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ご案内:「時狭間」にフィーネさんが現れました。 (04/08-21:33:12)
フィーネ > (ふわふわした白いドレスを身にまとった少女が、のんびりした足取りで店内に入ってくる)....こんばんは(おっとした声で、ゆっくり挨拶。それからカウンターの席に移動して、ちょこんと腰かけよう) (04/08-21:35:55)
フィーネ > お父様が、ここの料理、とっても美味しいって言ってたの...お任せ...?で、1つ(どうやら魔術師の入れ知恵らしい。オススメされたものを素直に注文するだろう) (マスターが料理を運んできた。)『桜餅と宇治茶 だ。』(塩漬けした桜の葉をくるっと巻いた綺麗なピンク色の餅です。香りの良い新茶の宇治茶と一緒に召し上がれ♪桃の節句イベントメニューです♪) (04/08-21:38:55)
ご案内:「時狭間」にフィリアさんが現れました。 (04/08-21:42:56)
フィーネ > ....おもちとお茶....春らしくて可愛いと思うの...(運ばれてきた料理を見て、ほわほわ、と柔らかい笑みを浮かべる。それではいざ、実食) ....いただきます....(あーん、と桜餅を口にする。葉っぱごともぐもぐ) ...んん...もちゃもちゃするの....不思議な香り... (04/08-21:43:09)
フィリア > いらっしゃいませ。宇治茶のお代りが必要なときはいつでもお申し付けください(奥から現れたメイドが、静かに言葉を紡ぐ。何やら奥の方で仕事をしていたらしい。表に出てきた彼女の手には――何かの布巾。マスターに代わってグラスを磨き始めた) (04/08-21:45:48)
フィーネ > わぁ...(現れたメイドフィリアに目をまんまるにさせる。ちゃんと口の中のものを食べきってから挨拶するだろう) こんばんは、メイドさん...ありがとう...(可愛いなぁ、なんて思いながらお茶もいただきましょう。ずずー) ....うん...やっぱり、不思議な味がするの...これが普通...?(なんせ初めて口にするものだったりする) (04/08-21:48:44)
フィリア > はい、ごゆっくりどうぞ(挨拶をされれば、口元を緩めて会釈を返す。……なのだが、フィーネを見ると少し申し訳なさそうに)……お客様。お言葉でございますが、食事をなさる時は手袋をお取りになった方がよろしいかと(食事の際に手袋を取るのはマナーなので、気になるらしい。でも客の自由なんで強くは言えません)はい。これは遥か東の国で飲まれている緑茶、という飲物です。渋みが段々と甘みに転じてゆく深い味わいが特徴で、モチのような和菓子によく合う少し変わった飲物です ……お客様は初めてお飲みになりますか?(問いかけに意味はない、普通にお話する程度の意) (04/08-21:58:02)
フィーネ > あ....ごめんなさい...(指摘されるとハッとして、それでもゆっくり手袋を外そう。一見すると機械には見えない程、柔らかい自然な肌が見える) 緑茶...うん、初めてなの... 飲むのも、食べるのも初めて... 私、最近生まれたばかりなの...(のほほん、と笑みを浮かべてさらりと言い切る) (04/08-22:01:46)
フィリア > ありがとうございます(素直に従ってもらえれば、フィリアは優しく微笑んだ。その肉を見た時も特には気にしない。擬似的な被膜、人工的な筋肉。そういうモノは製法がどうあれわかるのだ。モノを食べて燃料にできるあたり、バイオテクノロジーを使用していることは違いないが)なるほど。……よろしければ、いろいろなものを食べてみませんか?美食はとても良い楽しみのひとつですし、知れば知るほどいいものです。お客様さえよければ、少しずつご用意いたしますが(なら美味しいものはたくさん食べたらどうだろう、と提案をひとつ) (04/08-22:10:07)
フィーネ > うん...気持ちのこもった料理はとっても美味しくて、力になるの...(実際、それなりの手料理による"愛情"が、胸元の首飾りの石に蓄積されている。接種するたびに、石が柔らかく光るだろう) 食べてみたい...お願いしてもいい...?(小首を傾げながらほわほわと笑う) (04/08-22:13:49)
