room01_20190404
ご案内:「荒野」にアグナさんが現れました。 (04/04-21:14:29)
アグナ > (何処からともなくやってくると、一度辺りを見渡し)……着いたみたいだな(自分の世界ではないのを確かめると、肩部の装甲が一部可動して開いていく) (04/04-21:15:52)
アグナ > (開いた部分から信号弾の様なものを打ち上げると、空に赤い魔法陣が広がっていき、そこからあふれる光が自身の前方の地面を指し示すように収束していく。) (04/04-21:28:09)
ご案内:「荒野」にBlauer Vogelさんが現れました。 (04/04-21:33:32)
アグナ > (光が消えると、一瞬空が歪み、形容し難く入り混じったマーブル模様の空間が口を開く。)<<――ズンッ!!>>(そこを突き抜けて急降下してきた巨大な鉄の円柱が地面へと重たく突き刺さる)転送は出来たか…(納得しきらない様子で呟くと、柱に何故か一度拳を見舞った) (04/04-21:34:14)
Blauer Vogel > (非実体モードでやって来た。何か遠くからでもわかる赤い魔法陣に気づいて少し目を丸くしたりする。さらに何やら巨大な鉄の円柱が出現すれば、興味は尽きないだろう)あれは... (04/04-21:35:53)
アグナ > (巨大な柱の側面が開かれていくと、中には樽のような筒とそれに連なる鉄の帯、そして古めかしいガトリングが収まっていた。その下にはぐるぐる巻きにされた鉄杭の帯と取っ手)…(無言のままそれに近づくと、ずるりと赤黒い亡霊の手が肩から這い出し、折り重なって太い腕の様に動き回る。筒を掴むと背中のあいているスペースに固定し、帯を後ろへと回し、ガトリングガンを手にしたところへ、帯の先端を持ってくる。それを受け取ると、縦溝に差し込み、適当な岩の方へと向き直る) (04/04-21:41:07)
Blauer Vogel > あれは今まで装備していたものとは別の武器ですね.....先ほどの空間は恐らく次元の狭間....転送してきたということでしょうか?(じっと見つめて観察する) (04/04-21:44:21)
アグナ > (腰だめの要領で構えると、腕部と磁力で密着する固定部と逆手に握るグリップを握り込む。そして反対側にあるレバーに手を添えると、クランクの様にぐるぐると回し始めた)<<ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!>>(最古のガトリング同様手動式なので連射速度は遅い、機関砲の様な音を立てながら飛び出し、岩に食い込んでいく弾丸は次第に罅だらけになっていき……砕け、砂糖菓子の様に崩されていく) (04/04-21:48:48)
Blauer Vogel > ...っ(すさまじい音。そして盛大に崩れていく岩。威力を知るには十分すぎた) ....ごきげんよう、アグナ様(アグナから数m程離れた位置に着地して、実体化。いつものように声をかけてみようと試みる) (04/04-21:51:33)
アグナ > (時折鈍い音を立てて、弾が詰まる時があるが、レバーを握る手で機関部を小突くと、排莢口から歪んだ弾が零れ落ち、再び回せるようになる)…ブラウか、最近は俺も幸運に好かれてるみたいだな(冗談めかした言葉を挨拶代わりに紡ぎつつ、そちらへと振り返ると、帯の部分を引き抜きながら先程の柱の方へと戻っていく) (04/04-21:56:03)
Blauer Vogel > 良いこと、とは一概には言えないかもしれませんが、悪くもないのではないでしょうか(くすっと笑えば零れ落ちた弾を見つめる)....こちらの武器は、何ですか? (04/04-21:58:26)
アグナ > 竜狩りに普通に話しかける女がいるだけでも、運がいい方だ(クツクツと笑いながら、ガトリングを円柱の中に戻すと、先程の赤黒い腕が背中の筒と帯も戻していく)あぁ、ワイバーン…小さい飛竜と、前に始末したアンデッドみたいなのを一掃するための銃だ(動作不良で吐き捨てられた弾は、薬莢は金属の色合いだが、弾頭が何故か白い。答えつつも、もう一つの丸められた武器を手にとっていく) (04/04-22:03:21)
