room51_20190405
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (04/05-21:10:07)
ご案内:「魔海」にイリスさんが現れました。 (04/05-21:10:45)
無名の魔術師 > (今回もまた相手を尊重するパターンのようで、わざわざこちらから出向いてここまで案内してきた。普段からそうしろ)さて、それじゃあさっそく始めさせてもらうぞ!適当に腰かけてくれ(にかっと笑って、真正面にいるであろうイリスを見る) (04/05-21:13:33)
イリス > あ、はい。今日はよろしくお願いします。(少々かしこまった様子で、腰かけよう。両手を膝の上に乗せて、ピシッと背筋を伸ばす。ちょっと緊張気味だ!!) (04/05-21:15:57)
無名の魔術師 > はは、そんなに緊張するこたぁないって(リラックスリラックス、と片手を振って。イリスが座るのを確認すれば、こちらもその場に片膝をつき)―――<<展開>>(瞬間、イリスを囲う程度の金色の魔法陣が出現。模様や文字を変化させながら、一定の大きさまで拡大して止まる。そして、イリスの前に掌ひとつ置ける程度の、金色の魔法陣が出現するようだ)さて、じゃあ見られて困るものってのを申告してくれ。過去、とか、一部ステータスとか、曖昧でいい。口に出せないなら、脳内でそれを意識してから魔法陣に手を当ててくれ (04/05-21:19:59)
イリス > うーん。特に見られて困るものはないです。(そう言いながら、魔法陣へと手を置くとしよう。ニッコリと微笑んで) (04/05-21:21:05)
無名の魔術師 > (「わかった、じゃあスリーサイズから」という冗談も絶対やらないぞ!イリスが魔法陣に手を置けば、指先を伝って金色の光の線が張り巡らされていく。若干の温かさと、何かが這うような気持ち悪さがあるかもしれない)<<承認>>....っと。じゃあここはいつもどおり特性から見ていこうかねぇ(いつも通り金色の文字が大量に浮かび上がるのを目で追いながら) (04/05-21:26:28)
イリス > 特性…、そこから見れるですか。(ほぁー…と感心したような声をあげつつ、金色の文字を見よう。特に目立つ特性としては「二重存在」「魔力蓄積(∞)」「融合化」と言ったものが見られるだろう) (04/05-21:29:48)
無名の魔術師 > 魔力蓄積マジ?俺と一緒じゃ~ん!(ぱぁっと表情を明るくさせる)ほかの2つはイリスとフォンセの存在を成り立たせるのには必要な要素だよな。結構珍しいと思う。....いや、融合ってことは、両方が一つになることもあるってことか? (04/05-21:33:25)
イリス > あ、魔術師さんもなんですね。私は主に月明りで魔力を蓄えるんですよ。(笑みを浮かべながた、のんびりと答えて)そうですね。二重人格、とも違いますし。昔は、今みたいに意思疎通とかは出来なかったんですけど。(ちょっぴり眉尻を下げて)はい。同じ思いや気持ちを強く抱いている時とかに一つになるんです。(コクリと頷いて) (04/05-21:36:38)
無名の魔術師 > 月光浴してるところが綺麗だったってブラウが言ってたな。凄くイメージに合ってる気がするぞ(魔力のとれるものなら何からでも吸い上げる自分よりも綺麗だ。間違ってもこの海の底などみせられない) 意識が明確に浮かび上がってくるのはそれなりに理由があるもんだ。それについては後で記憶を見せてもらおうかね(ふと目を細めて) すんごく興味あるけど、条件的に容易ではないのか? (04/05-21:39:54)
イリス > 前に月光浴している時に会いましたしね。ありがとうございます。(イメージに合っているとの言葉には嬉しそうにはにかんで)いつからか、そうなるようになったんですよね。(どうしてそうなったのかはよくわからないが)そうですね。普段は滅多にならないですね。ただ、シャドウさんと一緒にいる時は、よくなってると思います。(ちょっぴり頬を染めつつ。所謂惚気である) (04/05-21:43:26)
無名の魔術師 > かーーーっ!愛だわ愛!間違いないわぁ~~(強い思いがばりばりなんだわぁ、と腕を組みながら頷く)ちなみに融合しても本質は同じなら、竜としての容姿は変わらないかんじ? (04/05-21:51:10)
イリス > そうですね。多分姿は変わらないと思います。でも融合している時に竜化したことないので、もしかしたら何か差異があるかもしれませんね。(試したことはないんです。ちょっと苦笑して) (04/05-21:52:52)
