room51_20190407
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (04/07-21:52:49)
ご案内:「魔海」にBlauer Vogelさんが現れました。 (04/07-21:53:02)
ご案内:「魔海」にアグナさんが現れました。 (04/07-21:54:20)
Blauer Vogel > (アグナを連れてやってきたのは、真っ暗闇の空間。上もなければ下もなく、右もなければ左もない。ただ、歩けば足元に金色の波紋が広がるのが見えるだろう。魔力を感じ取る力があるならば、強烈な濃度の魔力が無限に湧き続けているのもわかる) (04/07-21:57:13)
アグナ > ……何だ、ここは?(案内されるがままやってくると、怪訝そうに辺りを見渡し) (04/07-21:58:47)
無名の魔術師 > 一言でいえば俺の工房。無限に溢れる魔力の貯蔵庫...何をするにも便利な場所だ(ブラウの傍に現れた男は、金色の光を身にまとっており、この空間で唯一の明かりとなっている)初めまして。人としての名前は持ってないんで、魔術師とでも呼んでくれ (04/07-22:02:52)
アグナ > ……(声がする方へと赤い目を向けると、甲冑越しにその目が姿を確かめるように細められる)お前がブラウが言っていた、面倒な奴か (04/07-22:04:43)
Blauer Vogel > ちなみに私は、この真下で飼われていました(とんとん、と足元をつつく)無数に沈むあらゆる死体の不運で得た幸運で、魔術師の魔力に変換していました>アグナ (04/07-22:06:05)
アグナ > ……(ブラウへと視線を向け直し、その言葉にぞわりと奥底で感情が渦巻く)クズ野郎、貴様にはまず、竜狩りの大切な掟を教えてやろう(魔術師の方へと向き直ると、ゆっくりとそちらへ踏み出していく) (04/07-22:08:24)
無名の魔術師 > まあそう言われてもしょーがねぇーことしたのは事実だが...一応決着はつけてあるんで(腕を組んで) ((おっまえ今それ言うことじゃねえだろ話がややこしくなるわ!))(ブラウの言葉にそうツッコミたくなるのを我慢しつつ、アグナを見る。近づいてくる分には特に何もしないだろう)絶対ロクなことじゃねぇだろ! (04/07-22:11:15)
アグナ > 貴様が俺の事を知りたいと言ったんだろう? 遠慮なく聞くがいい(そう告げながら近づいていくと、鎧が悲鳴を上げ始める。金属の擦れる音と共に、両腕の武装が展開され、柘榴色の結晶が生えていく万力アームは、悪魔の爪のように鋭く、禍々しくなる。三連チェーンソーは、けたたましい音を響かせながら、赤い火花を散らせて指のように蠢き、肩部の砲は筒が脈打つ様に膨張し、返し刃を無数に携えた痛みで殺す凶器の槍を咥える。更には腹部から腐肉が折り重なった副腕が生えだすと、背中の大剣を引き抜き、赤黒くなった刀身に不規則な柘榴色の結晶を棘の様に生やす)竜狩りは真実のみを語れ、偽りの希望など簡単に剥がれるからな(その声は普段より低く、獣のように濁る、上半身が膨らみ、前かがみになりながら、ずしずしと見えぬ床を踏みしめる)次、ブラウに一辺たりとも迷惑を掛けてみろ……竜狩りのアグナの名に誓って……貴様にこの世の苦痛の全てを与えて殺す(目元から赤い光がたなびくように溢れ、兜の口元が獣の様に開いて牙のような接合部が赤黒い汁を滴らせる。同時に、声にこもる呼気は明らかに死臭を纏っていた) (04/07-22:22:28)
Blauer Vogel > ....っ!アグナ様...っ!(いつもと調子で返したつもりがとんでもないことになってしまった。その禍々しい姿に目を見開いて慌てて声をかけるだろう)私は大丈夫ですから...>アグナ (04/07-22:28:40)
アグナ > ……大丈夫だ、コイツが頷けば全て片付く(振り返らぬままに、答えになっていないような返事をする) (04/07-22:31:25)