Blauer Vogel > もう顔見知りですから(ゆらゆらと羽を揺らして) なるほど...何故今回は、わざわざこちらに持ってこられたのですか...?(こてん、と小首を傾げる。尤もそれは竜を狩るため以外にないのだが) (04/04-22:08:44)
アグナ > かわいい顔見知りが出来たものだ。ここにきて一番の幸運かもしれないな(相変わらずの様子で笑いつつ、今度は先程とは別の大岩の方へと歩いていく)ここは竜以外の方が多いようだからな、普段の装備では面倒になる状況も出てくるかもしれない。その時に、予備の武器を呼び寄せられるかのテストだ(グリップのスイッチを押すと、巻き取られていたワイヤーが開放され、杭の群れは、だらりと帯のように垂れ下がっていく) (04/04-22:13:53)
Blauer Vogel > ふふ、ありがとうございます(相変わらず上手ですね、と目を細めて) 嗚呼...なるほど。確かにこの周辺には竜より危険な魔物がたくさんいますから...(納得の頷きを1つ。前も話している間にやばいイカとかが地面の真下を泳いでいたわけで) ところでアグナ様、頭の可笑しい魔術師は好きですか?(唐突な問いかけ。今日ここにやってきた理由はこれだ) (04/04-22:20:20)
アグナ > ……(何やら思うことがあったようだが、口にすることはなく一瞥するだけ)そんなのとは、理由がなければ戦いたくはないがな…(軽く肩をすくめた後、岩に向かって先程の鉄杭の帯を鞭の様に振るう。杭は岩に巻き付きながら突き刺さり、ガッチリと食い込んでいく)<<ガァンッ!!>>(取っ手のスイッチを押し込むと、杭の後端が、連鎖するように順次に炸裂していく。その勢いで杭がさらに奥深く押し込まれ、大岩はバッキリと中央から輪切り状に砕かれていく)……それは好きか嫌いかで答える問いか?(妙な質問に、兜越しに赤く光る瞳が怪訝そうに歪んだ) (04/04-22:25:41)
Blauer Vogel > ええ、関わらないのが一番です。単純な好奇心であれをどうにかしようとする者がいるとは思えません(賢明な判断だろう。巧に武器を使いこなす様子を眺めながらそう思う) 嗚呼、変でしたか?すみません(自覚がないのか、はて、と首を傾げてみせるだろう)以前お話した、私を最近まで飼っていた魔術師が、アグナ様にお会いしてみたいとのことで... (04/04-22:31:18)
アグナ > 無駄な仕事はしたくないからな(とりあえず転送での破損は起きる可能性は低そうだと確かめれば、一人安堵しつつ取っ手だけとなったそれを、円柱の中に放り込むと開いた部分を閉ざす。魔方陣が描かれた側面に掌を押し付けると、再度赤い魔法陣が浮かび上がり、吸い寄せられるように空へ消えていった)いや…まぁ、構わないが…(やはり少々変わった娘だと思いつつ、薄っすらと笑う)……待て、何で閉じ込めていた相手と普通に話をしてるんだ?(会う会わないの前に、その部分が引っかかったらしい) (04/04-22:36:04)
Blauer Vogel > そうでしょうね。元の世界でも日々お忙しいと思いますし(同意するように頷く。それから、武器が転送されていくのを見届けよう)それにしても、アグナ様は転送術もお持ちだったのですね...  え?嗚呼...話したくて話しているというより、勝手に向こうからくるんですよね...無視とか通用しないんです。煩わしすぎて...(散々な言われようだが、それだけのことをしてきた相手である) (04/04-22:41:54)
アグナ > いや、これは魔術師達の力だ。俺がやっているのは、送る場所の合図と、返す合図だけだ(ゆるく頭を振ると、金属の擦れる音が響き)難儀だな……ついでだ、始末してやろうか?(軽く首を傾けながら、話し合いではない答えをさもありなんと紡ぐ) (04/04-22:48:06)