無名の魔術師 > なるほどなるほど....機会があったら見てみたいもんだねぇ...(なんて言いつつ項目に目を通していって) よし、ではでは?記憶の方も見ていこうか~?(そういっていつものように上空に四角い光を出現させれば、そこにイリスの記憶を投影しようとする) (04/05-21:57:57)
イリス > なかなか、融合状態になることがないですけど。それでもよければ。(機会があれば、見れるといいですねなんて。意識して出来るものでもないので、こればかりはなんともいえないのである)記憶ですか。うーん、こうやって見るとなると、なんだかドキドキしますね。(記憶の投影へと視線を向けて) (04/05-22:00:18)
イリス > (そして、記憶が始まる。最初は暗闇から、突然目の前が明るくなる。それが卵の殻をやぶった瞬間なのだとわかるだろう。そして覗き込むのは、大きな真紅の竜だ。恐らく母親なのだろう。優しげな眼差しを向けている)………。(その姿を見るイリスは、ちょっとだけ眉尻を下げて) (04/05-22:02:12)
無名の魔術師 > (オルーサの両親の時にも、ミストの時にも見た光景。こちらは自然と笑みを浮かべるだろう)親のことは覚えてるか?(ちらっとイリスを見て) (04/05-22:05:07)
イリス > えぇ、覚えてます。厳しいけど、優しかったです。でも、残念ながら人間嫌いでした。(複雑な笑みを浮かべつつ、静かにそう告げて) (04/05-22:07:13)
イリス > (そして、銀色の子竜が順調に成長していく姿が映るだろう。しばらくは平穏な生活と言った感じの時間が過ぎていく。途中で人化の術を覚えたりするも、最初はうまくいかずに凄い姿になったり微笑ましい(?)場面も。そして、いつの頃からか。そんな生活に一つの習慣が増える事になる。それは、人が住む街が見える場所にそっと向かって、遠くから生活の様を眺めると言ったものだ) (04/05-22:09:42)
無名の魔術師 > それは仕方ねぇさ。相応のことがあったんだろう...(生まれた時から人間嫌い、ということはまずないだろう。察しはつく)親がいるってのはいいもんだよ。確かに愛された記憶があるのならそれで.... (04/05-22:10:18)
イリス > そうですね。私はその点、恵まれていたと思います。(そう言って笑うもどこか明るさはなく憂いの色が混じっていたり) (04/05-22:12:10)
無名の魔術師 > ああ....そうだよなぁ...そうなるよなぁ...(成長し、術を覚え、やがて人の住む場所を眺める光景。これもまた色々と重なってしまう) (04/05-22:12:19)
イリス > (基本的には遠くから見つめているだけ。だが、ある時にその街が「怪物」に襲われている光景が見える。その姿は異形としか言いようのない姿でありながら、光の属性を持っているようだ。街を荒らして、時が来たらいなくなる、そんな謎の存在。だが、この日を境に、周期的に「怪物」が現れるようになる。人の力では太刀打ち出来ない存在に振りまわれる人間達。そして、そんな様子に心を痛めるイリスの姿が、そこにあった) (04/05-22:15:40)
無名の魔術師 > こいつはまた終末の獣みてぇなのが現れたな...(しかも闇ではなく光であるというのがまさにそれらしい。立場的にも安易に手出しなどできないであろう当時のイリスを思えば、渋い顔になる) (04/05-22:19:49)
イリス > (そして、ある日。見かねたイリスが、母親に相談する光景が映る。何とか助けてあげたいと。だが、母親は頷かない。そして、何度かそのやりとりが繰り返され、「どうしても助けたいのなら助ければ良い。ただし行くなら勘当だ」と、そんな宣言を。それにショックを受けるイリスだったが、それでも助けたいと言う気持ちは抑えられず、結局人の街に向かってしまう) (04/05-22:20:39)
無名の魔術師 > まぁ、それも愛だったんだろうけどなぁ...難しいよなぁ...(決別してしまったのを見れば、ああそういうことか...となるようで) (04/05-22:25:11)
イリス > (人の街で正体を明かして、驚きこそすれど迎え入れられるイリス。そして、来るべき怪物と――と言う流れになるのは当然の流れではある。が、ここで問題が起こる。一つは属性の問題。同じ光属性では有効打になりえないのだ。そして、もう一つがイリス自身。竜でありながら、戦う術を全く持たなかったのだ。つまり、このままでは戦う事すら出来ない。そこで取られた手段が、戦うための人格付与と、属性の反転と言ったものだった。そのために、本来の力の源でもある竜玉と、人工的に作られた竜玉の入れ替え手術が行われる事になる)この時に付与されたのは、今のフォンセの元になってるんですよ。(一言、そう告げて) (04/05-22:26:09)
