room49_20190407
ご案内:「本日のお仕事:酒場の仕事」に龍さんが現れました。 (04/07-21:58:23)
ご案内:「本日のお仕事:酒場の仕事」に狼さんが現れました。 (04/07-21:59:36)
龍 > (酒場の出入り口付近でおっかかっている。コイツはバウンサーのようである) (04/07-22:02:28)
狼 > (カウンター内側に… 何か明らかに体格の違う感じで居る。よく着れたな… しかし、動きは至極真っ当である。シェイカーも正しく美しく?振れてる) (04/07-22:03:13)
龍 > 悪いが、貴様等のようなのは出て行ってもらうことになっている(出て行って、なんて優しいものでは無い。控えめにいって半殺しになった荒くれを蹴りだす) (04/07-22:07:04)
狼 > (どうやら一緒に入っている、歳のいったマスターからの依頼らしい。付き合いが長いのか、阿吽の呼吸みたいな手際の良さで客対応している) (04/07-22:07:58)
龍 > 全く。このテの連中はどの時代もどの場所でも居るものだ(ぶつくさいいながら逃げていく連中を見る) (04/07-22:10:04)
ご案内:「本日のお仕事:酒場の仕事」にイングリットさんが現れました。 (04/07-22:10:44)
龍 > (押収したであろう、何かの薬物を持ち上げ)<<ゴォゥッ>>(ファイアブレスで焼き払う) (04/07-22:12:40)
狼 > どんぞ(様になっているのは動作だけらしい… 提供する時はコイツっぽさが出ている。飲んでいる客へ注文のカクテルを置く) (04/07-22:13:41)
イングリット > (蹴り出された連中の悲鳴が表で上がる。「オラ!逃げんなてめぇ!」なんて怒声が続いて響き、やがて静まり返る。 バーの扉を開き、にこにこ顔の赤ずきんが入ってきてカウンターに座る。)チェッキー!お仕事お疲れ様ー!(なんて、二人に声をかけるよ) (04/07-22:13:47)
龍 > …どうした?(何があったかは問うまい。顔見知りに声をかけられ… 先日は花売りだったし、このような場所に何か用事だろうかと思ったらしい) (04/07-22:17:29)
狼 > うん?じいさん、アレも依頼したの?(なんて入ってきたのを見て。ちょいちょい仕事で会うので疑問に思ったらしい) (04/07-22:18:19)
イングリット > どうしたとて、そりゃ飲みに来たのよ♪それにしてもこんなところでお会いするなんて奇遇だなーって思って!(ふふふ、と快活に笑って龍にそう語る。どうやらオフのようです。デュバイドの方に振り向いて)とりあえず、シャーリー・テンプルお願いねセンパイ! (04/07-22:22:28)
龍 > だ、そうだ(人物的に怪しいといえば怪しいが敵ではないし節度はあるので… 顎で相棒をしゃくる) (04/07-22:25:24)
狼 > シャーリー…? 嗚呼、お前酒やんねーのか(材料あるかな、としゃがみこんでがさごそしてる。オーナーらしき老バーテンも材料あったかな、と奥へ移動する模様) (04/07-22:26:22)
イングリット > ううん。でも今日はワインよりノンアルコールの気分なの。というか、20歳以下でも出してくれる系の店?(首を傾げて。どうやら、20歳にならないと酒を出してもらえない店をよく引き当ててるようだ) (04/07-22:27:53)
龍 > (乱暴者が居なければ、普通に開いたグラスを下げたりしてる。さほど広くない店内なので、羽の位置やらちょっと大変そうである) (04/07-22:31:41)
狼 > その前に、ここの法だのなんだのじゃ20の年齢は意味ねぇよ。飲みたければガキでも来る。飲みたいものを飲みにな(オーナーの人格なのだろう。立ち上がって見えるであろう、壁の棚を順に指さし。ジュース類も豊富だ) (04/07-22:32:38)