Blauer Vogel > 嗚呼、そのような工夫がなされているのですね...そもそも、転送術をお持ちでしたら、行き来も自由ですよね(迷うこともないはず。うっかりだったと目を細める) あれは殺しても死にません...それこそ、アグナ様の手を煩わせるだけの"無駄なお仕事"で――いたっ(言い切る前に、娘の背後から金色の魔法陣が出現し、分厚い本でその頭をしばいてから消えた)あの人は今アグナ様の存在にとても関心を抱いています。元々探求心の強い方で.... (04/04-22:55:50)
アグナ > あぁ、それにあれとは別に帰還用の紋もあるんだが、ここだと働かないみたいでな…(それもあってのテストだったらしく、小さく溜息を零した)……そうか、聞こえてるなら聞いておけ。俺の幸運の女神を殴るようなアバズレに会うつもりはない。それなら、人里に紛れたウィスパーを探し回る方がまだマシだ。(ゆっくりと、しかし淡々と紡いでいく) (04/04-23:05:14)
Blauer Vogel > それは難儀ですね...協力したいのですが、余計かと思いまして....(尤も以前拒否されたのは、自分の力を認めてもらえなかったからなのだが) アグナ様、今のは私が悪かったのです...嘘は言っていませんが、言い方というものがありました(さすさす、と自分の頭を撫でつつ)確かに貴方と1番話したいのはあの人自身ですが、私もアグナ様には彼....彼女...あの人に会って欲しいと思っています。というのも、その....私が危険じゃないと証明したい竜の方と少なからず縁のある方なので... (04/04-23:13:10)
アグナ > そうだったな……今度帰りたいときはお願いするとしよう(出会ったときはそうだったなと、今更ながらに思い出し。続く言葉に納得行かぬ様子で耳を傾けるも、小さくため息をこぼす)……なら、二つ条件がある。一つは、今のを詫びろ。もう一つは……まぁ、していなければだが、閉じ込めていたことを詫びろ。容易いことだろう? (04/04-23:19:30)
Blauer Vogel > 嗚呼、ではその時は喜んで(次は役立てそうだ、と嬉しそうに微笑む) .....(真上を向いて、すぐアグナの方に向きなおる)今、珍しくまともに謝っていただきました。後者の清算については既に済ませてありますので、ご心配なく。それは見事な右ストレートだったと聞いています。お会いして気に入らないと思った時は是非殴りかかっていただければいいかと思います。相当トラウマのようですので(ゆらゆらと羽を揺らす) (04/04-23:24:49)
アグナ > ……(笑みをみやりながら、内心複雑な思いを抱くが、甲冑の顔には浮かばず)…? そうか、それはよかったな(見上げた姿をみやり、続く言葉に納得した様子でつぶやいて薄っすらと笑う)そうか……その時は遠慮なく殴らせてもらおうか、何秒後の結果になるかは分からんがな(クツクツと冗談めかした様子で答えるが、何処まで冗談やら) (04/04-23:28:21)
Blauer Vogel > アグナ様?(なんとなく不思議に思って小首を傾げる) 案外会ってすぐかもしれません。アグナ様からの許可をいただきましたので、何処にいてもあの方の転送術で招かれると思います。でも、アグナ様にも都合があると思いますので...そうですね、次にこちらにやってきた時に私がお迎えにあがりましょうか (04/04-23:34:29)
アグナ > (迎えるに上がるという言葉に頷き、しばし無言になった後)……ブラウ、その用事が済んだら…もう俺と竜狩りには関わるな。何時か必ず身を滅ぼす。 (04/04-23:39:06)
Blauer Vogel > どうかされたのですか?(心配そうに尋ねる) 私には死というものがありません。敢えていうならば、全世界のあらゆるものが幸せを認識できなくなった時こそ、死だと思います....何かほかに、気がかりがあるのですか? (04/04-23:44:19)
アグナ > ……なら尚の事だ、死ねるならマシだ。 それに、ブラウが言う幸せが認識できなくなった時というのも……当てはまる破滅だ(そういうと、メットの部分だけを後ろへずらすようにして外していく) (04/04-23:49:51)
Blauer Vogel > どういうことですか...?それはアグナ様の装備が関係していたりするのですか?私からすれば、あの魔術師を超える脅威というものはなかなか...(メットを外す様子をうかがいながら小首を傾げる) (04/04-23:53:30)
