room01_20190409
ご案内:「花畑」にBlauer Vogelさんが現れました。 (04/09-21:25:54)
Blauer Vogel > (どこからかふわりと舞い降りれば周囲を見渡す。色とりどりの花々が、ほどよい夜風に揺れている)ここに来るのは久しぶりですね.... (04/09-21:27:36)
Blauer Vogel > (ゆっくりと花畑の中を進んでいけば、とある場所で立ち止まる。自分の力で創り出した花たちは、以前確認した時から変わらず元気なようだ。むしろ数が増えている)ふふ...(嬉しくて、羽が揺れる) (04/09-21:30:17)
ご案内:「花畑」にアグナさんが現れました。 (04/09-21:31:35)
アグナ > (何処からともなく歩いてくると、花畑の中心にいる彼女を見やり、ゆっくりとそちらへ巨躯が動く)いい絵だな(挨拶代わりの言葉をかけながら) (04/09-21:33:11)
Blauer Vogel > ♪♪―――(ちょこんと座って、優しい旋律の歌をうたう。が、そこで声をかけられるとハッとしてそちらを向くだろう) 嗚呼...ごきげんよう、アグナ様(立ち上がって、ドレスの裾を摘まめば上品にお辞儀してみせる) 探索をはじめたのですか?(今までいた場所とは真逆の場所だ。すこし小首を傾げて尋ねよう) (04/09-21:34:56)
アグナ > (相変わらず綺麗なものだと思いながら、兜の下で薄っすらと笑みを浮かべる)探索という程でもないが…適当に歩いていたところだ(特にどうこうと深くは考えていなかったらしい。ゆるく頭を振ると、傍まで寄っていく)あれからあいつに、なにかされてないか? (04/09-21:38:23)
Blauer Vogel > そうだったのですね。ここは御覧の通りお花がとても素敵で、良いところですよ(周囲を花たちを愛し気にみつめて) ええ、大丈夫です。ご心配ありがとうございます(ふと笑みを浮かべて) 嗚呼、アグナ様の残りのお話の件に関しましては、いつでも大丈夫ですので、アグナ様のご都合の良い時に... (04/09-21:45:25)
アグナ > そうだな、どちらの華もよく映えるな(冗談めかしたように薄っすらと笑いながら)そうか……帰った後、また手を出してないかと気になったものでな。(目が届かぬ場所でなにかしてそうだと、あまり信用していないらしく、小さく溜息を零す)……何時でも構わないが、こうして戯れてる時に連れ出すのもな。 (04/09-21:49:12)
Blauer Vogel > アグナ様も相変わらずお上手ですね(くすくすっと可笑しそうに笑い) 大丈夫です。ああ見えて律儀というか...昔も鳥籠の中に閉じ込められはしましたが、痛めつけられるようなことはありませんでしたし....(最後の最後だけ派手にやられたがそれは言わない方がいいだろう。笑って流す) ココは私の気分で何時でも足を運べますけど、そちらはそうでもないと思いますので、お気になさらず (04/09-21:55:37)
アグナ > その上で痛めつけていたら、それ以上の報いをやらんといけなくなるな…(カラカラと冗談じみた口調だが、言わなくて正解だった様子)こちらも転移の術が安定できたからな、何時でも動けるんだが……(と、歯切れ悪く呟くと、改めて彼女を見やり)この間、見ての通りの場所だ。それでもか?(不幸の多い世界であり、影も闇も濃い世界。こことは真逆の場所にある深淵を見せるともなれば、改めて確かめた) (04/09-22:02:44)
Blauer Vogel > そうですね。どのみち報いは受けていますので、ヘタに復讐などはしてこないでしょう(羽をぶち抜かれたことは絶対言わないでおこうと心に決めた) 嗚呼...成功したのですね。それならば今後も問題なくいらっしゃることができますね...(竜狩りという点だけがネックではあるのだが...) これは言ってなかったかもしれませんが...私にとって、幸福とは、多かれ少なかれ、不運の上に成り立つものです。何故私があの魔術師に捕まっても抵抗しなかったのか...最大の理由は、そこに不運があったからです。それが私の糧なのです...尤も、あまりにも底なしすぎて、こんな風になってしまいましたが(ゆらゆらと羽を揺らしながら自分の体を見る。羽先や毛先はグラデーションのかかった白いが、あとは真っ黒だ) もちろん、幸せな空間は、より居心地がいいですけれど...(どんなに苦しい世界だったとしても、むしろそんなどん底にこそ相応しいと、自分で言い切る) (04/09-22:13:36)
