room00_20190404
ご案内:「時狭間」にレーネさんが現れました。 (04/04-21:47:11)
レーネ > こんばんは~。(どうもー、と片手を上げる。以前にミストへと渡す写真を預けるために来たが、実際に食べに来るのは初めてである)いやぁ、実はここのご飯が美味しいと言う評判を聞きましてね? (そう言いながら、軽やかな動きでカウンターの席へと座る)とりあえず、おススメされたお任せで!!(さっそくお願いします!!と人差し指を立てて) (04/04-21:49:24)
レーネ >  (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (04/04-21:49:29)
ご案内:「時狭間」にイングリットさんが現れました。 (04/04-21:50:11)
イングリット > ふんふんふーん!(鼻歌とともに現れるのは一人の赤ずきん。足取りも軽く、ドアベルの音色もなんのその、楽しげに笑う少女はそのままカウンター席へ直行した。)やっほ!ここでも会うなんて奇遇ね♪あれ、メザシ?意外とシブい趣味ね(目を丸くして、定食を覗き込んでそんな感想を一つ。) (04/04-21:54:50)
レーネ > わぉ、すっごい粗食…。(出されたレーネの顔は、きっとションボリ顔になってることだろう)あ、イングちゃん。やっほー。あ、うん。お任せ頼んだら、これが出たのよ。(小さくため息をついて、メザシ定食を食べ始めよう) (04/04-21:56:35)
イングリット > でもまあ、こういうのもそう言うほど悪くないよ♪塩っ気の聞いた食べやすい焼き魚に、それによく合うライスと思えばね。たぶん、中身も卵とか詰まってるんじゃないかしら?(こんがりと焼かれたメザシは実際、ボリュームそのものはありそうだ。腹の中にたんまり詰まった大量の卵。塩の効いた味付けはふっくらと炊きあがったアツアツの白飯とよく合い、こんがりとした焼き魚特有の風味がきっとご飯との相性はいいだろう。そしてお新香は漬物特有の爽やかな塩味と甘みが口の中をサッパリとリセットし、お味噌汁は単純ながらも奥深い風味に満ちていよう。ワカメと豆腐と油揚げ、定番の具材もまた良きモノなり。見た目はヘボいけどヘボいなりに手は抜かれていないだろう、時狭間なんだしさ!)つっても三匹は少なくない?お任せで安いの引き当てるって運がいいんだか悪いんだかってところねえ(遠慮なく隣に座り、足台を使わずプラプラさせた。) (04/04-22:07:02)
レーネ > うん。悪くない。というか味は美味しい。(もぐもぐ、と器用にお箸を使って食べながらに頷いて)まぁ、たりなければ追加で頼むのもありかなって。それはそうと、あなたは頼まないの?(隣に座る相手へと、ちらりと視線を投げかけて) (04/04-22:09:18)
イングリット > まあねー。お任せでまたなにか変なの頼まれたら困るけれど、追加で何か頼めばね。……ん?そういえばそうね、一つ頼んでみようかしら。マスター! (マスターが料理を運んできた。)『ロック鳥のオムレツ だ』(伝説の鳥、ロック鳥の卵を贅沢に使った一品!超でかい卵1個を丸ごと使ったボリューム満点のオムレツです♪) (04/04-22:12:00)
イングリット > ……うわあ(目の前に出てきたのは、黄金色の山脈。ラグビーボールと見違えるほどの大きさのそれは、圧倒的な大きさとは裏腹に少しの乱れもなく皿の上に置かれ、見るからにふんわりとした表面を見せていた。そして傍らに置かれたケチャップは、好きに付けて食えということか。バケツプリン、という言葉が頭をよぎるそれを前にイングリットは流石にたじろいだ) (04/04-22:14:24)
レーネ > 変なの? ここって、変なのも出るの?(どうやら、何か経験がある模様。ちょっと興味を引かれたように視線を投げかけて)わーぉ、これまたおっきなオムレツね!!って、ロック鳥?!あのロック鳥!?(本当に!?とマスターの顔を見て) (04/04-22:14:30)
ご案内:「時狭間」にメイガストさんが現れました。 (04/04-22:19:31)
メイガスト > (突如空中に垂直に展開される魔法陣。そこから現れたのは一人の細身の男性。)あら、味のあるお店。(胸を張って立つその姿は、ファッションショーにてキャットウォークを突き進むモデルのよう。コツコツとブーツを鳴らし) (04/04-22:24:09)