フィリア > 力になるとは?比喩的な表現、というわけではなさそうですが(フィリアは興味を抱いてか、それについて少し聞いてみた。……そして、他にも食べてみたいなんて聞くと拭いていたグラスを起き、ゆっくりと頭を下げた。)畏まりました。では、今しばらくお待ちくださいませ(フィリアはそのまま奥へと進む。ほんの少しだけ、かかるようだ) (04/08-22:22:50)
フィーネ > うん...私ね、愛情をもらえばもらうほど強くなるの....でも持続はできないから...毎日、毎日愛情が必要なの....料理は、とても効率がいいの(ほわほわ笑みを浮かべながら、首飾りを突く) うんっ(一旦奥に引っ込むなら、その間にお餅とお茶をもぐもぐごくごくしておこう) (04/08-22:26:14)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (04/08-22:28:57)
シルヴィア > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が静かに響く。と同時に入ってくる1人の女性である)あら。(入ったところで、すでにいるお客さんの姿に気がつき、ちょっと目を大きくして)珍しいこともあるわね。(などと呟きつつ、カウンター席へと足を進めよう。適当に空いている席へと腰を下ろして)マスター、いつもの系統のカクテルで。(これで通じる常連特権) (04/08-22:31:27)
フィリア > お待たせしました。効率はよくわかりませんが、愛情多めでお作りいたしました。どうぞ、ご賞味ください(――そして、少しして持ってきたのは少量ずつ盛り合わせた、お菓子のセット。ピーナッツバターが挟まれた軽い食感のマカロン。ふわふわサクサクの食感ととろける甘みが口の中で広がるベイクドショコラ。口当たりを良くする弱い塩味の後に強すぎない芳醇な甘みがじんわり残るバタークッキーに、アールグレイの茶葉を加えて焼き上げた、スティックタイプの紅茶香るチーズケーキ。いずれもすぐにお出しできるように作り置いた品々だ。どれも量は少ないが、だからこそ色々試せるようで。ロココ調の瀟洒できらびやかなデザインのティーカップと、保温機能の高いティーポットと共に差し出した。 紅の水面から立ち昇る麗しき香りは英国の紳士達が古からこよなく愛するモノ。人の心を和ませる空間を香りが生み出し、そしてそれを飲めば甘さに慣れた口の中を高雅な爽やかさと熱が流してくれるだろう。いずれもフィリアの手によるものだが、特に紅茶はおいしくなぁれ、と裏でノリノリでおまじないをやってみたものである。涼しい顔をしてるが誰もいないから愉快なことをしてました) (04/08-22:31:33)
フィーネ > わぁ...綺麗...こんばんは...(新しく入ってきた人に、ほわほわと柔らかい笑顔を向けて挨拶しよう)>シルヴィア (04/08-22:33:24)
シルヴィア > ふふっ、こんばんは。(挨拶の言葉に、穏やかな笑みを向けて答えよう。それから、フィーネの姿を改めて見て、僅かに目を細めて)>フィーネ (04/08-22:34:57)
フィリア > いらっしゃいませ(頭を下げてご挨拶。いつもの、でフィリアは反応しかけるがマスターの仕事の邪魔はしてはならぬと控えた) (04/08-22:35:38)
フィーネ > わぁあ...!(フィリアが運んできてくれたお菓子セットに、紅色の目がまんまるキラキラ) とってもかわいくて、おしゃれで...美味しそうなの....食べるの、もったいない....(まさにくぎ付け。そのメニューの見た目だけで愛を感じるのか、石がちょくちょく光っている。結構判定はでかいらしい)>フィリア (04/08-22:36:17)
シルヴィア > (その傍らで、マスターが作り上げたカクテルを受け取る。トレス コスモポリタン。赤色のショートカクテルだ) (04/08-22:36:43)
フィーネ > ....?どうしたの...?(少し目を細めたのが気になって、小首を傾げながら尋ねる)>シルヴィア (04/08-22:38:09)