無名の魔術師 > 素のまま意識が分断されたわけじゃないんだな...つーことは、人間と共に生み出された?(イリスに視線を向ける)それにしてもすっげぇ大胆な手術だな... (04/05-22:30:51)
イリス > そうなります。元々は、兵士の戦闘力を上げるための措置としての技術だったと聞きました。(コクリ、と頷いて)このくらいしないと、「怪物」には対抗できなかったんですよ。私でも。 (04/05-22:33:51)
イリス > (そうする事でようやく得られた戦う力。そして、時は過ぎて「怪物」が現れる。人から竜へと姿へ、だがその竜の鱗は銀色ではなく黒。属性を反転させた得た闇属性の影響だ。そして「怪物」と戦闘に入る。その戦闘状況は苛烈の一言に限った。一進一退の激戦。その様子は戦う人格のせいとはいえ凄まじいもので。だが、そうでなければ対抗出来ないのも事実で。だが、それでもなんとか辛勝を掴み取る。そして、ここで一つの悲劇が起きる) (04/05-22:33:58)
無名の魔術師 > こんなもんただの人間に施したら死にそう...(ドーピングなんてもんじゃねぇ、と思いながらも、壮絶な戦いを見届ける。そうでもしなければ勝てなかったとはいえ、今の平穏からは想像もつかない光景に胸を痛めるだろう) (04/05-22:38:36)
イリス > (――そのあまりにも苛烈な戦いをみて、人々が恐怖を抱いてしまったのだ。「怪物」に抱いていたのと同じものを。だが、「怪物」と違う要素もあった。それはすでに弱っている状態であるということ。これらの条件が重なり、人間達はひとつの判断を下すに至る。恩を仇で返す。人間達の戦力を持って、「怪物」との戦いで弱ったイリスも倒してしまおうとしたのだ。だが、弱っているとはいえ竜だ。攻撃されて抵抗しようとしなかったわけではない。実際、黒竜は攻撃されると同時にブレスでの反撃を試みようとする光景が映る。が、あと少しで発射と言うタイミングで動きが止まり、結局反撃することなくボロボロの姿で追い討ちを受ける形に。そして、ここまでか―――と思われた時に、不意に空間が歪み、それに飲まれる形でイリスは時狭間へと重傷の姿のまま飛ばされることになる) (04/05-22:39:49)
無名の魔術師 > あーーやっぱり人類!この世で一番いらねぇのは人類だよ!間違いねぇわ!(腐るほどみてきた人間の醜態。どこの世界、どこのやつらも最後には必ずここにいきつく。イラつきが増しに増して目つきが鋭くなる) (04/05-22:45:53)
イリス > …そんな風に言わないでください魔術師さん。とてつもない力を前にしたら、怖くなるのが人間なんです。それに、私はこんなことがあっても人間が嫌いになれないんですから。(魔術師の言葉に困った表情を浮かべつつ、静かに告げて) (04/05-22:50:07)
イリス > (そこからは時狭間世界での生活の光景が映る。重傷ながらも、通りかかった人に助けられ、手当てを受けて、そして色々な人と出会いながら穏やかに過ごしていく日々が映る。時折、もう一つの人格が表に出たりして闇の集う場所に行ってしまったりする。最初は人間不信だったその人格――フォンセも次第に態度を軟化させていく。基本的には平穏な時間。だが、少しずつ異変が現れる。時折人のいない時に苦しそうにするイリスの姿が映る。まるで何かの反動が来たかのように、日を重ねる事にその頻度も高まっていって。ある日、自分を精神を焼く炎で燃やすと言う暴挙に出る)…この時は、私とフォンセの両方を維持できなくなってて、仕方なく私を焼いたんです。そうすればフォンセが無事でいられたから。私は光の属性だったので、闇属性の力を持つ状態では負荷に耐えられなくて、このままだと私もろともフォンセが消えてしまいかねなかったので。(ものすごく罰が悪そうな顔をしつつ) (04/05-22:50:23)
無名の魔術師 > (時狭間での日々は本当に安心してみていられた。この世界の住人ならば、どんなことがあっても力になってくれるし、事実支えてくれる人もいたのだから。それでも自らを焼くという行為にには複雑そうな表情をみせるだろう).....元々自分が持ち得ない要素だったんだ。両立させるなんて容易じゃねえ... (04/05-22:55:56)
