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ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (04/06-15:08:15)
シルヴィア > ≪カラーン≫(ドアベルが響く)こんにちは、マスター。ちょっとばかり久しぶり、かしら。(少しばかり眉尻を下げつつ苦笑いを浮かべ、空いているカウンター席へ)最近ちょっと色々立て込んでてね。ようやく一段落したのよ。(椅子へと座れば、頬杖をつきつつ、ふぅ…と一息ついて) (04/06-15:10:34)
シルヴィア > 仕事の内容はあまり言えないけど。一言で行って、久々の修羅場だったわ。うちのメンバー総動員する事態になったしね。(苦笑いを浮かべたまま、さらに告げて)今日はまだ昼間だけど、しばらくは休みがもらえたから飲むわ。いつもの系統のお酒でお願い。(スッと人差し指を立てればそんな注文を。が、それで通じるらしく、マスターはすぐ用意を始めるだろう) (04/06-15:19:57)
シルヴィア > (今日のカクテルはホットカンパリと呼ばれるもの。中甘辛口のアルコール度数低めの奴だ)ん、ありがとう。(ニコリと笑えば、それを受け取って一口。コクン、と喉が動く)…ん、美味しい。(満足そうに目を細めて) (04/06-15:32:12)
シルヴィア > やっぱり、ここのカクテルは良いわね。それはそれとして、たまには食事もしていこうかしら。(滅多に食事まではしていかないので、マスターがおや?って顔を向ける)…美味しいって話は聞いてるしね。お任せでいいわ。(お願いね、と) (マスターが料理を運んできた。)『お雛様の手毬寿司 だ。』(可愛い一口大の丸いお寿司にうずらの卵でお雛様とお内裏様のお顔をつけました♪ハマグリのお吸い物と一緒にどうぞ!桃の節句イベントメニューです♪) (04/06-15:40:00)
シルヴィア > あら、かわいいわね。これは、お寿司かしら。なかなかにオシャレ。(ふふっと笑って、さっそく食べ始めよう。一口サイズの、ちょっと食べるのがもったいないお寿司。それと共についてきたお吸い物もダシがよく聞いていて美味しい) (04/06-15:51:09)
シルヴィア > (黙々と食べる事しばし。やがて、食べ終わる)ごちそうさま。とても美味しかったわ。(そういえば、そっとお金を置いて)折角だから、今日はあちこち足を伸ばしてみるわ。それじゃあ、また来るわね。(静かに微笑めば、時狭間の店を後にして) (04/06-16:04:08)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (04/06-16:04:10)
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