シルヴィア > こんばんは。どうやら、私の来るタイミングが上手い具合に噛み合わなかったみたいね。店員さんが、彼以外にもいたとは知らなかったわ。時々来るから、よろしくね。(静かに微笑んで)>フィリア。 (04/08-22:39:03)
フィリア > 光栄です。お口に合えば良いのですが(どうせ作り置きだし、とは言わない。配膳の仕方と皿のチョイスも調理者の腕の見せ所、全部が可憐に見えるようにと頑張るのは当然なり。)紅茶が冷めてしまうと美味しくなくなってしまいますので、よろしければご遠慮なくお召し上がりください(訳:早く飲め) (04/08-22:39:48)
シルヴィア > いえ、なんでもないわ。本当に、ここは色々な人が来るのだなって、思っただけよ。(微笑を浮かべながら、静かにそう答えて)>フィーネ (04/08-22:40:03)
フィリア > こんばんは、シルヴィア様ですね?話はマスターより伺っております。こちらこそ、至らぬ点があるかと思われますがどうかご容赦願います(静かに微笑むシルヴィアに、静かに告げて一礼する。その雰囲気はさながら鉄の乙女、とでも言おうか)>シルヴィア (04/08-22:41:47)
フィーネ > うん...いただきます...(基本のんびりおっとり。急かされてようやく手をつけはじめるだろう。まずは紅茶からいただく) ....ふわ...いい香り...落ち着くの...(ほっとして、目を細める。極上である)>フィリア (04/08-22:42:12)
フィーネ > 色んな....アンドロイドは、珍しいの...?(紅茶をいただきながら尋ねる)>シルヴィア (04/08-22:43:27)
シルヴィア > これはご丁寧に。(一礼する相手に、こちらも静か目礼を返して)…出来れば、もっとフランクに砕けてもらっても構わないのだけど。(敬語で話す相手に、そんな言葉を。そのあたり、どうかしら?と目が告げて)>フィリア (04/08-22:44:43)
フィリア > 申し訳ございません(客を急かすようなことはしたくなかったけど声をかけないとほんとに冷めるまで見てそうだったので是非もない)光栄です(茶葉は果たして何を使ったやら。ひとつ言えるのはティータイムは紅茶こそ主役。それにお菓子が彩りを与えるからこそお茶請けなのだァ)>フィーネ (04/08-22:45:28)
シルヴィア > そうね。比較的私の所でも珍しいわね。人の姿をした機械の類がいないわけではないのだけど。貴女は、どこかそれらとは違う物を感じるわ。(フィーネの言葉に、カクテルを飲みながら答えて)>フィーネ (04/08-22:46:17)
フィリア > ……できれば、エプロンドレスに袖を通している間はこのように振る舞うつもりですが砕けた口調のほうをお望みであれば、そのように(できればこの仕様でいたいっぽいけど望まれれば解除する、と)>シルヴィア (04/08-22:48:05)
フィーネ > 大丈夫...いけないことは指摘してほしいの...(のほほんと笑って返す。お茶を一通り楽しめばお菓子に手をつけよう。まずはマカロンから) あっ....あぁ....(まさかこんなにボロボロ落ちちゃう脆い食べモノだと思わなかったらしく、ちょっと一口かじったらえらいことになった。お皿がなければ即死だった)>フィリア (04/08-22:50:48)
シルヴィア > それが地なら仕方ないと諦めるところなのだけど、ごめんなさいね。(ちょっと無理な要求をしてしまったらしい、と相手の反応から気づいて苦笑いを浮かべて)仕事柄、結構敬語使われる事が多いから、こう言う場所にいる時は少しでも気を抜きたくてね。(だから、良ければお願いするわ、と)>フィリア (04/08-22:51:55)
フィリア > 畏まりました(フィーネの言葉に最低限の首肯を返す。)こちらをどうぞ(差し出すのはウェットティッシュ。手を汚したら使って欲しい、と慣れてなさそうなフィーネを微笑ましく見守る) (04/08-22:52:53)
フィーネ > 魔法と科学が合体してるから、かな...?(それらと違う点があるとすれば、思いつくのはそれぐらいらしい) 魔術師のお父様が、ノーマンさんって人から頂いたAIデータと組み合わせて、私を造ったの.... あ...私、フィーネって言うの、よろしくね...(ほわほわ笑みを浮かべて自己紹介)>シルヴィア (04/08-22:53:48)