イングリット > そうね。実際見たことはないけど酒を出すこともあるんだってさ。……ロック鳥、ねえ。ダチョウの卵の時点でヤバイんだけどこれそれ以上よ……(少なくともそのサイズはイングリットの頭よりも更にでかい。まるで自分たちが小人になって、人間の食卓に上がったかのようなサイズ。ホカホカと湯気が立ち、卵の味と完璧な焼き具合で勝負だと言わんばかりのそれを見て……見て……)ええい、食べるわ!(イングリットは意を決したように、スプーンを手に取って焦げ目が少しもついていないその黄金の肌を切る!まるで雲を掴むような感触と共に切られた断面からフワッと湯気が立つ。断面は半熟故にトロトロで、バターの香りが周囲に心地よく広がってゆく。そんなにかき混ぜていないのか白と黄色がまばらで、下手すればそのまま溢れ出すかのようだ。あんまり美味しそうなものだから、イングリットは生唾を飲み……それを口に運ぶ。口の中に入れた途端、その青い瞳が驚愕に染まる。)あつっはふっ……お、おいひい……(まるで夢心地。見た目に違わぬ柔らかさに、塩コショウやバターの香りが引き立てる新鮮卵の味!半熟の卵が幾重にも幾重にも、口の中で優しい味を反芻させる。) (04/04-22:24:32)
メイガスト > (突如空中に垂直に展開される魔法陣。そこから現れたのは一人の細身の男性。)あら、味のあるお店。(胸を張って立つその姿は、ファッションショーにてキャットウォークを突き進むモデルのよう。コツコツとブーツを鳴らしカウンターへ。)ごめんあそばせ♪(にやりと微笑み、二人の隣の席へ腰を下ろす。) (04/04-22:25:54)
イングリット > んんッ……?(ゴクン、と飲み込み新たな客に目を向けた。長身なゴスメイクの男性……不思議な空気を纏うその男性にほんの僅かに警戒の色を見せたが、すぐに無邪気な笑みを浮かべて手を振った) (04/04-22:27:20)
レーネ > お酒!!(キュピーン!!と目が輝く)くっ、この後の仕事がなければ飲めるのに…!!(そして心底悔しそうにテーブルを拳で静かに叩こう)…だってロック鳥って、滅茶苦茶でかい奴でしょ。(ダチョウなんか目ではない)あぁ、でもすごくおいしそうに見えるわ。(自分のメザシ定食をみて、ちょっとだけ寂しくなった。しんみり)>イングリット (04/04-22:28:48)
イングリット > 仕事?まあ、危ないところに行くとかならお酒は飲めないしねえ。……で、食べてみる?ひとりじゃ多分食べきれないと思う、これ(だってでかいもん。)>レーネ (04/04-22:30:13)
レーネ > おや、すごいエントリー。(ダイレクトに転移してくるとは。ちょっと驚いたように目を丸くして)はぁい、どうもー。(ヒョイッと軽く手を上げて。男性だけど口調はアレ。そうか、これが噂の…と1人感慨に耽ったりしてる)>メイガスト (04/04-22:30:31)
レーネ > そうそう、撮影のお仕事。危ないところ、ではないのだけどね。……。(僅かな間)食べる!!(やったーと小さくガッツポーズして、マスターにさっそく取り皿を頼もう。中サイズ)>イングリット (04/04-22:31:51)
メイガスト > どうも~♪(挨拶にも気軽に返す。)洒落た内装からは似ても似つかない料理も出すのね、ここって。(レーネに提供されている定食を見ながら)>レーネ (04/04-22:35:09)
イングリット > ふーん?なんだか気になるわね、それ(机の上に肘をついて、頬杖なんかついて興味ありげに目を向けた。……赤い頭巾の下でわずかに何かが動く。)うん、じゃあ好きなだけ取ってって!(さあさあどうぞ、とイングリットはオムレツを差し出した。超重量で、数キロは余裕でありそうだ!) (04/04-22:36:58)
レーネ > そうみたい。あたしは、ここに来るのは初めてなんだけどね。(そう言いながらメザシをもぐもぐ)普通に頼んでもいいけど、お任せで頼むのも面白いらしいわよ?(どっちにするかは、ご自由にどうぞと言う奴である。でも一応勧める)>メイガスト (04/04-22:38:32)
メイガスト > あら、オカマは初めて?そんなに警戒しなくてもいいのよ?(イングリットから発せられる警戒の気におどけて返す。気の鋭い者なら気付くかもしれないが、メイガストの放つ気には、獣のような植物のような血のような…はたまた腐臭のようなものなど様々な『匂い』が混じっている。少なくともそれは心地の良いものではないだろう。)>イングリット (04/04-22:39:04)