イリス > (直後に、ミストを筆頭に他にも何人が飛び込んでくる光景が映るだろう。そして、そこからイリスを助けるための手段として本来の竜玉を取り戻すことになり、数日後にメンバーを集めてイリスがいた世界へと。その姿を見送るフォンセ。さすがにあんなことがあった手前、自分で向かうことはできなかったのだ。そして、待つことしばらくして、無事に竜玉を手に入れてきたミストたちと合流し、その竜玉を戻すことでイリスの人格も戻ってきて、今の姿へと戻る光景が映るだろう) (04/05-22:56:27)
イリス > (そして、しばらくして。フォンセの時にシャドウに好きだと打ち明けられて、そのうち同居することになって、最初は館のツイン部屋だったが、しばらくしてから境界の地にて一軒家を手に入れて一緒に暮らす姿が。後の記憶は、まぁ、うん。いわずもがなでいいだろう。ともかく、幸せな日々を送れているのは言うまでもない) (04/05-22:59:01)
無名の魔術師 > 安心信頼のミストだったわ...(何気に本物の竜玉の行方をきにしていたので、ちゃんとここで回収したことにホッとする。そして同時に、やはりこの世界の面々は頼りがいのあるものだと思うのだった) はぁーーーーこれはもうね...もっともっと遠慮なく幸せになってもらいてぇわ... (04/05-23:01:31)
イリス > 今は充分幸せです。(にっこりと、はにかみながらに答えて)私の人生…竜生かな?は、こんな感じですね。ただ、フォンセは私がいた世界での記憶は苦い思い出として受け止めているのもあって、人が多い所とかは今でも嫌いみたいです。(その時に表に出ていたから、というのもあるだろう) (04/05-23:04:18)
無名の魔術師 > まぁそれは仕方がねぇよな...ここの人らは良い奴らが多いし、その身内とだけでも交流できていれば今は満足なんじゃないか?いずれ解きほぐされる時がきたら変わるかもしれないし、そうでなくてもシャドウがいるなら安泰さ(ふと笑みを浮かべて) ――となればやっぱり、話しておかねぇとだなぁ...(咳払いをひとつして、イリスを真っすぐ見つめる)あの世界にまた竜狩りが出た (04/05-23:11:31)
イリス > はい。(明るくも落ち着いた笑みを浮かべつつ頷いて)…? なんです?(話しておかないと、との言葉に首を傾げて)…竜狩り、ですか。(魔術師の言葉に、真面目な顔になって) (04/05-23:13:26)
無名の魔術師 > (パチンと指を鳴らせば、今まで記憶が映し出されていた場所に、違う映像が映し出される。そこには、対峙するブラウと3mもある鎧を纏った竜狩り――アグナの姿が映っていた)以前の竜狩りとは毛色が全く違う。国を竜に侵略されているらしく、それを根絶やしにするための竜狩りらしいが、どうもその範囲は自分の世界に限定されるものではないらしい(金色の瞳が目を細める)特に人型になれる竜への執念は別格だ。絶対殺すと言い切ったからな。一応ブラウが説得して条件付きで積極的には狩らないといわせたそうだが、それはブラウがいることが前提だし、そもそも検討するというだけで実際に絶対狩らないというわけじゃねぇ (04/05-23:27:08)
イリス > ……となると、私たちは近づかない方がよさそうですね。(眉尻を下げつつ、静かに答えて)教えてくれてありがとうございます。フォンセは荒野とか闇の集う場所とかにも行くので、もしかしてたら一悶着起きてたかもしれません。 (04/05-23:29:58)
無名の魔術師 > そうだな。だが今でこそ荒野周辺にしかいないが、いずれは別の場所にも赴くそうだ...なんせ、竜の気配が察知できるらしくてな。時狭間も館も既に勘付かれてる(ふぅ、と息を吐いて腕を組む)ミストが知ったらブチギレるぞ.... (04/05-23:34:43)
イリス > 別の場所、ですか。…時狭間のお店は大丈夫でしょうけど、外で会うとなると怖いですね。(何も起きないといいけども、と難しい顔になって)…あぁ、ミストさん…ですか。いきなりブチギレは、さすがにないと思いますけど。(でも、ないとも言い切れない辺りがちょっと怖い) (04/05-23:38:18)
無名の魔術師 > いやぁだってもう装備がさぁ、えぐいんだわぁ...もうそこにあるだけで竜が不快感覚えるっぽくて...(この鎧、と指さす)事情が事情だから気持ちはわからんでもないけどな?よそはよそうちはうちって感覚もってほしいじゃん?おちおち弟子も外に出してやれねぇ (04/05-23:44:25)