アグナ > ……あると言えばある。(言うべきかと暫しためらうように視線を反らし、俯き、言葉を閉ざした後、改めて彼女を見やると小さく手招きをした)先に言っておくが、今からすることは実感させるまでだ。元より俺はするつもりはない。(妙な断りを先に宣った) (04/04-23:56:20)
Blauer Vogel > ......?(流石に少し警戒するように、目を細める。暫く考えた後、耳飾りを片手でなぞってから傍まで歩いていく) (04/05-00:01:22)
アグナ > 行くぞ?(手首の付け根部分が折れ曲がり、接続が解除されると、生身の手が露出する。右手をそっと近づいた彼女へ伸ばすと、前に触れたときと同じ様に頬へ触れようとする) (04/05-00:03:22)
Blauer Vogel > アグナ様、何を...(思わず息を呑む。いざという時のために実体化を解く用意をしつつ、相手を見据える) (04/05-00:06:46)
アグナ > (言葉より先に頬に触れると、ぞわりと寒気の様なものが全身を包んでいく。その瞬間、全く記憶にないであろう中世の町並みの記憶、少年少女との追いかけっこ、見知らぬ男性への初恋と失恋といった、女性の記憶が一気に流れ込む。同時に、彼女が彼女たらしめる自分の記憶が急激に希薄になり、自分にとって大切な人の名前や顔すらもぼやける始末。更に言うなら、自分が誰かを忘れかければ、実体化を解くという記憶すら保てるかも危うくなるはず。)……シンシア(つぶやいた名前は流れ込んだ記憶の女性の名。それが懐かしく感じるという、存在の乗っ取り。その感覚だけを残したところで手を離せば、自身の記憶はすべて復活するが、流し込まれた記憶の断片や呼ばれた名前の心地よさが生々しく心の中に残るはず) (04/05-00:12:12)
Blauer Vogel > ...........(急にきた寒気にぞくっとしたのもつかの間、流れ込んできた記憶と感覚に目を見開く。これは、こんなものは、簡単に言葉にはできない。そんなことは最初からわかっていた。だからこそ自分はあの時言おうとした言葉を止めたのだ) ........(手を離せば、目から涙が零れ落ちる)お会いした時から思っていたのです。その装備は親しい人の魂を宿す――そこにいる、女性がそうなのですか? (04/05-00:17:39)
アグナ > ……(涙を流す様子を見やり、やはり怖かったかと思えば、なだめようにも触れることが恐怖になるだろうかと掌がさまよう)…基本的にはそうだ、これは……ずっと昔に竜に殺された恋人の魂だ。(小さく頷き、わざともう一度頬へ手を伸ばす。自分に近づくという意味を確かめるように) (04/05-00:21:36)
Blauer Vogel > 怖かったんじゃないんです...哀しくて...切なくて....嗚呼、今でも貴方を愛しているのだと....ごめんなさい...(他人の人生の一生を見届けたことはあっても、記憶を追体験したことはない。ダイレクトに流れ込んできた感情と感覚は、とても強烈なものであった) .....許せませんよね。許せるわけないですよね(伸ばされる手を拒むことはしない。というより、流れ込んできたものの余韻が強く、他のことがうまく考えられないのだ)((でも、それでもオルーサ様達は――...)) (04/05-00:30:46)
アグナ > ……(伝えたい言葉とは違う、寧ろ綺麗な答えに言葉を失う。それでも触れる事を許すなら、ゆっくりと撫でた後に、深く溜息を零した)…そうだな、殺す程度で収まるはずがない。だがな、言いたいのはそうではない。今したのは記憶を見せたのではなく、ブラウを恋人に書き換えようとしたんだ。……竜狩りが命をかけるのは、書き換え先を報酬として求める事が許されるからだ。 (04/05-00:36:50)
Blauer Vogel > ......っ(改めて自分のおかれていた状況を理解して、目を見開く。確かに自分を見失いかけていたし、見失っているという自覚さえなくなっていた) アグナ様は、素体が欲しいのですか....?それは確かに命もかけましょう...死んだ人を取り戻せるのですから(なんとも複雑だと、目を細めて) (04/05-00:42:55)