アグナ > まぁな、だが……毎度毎度、事あるごとに呼び出されるのは少し面倒だがな(クツクツと笑いながら答えると、幸運についての言葉にその笑みも消えていく。視線の先は真っ黒な部分の多い羽や毛先。手首の部分が折れ曲がり、解除されるとワインレッドの模様が入る掌が、そっと髪へと伸ばされていった)誰かの幸運は誰かの不幸というやつか。それを気に病めるブラウは…綺麗だ。この髪も、白があるからより艶やかに見える。それを……罪や恥と思う事はないと思う。俺等にとっての幸運なら、竜にとっては不幸だからな(指が届くなら、そのまま黒く見える髪をくしゃりと指に絡めるようにして撫でようとする) (04/09-22:22:39)
Blauer Vogel > あの方と仲のいい方で、本当に時も場合も選ばずに急に攫われる方も何人かいらっしゃいます(苦笑してみせ) そういうことです。それが、誰にでも平等に幸せが注げない理由でもあって....あ...あの...そうでしょうか...ありがとうございます....(幸運を含む髪は触り心地が良いだろう。指にも容易く絡む。しかし当の本人は流石に少し困惑したように視線を下に落とすだろう)....あまり私にばかり触れていると、シンシア様が妬いてしまいま――あ...すみません...(ハッとして口元を抑えるけれど遅かった。絶対に余計な一言だったと申し訳なさそうにするだろう) (04/09-22:37:42)
アグナ > ……勝手そうな奴だとは思ったが(呆れた様子で呟く。髪をなでながら困惑する様子を見やれば、あまり安安と触りすぎただろうかと思い、すまないと小さく謝罪しながら手を引っ込めていく)…宿された魂にどれだけの自我が残っているかは、俺達にも分かっていない。だが…俺はシンシアを取り戻すことを辞めた。鎧から閉め出されてない分、間違ってはないのかもな?(苦笑いを浮かべつつ、今度は頬へと手を伸ばすが、触れる手前、いいか?と小さく問いかけてから触れるだろう) (04/09-22:45:18)
Blauer Vogel > あれでいて人望は厚いのですから、不思議なものです...(こちらもふぅ、と息を吐く。手が離れるなら、「いえ...」とだけ返そう) 自我はともかく、魂が確実に存在しているのであれば、元通り再構築することだってできます....諦めたこと、とても気になっていたんです。どうしてか、お聞きしても良いですか...?(頬に触れるなら、少し考えてからこくりと頷くだろう。どういう意図なのかわからない以上、安易に拒絶はできないようだ) (04/09-22:52:51)
アグナ > 有能…ではありそうだからな(魔術師としては、それ以外は色々破綻してそうだと苦笑いを零し)出来るな…その時には自我が戻るらしいが、鎧のときの記憶はほぼ無いらしい。それは魂に自我がなく、構成して戻るのか、鎧では自我が出なかったのか、分からんということらしい(そして、諦めた理由を問われれば、暫し黙るものの、頬に触れればゆっくりと口を開く)…俺のところに出されたのは、奴隷の少女だった。英雄と呼ばれるようになった戦の時、逃した住人の中にいた女の子だ。俺は彼女の両親は守れなかったらしい(ゆっくりと語りながらも、感触を確かめるかのように頬を撫で続ける。掌には深い意味はないのかもしれない) (04/09-23:00:36)
Blauer Vogel > 正確なメカニズムが解明されていない装備だったんですね...(それはなんとも危うい。先日の話を聞く限りかなり無茶苦茶してるのは理解していたが) でもシンシア様は助けられたのですね....(告げられた言葉に、少しだけ目を細める。無理にでもプラスに持っていこうとする。撫でる行為は、何かの癖なのかな、と思うようだ) (04/09-23:06:15)
アグナ > PL:了解です、ありがとうございます~。じゃあ、近々に書いておきますね(笑 (04/09-23:13:03)
