-00:01:51)
ノーマン > いや、さすがに本当にやるわけには。(いやいや、と手を振って。冗談のつもりだったのに)あぁ、うん。お互いにね。(そう告げてから、ふと視線を遠くに向けて)……でもあまり大っぴらにはしない方が良いかな、今は。(色々と面倒事が起こりそうな予感がある。主にクレヴィスサイド) (04/04-00:04:04)
ロゼリア > ああ、ご、ごめん...今までからかわれたり騙されたりしすぎてついつい.... も、もちろん..!むしろこの事実だけで十分すぎるくらいだから...(こくりと頷く。この事実が知れたらやばいってもんじゃないだろう) (04/04-00:07:01)
ノーマン > まぁ、しばらくはひっそりと、だね。あいにく逢う場所には困らないだろうしね。(ここなら、気兼ねなくいれるだろう。時狭間の世界も、一応安全圏ではあるのだけども)さて、もう少しいたい所だけど。今日は夜勤だから、そろそろ行かないと…だな。(自警団勤めは忙しい) (04/04-00:13:21)
ロゼリア > そうね。オンオフ切り替えていきましょう(結果的に魔術師の恩恵にあやかりまくりでものすごく悔しいが言ってられない。悔しい) あっ、むしろごめんね!今日は、本当にありがとう...気を付けてね(さすがにいつまでも魔力消費していられないので、蝶を出して肩に乗せながら見送ろう) (04/04-00:22:48)
ノーマン > それで頼むよ。その方が、たぶんお互いに良い気がする。(苦笑を浮かべながら、そう告げて)あぁ、もちろん。それじゃあ、またね。(ヒラリと手を振れば、その場を後にして――) (04/04-00:26:07)
ご案内:「思い出の場所」からノーマンさんが去りました。 (04/04-00:26:17)
ロゼリア > (両手で顔を覆ってソファに転がり込む)うわぁ~~~~~~これ現実ぅ~~~~~?????? (04/04-00:28:33)
ロゼリア > ほんとに、こんな、こんな.....私なんかが....(ぶるぶる。とりあえず自分で自分の頬を抓る。夢では無さそうだ) (04/04-00:30:59)
ロゼリア > .........嬉しいなぁ(起き上がってベールを外すと、大事そうに抱きしめる。しばらくはそうして、余韻に浸ろう) (04/04-00:34:43)
ご案内:「思い出の場所」からロゼリアさんが去りました。 (04/04-00:34:45)
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