無名の魔術師 > はぁ....こいつはやべぇぜ....(焦るどころか興奮し、笑みを浮かべる。金色の瞳が魔力を帯びて輝くだろう。その底知れぬ感情と異形としか言いようのない姿に、ぞくぞくする。思わず応戦したくなるのをギリギリで抑え込み、深呼吸をするだろう) ああ、良いだろう。約束する(絶対守ら無さそうだが、かといってここで変に揉めるわけにもいかないので、素直に応じるだろう)>アグナ (04/07-22:34:36)
アグナ > ((こいつもこいつで狂者の類か…))(目を輝やかせる様子に内心呆れつつも、約束の言葉に歩みを止めると深呼吸を一つ。その瞬間、異形への変化が次第に解除されていくと、武装が収められていく)その言葉、違えるな。それで……何の用だ?(約束を確かめると、本来の目的を問う) (04/07-22:38:12)
無名の魔術師 > 男に二言はないぜ。まあ男でも女でもないんだけど(ひらひらと片手を振って) ざっくり言うとお前のデータが欲しいんだ。さっきのやつもそうだが、性質だとか、経歴だとか...そういうの集めるのが俺の趣味でね。もちろん教えてくれる部分だけでいい。見合うだけの報酬もやろう (04/07-22:43:27)
アグナ > どちらだろうが、違えたなら宣告した通りに殺すまでだ(淡々と答えて) ……断る。竜狩りの力も経歴も、俺そのものと大差ない。それを貴様に見せる筋合いもない。 (04/07-22:46:05)
Blauer Vogel > アグナ様....可能であれば、私は知りたいです(ゆらゆらと羽を揺らして) どのような理由で、自世界ではない竜まで狩り殺そうとするのか...目的の違いとはいえ、それだけで貴方が狂人だと言われる理由も...知らずにただこちらの要望だけ通すのはいけないと思うんです...>アグナ (04/07-22:51:16)
アグナ > ……(ブラウの方へと振り返り、暫し考える様に黙った後、改めて魔術師の方をみやり)ブラウに感謝するんだな……俺の世界がどうなっているか、俺に深く関わらない部分なら見せてやる。(淡々としていたが、不機嫌そうに舌打ちを一つして妥協した)それ以外は……ブラウがみたいなら、ブラウだけに見せる(但し、彼女にはそんな素振りはなく、普段のように喋りかけていたが) (04/07-22:55:32)
無名の魔術師 > ああ、充分だとも。ブラウには俺に代わってその現状を目に焼き付けてもらおう(嬉しそうに笑みを浮かべて) そんじゃあまぁそのへんに座ってもらいたいんだけど、装備外せるか?済んだらすぐ戻してくれていいんだが (04/07-22:59:09)
Blauer Vogel > アグナ様がそれでよろしいのであれば是非(承諾を得られるなら、嬉しそうな笑みを浮かべる) (04/07-23:01:54)
アグナ > ……(何考えているやらと呆れた様子で赤い目がじっと見やる。渋々といった様子で背中の装甲が開くと、体を引っこ抜くようにして姿を晒す。片目が真っ赤に染まった顔、タイトな半袖の黒いシャツとズボン姿。半袖の上着から伸びる腕はワインレッドのラインが幾何学模様を描いている)…座ったぞ(適当なところに腰を下ろし、片膝を立てて座る) (04/07-23:04:36)
アグナ > …(そういいものではないことを知っている身としては、彼女の笑みに複雑な思いを感じれば、あまり直視できなかった) (04/07-23:05:19)
無名の魔術師 > 黙ってればイケメンってやつだ...(ぼそっとそんなこと言いつつ、虚空に片手を突っ込むと、金色の装飾が施された小瓶を取り出す) これ、俺の魔力を一時的に受けつけやすくする薬。これがないと接続する時弾かれたりするんで、悪いんだけど飲んでもらっていいか?(アグナの前に座って、差し出す)>アグナ (04/07-23:09:54)
無名の魔術師 > (今更だが、アグナなら、男の体内に微小の竜の血が流れているのがわかるかもしれない) (04/07-23:10:38)
Blauer Vogel > (準備が始まれば、邪魔にならない位置まで移動してちょこんと座る) (04/07-23:12:10)
アグナ > ……(薬を受け取ると、暫し中身を確かめるように眼前で揺らしていたが、近くにいるブラウが特に警戒していないのもあり、渋々ながら小瓶の中を飲み切ると……ぶんっと魔術師に勢いよく放って返した) (04/07-23:13:46)