イングリット > そりゃいいわね。こないだ行った酒場はマスターが頭でっかちだったから。……ふんふん、品揃えも豊富と(すんすん、と鼻を鳴らして酒精の香りを嗅ぎ分けながら指し示された棚を見やる。)あ、炭酸もあるのね。レモネードもいいかも (04/07-22:34:53)
狼 > (コイツの側には無かったらしい。奥へ行ったオーナーからもシロップを受け取り、早速配合開始) (04/07-22:38:36)
龍 > 食事はいいのか?(ソースの残る皿や開いたコップをシンクのようなところへそっと置き) (04/07-22:39:24)
イングリット > はー、ところでこの間の事件簿さ。あのあとあの劇団どうなったかしらね?ちょっと気になるわ(不意に、イングリットはこないだの事件簿について口にした。何が起きたのか実はイマイチ理解してない残念な頭なのだ) (04/07-22:40:00)
イングリット > ん、食事?そうねぇ……お肉が食べたいわ。チキンステーキとかお願いできる? (04/07-22:41:04)
龍 > ウム。オーナー、チキンステーキ、だそうだ。ソースはマスタードメインだが、大丈夫か?(じゃぶじゃぶ洗い始める) (04/07-22:42:33)
イングリット > んー……塩コショウだけでお願いできる?なんかそういう気分なのよね(全ての基本で行きたいみたいです) (04/07-22:43:42)
狼 > あの後?嗚呼「今」ってんなら、えーと、こないだ85周年?だったかで存続はしてるさ。アダリーのその後は知らねーけど、残ったので何とかやってるみてぇだぜ。…冷たい方がいいか?(グラスを出して、手は離さず) (04/07-22:44:54)
龍 > わかった(洗いながら、奥の厨房を向いてオーナーへ伝えてる) (04/07-22:45:26)
イングリット > ……ふふ、それを聞いて安心したわ。彼もよくやってたみたいね、その感じだと。あの女優さんはともかく、劇団が上手く残ってるならそれでいいわ。音楽家のひとりでもツテがあるからお手伝いに行かせようかと思ったし うーんと冷たくしてね!(パイセンにサムズアップ) (04/07-22:47:15)
龍 > (何かの仕掛けなのかわからないが… 料理に入る前に、酒場の一角にある大型の蓄音機のようなものを操作する。…クラシック調のような、優しい音楽が流れ始める…) (04/07-22:47:54)
イングリット > …………(イングリットは心地よさそうに目を細めた。繊細に奏でられるクラシック調のような調べは静かに空気を揺らし、エレガントに彩りを与えてゆく。) (04/07-22:49:40)
龍 > (店の雰囲気が、良くなったというか。客が静かになってくる。特にそういう魔法がかかっているワケでもないのだが…) (04/07-22:50:41)
イングリット > (店の空気が良くなったことにおかしなことはない。精緻な作曲がなされ、奏者が奏でた音楽というのはそれそのものが魔法のようなものだからだ。人の心を、魂を揺さぶるモノこそが音楽。たとえそれがどんな謂れがあるのか理解してなくても、その音を聞き入れる耳があるならば聞いてしまうものだ) (04/07-22:52:40)
狼 > では…(ふふん、と得意げな顔をしてから ス、とグラスに添えた手から冷気をじわじわと出して… 魔法ではなく気のコントロールで物質から熱を奪う業らしい。冷たくなるまで20秒弱… 手をのけて)どぅぞん。 (04/07-22:53:12)
龍 > (優しい音楽の中にあっては少し慌ただしいだろうか。熱されたプレートにのったチキンステーキが運ばれてくる。まだ熱いのかじゅうじゅうと肉汁等が音を立てている) (04/07-22:58:23)
イングリット > ありがと♪(どうぞ、と差し出されたグラスを掴むと作りたてのカクテルをゆっくりと口に運ぶ。レモン・ライム・ソーダをベースにグレナデン・シロップを加えることで生まれる特有の甘みに、後味を良くするようにと加えられたジンジャーがピリリと走る。甘い口当たりでありながらクドさはなく、何杯でもいけそうな爽やかさにイングリットは破顔した。)さすがね、センパイ。とっても美味しいわ(薄紅の唇は愉快そうに半弧を描き、また一口含んだ。) (04/07-22:58:46)