レーネ > そう? ただ頼まれた写真を撮ってくるだけなんだけど。山の風景だったかな。(何やら意味深に捉えたイングリットの様子に、こちらは首を傾げつつ。微かに動いた何かには、あれ?と反応を)よっしゃー、それじゃあいただきまーす!!(とりあえず仕事に支障が出ない程度にいただこう。1/10くらい)>イングリット (04/04-22:41:03)
メイガスト > なかなか遊び心のあるお店なのね。じゃあアタシにも頼まれてくれるかしら?どうせならマスターそのものでもいいわよ…?(マスターに対し怪しい視線を送る。その視線にゾっとしつつも料理を提供するマスター。) (マスターが料理を運んできた。)『春色ベリークレープ だ。』(苺にブルーベリー、ラズベリーにブラックベリー、クランベリーなど、色とりどりのベリーと生クリームたっぷりのクレープです♪) (04/04-22:44:19)
イングリット > ああ、ごめんなさい。オネエは別に慣れてるんだけれど、ちょっと不思議な匂いがして。何か研究職をしてるの?(不快な匂いを纏う相手だ、とイングリットは思う。ひどく臭うそれはキメラや生体ゴーレムのような『混ざりモノ』のニオイがするのだ。警戒の色はないにせよ、どうにも臭うのはキツイらしい。)>メイガスト (04/04-22:47:25)
イングリット > あれれ、そういうこと?うーん、別に何もないかぁ(スカートの下に僅かに何かが……でも何かはすぐに消えたらしい。)はいはーい、どうぞー!あ、ケチャップいる?(とりあえず食べるレーネに景気よく渡しつつ、ケチャップを渡す。) (04/04-22:48:58)
レーネ > (何だかとっても気になる色々。でも気配が消えれば、ひとまずは頭の片隅に置いておこう)あ、いるー♪(オムレツにはケチャップは欠かせない)もぐもぐ。………んん~ふわとろ!!(これも美味い!!)量さえ気にしなければ、最高じゃない?!(多分どの料理も最高の可能性)>イングリット (04/04-22:51:29)
メイガスト > あらあらあらぁ~♪いいセンスしてるわぁ~♪マスターさすがオカマ心を分かってるわぁ!(出されたクレープに手放しで喜ぶ。)さっそくいただきまぁ…。(ブロンドの髪を耳にかき上げ、両手でクレープを掴む。次の瞬間、メイガストの口が裂け、文字通り顎が外れたように口が開きクレープを一口で飲み込んだ。) (04/04-22:53:45)
イングリット > こんなにフワフワにするのって難しいわよねー。外は焦げないように、中はトロトロに。半熟オムレツをこんな感じで作るのはホテルの料理人くらいないと無理じゃないかしら?(実際、量だけが多いのだ。イングリットはまた一口食べてゆく。ケチャップなつけません、ひとまずはね)うーん、美味しい…… (04/04-22:54:00)
レーネ > (豪快なんてレベルではない食べ方に目が点)>メイガスト (04/04-22:54:36)
イングリット > …………(イングリットの目がまた警戒を取り戻す。……とはいえ、危険はないと判断して首を振る。本能的に警戒しちゃうらしい、傭兵だからね) (04/04-22:55:10)
レーネ > あたしが作ったら、絶対こうはならないわ…。(ふわとろオムレツに舌鼓を打つ。連打で)しかもこの大きさで、それをやってのけるわけだから、マスターの腕のすごさもすごいんでしょうね。(そのあたり、どうなのかな?とチラチラマスターに視線を向けて)>イングリット (04/04-22:56:06)
メイガスト > あら、あなた…『匂い』が分かる人?そう、ちょっと生き物の研究をしててねぇ~♪(糸目が薄く開き、ブルーの瞳を覗かせる。)>イングリット (04/04-22:56:19)
メイガスト > ん~♪ベリーの酸味と生クリームの甘さ!最高ね!(両手を頬に当てて喜びを表現する。)?どうかしたの?(二人の視線に気づきキョトンとする。)>全員 (04/04-22:58:23)
レーネ > (今のは何!?いや、色々な世界から色々な人が来る場所だ。そういう人だとしても不思議はないのだが。それでもインパクトはヤバイ)……マッド系?(おもむろにポツリと漏れる疑問。(失礼))>メイガスト (04/04-23:00:08)
イングリット > まあね。鼻とかカンが人より鋭いものだからどうにも気になって……うん、まあ。生き物の研究、かぁ(ふうん、と首を傾げてその言葉をしっかりと聞いた。)……いや、なんでもないわ>メイガスト (04/04-23:00:28)