無名の魔術師 > (味は激マズ。わざとではない。小瓶は男のところに来る前に虚空へと消えるだろう。それを確認してから足元に片手を置く)―――<<展開>>(瞬間、アグナを囲う程度の金色の魔法陣が出現。模様や文字を変化させながら、一定の大きさまで拡大して止まる。そして、アグナの前に掌ひとつ置ける程度の、金色の魔法陣が出現するようだ)さて、じゃあ見られて困るものってのを申告してくれ。過去、とか、一部ステータスとか、曖昧でいい。口に出せないなら、脳内でそれを意識してから魔法陣に手を当ててくれ (04/07-23:17:44)
アグナ > ……毒じゃないだろうな(飲み終わった後に軽く顔をしかめる。瓶が当たらなかったのは少々残念だったのから、再び舌打ちしていた。浮かび上がる魔法陣を見やりながら、前に浮かぶ魔法陣へと視線が移り)…わかった(口にはせず、脳裏に浮かべたNGは、竜狩りに至るまでの過去と、仇に関わる記憶) (04/07-23:21:07)
無名の魔術師 > 良く言われるけど、それはただの調整剤だ。お察しの通り超不評だぜ(自分に当てられず舌打ちするところ見ればちょっと笑みを浮かべるがそれだけ。アグナが魔法陣に手を置けば、指先を伝って金色の光の線が張り巡らされていく、それはまるで血管を伝うよう。若干の温かさと、何かが這うような気持ち悪さがあるかもしれない)<<承認>> (言い終わると同時に、魔術師とアグナの間に挟まる形で、金色の文字が大量に浮かび上がっては消えていく。NGにしたもの以外の情報がそこにあるようだ) (04/07-23:26:03)
アグナ > 分かってるなら、少しは手を加えたらどうだ…(げんなりとした様子で呟き、二度と飲みたくないと思いつつ、魔法陣へ手をかざす。光の感触に、仏頂面の眉がひくりと跳ねる。浮かぶ情報は、200年ほど前からになり、生息域を広げた竜が人里へ現れるようになる。人が作った都市は子を生み、育てる巣としては餌と寝床がすでにあるようなもので、次々に街が襲われ、竜狩りの本拠地となる都市以外が竜の生息域になるまで、そう時間がかからなかった事が浮かぶ) (04/07-23:32:36)
無名の魔術師 > 凄いだろ、それ"改良版"なんだぜ?(あんまりである。そうこうしている間にも、膨大な情報が表示されていくだろう。興味深くみつめる) なるほど、竜から攻めてきたのか....(世界が竜に侵略されるまでの経緯を簡単に知ることができれば目を細める)((珍しく人間に非がないパターンだな))(絶対口に出せないので言わない) (04/07-23:38:31)
Blauer Vogel > ....(流れている情報を見ようと、2人の傍までやってくる。そしてじぃーと見つめているだろう) (04/07-23:39:18)
アグナ > これでか……(どうにもならないということかと、呆れたように軽く笑う)らしいな、俺が生まれる前の話だが…(その合間、普通の兵士達が応戦するも都市までの到着を遅らせるのが精一杯であり、高名な魔術師達による結界も、最後の都市へ進行を阻止のが精一杯だった。それから50年近くが経ち、魔術師達が後継者を育てるも、彼らでも竜の群れを止めれなくなるのは時間の問題となる。その結果、禁忌とされてきた、人魂を用いた魔術を応用し、竜狩りの鎧と装備が開発される。何も知らぬ兵士達は龍の巣へと戦を挑まされ、犬死。その血肉と怨念を溜め込んだ人魂を用い、巣に眠る怨嗟を引きずり出し、初の魔導結晶、竜呪の血塊が生み出される。それを命からがら回収した後、鎧と装備に結合させ……使用者にも埋め込む。無数の人魂から溢れ出す憤怒、怨み、悲しみといった負の感情を、一人の人間が受け止め、耐えきれたものが竜狩りとなるという、誕生の話が語られる) (04/07-23:49:11)
無名の魔術師 > こりゃやべぇ。正真正銘のドラゴンスレイヤーだな...(自国を守るためとはいえ、犠牲に犠牲を重ね、さらに狂気じみた装備を用いるなど、生半可な考えをもった人間では到底思いつかないだろう)こんなんじゃ到底和解なんて考えられねぇな。そりゃどっちか根絶やしにするまで終わんねぇわ... (04/07-23:58:39)