アグナ > 作ったはいいが、禁忌とした術を多用している分、わからないところも多いんだろうな(小さく頷き)…どうだろうな、ただその子を壊すことは出来なかったというだけだ。また、助けた誰かを差し出されるのも堪える(だからやらないのだと苦笑いを浮かべていたが)……竜狩りになると、人に触れる機会が減ってな。いい癒やしになる(撫でる理由、思いの外に単純で触りたいからということだった) (04/09-23:17:02)
アグナ > 作ったはいいが、禁忌とした術を多用している分、わからないところも多いんだろうな(小さく頷き)…どうだろうな、ただその子を壊すことは出来なかったというだけだ。また、助けた誰かを差し出されるのも堪える(だからやらないのだと苦笑いを浮かべていたが)……竜狩りになると、人に触れる機会が減ってな。いい癒やしになる(撫でる理由、思いの外に単純で触りたいからということだった) (04/09-23:17:16)
Blauer Vogel > 生きるためにそれだけ必死で生み出した代物ですからね...(ゆらゆらと羽を揺らして) ああ...でしたら...私やあの魔術師の力で、素体なしで本人をそのまま再構築することも可能です。魂というものが大事で、その一番大事な要素があれば、体も戻せます...もちろん、結局のところアグナ様がシンシア様とどう接したいかにかかってはいるのですが...(できないことはなくても、それを容易にやってしまうことが正しいとも言えない。少なくとも鎧の原動力の1つになっているのなら、戦いが終わらない限りは戻せないだろう) 殺してばかりでは心も荒みましょう...よろしければ、歌でもひとつ、如何ですか?(小首を傾げて) (04/09-23:25:50)
アグナ > ……それもよく分からん。本来、死とは永遠の別れだ。例え再構築が出来たとしても…それが本当に俺が愛した人なのか、そっくりの複製品なのか。(それがその人たらしめる裏付けが、確立できないと復活させることに迷いを覚えていた。)歌か……(と、何かをいいかけたが、なんでもないと言うように頭を振って打ち消す) (04/09-23:32:53)
Blauer Vogel > 参考までに...あの魔術師は、以前こちらにやってきら竜狩りの方が倒された時、魂だけを回収してとある武器に収められました。生来の竜狩りとしての感情や些細な記憶に至るまで間違いなく本人でした。勿論、それすら完璧な複製なのかもしれませんが...そうなってくると、やはりあとはアグナ様の気持ちなのでしょう(何をもって同一とするのか。それは難しい問題である。静かに目を伏せよう) お嫌いでしたか?(どこか心配そうに様子を伺う) (04/09-23:38:57)
アグナ > ……それを答えるにしても、一度ブラウを連れて行かないと…か(自分の中にある闇を見た上で、改めて考えるとしようと思えば、目を伏せる彼女の頬を撫でる)いや……そうではない。(心配そうな様子に、なんとも言えずに視線をわずかにそらす) (04/09-23:41:43)
Blauer Vogel > ええ、よろしくお願いします(頬を撫でれば、そっと目を開ける) ....?(不思議そうに首を傾げる) (04/09-23:46:13)
アグナ > ……こうして触れていると、抱きしめたくなるな…とな(と、何処と無くいいづらそうに、小さくつぶやいた) (04/09-23:49:24)
Blauer Vogel > ふふ、アグナ様は本当にお上手なんですから(また冗談だと思って可笑しそうに笑う) 歌がだめでしたら、代わりに羽を――(そう言って、自分の羽を一枚引き抜こうとする) (04/09-23:54:54)
アグナ > ……(信じてもらえてないとは思わなかったので、少し驚きながらも、羽を抜こうとする時にガシュンと背中の装甲が開いた)…歌も羽根も駄目ではないが、な(さくさくと草を踏みしめる音とともに鎧の後ろから姿を現すと、彼女の前へ歩み、戦人の太い腕が伸ばされていく。届くなら頬へ、首筋へ、肩へと這わせるだろう) (04/09-23:59:50)
ご案内:「花畑」にオルーサさんが現れました。 (04/10-00:01:39)