アグナ > (今気づいたかとわかれば、クツクツと少し可笑しそうに笑い、目を細める)いや……しないことにしている。だからさっき言っただろう? 元より、俺はするつもりはないと(彼女を書き換えるつもりは元からないと、あのときの言葉はそういった伏線めいた言葉だと重ねながら、黒髪へ触れようとしていく)逆に、俺がそのつもりなら幾度書き換える機会があっただろうな?(今日までに直接彼女には触れているし、触れようと思えば触れられる機会も多かったはずと思いながら) (04/05-00:47:31)
Blauer Vogel > では、竜を狩りつくすために、戦っているのですか....(触れた髪はさらりと流れていく。毛先にいくにつれて白くなるその髪は、本来は青と水色のグラデーションである) ...お人よし、と言われるのも無理はないですね(最初こそ非実体化モードだったが、最近はずっと実体化して現れるようになっていた。ちょっと悲しそうに眉を下げる) (04/05-00:53:09)
アグナ > ……あぁ、負の連鎖の始まりにいるのが奴らだからな(小さく頷きながら、髪をなでていくと本来の色合いに気づき、目を細める)そういう事だ。俺以外の竜刈りなら…もう、ブラウは消されていただろうな。(触れさえすれば、強制的に相手を書き換えられるのだから。苦笑いを浮かべつつも、宥めるように優しく頭を撫でようとする)やっと自由になったんだ、自分を失いたくないだろう? (04/05-01:01:39)
Blauer Vogel > ですが、判断を見誤ってはいけません。少なくとも、外の世界では――なんて、改めて言うことでもないのですが(一応前回のお願いが有効なら、少なくともこの世界において根絶やしは無い、はず)  そうですね、軽率だったと反省します....同時にアグナ様の優しさに感謝しなければなりません(ゆらゆらと羽を揺らして) (04/05-01:08:07)
アグナ > ……それが出来るのも、約束しただけで済む話でもない(根絶やしはしないという約束に小さく頷きつつ)…感謝される事でもない。俺も、何時他の竜狩りとおなじになってもおかしくはない。それに……奴ら…よりも、俺のほうが狂っているだろうな(ゆるく頭を振ると、再び体が薄れ始め、掌をかざすようにして確かめる)……それでも関わりたいなら止めないが、見ておくべきものがあるのは覚悟しておいてくれ。 (04/05-01:14:16)
Blauer Vogel > 難しいですね...(どちらにもどちらの言い分があるものだ。安易にどうこう言えるものではない) ...それは、アグナ様が素体を求めたいと思うほどに、シンシア様に焦がれた時でしょうか....(求めることがあるとすれば、そうなのだろうかと) そうなのかもしれませんね...戦いの先に求めているものが、全く違うのですから(そういう意味では、ある意味狂人なのかもしれない) ええ、しっかり覚えておきます。アグナ様もどうか、魔術師にはお気をつけて。あの人は首を突っ込んだら最後―――しつこいですよ(困ったように微笑みながら、薄れていくアグナを見送ろう) (04/05-01:20:34)
アグナ > ……ブラウはやはり幸運の女神様だな、綺麗なものだ(恋焦がれて、その言葉に薄っすらと微笑みながら、答えはなく頭を振った)そうだな…確かに違う。 あまりしつこいようなら、殴るまでだ。ではまたな…?(苦笑いをこちらも浮かべながら軽く手を振り返すと、靄の如く溶けて消えていった) (04/05-01:24:50)
ご案内:「荒野」からアグナさんが去りました。 (04/05-01:25:05)
Blauer Vogel > ごきげんよう、アグナ様――(上品にお辞儀をして見送れば、こちらも館へと帰っていく) (04/05-01:28:48)
ご案内:「荒野」からBlauer Vogelさんが去りました。 (04/05-01:28:56)
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