フィリア > やれやれ、こっちではむしろウケないらしいな、敬語。で、ついでに何かおツマミでも頼むか?(声色も作っていたのがいきなりいつも通りに戻る。なるべく私情を声に乗せないようにしていたのが、めっちゃタメ口になっている)>シルヴィア (04/08-22:55:37)
フィーネ > ごめんね...ありがとう...食感、まったく違うの...気を付けないと、大変....(一見のんびりしているが、実際は結構あわあわしている。とりあえずウェットティッシュをありがたく頂いて、手を綺麗にしよう)>フィリア (04/08-22:55:40)
シルヴィア > それだけはない気がするわ。まぁ、あまり詳しくはないし、何となくそう感じただけだから。ハッキリどうとは言えないのだけど。(小さく肩を竦めて、手にしたカクテルグラスを少し回し)フィーネね。私は、シルヴィアよ。シルヴィア・セインサート。よろしくね。(ニコリと笑いかけて)>フィーネ (04/08-22:56:14)
シルヴィア > そうなの?(相手の反応に不思議そうに首を傾げて)せっかくだし、お願いしようかしら。これに合うおつまみとか頼んでも?(手にしたカクテルを軽く持ち上げて見せて)>フィリア (04/08-22:57:23)
フィリア > 優しくつまんであげると良いでしょう。何にしろ、食べ物は優しく扱ってあげる方がいい場合がよくありますから(手をキレイにするフィーネに、軽くアドバイス。あと食べる時はね、うん)>フィーネ (04/08-22:58:13)
フィーネ > そうなの...?そうなのかぁ...(わかってるのかわかってないのかよくわからない返事。ぽんこつの予感) うん、シルヴィアさん....かな?(呼び方はそれでいいのかな?と小首を傾げる) それ、綺麗...なんていうの?(手にしているカクテルに興味を示すようで)>シルヴィア (04/08-23:00:01)
フィーネ > 繊細、なの...覚えた...(なるほどなるほど、と1つ賢くなるだろう) メイドさん、色々教えてくれて嬉しいの...ありがとう...(ほわほわ笑顔。とても好感を得たようだ)>フィリア (04/08-23:04:06)
シルヴィア > えぇ。好きに呼んでくれて構わないわ。(小首を傾げる相手に、小さくうなづき返して)これ? カクテルと言うお酒よ。今日のは、これは――トレス コスモポリタンと言う名前なの。(手にしたそれは澄んだ赤色のカクテルだ)>フィーネ (04/08-23:05:55)
フィリア > ふむ、コスモポリタンか……そこまで知っているわけではないが、まあ善処しよう(ぶっちゃけ酒をあまり飲んだことがないのにこの仕事をしている。そして奥から何やら持ってくるのは……炒ったナッツである。)とりあえずナッツを持ってきてみた。どうだろうか(サッと火を通して強めに塩を振ってある。テキーラベースには合うはず?)>シルヴィア (04/08-23:07:35)
フィリア > ものによりますが、強く掴むと崩れてしまいます。食べる時については食べながら慣れていくしかないでしょう(フィーネにそう、語りながら)恐縮です。幻想夢幻館に住み込んでおりますので、何かあればそちらでもどうぞ(相手と対を成すような怜悧な表情。しかし、冷徹というわけではないらしい) (04/08-23:11:01)
シルヴィア > (中甘辛口のそれには、塩味のそれが良い感じにマッチしそうである)いいわね。合うんじゃないかしら。(そう言いながら炒ったナッツを受け取って一つ口へ。そしてカクテルを一口)…うん、いいかんじだわ。塩味が良いアクセントになる。ありがとう。(ニッコリ、と笑ってみせて)>フィリア (04/08-23:11:08)
フィーネ > うん...シルヴィアさん...(嬉しそうにもう一度名前を呼ぶようだ) お酒...あ、お酒の種類だ...(はっと思い出して) とてもきれいな名前...”世界主義者”...?(どうやら代物を見て脳内で検索をかけたらしく、そんなかんじの意味があるんだねって一人納得する) シルヴィアさんは、お酒が好きなの...?>シルヴィア (04/08-23:11:48)
