room51_20190406
ご案内:「とある世界のとある家」に無名の魔術師さんが現れました。 (04/06-10:13:37)
ご案内:「とある世界のとある家」にノーマンさんが現れました。 (04/06-10:14:28)
無名の魔術師 > (招き入れたのはこれが初めてではないだろう。小さな家と繋がった広大な機械工房。白を基調としたその場所で、やたら上機嫌の男がいる)アンドリュ~~!!!ついについに、お前からもらったAIデータを基に最高の一体を造り出したぜーー! (04/06-10:18:22)
ノーマン > 前から取り組んでるとは聞いてたけど、そっか。とうとう完成したのか。(感慨深く頷くの図)まさか、プレゼントしたAIデータを下に作り出すとは思いもしなかったよ。しかも、君のレベルで最高の一体と言うほどだから、相当の物なんだろうね。(凄い予感しかしない) (04/06-10:21:53)
無名の魔術師 > ふっふっふ~!ぬかりはないぞ、他でもないお前からの贈り物だからな(にっこにこしながら、人ひとり入りそうな長方形の白いボックスの前に立つ。それは機械いじりなどする時に使うデスクの上にあり、ノーマンの身長的には箱の一番上が、彼の胸下くらいの位置にあるかんじだ。めっちゃわかりにくいね図面欲しいね) (04/06-10:28:56)
ノーマン > それで、これがそうなのか。(白いボックスの傍らへと立って、そっと手を置こうか)うーん、やっぱりこう言う機会に出会わすと、わくわくするね。(一線は引いているが、それでも元は技術者なのだ) (04/06-10:31:23)
無名の魔術師 > そうそう。何度か微調整こそしたけど、ちゃんと起こすのはこれが初めてだ(そういってボックスの開閉スイッチに手をかける) だろうだろう、血が騒ぐだろう?実物みたらもっと感動するぜぇ~(カチッと押せば、空気が抜けるような音がして、ゆっくり蓋が開いていく) (04/06-10:35:59)
ご案内:「とある世界のとある家」にフィーネさんが現れました。 (04/06-10:36:04)
ノーマン > 初起動…!!(「!」と頭の上にマークが浮かぶ(幻))まさか、初起動に立ち会えるとは。あぁ、懐かしいなぁ。アルファス初めて立ち上げる時とかを思い出すよ。(ゆっくりと蓋が開いていく箱を、じっと見守って) (04/06-10:38:00)
フィーネ > (真っ白な箱の中に色とりどりの花が敷き詰められている。その中心に、両手をお腹の上で組んで眠る、真っ白いドレスの少女が1人。それは、悪い言い方をすれば棺の中身のようで、良い言い方をするならばとてもメルヘンだった) (04/06-10:41:44)
ノーマン > おや。(ちょっと目が丸くなる。こうイメージしてた中の様子と色々と違っていた。まさか花が敷き詰められているとは←)この子がそうなんだね。ふむ、女の子か…。(じーっと、様子をさらに見守りつつ) (04/06-10:44:11)
無名の魔術師 > 半分はお前の力でできてるからな。お披露目はお前が最初って決めてたんだ(にかっと笑って) あ~アルファスの初起動すげぇ見てみたい今度魔海で見せてくれ(それは絶対感動するやつだ、と)>ノーマン (04/06-10:44:17)
無名の魔術師 > 最初この中、もっとメカメカしかったんだけど、女の子だから可愛く飾ってやったほうがいいかなとかやたら試行錯誤しちまったよ...ほぼ棺みたいだけどな!(ははっと笑いながらそっとフィーネの頭を撫でる) 弟子に怒られそうだけど、この子にはちゃんと名前をつけることにしたんだ (04/06-10:47:21)
ノーマン > それは光栄としか言いようがないね。送った甲斐があったというものだよ。(ニコリと笑みを返して)さすがに、そこまでドラマチックではないよ? 普通にハンガーの一室で立ち上げるだけだし。(とはいえ、見たければ見せることを止めることはないだろう) (04/06-10:48:43)
フィーネ > ....(男がフィーネの髪を撫でると、一度だけピピッと小さな電子音がする。それからゆっくりと瞳を開けると、上体を起こして男とノーマンを交互に見る。機械だというのに、寝起き全開ってかんじ) (04/06-10:49:54)
ノーマン > さすがにこれは、棺と見間違えても仕方がないね…。(うん、と頷いて)ふぅん?(名前、と聞けば眉尻を幾らか上げて)ある意味、君にしては珍しいのかな。と言うか弟子のあの子、名前で呼んであげてないの? (04/06-10:50:32)
ノーマン > (笑みを浮かべたまま、しずかに見守る。が、その表情はオモチャを手にした子供のようだ) (04/06-10:52:02)
無名の魔術師 > 良いんだよ、それが原点ならやっぱり色々沸き上がってくるものがあるからな(是非あとで見せてもらうと決めた) いやもう弟子呼びが馴染みすぎたっていうのが1番の理由ではあるんだが...今更こっ恥ずかしい...>ノーマン (04/06-10:52:22)