アグナ > …滅ぶか狂うかと国が問われれば、こうもなるだろうな。(続く言葉にクツクツと嘲笑じみた声を零し、僅かに口角を上げた)これで済めばよかったな、これで(まだ終わっていない。竜狩りを一定数揃えた後、組織立った戦いを展開し、次第に竜を退け始めた。奪われた街を取り戻し、人口を復活させ、竜狩りは人々の希望として崇められた。その裏で、都市に逃げ込んだ後、浮浪者となった人々は兵士として死ぬか、奴隷として身を売り飛ばされている。そして、鎧をより狩人に忠実に動かすために、その人が失って尤も辛かった存在の魂を宿している。手足を失い、狩人を辞める時、奴隷を与えられる。そして、その魂から成る、その人の記憶を流し込み、中から体まで全てを書き換え、取り戻す権利も与えられた闇もあった。だが、それで竜が滅びるならマシだろう。アグナが生まれる頃になり、何故か竜が唐突に都市の中央に現れ、竜狩りが動く間もなく街を滅ぼされる自体が発生するようになった) (04/08-00:06:13)
無名の魔術師 > まあただ生存を望むのであればこれが最良の選択だろうな(目を伏せ、同意する。そして続く記述には思わず舌打ちするだろう)((これだから人類は生きる価値が...))さすが人間様はやることが違うぜ(絶対に言ってはいけないことは口にしはしないが、露骨にイラついた顔はするだろう) おうおう竜もパワーアップしてきたな。さすがにバカじゃないってか (04/08-00:14:29)
アグナ > ……なら問おうか。何の見返りもなく、この地獄に善意で身を投じれるか? 彼らは志半ばにして朽ち果てる事も多い。そんな狩人を下衆と宣うことは、何人たりと俺が許さん。(綺麗事では済まされない対価であると、淡々と呟く。そして、竜が不意打ちを仕掛けるようになり、15年が経過した頃、理由が判明していく。ウィスパー、囁く者と呼ばれる新種が生まれた事。人に化け、強力な呪力を持つ言霊を用い、重役を精神支配し、国の中に溶け込んで徐々に都市の防御力を奪う。竜狩りがいないときに一気に仕掛け、他の龍を呼び寄せ、手出ししづらい環境を作って餌と巣を得る。一時期は竜狩りが非武装のときに不意打ちを掛けて人の姿のまま殺すケースも有るほど。それ以降、竜狩りには竜の匂いや気配などに鋭敏に反応する様に、竜呪の血塊に改良が加えられ、竜狩りは騙されなくなった。しかし、都市を維持する重要な存在にはそれは出来ず、常に騙される危険を抱えている。そして……ここだけは開示た自身に関わる情報が語られる。自身の仇こそ、そのウィスパーであるのだと) (04/08-00:23:30)
Blauer Vogel > .....(映し出される歴史に、ただ胸を痛める。哀しそうに目を祖褒めて、両手を胸元に添える) (04/08-00:23:39)
無名の魔術師 > もちろんわかってるさ。俺だってこれでも億単位で生きてるし、この手で世界を救うこともあれば全部根絶やしにしたことだってある。俺も綺麗事が一番嫌いだからなぁ...このケースにおいて竜狩りを下衆だと思うことはまあないさ。本当にイカれてんのはその方針をたてた人間だからな。あとはまぁ、前線に立たないくせに口だけは達者なやつとか?(肩を竦めて) .......(ウィスパーの存在が登場したことで表情が一変する)まあ絶対殺すというくらいだからそうだろうなと思っちゃいたけどな... (04/08-00:30:53)
アグナ > ……まぁ、それよりもクズはいる。方針を立てて、実行する決断と狂気があるだけマシだ。現実から目をそらす屑は何の役にも立たん上に、邪魔なだけだ(その言葉の意味を指すように、竜族信望者という存在の情報が浮かぶ。竜を神が使わせた使徒と見立て、自然に生きることを宣う愚者の集まりだ)……(何も言わない。仏頂面のまま、ただ過去の記憶を見やる。アグナが竜狩りとして動き始め、最大の戦いは、その竜の巣窟となった都市で一人戦い、本来数人がかりで仕留める竜を一人で3頭仕留め、住人の被害を最小限に食い止めたという事。それ以降、英雄と呼ばれる様にもなった。赤い瞳は、その際に力を限界まで引き出した結果、結晶化がならなかった後遺症。幾何学模様も同様である。そしてそれらが、既に現在から70年ほど前の話だということ) (04/08-00:38:16)