フィリア > ナチョスのひとつでも作ろうかと思っていたが、生憎と材料を切らしていてね。次回はちゃんとサルサソースを作っておこう(やれやれ、と肩をすくめた。)>シルヴィア (04/08-23:13:33)
シルヴィア > そのまま訳すとそんな感じになるかしら。カクテル言葉は、「華麗」らしいけどね。(とはいえ、自分もあまり詳しいわけではない)そうね。好きと言えば、結構好きなのかも。ここに来た時はいつも頼んでるわ。いつも赤色のね。(そう言って、空になったグラスwカウンターへと置いて)>フィーネ (04/08-23:14:49)
フィーネ > じゃあいっぱい食べて、覚えるの...(にこにこ良い笑顔。いくらでも食べられます) あ...ブラウさんのいるところ...メイドさん、お名前なんていうの? 私は、フィーネって言うの....(良かったら教えて、と)>フィリア (04/08-23:15:17)
シルヴィア > それは残念。今日は来た時間が遅すぎたかしらね。(とか言いながら、ちらりと時計を見て)それなら、次のおつまみはもっと期待して良さそうだわ。(楽しみ、と笑って)>フィリア (04/08-23:16:15)
フィリア > はい。美しいものをみて、美味しいものを食べてください。そういうものが人を形作るのですから(スティックケーキやら何やらあるけど、今回はひとつひとつの量は少ないのでお茶を飲み終える頃にはもうなかろう、お代わりあるけど)フィリアと申します。お客様と同じ人形でございます。ええ、こちらこそよろしくお願いいたします(済ました顔をしてるが相手は人形だな、と確信して既に先輩風ピューピュー吹かせる気まんまんである) (04/08-23:19:02)
フィーネ > カクテル言葉...とっても素敵なの...花言葉みたいに、意味があるんだね...覚えたの....(ほわほわ笑顔。これまた1つ賢くなりました!) 赤色のお酒が好きなの...?もしくは...赤が、好き...?(興味津々)>シルヴィア (04/08-23:19:17)
フィリア > ナイトウォーカー用の食事があるのもこの酒場の特徴だが、さすがいつでも用意できるというわけにもな。ああ、テキーラベースであるなら魚も合うもな。次回はカルパッチョか何かでも出すとしようか(テキーラベースだし、飲みやすいそれに合わせておくのもありかなーと考えているらしい。)>シルヴィア (04/08-23:21:17)
フィーネ > うん、フィリアさん...で良い?よろしくね(ほわほわ笑って見せたあと、続く言葉に目をまるくする) フィリアさん....私の、先輩なの...いっぱい教えてもらわなきゃ...(きらきらおめめ)>フィリア (04/08-23:22:04)
シルヴィア > えぇ、あるみたいよ。此処とは違うバーで、そこのマスターが教えてくれたの。(中の人も最近知りました)赤色のお酒が好き、が正解。赤は、そこまで好きと言うわけでもないわね。(色々とどうしても連想するものがあるが、それはあまり好ましくはない。切っては切れないものでもあるのだけど)>フィ-ネ (04/08-23:25:53)
フィリア > はい。貴方様のことはこの場ではフィーネ様、と呼ばせていただきます(客。)何かあればなんでもお聞きください。僭越ながら、私にできることであれば力になります故(この場ではやはりメイドとして振る舞うようだ。腰が低いけど心の中では頭が高い) (04/08-23:28:15)
シルヴィア > えぇ、知ってるわ。私は、いらないけどね。(そういう物我置いてある事も知ってはいる。が、自分はあまり必要としてはいない。避けている節もあるが、それはここだけの話)カルパッチョか。いいわね。基本的に、ここに来た時には飲むだけで済ませる事も多いのだけど。貴女がいたら、またおつまみを頼むとするわ。(どういうチョイスをしてくれるのか、好奇心が刺激されるのだ)>フィリア (04/08-23:28:42)
フィーネ > 今度調べてみるの...(興味を持ったらしい。そしてその情報に関しては手元にないらしい) そうなの...? 赤色...ハッ...(そこで自分の目の色に気づいて、両手を頬に添えながら何か勝手におろおろしはじめる)>シルヴィア (04/08-23:31:16)