Blauer Vogel > ....っ!あ、アグナ様....(頬から肩へ触れるとさすがに目を見開いて、びくっとなる。が、直後にあらぬ方向を向いてさらに息を呑むことになる)((まさか...)) (04/10-00:03:38)
オルーサ > (がさがさと少し離れたところの花畑が揺れて、むくりと何かが起き上がります。オルーサです)ふわぁ....寝てたぁ.... (04/10-00:05:05)
アグナ > ……(驚く様子に少しだうっすらと笑い、口角だけが上がっていたが)……ブラウ?(視線につられて、その先へと振り返る) (04/10-00:05:09)
アグナ > (ギャリギャリと金属がこすれる音が響くと、油の切れた機械のようなぎこちなさで、自動的に鎧がオルーサの方へと向き直る)……竜か。(すっと手を引っ込めながら、オルーサの方へと振り返りつつ、声が冬の空気のように冷え切っていく) (04/10-00:07:26)
Blauer Vogel > (思わず駆け出してオルーサの傍までくればぎゅっと抱きしめよう)だめですアグナ様!この子は私の大事な竜の1人なんです!(必死の形相でアグナを見上げる) (04/10-00:08:38)
オルーサ > えっ...え....な、何ですか....?(明らかに尋常じゃないものが目の前にいるではありませんか。音だけでぞくぞくする、とてもとても怖いもの。たまらずブラウに抱き着きます) (04/10-00:10:48)
アグナ > (歩き出す鎧の背後へ走り、体を滑り込ませると、背面の装甲が閉ざされる)……なら、証明してもらおうか(そう告げると、背中の大剣を手に取り、けたたましい金属音と空気を撫ぜる音を響かせ、展開して構える)そこの人に化けてる竜、ブラウから離れろ。貴様がブラウを盾に身を護るなら、そのまま二人ごと斬り潰す(斜めに振り上げた構えを取り、何時でも飛び込める体勢を取りながら低く冷たい声が命令を紡ぐ) (04/10-00:16:06)
Blauer Vogel > オルーサ様は人を愛されています!過去に人の裏切りで竜狩りにあった身です!あなたにとっては自業自得と思われるでしょうが、彼女は何もしていないのです!(しっかりとオルーサを抱きしめたまま訴えかける) ((感情を抑えないと...))♪♪――(ためらいなく1枚羽を抜き、アグナの凶行を防ぐため、紡がれる歌。瞬間、羽が青白く輝いて粒子となり、彼の周囲を舞うだろう。憤怒を、少なくとも冷静に話ができる程度まで抑え込もうとする。不運という糧を必要としない、正真正銘の強力な幸運の力だ) (04/10-00:22:15)
オルーサ > あっ...貴方が竜を嫌いならそれは仕方がないと思います...っ!でも、だからここで殺される理由は、私にはありません...!死にたくないです...だって私、何もしてない...!(あまりの恐怖にポロポロと氷の涙を落としながらも、自分の気持ちを伝えます。離せといわれても動けないので、ブラウにくっついたまま) (04/10-00:24:54)
アグナ > ならそれをどう証明する? 俺が矛を収める条件はそこにあったはずだ(彼女が無害であることの証明。それは口でそうだといって証明できるものではない。光の粒子が降り注ぐも、あまり動きや語気に変化は見られない。怒りが収まっていないと言うよりは、憤怒そのものだけで動いているというのとは少し違う為だろう)……そうやって、貴様らは人を騙す。言葉に魔を乗せて誑かし、唆し、人の良心を食らうばかりか、血肉すらも食らう。虫酸が走る……!(涙に余計に憤りが溜まっていくが、ブレーキを内心では掛けていた)人を愛すというなら、自分のせいでブラウが巻き添えを食って死ぬのはいいのか? 答えろ (04/10-00:31:45)
Blauer Vogel > ((嗚呼...アル...っ))(ぎゅっと右手の指輪に手を添えて目を伏せたあと、真っすぐアグナを見る)...貴方のいっていることは悪魔の証明と同じこと...仮に証明できることがあるとすれば...記憶を見ていただくのはどうでしょう...! (04/10-00:36:13)