無名の魔術師 > あー、いるいる、こういうのいる(見てきたわそういうの、と首を縦に振る) まあブラウから聞いた話的に若くはねぇとは思ったけど、それでも俺からしてみれば子供だな....このお前を英雄へと至らせた壮絶な光景、できることならこの目で見たかったが、俺は見せてもらえないみたいだからな。そこの小鳥ちゃんにお願いするとしよう(ちらっとブラウに視線を向ける) (04/08-00:45:32)
アグナ > ただ馬鹿を宣うだけならいいが、ウィスパーに利用されるケースもあれば、匿うケースもあるからな…(嫌なものだと、小さく溜息を零しながら頭を振る)生存する最古の竜狩りが子供か……久しく言われたな。(クツクツと笑いつつ、続く言葉につられ、ブラウを見やり)彼女は知る権利がある。それでも俺に関わるかどうか、改めて考えさせるためにな(と、告げたところで赤い瞳が点滅するように光を零しだし、同じ様に兜の目元からも光が溢れる)……新人が手を焼いているらしい、戻る。(そう告げると立ち上がり、鎧の方へと歩む) (04/08-00:54:12)
無名の魔術師 > 一番手を焼くタイプだな。いっそのこと...いや何でもない(すぐ軽々しく暴言を吐いてしまいそうになる。なんとか我慢。我慢できるだけえらいのだ。普段はしない) 俺47億6947歳だからな。そりゃ子供ですわ(うんうん、と頷き) ああ、じゃあまた今度。お前もこいつと関わっていくかどうかは良く考えた方がいいぜ?幸せはどこにでも存在するものだ。けどお前の世界の人間にそれが与えられないということは即ち、"こいつ"は竜の味方をしたってことだからな(そう言ってこちらも立ち上がれば、アグナを見送ろう) (04/08-01:00:59)
Blauer Vogel > ....しっかりと、見させていただきます。今日はお疲れ様でした(深々と頭を下げて) お気をつけて、アグナ様(ゆらゆらと羽を揺らす) (04/08-01:02:13)
アグナ > …人を取り締まるのは国の仕事だ。だが…腹ただしいときに拳を見舞うぐらいは見逃してもらえる。(やったことあるのか、淡々とつぶやき)…天文学じみた数字だな。(流石に驚いたか、何度か紫色の瞳だけが瞬くと、鎧の中に身を滑り込ませる)本当にブラウが竜についたなら、俺はもういない。竜狩りという希望がある限り、人々は運がいい。(背中の装甲が閉ざされると、ロボットのように兜の瞳が灯っていき、ぐっと拳を握り込む)ブラウ、変なことをされたらすぐに言え。こいつを血祭りにあげる(親指で魔術師を指し示すと、赤い魔法陣が足元から浮かび、光の粒子に溶けるように姿が消え去っていった) (04/08-01:09:23)
ご案内:「魔海」からアグナさんが去りました。 (04/08-01:12:02)
無名の魔術師 > 流石にこの程度で考え変わるヤツじゃなかったか...(すっぱり言い返した相手を見送りながら呟く) さて、じゃあ俺もそろそろ戻るわ。お前も今日は帰れ(パチンと指を鳴らせば転送魔法が発動して)....あいつと仲良くするのは勝手だが、アルファスに迷惑かけたら許さないからな(冷たい声で一言) (04/08-01:15:22)
Blauer Vogel > 貴方に改めて言うまでもありません....そちらこそ言動には重々気を付けてくださいね。殺されても知りませんよ(優しい声だが、言っていることは辛辣である。丁度その言葉が終わるタイミングで転送されていくだろう) (04/08-01:17:27)
Blauer Vogel > 貴方に改めて言われるまでもありません....そちらこそ言動には重々気を付けてくださいね。殺されても知りませんよ(優しい声だが、言っていることは辛辣である。丁度その言葉が終わるタイミングで転送されていくだろう) (04/08-01:18:04)
ご案内:「魔海」からBlauer Vogelさんが去りました。 (04/08-01:18:10)
無名の魔術師 > チッ..(イラついたように舌打ちすれば、こちらも魔海をあとにする) (04/08-01:18:36)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (04/08-01:19:02)
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