イングリット > とりあえず食材探しもマスターがやってるんだって。従業員もいるみたいだけど、基本はマスターの手によるものだと思うわよ。……凄腕だろうなぁ(モグモグと食べ進める速度は結構早い) (04/04-23:01:46)
レーネ > 凄腕なら、料理教えてもらいたいなー。女性のたしなみとして、料理は身につけた方が良いって言われるけど、あたしはからっきし駄目でねー。弟子入りでもしたら、上達するかも…みたいな!! そもそも弟子とってくれるのかって疑問もあるけど。(改めてどうなのかなぁ、とか思いつついただいたオムレツを頬張る)>イングリット (04/04-23:05:10)
メイガスト > マッドだなんて、やあねぇそんな誉め言葉。(ボソッと聞こえた反応にケラケラと楽しそうに返す。ぱっくり裂けたはずの両顎は何もなかったかのように繋がり、先程と何も変わらない顔に戻っている)>レーネ (04/04-23:06:09)
レーネ > 褒め言葉。(真顔)……お、おぉ、筋金入り。(ガチのマッドだ!!と確認した瞬間だった。でも、ちょっと怖くて研究内容には触れられない。好奇心はうずくけど、警戒心もうずいてる)>メイガスト (04/04-23:07:47)
イングリット > ああ、お菓子作りくらいで良ければ教えるわよ?お婆ちゃん仕込みのパイ作りならできるしね!簡単な料理のひとつでも作れるようにしてあげるけど、どう?(なんて、ウインクしてスプーンを向けた。オムレツは意外と減っている。イングリットは結構食べるタイプのようです)>レーネ (04/04-23:08:15)
メイガスト > …そう?(なんでもない、という言葉を聞いて不敵な笑みを漏らす。)そういえば貴女…なかなか興味深いわね…?(スッとカウンターから立ち上がり、イングリットに近づく。一歩近づくにつれ、少しずつ『匂い』が強くなっていく。)>イングリット (04/04-23:11:41)
イングリット > ……興味深い?別にそんなでもないと思うけど(イングリットは軽く肩をすくめてオムレツを食べていた。蒼い瞳はメイガストの出方を伺うようなものだが、さほどの警戒も見せていない……ようにみえる。でも鼻呼吸はしてないヨ) (04/04-23:14:27)
レーネ > お菓子!!いいなぁ、お菓子。イングちゃん作れるんだ。うーん、教えてもらおうかなー。そうしようかなー。(申し出を受ければ、真面目に考える。少しは自炊できた方が、きっと生活費も浮かせられる…)って、オムレツなくなるの早っ!?(確かに自分もいくらかもらったけども!!と)>イングリット (04/04-23:14:41)
イングリット > もちろん!かまどの魔女マルグレーテ直伝、なーんて銘打てばかなり良さそうに聞こえない?後はお肉の焼き方とか臭みの消し方あたりを知っておけば出先で便利よ♪肉を焼くことひとつでも味ってすごく変わるし(ステーキ焼ける系の人である、イングリット。)うん、アタシ食べようと思えばかなり食べるからね♪(ピースピース)>レーネ (04/04-23:19:48)
メイガスト > とぼけちゃって♪(イングリットのすぐ横まで近づいた次の瞬間、食事中の彼女にお構いなしに右手で顎を掴み、無理矢理こちらに顔を向かせた。鼻と鼻が着いてしまいそうな、目先5センチ。糸目が開く)…欲しいわ。(イングリットにも聞こえるか分からないくらいの声量で呟いた。)>イングリット (04/04-23:21:37)
レーネ > おぉぉ…。何だかすごく頼りになりそう…!! あ、いや決して頼りなく見えてたとかそういうわけじゃないんだけど、あんまり料理するようにも見えなかったものでね?(悪気はないんだよ?と)いつか、ぜひ教えてもらおう。(そうしよう、と硬く決意するレーネであった)見た目にそぐわぬ食べっぷりであった…。(自分より食べれてるやん…と食べっぷりのよさに目を見張って)>イングリット (04/04-23:23:32)
イングリット > え、なんのこ……(その瞬間、顎を掴まれてイングリットの小さな顔が引き寄せられる。蒼い瞳はメイガストの瞳を真っ直ぐに見つめていたが――)……離せよ、メシの邪魔だろうが(メイガストと息がかかるほどの距離にいながら、イングリットは不機嫌そうに睨みつけながら言い捨てた。この場において暴力はご法度、なので何かするつもりはないらしい。しかし、サファイアのような瞳にはなにか魔的なものが宿る。人ならざる何かのような…ください) (04/04-23:28:01)