無名の魔術師 > ――おはよう、フィーネ(優しく声をかけて、自分自身が考えて与えた名を呼ぶだろう。それは本当に特別な行為だ)>フィーネ (04/06-10:53:29)
ノーマン > 原点といえば原点だね、確かに。(それは違いない、と頷いて)今更こっ恥ずかしいって…。ちゃんと呼んで上げなきゃ駄目だよ。この子を名前で呼んであげるのなら、なおのことだよ。なんだかんだで慕われてるんだろう?(やんわりと諭すように告げて)>魔術師 (04/06-10:55:45)
フィーネ > ......うん、おはよう....お母さ....今は、お父様....(おっとりした少女のゆったりとした声。呼び方の設定に嫌な予感がするかもしれない。その後ノーマンの方を向いて、そちらにも柔らかい笑みを浮かべよう)おはよう....お父さ――(おっとこれはいけない呼称を言いそうだぞ) (04/06-10:56:23)
無名の魔術師 > ぐぬぅうう.....努力する....(歯切れが悪いが了承したようだ。嫌なわけではない。オルーサのことは本当に可愛がっているわけだし)>ノーマン (04/06-10:59:19)
ノーマン > ………。(呼び名に、ちょっと眉を寄せる。そして、こっちを振り向いて笑みを向ける相手。やがて、ゆっくりとその口が開き)ストップ。(手を前に出して制止をかける。片手でこめかみを押さえつつ、うむむむむ…と唸って)僕のことは、ノーマンで頼むよ。(やんわりと、先手を打とう。それから魔術師のほうへと視線を向けて、ちょっとジト目) (04/06-11:00:22)
無名の魔術師 > AIはお前、素体は俺。つーことでお前が父で俺が母でよくね?(よくない)>ノーマン (04/06-11:01:45)
フィーネ > .....?(ストップといわれて言い切る前にとまる。それからこくりと小さく頷いて)...ノーマン...うん、覚えたよ でも、年上の人....呼び捨てで良いの?(わずかに首を傾げて)>ノーマン (04/06-11:03:22)
ノーマン > よくない。さすがにその呼び方されるのはちょっと色々どうかと思う。(真顔)>魔術師 (04/06-11:03:34)
ノーマン > あぁ、じゃあ、さん付けでどうかな。(まさか文面どおりに取られてしまうとは。なので呼び方を再度訂正して)>フィーネ (04/06-11:04:23)
無名の魔術師 > えぇ~~~もうしょうがにゃいにゃ~~(納得いかなさそうだが相手は至極真っ当なことを言っている)>ノーマン (04/06-11:04:53)
ノーマン > 僕はデータを提供しただけで、直接携わったわけじゃないからね。(苦笑を浮かべつつ、断った理由を述べて)>魔術師 (04/06-11:05:41)
フィーネ > うん、ノーマンさん...フィーネって言うの。よろしくね...(改めてほんわりと笑みを浮かべてみせよう)>ノーマン (04/06-11:07:05)
無名の魔術師 > そう言われたらそうなんだけどぉ(なんて言いつつもちゃんと理解はしてくれている) ちなみに普段はこんなかんじだけど、一応戦闘モードでスタイル変わるようにしてあるんだ。そっちも見るか?>ノーマン (04/06-11:08:33)
ノーマン > うん。僕の方こそろよろしく頼むよフィーね。(こちらも穏やかな笑みを浮かべつつ答えて)…見た感じでは完全に人間だね。でも、中身は全く違う。意外と、こう言うのは難しいものだと思ってたんだけど。(まぁ、世界が違えばと言う部分も多いにはあるわけだが) (04/06-11:09:17)
ノーマン > うん。僕の方こそろよろしく頼むよフィーネ。(こちらも穏やかな笑みを浮かべつつ答えて)…見た感じでは完全に人間だね。でも、中身は全く違う。意外と、こう言うのは難しいものだと思ってたんだけど。(まぁ、世界が違えばと言う部分も多いにはあるわけだが) (04/06-11:09:35)
ノーマン > 戦闘モードが別にあるのか。(ちょっぴり眉を潜めて)いや、そっちは別にいいかな。必要ではあっても、今動かす必要はないだろう?>魔術師 (04/06-11:10:24)
フィーネ > 電気にも水にも強いの...(ふふー、と少し得意げ) 一番活力になるのは愛情なの...だから、撫でてくれると嬉しい...(おっとりしつつも、子供のように無邪気だが、子供というには少し大人っぽいのでちょっと扱い難しいかもしれない。18歳設定)>ノーマン (04/06-11:15:29)
無名の魔術師 > だってどこに放り込もうとしてると思ってんだよ...普通じゃ歩かせられねぇ...(意外と過保護だった) 承認しないと武器は使えないし、容姿が変わるだけだから、見せるだけならいいかなって思ったんだ>ノーマン (04/06-11:17:23)