イリス > …見ただけど、重装の鎧に見えますね。(傍目には大型の鎧のように見える。まさか対竜装備てんこ盛りとは、イリスではちょっとわからないだろう。そういのは疎いのだ)そうですね。そのあたりは、私も思います。(よそとここを一緒に見て欲しくはないと言うのは同意だ)ミストさんや私達ならまだしも、オルーサさんだと襲われたら一たまりもなさそうですしね…。 (04/05-23:47:38)
無名の魔術師 > どれもこれも竜を殺すための一級品だ。絶対殺すという鋼の意思が前のやつと段違いだ(さり気なくユニの評価を落としていく) 一応なーー、ブラウもそう言って止めようとしてくれたんだけどなぁ、ダメだったんだわぁ...人は大事なものを失うともう止められねぇんだわぁ...(経験者は語る) 一応セフィの結界があるし、転送玉もあるから逃げることはできるだろうが、怖い思いはさせたくねぇだろ?一応今度直接話す機会を得られたんでね、そこでどーーーにかできねぇかなぁ、と思ったりはしてるんだが....(絶対自分の対応が問題でもめそうな未来が見える。遠い目) (04/05-23:54:11)
イリス > 国が竜に侵略されたと言ってましたし。竜狩りにとってはよほどの存在なんでしょうね。(娯楽とか、そういう物ではない。もっと強い感情を掻き立てられているのだろう)…あぁ…。(大事な物。その言葉に静かに目を閉じて)……何だか自信なさそうですね。(表情をみて、なんか察した) (04/05-23:57:12)
無名の魔術師 > うるせぇ知ったこっちゃねぇって言われてもさぁ、こっちだってうるせぇ知ったこっちゃねぇってなるじゃん?不毛の争いじゃん? 俺口より先に手が出るから交渉得意じゃねえんだよな...ブラウのことは信頼してるみたいだからいっそあいつをダシにして懐柔させられたらって考えたんだけど、絶対許してもらえねぇ...(本人もそうだがアルファスに何か言われそうだ、と遠い目)とりあえず見かけたら逃げるっていうことで...ただうまくまかないと、気配は追えるっぽいからな (04/06-00:04:19)
イリス > さすがに人をダシにしたら駄目ですよ。(困った表情になりながら、苦笑い)わかりました。そうします。そのあたりは、どうにかします。それに、たぶんですけど敵対しなければ、向こうからこっちに来るとはそうそうないんじゃないかな、と。警戒はしますけど。(気配が終えるなら、問答無用に向こうから来る可能性だってあるのだ。だが、今までを考えるに底まで積極的に狩りに動いているようでもない気がして) (04/06-00:13:00)
無名の魔術師 > あとが怖いんだよなぁ..しょうがねぇよなぁ..(はぁー、とため息。何で名案だとおもうんだけどなみたいな顔してるのかわからない) いわく視界に入ったら仕留めるってスタンスらしい。今後どうなるかはわからねぇけど、警戒しつつ喧嘩は売らない、がベストだな(うむうむ)まぁここの連中を敵に回すと面倒だしなぁ (04/06-00:16:55)
イリス > 何だか実感が篭ってますね…。(謎の説得力を感じる)そうですね…。出来れば仲良くしてもらいたいところですけど。(どうなるかは、わからない)……あぁ、そろそろ帰らないと。さすがに心配かけちゃいそうです。(ふと顔を上げて、そう言えば時間…と) (04/06-00:21:04)
無名の魔術師 > 難しい...やっぱり人類はほろび――おおっと、ここにいると時間の感覚なくなるからあっという間に過ぎるな。悪い悪い(そう言って立ち上がれば笑みを浮かべて) 今日はありがとな。弟子のこととかブラウのこととか、これからも仲良くしてやってくれると嬉しい(そう言いつつ、転送の魔法陣をイリスの足元に展開させていく) (04/06-00:28:36)
イリス > それこそ誰かに怒られそうです、それ。(めっ、と)いえ、こちらこそ。それはもちろんです。私のほうこそ、よろしくお願いします。(ペコリ、と頭を下げて)それでは、また。(そう告げて、転送されていくことだろうーー) (04/06-00:30:33)
ご案内:「魔海」からイリスさんが去りました。 (04/06-00:30:37)
無名の魔術師 > (去っていくのを見送れば、こちらもその場をあとにして――) (04/06-00:34:16)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (04/06-00:34:18)
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