イングリット > え、なんのこ……(その瞬間、顎を掴まれてイングリットの小さな顔が引き寄せられる。蒼い瞳はメイガストの瞳を真っ直ぐに見つめていたが――)……離せよ、メシの邪魔だろうが(メイガストと息がかかるほどの距離にいながら、イングリットは不機嫌そうに睨みつけながら言い捨てた。この場において暴力はご法度、なので何かするつもりはないらしい。しかし、サファイアのような瞳にはなにか魔的なものが宿る。人ならざる何かのような……) (04/04-23:28:16)
メイガスト > いい表情するじゃない。(声色の変化したイングリットを見て、待ってましたと言わんばかりの微笑みを浮かべる。メイガストの顔は、まるで新しいおもちゃを買ってもらった子供のように無邪気で純粋に喜んでいる。しかし、攻撃を仕掛けてくる気がないことが分かると、残念そうに手を放してイングリットを解放する。)冷静ねぇ。ちょっとがっかり。(ふぅ、っとため息をついて首を振る。) (04/04-23:36:52)
レーネ > ここで争いごとは御法度だものねぇ。そういうことをすれば、問答無用で外に追い出される。いわば、非戦闘エリア。そういう場所なのよ、ここ。(まぁ、場所が違っても簡単に乗る相手ではないとは思うけども)>メイガスト (04/04-23:39:15)
イングリット > ……フン、こちとら傭兵なんでね(睨むイングリットの表情はまさしく獣。幼い顔立ちに見合わぬ獰猛な表情は今にもメイガストの首に噛みつかんばかりだ。身長的にメイガストの腹に頭が来るほどの差ではあるが、少しもひるまない)チッ、食えねえヤツ……(ここが時狭間だからこそ攻撃をしなかった。相手が場所と選ばないようなタイプではないと考えてのことであるが……ここ以外であれば拳銃を突きつけるくらいはしていただろう。) (04/04-23:41:27)
メイガスト > やあねぇ、スキンシップよスキンシップ!(どう見ても争いの始まりにしか見えないが、メイガスト本人はあっけらかんとしている。)>レーネ (04/04-23:44:24)
レーネ > 微笑ましいスキンシップというより、一触即発名スキンシップに見えたんですけど!?(いやいや、と片手で手を振って)>メイガスト (04/04-23:46:05)
レーネ > おっといけない。そろそろお仕事場所に移動しないと。マスター、お金ここに置いておくねー。(ひょい、と代金をカウンターに置いて)さしあって、そろそろ行かなくはいけないので、あたしはこの辺で…!!>ALL (04/04-23:46:42)
イングリット > あっ……(去りゆくレーネを見てイングリットは少し焦った顔をした。帰れないよねこれ!)ど、道中お気をつけてー!(でも見送るよ、うん!) (04/04-23:48:20)
メイガスト > どおりで火薬臭いと思ったわ。駄目よぉ女の子なんだからそんなキナ臭い匂いさせちゃ!(一触即発な雰囲気もどこ吹く風、本人はマイペースな話をしている。)それじゃあ…また会いましょ?(いつの間に握っていたのか、右手から数枚の金貨をカウンターに落とし、魔法陣を展開させ、右足を突っ込む。)ごめんなさいね、マスター♪ちょっと多めに払ったからこれで許して?(そうマスターに告げると、魔法陣に体を委ね、そのまま消えていった。魔法陣に入る瞬間、イングリットを見てニタリと笑っていた…。) (04/04-23:50:28)
ご案内:「時狭間」からメイガストさんが去りました。 (04/04-23:50:44)
レーネ > それじゃあ、またねー。っと、やばい間に合わない。奥の手でいこう…。(ヒラリ、と手を振って。そんな呟きと共に、そのまま歩き出してスッと消えよう。転移ではない。本当に忽然とプッツリと消えたみたいに) (04/04-23:51:54)
ご案内:「時狭間」からレーネさんが去りました。 (04/04-23:52:13)
イングリット > (マイペースに振る舞うメイガストには返答はしない。だが、後に残る冷めたオムレツを前に、イングリットはため息をついた。)……面倒ごとはゴメンだっての。やれやれまったく……(そのまま、オムレツをまた食べ始めた。いかんことになりそうな、そんな予感がする……) (04/04-23:53:35)
ご案内:「時狭間」からイングリットさんが去りました。 (04/04-23:53:38)
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