ノーマン > うん。メカに必須だよね。(防水と耐電は必須である。うんうんと頷いて)………。…ふむ。(なぜか間。そりゃそうだ見た目と性格のギャップにちょっと戸惑ったと言うか。でも、撫でてといわれればポンと頭に手を置いてなでてあげよう)>フィーネ (04/06-11:18:07)
ノーマン > はははは、それもそうか。(クレヴィスとも時狭間も、何があるかわからない場所だ。過保護なのもわかる)…あぁ、そういう。それなら見せてもらおうか。でも承認式だと一人の時に、何かあった時に逆にまずくないかい?(自衛手段がないに等しい気がする、と)>魔術師 (04/06-11:20:00)
フィーネ > 嬉しいの...ありがとう...(撫でてくれると、これまた嬉しそうに微笑む。さらに首飾りについた石がほわっと光るのがわかるだろう。どうやらそこに蓄積される模様)>ノーマン (04/06-11:22:30)
ノーマン > 愛情が動力源というのもすごいな…。感情をエネルギーする術は、さすがに僕も見出せなかったからな。(一体どう言う仕組みなのだろう、とか思いを馳せながら、とりあえずナデナデ) (04/06-11:23:49)
無名の魔術師 > よしきた(パチンと指鳴らし) それなぁ....一応身体能力は高いから武器が持てないだけで...ってことにはしてあるんだけどじゃあお前それハサミとか持ってたらどうなるのって言われたらやってみたいとわかんねぇ...一般的な武器なら使えるようにすべきかね?>ノーマン (04/06-11:25:12)
無名の魔術師 > フィーネ、ちょっと戦闘モードに切り替えてもらっていいか?(こちらも可愛がるように頭を撫でてあげる)>フィーネ (04/06-11:25:47)
フィーネ > 魔術と科学の勝利だってお父様が言ってたの...(とてもアバウトな回答。ナデナデは嬉しいのでどんどん受け付けるよ)>ノーマン (04/06-11:27:46)
ノーマン > 一人で動かすなら、やっぱり最低限自衛の手段は考えておくべきじゃないかな。特に、この子は見た目がこうなのだし。(ゆるふわな女の子。見る人が見たら鴨にしからならない予感)…身体能力が高いなら、せめて格闘くらいはできるようにしておくだけでも違うかもね。(熟練レベルなら素手でも充分脅威になるからね、と)>魔術師 (04/06-11:28:10)
ノーマン > なるほど。(魔術と科学の勝利。すごく、納得した。とりあえずキリがなさそうなので、手ごろなところで打ち切るとしよう)>フィーネ (04/06-11:29:08)
フィーネ > うん...っ(よいしょ、よいしょ、とボックスから降りると、2人の前に立って首飾りに手を当てる。すると、衣服が碧に光る粒子となって一瞬で変更するだろう。ちゃっかり髪型も編み込みポニテにかわっている。白黒貴重で電子回路の走る、SFチックなデザインだ) (04/06-11:30:34)
ノーマン > おぉ…。これはいいな。(粒子化しての変貌。どういう仕組みかわからないが、とても興味があるギミックだ。あわよくば逆輸入したい感) (04/06-11:32:29)
無名の魔術師 > じゃあとりあえず護身術の設定いじるのと、戦闘モードの時は素手でも鋼を潰せるぐらいの威力まであげておくか... 良いっしょ、良いっしょ?俺もこれやりかたったんだよ(良い反応をもらえば、うれしげである)>ノーマン (04/06-11:34:23)
フィーネ > うん、こっちは動きやすいの...(くるりと一回りしてから、手とか足とかあちこち確認) (04/06-11:36:42)
ノーマン > それくらいはしといた方がいいと思うよ。後、これはどのくらい見た目変えられるのかな。(相手の姿より、仕組みやらに意識が行く辺り、やっぱり技術者気質である)うん、いいね。こう言うのはロマンだよ。(うんうんと腕を組みつつ頷いて)>魔術師 (04/06-11:36:42)
無名の魔術師 > 武装すればけっこうイジれるんだけど、言ったように承認しないと使えなくてな。持たせるだけなら問題ないけどいくつか見るか?(ちらっと見て)>ノーマン (04/06-11:40:54)
ノーマン > そうだね、そっちの方も気になるし。見せてもらうとしよう。(魔術師の申し出には答えるとしよう。その後、色々装備を見せてもらって、驚いたり感心したり突っ込んだり色々なリアクションをすることだろう)>魔術師 (04/06-11:42:52)
無名の魔術師 > よっしゃ。じゃあまずは――(なんてあれだこれだと盛り上がりながら3人で過ごすだろう。何はともあれ今度が楽しみである) (04/06-11:46:50)
ご案内:「とある世界のとある家」からノーマンさんが去りました。 (04/06-11:47:06)
ご案内:「とある世界のとある家」から無名の魔術師さんが去りました。 (04/06-11:48:09)
ご案内:「とある世界のとある家」からフィーネさんが去りました。 (04/06-11:48:12)
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