オルーサ > 違うっ、演技なんかじゃない...本当に怖いんです...!確かに人より力はあるけど、私はそんなこと酷いことしない...!(でも、ブラウを巻き込むのかと言われると、怯えたままブラウを見上げます。どうすればいいかわからず、薄水色の瞳が揺れます)>アグナ (04/10-00:39:20)
アグナ > 過去にどうあろうと、今後コイツを人を喰らわぬ証明にならん(無茶苦茶な答えを当たり前の様に叩きつけると、体が少しだけ沈む)俺が斬ってきた竜もそう宣っていた、そして、ギリギリで本性を表す。貴様はどうだ、三つ数えるうちに選べ。二人揃って死ぬか、貴様だけが死ぬか……認めて俺と戦うか。(怯える様子にも態度は変わらず、淡々と呟くと、カウントが始まる。3……2……と、無情に刻まれていく) (04/10-00:44:50)
ご案内:「花畑」にアルファスさんが現れました。 (04/10-00:45:06)
ご案内:「花畑」にキヨヒメさんが現れました。 (04/10-00:46:20)
アルファス > (その場に一つの影が生まれる。最初は小さく、だがそれはすぐに大きくなって)―――≪ドォン≫(土煙を上げて両者の間へと降り立つであろう。大きさとしては相手よりも一回りは小さい。決してこちらが小さいわけではないけども)――二人に手は出させません。(着地の衝撃で曲げていた身体を起こし、アグナの方へと向き直る)>アグナ (04/10-00:48:18)
Blauer Vogel > ((もう少し、幸運を使えば或いは――))(そう思って羽を手に取ろうとして、感じ取れた手が止まる).......! (04/10-00:49:08)
キヨヒメ > (その瞬間、矢が複数本飛来する!その数本はアグナに向けて着弾するだろう、効かないことは前提ではあるが、狙うのは足元だ!)オルーサさん、こっちですわ!(逃亡の助けにしようと、キヨヒメは叫ぶ。) (04/10-00:49:25)
オルーサ > アルファスさん...おキヨ...!(震えて動けないからだをなんとか動かして、キヨヒメの方に駆けだそう) (04/10-00:50:46)
アグナ > ……((竜狩り? ではないな…明らかに鎧とは違う))(眼の前に現れた存在。その見た目の形状を確かめつつ思うも、風切る矢の音に気づけばバックステップしながら、矢を回避していく) (04/10-00:51:07)
アルファス > ――救援に来ました。呼ばれた気がしたので。(後ろにいるブラウと、キヨヒメの方へと駆け出すオルーサ二人に静かに告げて)-可能であれば、状況の説明をお願いします。(油断なくアグナの方へと視線を向けつつ)>ブラウ (04/10-00:53:04)
キヨヒメ > (キヨヒメは回避をするアグナを見れば、その移動距離を算出して移動した先に偏差射撃を放ち、距離を離す!振り袖をタスキがけにして動きやすくした彼女の手にあるのは弱い力でも強力な矢が放てるカラクリ弓。矢筒から矢を引き抜き、番えながら威嚇するゾ)何があったのかは存じませんが、おやめください!(龍、というよりは精霊に近い気配。しかして龍のようなそんな感じのよくわからない気配を放つ幼女である オルーサを受け取り、キヨヒメは矢を向けながら下がるゾ) (04/10-00:55:08)
Blauer Vogel > ええ...ありがとうございます(ふと微笑んで) アグナ様...あちらの鎧の方です....最初は彼とお話をしていたのですが、途中この花畑で眠っていたオルーサ様が目覚めまして...仕留めようと...彼は竜狩りなのです...>アルファス (04/10-00:56:57)
アグナ > ……っ(追い打ちの矢に、着地しつつ前方の足元を薙ごうとするが、何かに躊躇うと翳す程度にして防御し、幾つかが足の曲面を滑って弾かれる)……((こうなれば仕方ないか))(ブラウの声を聞きつつ、大剣を構え直す。引く気はないようだ) (04/10-00:58:44)
Blauer Vogel > アグナ様!私は貴方にも傷ついて欲しくないと言いました...無暗にここで争いたくはないのです。どうかわかってはいただけませんか...(酷く哀しそうにアグナを見つめる)>アグナ (04/10-00:59:59)