シルヴィア > 多分色々と出てくるんじゃないかしらね。私は自分が飲むものしか知らないけど。(笑みを浮かべたままに静かに。そっと頬杖をついて)…?(不意におろおろし始める相手に首を傾げて)…あぁ、瞳の赤は大丈夫よ。私が好きになれない赤は、特定の物だけだから。(もしかしたら予想外れかもしれないけども、一応注釈を)>フィーネ (04/08-23:34:42)
フィリア > そういう手合か。まあ、血を嗜好品にしたり献血で手にするヴァンパイアも多いものだ。私の知り合いにもそういう伯爵がいるな(レベルの高い吸血鬼は血をそこまで必要としないことがある。なので腑に落ちたように語るのだ)飲み物だけで済ませる、というのも確かに良いがおつまみをつけるのも酒を楽しむには重要だ。詳しくはないが、まあ任せてもらおうか(……と、知り合いの酒飲みが言ってたとは言わずに、ちょっとしたり顔で話す。おつまみの用意ぐらいできるとも、みたいな)>シルヴィア (04/08-23:35:08)
フィーネ > 初めての場所で、先輩に会えて嬉しいの...料理もおいしくて、幸せなの....(変わらずおっとりしているが、とっても上機嫌) じゃあ今度、ガトリングの撃ち方教えて欲しいの....(何か言い出したぞ)>フィリア (04/08-23:35:22)
シルヴィア > えぇ、そういう手合。と言うか、初対面でいきなり見抜かれるとは思わなかったわ。(振る舞いに、それらしい要素はなかったはずだけどと笑って)えぇ、期待しているわ。マスターとは、また違ったチョイスが見られそうだしね。(チラリ、と時狭間のマスターへと視線を投げかけて)>フィリア (04/08-23:37:31)
フィーネ > いっぱい調べて、飲めそうだったら飲んでみたいの...(ふふーっと笑い) あ...良かったの...ごめんね、急に...(違うとわかればホッとする。予想はばっちりだ)>シルヴィア (04/08-23:38:34)
フィリア > ……先に申しておきますと、ガトリングガンというのは支援火器ということを忘れてはなりません。撃ち方の前にまずは心構えから始めたほうがよいでしょう(でなければ、地獄に落ちる。フィリアは真面目な顔でそう語りかけた) (04/08-23:39:38)
シルヴィア > 飲むのはいいけど、程ほどにね。(酔っ払ったりするとそれはそれで色々大変だ)私の言い方が悪かっただけ、気にすることはないわ。(ホッとする相手を微笑ましげに見つめて)>フィーネ (04/08-23:40:44)
シルヴィア > (と、そこでふと微かに音が響く。何かが振動するような音だ)ちょっと失礼。(そう告げて席を立てば、店の隅っこへと歩いていってスマホを取り出そうか)>ALL (04/08-23:41:51)
フィーネ > 一応、知識はあるの...でもまだ実践したことはないから...おさらいしないと...(ほわほわ笑顔。わかっているのかいないのか)>フィリア (04/08-23:42:43)
フィーネ > うん...(席を外すなら、こくりと頷き)>シルヴィア (04/08-23:43:05)
フィリア > 血が置いてあるとはひとことも言っていないのに血だと判断して、わざわざ要らないといった。そして常に落ち着き払った様子でいる。それから、衰弱もしていない……この三点から血の代替品を持っているか、そもそも血が嗜好品になっているかの二択に絞れた。まあ、見ればわかるということさ(指を三本立てて、語るフィリアは自分の推測のもとを語る)まあいいさ、期待してもらおうか>シルヴィア (04/08-23:44:34)
フィリア > …………(一抹の不安が浮かぶ。あまりに、幼すぎる。子供の手に兵器のスイッチを持たせるのはマズいことなのだが、果たしてどう伝えるべきか。)>フィーネ (04/08-23:45:44)
シルヴィア > ―どうしたの? しばらく休みのはずなのだけど…。…………。……なんですって。(僅かに眉間に皺がよる)わかったわ。すぐに戻る。(ピッとスマホを切る)ごめんなさい。急用が入ったから、私はこれで失礼させてもらうわね。>ALL (04/08-23:47:08)