龍 > 料理お待ちどう、だな(オーナーから料理を受け取り、邪魔にならないようカクテルから少し離してステーキプレートを置く) (04/07-23:00:10)
イングリット > (我こそがステーキだ、とばかりの音色を放ちながら運ばれてきたのは、ひと目見て300gを越えるのが見て取れるそりゃもう大きなチキンステーキだ。マスターの手により皮はキツネ色のパリパリに焼き上がり、下面はおそらくこんがりと焼き目がついて中までキッチリ火が通っていよう。溢れんばかりの肉汁がイングリットの食欲を刺激する。)んふふ、おいしそう♪(まずは黒胡椒をミルで削り、チキンステーキに振りかけて。フォークで刺して止め、ナイフを走らせてギコギコと切り裂くと内側から溢れ出したさらなる肉汁の為か、一気に湯気が広がる。焼けた肉のジューシーな香りを楽しみ、その切り身を口に運ぶ。はふはふ、と熱いそれを熱いまま口の中に入れ、口いっぱいに広がる肉の味を楽しむ。味付けは肉に揉み込んだ塩と、振りかけたピリッと辛い黒胡椒。アレだけ豪快に音色を広げて起きながら逃げていない肉汁を鼻孔と舌で味わい、また一口カクテルを口に運ぶ。爽やかな味わいが肉の旨味を押し流す。)んん……♪(幸福、そんな二文字が浮かぶ笑顔。肉を焼くのはストレートに肉質と腕前が要求されるが、どちらもハイレベルなのかかなり美味い様子) (04/07-23:05:42)
狼 > んまそーに喰うねおたく… ま、お代わり要り様ならお申し付けくださいな(何ていって洗い物に加わる) (04/07-23:07:34)
龍 > (料理を出せば洗い物に戻る。…デカブツ2人、シンク側が狭い) (04/07-23:07:59)
イングリット > 美味しいもの美味しいんだもの、仕方ないわ。……ふうん?じゃあ、食べたらまたもらおうかしら♪(そういうわけで、イングリットはひとり悠々とお肉を食べる。お肉ざんまい) (04/07-23:09:04)
狼 > (そんな様を見て)予算とご相談するのもお忘れずに頼んますわ…(少々呆れ気味。お前たちが言えたクチじゃなかろうが) (04/07-23:11:49)
イングリット > (はいはい、とばかりにイングリットはナイフを持つ手をヒラヒラさせる。小さな口で美味しく食べてるけど、食べ終わるまでそうかからなさそうである) (04/07-23:13:32)
龍 > (とりあえず洗い物終わって手をふきふき。再び客の開いた皿等を下げにテーブル周りへ移動) (04/07-23:13:58)
狼 > っはー… んまぁ、いっか。じいさん、お代わりだってさ(苦笑しながらオーナーに言うと、オーナーは笑いながら会釈をして厨房へ向かう) (04/07-23:15:29)
イングリット > (ムシャァムシャアアアア) (04/07-23:17:19)
龍 > (ついでに、入ってきた新規の客を案内してる。…こいつも店員っぽいかっこした方がいいのでは…) (04/07-23:18:59)
イングリット > (そしてイングリットは普通にメシを食うだけなので、このまま背景となる……) (04/07-23:21:16)
ご案内:「本日のお仕事:酒場の仕事」からイングリットさんが去りました。 (04/07-23:21:46)
狼 > (こいつも仕事をするするとこなしていくのだろう) (04/07-23:22:47)
ご案内:「本日のお仕事:酒場の仕事」から狼さんが去りました。 (04/07-23:22:48)
龍 > (その後、荒くれのような問題を起こす客は来なかったらしい… コイツ等のおかげだろうか) (04/07-23:23:12)
ご案内:「本日のお仕事:酒場の仕事」から龍さんが去りました。 (04/07-23:23:14)
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