アルファス > ――把握しました。(その場から動かず、ただただ相手を牽制するように見つめて)――対応に指定はあるでしょうか。(つまりの所、この相手をどうすればいい?と。即座に攻撃をしないのは、突入直前に捉えた会話音声から、何らかの事情がありそうだったからだ)>ブラウ (04/10-01:00:19)
キヨヒメ > オルーサさん、このまま真っ直ぐに走って下さい!そうすれば戻れますわ!(牽制のために残る気満々。オルーサに逃げ場を伝え、早く逃げるようにと指し示した) (04/10-01:01:30)
アルファス > (ゲートシステムを起動。出現した小型のワープホールからブレードライフルを引き抜く。構えなおす大剣相手に、徒手空拳は少し辛いと判断してのことだ) (04/10-01:01:41)
Blauer Vogel > アグナ様は悪い人ではないのです...できれば傷ついて欲しくありません......(眉を下げて、アルファスを見上げる)>アルファス (04/10-01:02:15)
アルファス > ――了解です。では、それで。(ブレードライフルを構えつつも動きはしない。相手の出方を、じっと見守っているようで)>アグナ (04/10-01:03:50)
アグナ > 既に問いは、戦に変わった。俺以外の竜狩りが来たら、問答無用だろうな(アルファスが武器を手にするのを見やれば、僅かに目線をずらすようにして、辺りの状況を確かめる)>ブラウ、アルファス (04/10-01:04:34)
オルーサ > ...うん、ごめんね....ありがとう...(応戦なんてしようものなら相手の神経を逆なでするのは目に見えています。自分がいないことで落ち着くならなおさらです。キヨヒメや皆にお辞儀してから駆け出しましょう) (04/10-01:04:36)
ご案内:「花畑」からオルーサさんが去りました。 (04/10-01:04:55)
アルファス > ――その時はその時です。必要とあらば、その時は力づくでも止めます。ですが、あなたはそうではない。(ちらり、とブラウの方を見て)それでも、彼女が不幸になるような事態は極力阻止したいと思っています。大事な人を奪われるのは、とても大きなマイナス要因ゆえ、オルーサさんを狩らせるわけには行きません。>アグナ (04/10-01:07:55)
キヨヒメ > (オルーサが無事逃げ終わるまでこの場にいるようで、キヨヒメはアグナを油断なく見つめていた。自らが龍であり、人である身であるがゆえにやすやすと逃げられない気がしている) (04/10-01:08:09)
Blauer Vogel > 事実オルーサ様を狩りに来た竜狩りの方は問答無用で攻撃してきました...ですが結果は...先ほどお伝えしたとおりです....(尤も本気度でいえばアグナの足元にも及ばない)>アグナ (04/10-01:08:49)
アグナ > なら止めてみろ。我を通すというのはそういう事だ。(左腕の射出口をアルファスの方へと向けると、弾丸のようなものを幾つ放つ。その合間に肩部の筒が動き、脚部が沈む。そして)<<ドンッ!!>>(ほぼ真上へと高く飛び上がると、肩部の槍をオルーサが逃げた方角へと放ち、地面に打ち込む。つながった鎖を剛力で退き、強引にそっちへと体を運べば、草地へと降り立つだろう)>ブラウ、アルファス (04/10-01:13:36)
キヨヒメ > させません!(キヨヒメは弓を捨てて抜刀し、その鎖を断ち切らんとする!運ぶ前に鎖は切らせてもらう!) (04/10-01:15:14)
Blauer Vogel > アグナ様...!(容赦なく戦闘を続けようとする様子に、悲痛な声をあげる)>アグナ (04/10-01:15:28)
Blauer Vogel > アル...ごめんなさい...(今にも泣きそうな顔だ。自分がもっとしっかりしていれば、と)>アルファス (04/10-01:16:38)
アルファス > ――わかりました。(弾丸のようなものを放たれれば、即座に頭部のレーザーバルカンで迎撃を。そして振り返りざまに肩部のマイクロミサイルを一斉に放つ。数は24。弾種は凍結弾。狙う先は相手の脚部だ)>アグナ (04/10-01:17:48)