フィーネ > フィリアさん、どうしたの...?(こてんと首を傾げる。その考えはまさに正しい。正しく動作はさせるだろうが、何が起きるかは未知数だ)>フィリア (04/08-23:47:22)
フィーネ > あ....気を付けてね...さよならなの...(何やら慌てた様子で去っていくシルヴィアを気にしながらも、見送ろう)>シルヴィア (04/08-23:48:16)
フィリア > いえ。とりあえず、犬を飼ってみませんか?(不意にフィリアはそんなことを口にした。なぜそんなことを語るのか、ということに真意はある。ある意味、人の醜いところを使ったことであるが)>フィーネ (04/08-23:50:11)
フィリア > やれやれ、そっちも大変だな。まあまた来るがいい、それなりのツマミは用意しておいてやる>シルヴィア (04/08-23:50:57)
シルヴィア > それじゃあ、またね。良い夜を。(そう告げて、少し足早にその場を後にするだろう――) (04/08-23:51:22)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (04/08-23:51:26)
フィーネ > お父様、最近ペットで痛い思いしたから、安易に飼っちゃだめって言うの...確かに、生まれたばかりで、生き物を育てるのは甘い気がするの....(それはきっと父親の自業自得なのだが娘にはわからない)>フィリア (04/08-23:52:12)
フィリア > だからこそ、ですよ。安易に飼ってはいけないといいますが、だからこそ貴方に必要なことです。知識よりも武器よりも、きっとそれが一番重要だと私は思います。……育てると考えなくてもいいのです。飼う、というよりは老犬に遊び相手になってもらう程度でもいいんですよ(フィリアは直談判するつもりすらあった。獣であれ何であれ、その手に命を感じなくてはならない。武器を握るのは命というものが何かを理解してから、握るべきだとフィリアは強く思っていた。でなければ、欲に満ちた醜い人間よりも恐ろしい怪物ができてしまう可能性すらあるからだ) (04/08-23:58:16)
フィーネ > ん.....フィリアさんの言ってること、良くわかるよ...お父様にお話ししてみるの...(相変わらずほんわりした笑顔。でもちゃんと聞き入れてくれたらしい) (04/09-00:02:36)
フィリア > はい。……もし、許しをもらえたなら私にも見せてもらえませんか?私も犬は好きですから(フィリアはここで初めて、優しい笑みを浮かべた。妹を相手にするときのような年上気取りの顔である)では、次はどうしますか?なんでも、お作りしましょう(そう言うと、フィリアはまた注文を受ける姿勢に。夜はまだ続く、フィーネが望めばまだまだいろんな味が楽しめるだろう) (04/09-00:06:27)
フィーネ > うん...その時は一番に見せにいくの...(優しく接してくれるのがうれしくて、すっかり懐いている様子。こいつが犬かもしれない) もっと食べたい、けど...そろそろお家に帰らなきゃなの...(名残惜しそうにしつつ、いつのまにか綺麗に完食した食器類を綺麗にまとめる。それからお支払いしましょう) ごちそうさま...とっても美味しかったの...今日は来てよかったの...(ほわほわ、満足げな笑みを浮かべる) (04/09-00:12:14)
フィリア > 心待ちにしております(静かに頷いて)わかりました。では、またいつでも起こしくださいませ。時狭間はいつでも開いておりますので……帰り道は、沖をつけて(満足そうなフィーネにフィリアは見送る姿勢だ。) (04/09-00:15:34)
フィーネ > うん、おやすみなの...またね、フィリアさん...(嬉しそうに手を振って、ゆったりした足取りで家へと帰っていくだろう) (04/09-00:20:34)
ご案内:「時狭間」からフィーネさんが去りました。 (04/09-00:20:39)
ご案内:「時狭間」からフィリアさんが去りました。 (04/09-00:21:30)
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