アグナ > (鎖自体が太く頑丈なのもあるが、射出中は固定されていない分に撓み、刃の力を受けづらい。そして、引っ張った瞬間であればピンと張り詰めるので刃も通しやすく成るだろうが、引っ張った最初の勢い分、花畑からは確実に離脱する事になる)…っ(弾丸は簡単に撃ち落とせるだろう。飛んできたミサイルは、何かよく分かっていないが、危ない感じを覚えれば、反転するように後ろへ下がりつつ、草地を思いっきり剣で掬い上げる。飛び散る土砂が散弾のごとく、ミサイルを迎撃しようとする) (04/10-01:20:07)
アグナ > 貴様ら、周りをよく見て戦え…(薙いだ後、間髪入れず呟くと、剣を背負って射線を切るように木々の合間へと走っていく。オルーサが逃げた方角とは異なる方向であり、途中で赤い魔法陣の光が合間からこぼれ、その姿は消えていった。――花を踏み荒らすことなく) (04/10-01:23:03)
Blauer Vogel > (邪魔にならないよう、少し離れた場所に移動する).....(誰にも傷ついて欲しくない。であればどのような不運と除き、どんな幸運に変換すべきなのか。思考を巡らせるも、焦っていて答えが出ない) (04/10-01:23:12)
ご案内:「花畑」からアグナさんが去りました。 (04/10-01:23:54)
Blauer Vogel > ......(消えていくのを見れば、複雑そうな表情で見送ろう) (04/10-01:24:21)
キヨヒメ > (だが、こちらも普通の刀ではない。キヨヒメには真価を発揮しきれないが、それでも太く頑丈な程度の鎖であれば斬れる程度には図抜けた切れ味があり、そしてその引っ張った瞬間に刃を通す程度のことはできる。だが、今回はそれは不可能なようだ。気が緩んだその瞬間)……こふっ(キヨヒメの身体が膝から崩れ落ちる。手をついて肩で息をする彼女の口元からは血が流れ、ゲホゲホと咳き込んだ) (04/10-01:26:20)
アルファス > (土砂が散弾の如くミサイルを迎撃されれば、そこでミサイルは爆発。超低温の液体を周辺に撒き散して、落ちた所を凍りつかせることとなる。相手はすでに移動済み、花への影響はないだろう)――………。(だが、そのままい手はオルーサを追わずに異なる方へと去って行くのを見れば、静かにその方向を下に降ろそうか)――…!! キヨヒメさん!!(不意に崩れ落ちる姿を見れば駆け寄って)>キヨヒメ (04/10-01:27:11)
Blauer Vogel > キヨヒメ様...っ(吐血するのを見れば慌てて駆け寄って) 大丈夫ですか...!どこかケガを...?>キヨヒメ (04/10-01:27:16)
キヨヒメ > 大丈夫……とは、言えませんよね、これは……(キヨヒメの顔は青い。微笑んでこそいるものの、とても立てそうにはないようだ。)ごめんなさい、ちょっと手を、貸してはもらえませんか?あの鎖に、何かあったみたいですわ(なんて、ブラウとアルファスに頼む。……そう、あの鎧の構成要素だ。それだけならばダメージとはならぬだろう、それだけならば) (04/10-01:30:49)
アルファス > ――では、私が館までお運びします。(そう言って、キヨヒメをひょいと抱える。お姫様抱っこだけど拒否権はないぞ。そうして、館までお持ち帰りと至るのである――(が、時間限界ゆえにここで背景化。あと輸送ユニットとして描写するなり~))>キヨヒメ (04/10-01:33:11)
ご案内:「花畑」からアルファスさんが去りました。 (04/10-01:33:15)
Blauer Vogel > .....ええ、いきましょう(アルファスの言葉に頷き、3人で館へ戻ろう。それから急いで治療する。去ったアグナを気にかけながらも――) (04/10-01:34:29)
ご案内:「花畑」からBlauer Vogelさんが去りました。 (04/10-01:34:35)
キヨヒメ > (そのまま連れて行かれる模様。その容態の悪化の原因は、けして語りはしない。そう、決して……) (04/10-01:34:37)
ご案内:「花畑」からキヨヒメさんが去りました。 (04/10-01:34:40)
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